1room after illusion 作:トクメイデス
「おはよ。おじさん」
目を覚ましたあなたは、夕に顔を洗ってくるように促され、朝食前に洗面台に立った。
朝食後は二人で食器を片付けてから身支度を整え、お茶を飲みながら一心地つく。出勤までの時間を雑談で過ごしてから、あなたは夕からお弁当を受け取り、家を出た。
「いってらっしゃい」
仕事が終わり、あなたは家へと帰宅した。
「おかえりなさい」
夕はノースリーブとホットパンツの涼し気な部屋着を着、ポニーテールにして出迎えてくれた。二人で夕飯を取ると、あなた達はそれぞれ座布団の上に腰掛けて、くつろいでいる。軽く雑談をしながら持ち帰った仕事を二人でこなし、コーヒーを片手に一心地つくと、あなたは夕からお風呂に入るように言われた。
あなたはマグカップを置くと、そのまま風呂へと向かう。交代で夕も風呂に入り、上がるとそのままベッドの上にうつぶせに寝転がった。雑誌を広げ、鼻歌交じりに眺めている。
あなたは通販サイトで注文を出してから、ホットパンツから伸びる夕の太腿に触れた。
「んっ……」
ゆっくりとみずみずしい太腿をさすりながら、あなたはベッドの上に上がった。
「なぁに……どうしたの?」
雑誌をそのままに振り返ってくる夕に顔を近づけ、唇を重ねる。
「んちゅ……ちゅっ……」
うつぶせからあおむけになった夕に覆い被さり、舌を差し入れて彼女のそれと絡み合わせる。
「ちゅりゅっ、じゅりゅぅ……」
あなたは夕の頭に腕を回し、ポニーテールの根元を優しくつかんで逃げないように抑え込む。しかし、向こうは逃げるどころか逆に腕を首に回してきて、そのままあなたを抱きしめてきた。
「じゃあ……これからどうしようか?」
顔を離したあなたは、ノースリーブの下から手を差し入れ、たくし上げながら胸の谷間に触れる。
「もぉ……おじさんったら」
呆れた声を上げる夕の口を再び塞ぎながら、下着にも手を差し込み、乳首を指で挟みながら乳房を揉みこんでいく。
「ちゅぁ……ほんとおじさん、おっぱい好きだよね」
しわになるから、と夕は一度あなたを離してから、ノースリーブを脱ぎ捨てた。下に着ている白のブラジャーはめくれ上がり、片側の乳房を晒している。
あなたは露出された夕の乳房に自らの口を運び、舌を伸ばして弄び始めた。
「ゃぁ……ぅぅ……」
ブラジャーは完全にめくり上げられ、もはや乳房を隠す役割をはたしていなかった。顔を赤らめ始めた夕はされるがままに、ホットパンツに差し込まれた手すら受け入れてしまっている。
「おじさん……よごれちゃうよぉ……ぁんっ」
留め金を外し、ファスナーを降ろされたホットパンツに差し込まれた手は夕の白いパンツの上に置かれ、彼女の膣口に沿って指が這われていく。
「ぁああ……んぅ……」
膣口から愛液があふれるまで愛撫を続けつつ、あなたは夕の身体を舐めまわしていた。
「ぁぁ……おじさん、私……もう……」
我慢できないのか、夕はあなたを押し退けると、自分からホットパンツを下着ごと膝まで降ろしてしまった。
しかしあなたは、夕が最後まで降ろそうとする前に身体を押さえつけ、うつ伏せにさせてからお尻を突き出すように体勢を変えさせた。
「おじさん……入れて……」
あなたはゴムをつけると、その剛直を夕の膣口に宛がう。
「んぁああ……」
そして一息にペニスを突き刺し、夕の膣内を強引に掻き回してく。
「やぁ……おくぅ、とどいてるぅ……」
激しく腰を動かし、夕が喘ぐのを楽しみながら、そのうなじに舌を這わせた。
「ひゃぁああん、そっ、そんなところ……舐めないでぇ……」
ベッドの上に伸ばされている夕の肢体に、身体を重ねて動けなくさせながら挿入を激しくさせていく。あなたの剛直もすでに、限界に近かった。
「きて、おじさん……早くきてぇ……」
視界が白く点滅する。
夕の膣内に差し込まれたペニス、その先端から取り付けられたゴムの中に精液を吐き出したあなたは、共に達した彼女に覆い被さって、共にベッドの上で身体を伸ばした。
「はぁ……はぁ……おじさん、」
夕は少しだけ身体を起こし、顔だけをあなたに向けてくる。
「重いから、どいて……」
あなたは身体を横に倒して、夕の隣に寝そべった。
ようやく動けるようになった夕は、身体を仰向けにしてから、下着をつけ直し、そしてホットパンツをはいた。ノースリーブは戻さず、上半身をブラジャーだけにしたまま、あなたに手を回して抱き着いてくる。
「今日はもう、寝る?」
あなたはうなずくと、夕の額に唇を落とした。
「おやすみ……」
あなたは夕を抱き枕にしながら、射精後の達成感を眠気に変えて、静かに目を閉じた。
お試しで書いてみましたが、これだけでもかなり難しかったです。同人ゲームを作ること自体これ以上に大変なのでしょうが、続編や追加パッチが出ることを祈りつつ、時折投稿しようと思います。
よろしくお願いします。