※この作品はR-18です。

1room after illusion   作:トクメイデス

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Day3(水)

「おはよ。おじさん」

 目を覚ましたあなたは、夕に顔を洗ってくるように促され、朝食前に洗面台に立った。

 朝食後は二人で食器を片付けてから身支度を整え、お茶を飲みながら一心地つく。家を出るまでの間、あなたは夕が読んでいる漫画について軽く雑談した。

 帰りに少し本屋に寄ってみよう。あなたはそう考えつつ夕から弁当を受け取り、家を後にした。

「いってらっしゃい」

 

 

 

 仕事上がりのあなたは本屋へと寄り、夕が薦めてくれた漫画を手に取って眺めていた。試し読み用の小冊子に軽く目を通してみると、なかなか面白そうだと思い、一巻目だけ購入して店を後にする。

 やがてアパートに着き、鍵を開けて中に入っていった。

「おかえりなさい」

 夕飯後、軽く仕事を済ませてからあなたは漫画を読んでいた。

「あっ、もう買ってきたんだ」

 すると夕が紅茶をいれ、あなたに手渡してくる。彼女は昨日食べそびれたケーキをフォークで口に入れながら、あなたが漫画を読んでいるのを眺めていた。

「面白いでしょう、こっちも面白いよ」

 昨日購入した荷物が届いていたらしい。買い物したのは夕だから、先に開けていたようだ。丁度読み終わった漫画と交換して受け取ると、読む前に浴場を指差されてしまう。

「でも先にお風呂入らないと、ダメだよ」

 あなたは夕に急かされて、お風呂へ入りに行った。

 湯船でくつろいでから上がると、交代で夕が入っていく。何か小さな紙袋を持っていたようだが、あなたは気にせず、先程受け取った漫画を読んでいた。

 少女コミックだったが、あなたは割と楽しんでいた。ただし、内容はかなり過激だったが。もしかしたら青年向けよりも性的かもしれない。そんなことを考えていると、興奮してきたのか、股間に血液が集まるのを感じていた。

「あ、おじさん。……それ、面白いでしょう?」

 風呂上がりの夕が声を掛けてきたので、そうだとあなたは答えようとした。

 しかし、夕の格好を見て、その言葉はつぐまれてしまう。

「……あ、これ?」

 夕が身に着けていたのは、黒紫のセクシーなネグリジェだった。同色のパンツも透けて見え、あなたの劣情をそそってくる。

「どうかな……試しに買ってみたんだけど」

 あなたは見とれてしまい、言葉を吐き出すことができなかった。その様子を見て、夕は得意げに鼻を鳴らす。

 照明を暗くしてから腰掛けているあなたの背中に寄り添い、洗いたての身体で撫でまわしてくる。

「……ベッドにいこ」

 あなたは夕に促されるまま、ベッドの縁に腰掛けさせられた。

 その膝の上にお尻を乗せると、夕はあなたの首に手を回し、抱き寄って唇を重ねる。

「ちゅ……ちゅっ……ん…………」

 途中から唇が開き、舌が伸びてくる。どちらから、ということもなく、二人は舌を絡めて相手のものの感触を味わっていく。

「っ……こういうのもいいでしょう、おじさん」

 反対の膝の上に、夕の足が置かれる。体重を掛けないように片足だけだが、もしあなたの体力に余裕があれば、迷わず両手で抱え込みたくなる状況だった。

「この前ネットで風俗の体験漫画を見つけてね、読んでたらやってあげたくなっちゃった」

 たしかに、イメージ通りだとあなたは思い、そのまま夕の胸に手を伸ばした。

「ゃん、もう……おさわりは有料だよ……」

 しかし、夕はあなたの手を拒むどころか、自分の手を重ねて離れないように押さえてきた。

「……でも、」

 片足だけ乗せているため、ネグリジェの裾がまくり上がっている。丸見えになっている、ネグリジェと同様に透けているパンツに手を当てながら、夕はあなたに囁いた。

「おじさんなら……全部無料だよ…………」

 あなたはもう我慢ができなかった。

「……だぁめ」

 そのままベッドの上に夕を押し倒そうとするが、その前に止められてしまう。なぜかと問いかけようとするが、ベッドの上に深く腰掛けさせられる方が早かった。

「こういうのもあるんだって……ょっと」

 向かい合って膝の上に座り直した夕は、あなたの身体を挟むように膝をつき、股間同士をこすり合わせてきた。

「んっ、んっ、……どう、気持ちいい?」

 なんとも言えない感触だった。

 あなたは手を伸ばし、夕と手のひらを重ね合わせてから、唇を突き出してキスを迫る。

「おじさん、ん……っちゅ……」

 キスしている間も、夕は腰を振ってあなたの股間を刺激してくる。しかし、すでにあなたの分身は剛直と化し、逆に刺激を返していた。

「……大丈夫だよ、おじさん」

 少し腰を浮かし、あなたの肉棒を取り出すと、パンツをずらして膣口にあてがった。

「ここはお店じゃないから……ねっ」

 今日は生で挿れていた。いや、挿れられたと言った方が正しいか。

 しかしとりとめもないことだと、あなたは腰を持ち上げて夕を下から突いた。

「ぁんっ……んぅっ…………おじさぁん」

 唇と身体を重ねて、互いの体温を感じ合う。

 あなたも寝間着を着ているが、ネグリジェの夕と身体を重ねていると、すでに裸なのではないかと、思わず錯覚していた。

「おじさん、いいよ……気持ちいいよぉ…………」

 抱きしめると、胸がつぶれて押しつけられる感触が楽しめた。

「あっ、ゃっ……んんっ!」

 今度は裸で楽しみたいな、などと考えながら、あなたは夕と共に中で果てた。

「んちゅっ、じゅりゅぅ……ん」

 そのままベッドの上に押し倒されたあなたは、夕に唇を貪られるままになっていた。たかぶっているのか、中に出された後も気にせずキスを続けている。

「…………っ」

 けれども、あなたの身体は時間切れだったらしい。

 夕の切なげな眼差しを最後に、あなたはまぶたを閉じた。

 

 

 

 

 

「もう……寝ちゃったの、おじさん」

 あなたが寝ているのを見て、夕は唇を離した。

「疲れているのかな? しょうがないなぁ……」

 しかし言葉とは裏腹に、夕は自らの腹部を撫でながら、あなたの腕をまくらにして横になる。

「もしできちゃったらおじさん、おどろくかな……」

 つたない冗談を口にしてからアフターピルを飲み、脱ぎ散らかした下着をそのままにして、夕も眠りについてしまった。




現在の持ち物
・原作内アイテム全般
・白のワンピース
・スクール水着
・黒紫のネグリジェ(同色のパンツ付き)(NEW)
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