みんないちゃラブが好きなようなので、暫くはいちゃラブ路線で行きます!
ですがその他にも投票があったので、それらもいずれ書きます
本当にありがとうございました!
『ええっ!? まだしてない!?』
午後の昼下がり、鎮守府の中庭で三人の素っ頓狂な声が響き渡った。
この鎮守府に所属する艦娘・戦艦の金剛四姉妹。そのうちの金剛・比叡・霧島があげた声だった。
「ええ・・・・・・はい」
困ったようにそう答えるのは残りの姉妹の榛名である。
四姉妹の長女である金剛は英国生まれであるためか紅茶を好み、毎日のように午後、中庭でささやかなティータイムを行うのが日課になっていた。
そこでたわいも無い話をするのが彼女たちの楽しみなのだが、今日は違った。
「榛名・・・・・・テートクとケッコンカッコカリしてからもうどれくらい経っていマスか?」
「えーっと・・・・・・かれこれ一ヶ月になります」
「そ、それでまたその・・・・・・よ、夜伽をしていなんですか?」
頷く榛名に霧島は頭を抱えた。
「でもこれまでにいい雰囲気になったこともあったでしょう?」
「いいえ、それが・・・・・・」
「oh・・・・・・」
榛名と提督がケッコンカッコカリしたのは一ヶ月前のことである。
金剛四姉妹は勿論、全戦艦の中でも最古参である榛名は、提督と長きにわたり戦いを共にしてきた。
そんな榛名の熟練度が上限に達するのは時間の問題であり、やがてケッコンカッコカリの時を迎えたのだ。
しかし指輪は貰ったものの、それ以上の仲には発展していなかった。
それが榛名にとって少々不満だった。
「榛名に魅力が無いのでしょうか・・・・・・」
「いえ、そんなこと無いデスよ。榛名は充分魅力的デース!」
「そうですよ。自身を持って下さい。あの提督は少々朴念仁の気がありますので」
「そ、そうでしょうか」
「そうそう! こうなったら、気合い! 入れて! こちらから迫ってみるのもありかと!」
「比叡の言う通りデース! 押しても駄目なら引いてみよ、デース!」
「ちょと違う気もしますが・・・・・・実際に、榛名から押してみるのもいいかもしれませんよ」
「・・・・・・分かりました。榛名、全力で! 提督に迫ります!」
榛名は力強く言った。
金剛四姉妹の談笑は続いていく。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「ふう、ようやく終わった」
午後九時を越えた執務室で、俺は腕をぐっと伸ばした。
最近は仕事も増えて夜遅くなっている。
そのせいで榛名にも苦労をかけているなあ・・・・・・
榛名とケッコンカッコカリしたはいいものの、それ以上関係が進んでいない。
出来ればその先にも進んでみたい・・・・・・
そんなことを考えていたときだった。
「提督? まだお仕事ですか?」
そんなことを言いながら榛名が入ってきた。
「いや、大丈夫だ。ちょうど終わったとこだよ」
榛名は何時もの笑顔で横まで来た。
ずっと苦楽を共にしてきた仲、そろそろ何か恩返しをしてあげたいところだが・・・・・・
「大規模作戦。中々厳しいようですね」
「そうだな、資源もかなり使ってしまうしな」
「提督・・・・・・榛名、何か出来ることはありませんか?」
「いや、大丈夫・・・・・・ありがとうな」
こんな健気な榛名に何かしてやれることは無いだろうか。
あ、そうだ。
「なあ、榛名」
「どうしました?」
「この大規模作戦が終わったらさ、二人で気分転換にどこかへ行かないか?」
「えっ・・・・・・」
榛名は大きな瞳を真ん丸に見開いた。
「い、いやかな?」
「いえ・・・・・・嬉しい! 榛名、是非お供させていただきます!」
ぎゅうっと榛名が背中に抱きついてきた。こういう無邪気なところも可愛いんだよな。
「そうか、よかったよ」
「はい! 榛名嬉しい! 楽しみに待ってますね!」
心底嬉しそうに言ってくれる。
いい子だなあ・・・・・・俺はにやける顔を抑えきれなかった。
直後――ふにゅっとした感触が背中に当たった。
「っ・・・・・・」
背中に柔らかい感触が触れる。
榛名の胸であることは簡単に理解出来た。
「は、榛名。そ、その・・・・・・当たってるぞ」
やんわりと指摘する。
これで榛名も気がついて離れてくれるだろう。
そう思っていた。しかし・・・・・・
「はい、榛名。当てているんですよ」
「なっ・・・・・・」
いつもの榛名なら恥ずかしがってすぐにどくはずなのに・・・・・・
そんな俺の戸惑いをよそに榛名はより体を密着させてくる。
「提督。榛名、すっごくドキドキしています。分かりますか?」
押しつけられた榛名の胸から振動が伝わってくる。
やがて榛名の視線が降りていき、一つの場所で止まった。
「・・・・・・大っきくなっていますね、提督」
そこで俺は自信の性器が大きくなっているのに気が付いた。
「ち、ちが・・・・・・」
「隠さなくてもいいんですよ、提督。榛名は提督がどんな風になっても、側にいますから」
抱きしめる力が強くなっていく。
つまり背中により胸が押しつけられる。
一度意識してしまっては、もう無視は出来ない。
押しつけられる榛名の双丘に、俺は興奮を隠しきれないでいた。
「窮屈そうですね提督・・・・・・今、楽にしてあげますね」
榛名はそう言うと俺のズボンのファスナーを一気に降ろした。
たちまち怒張した俺の性器が飛び出し、冷たい外気が肉棒に触れた。
「こ、これがお・・・・・・おちんちんなんですね・・・・・・提督の・・・・・・」
上ずった声で榛名は震える指先で、俺の性器に触れた。
「凄い・・・・・・とっても熱いです」
細く柔らかい榛名の指が亀頭へ。そこから徐々に下へ下へと探るように動いていく。
「柔らかいのに・・・・・・硬い・・・・・・不思議ですね」
探るような手つきで俺の性器を榛名は刺激していく。
亀頭から竿へ。竿から玉へ・・・・・・
「ふあ・・・・・・本当に袋の中に入っているんですね・・・・・・ころころして・・・・・・何だか可愛いです・・・・・・」
榛名は熱っぽい声で金玉を指先で転がしていく。
耳元に榛名の吐息が触れる。慣れていないのか、ぎこちない手つき。だがそれこそが彼女が男慣れしていない証しでもあった。
「この中に、提督の大事なモノが入っているんですね・・・・・・うふふ・・・・・・」
榛名の吐息が徐々に荒くなっていく。
瞳はいつの間にか妖しい光を帯び、頬は赤みを差していった。
「は、榛名っ・・・・・・もういいだろう・・・・・・そろそろ辞めに・・・・・・ふあっ!?」
「だーめですっ♪ 榛名、提督のおちんちん。もっといじめたくなっちゃいました。ほら、上からこちょこちょ、下からこちょこちょ~」
「あ、あああ・・・・・・」
「あら、先っぽからお汁が漏れてきましたね・・・・・・提督、感じているんですね」
「ち、ちが・・・・・・」
「榛名、感激です・・・・・・もっと・・・・・・もっと気持ちよくしてあげますね」
むき出しのカリ首が爪で擦られる。
それだけの行為で、今まで味わった事の無い快感が全身を駆け巡る。
「嫌がっているのに、こんなにお汁を漏らして・・・・・・提督、本当はこんな風にされるのがお好きなのですか?」
普段の榛名からは考えられない艶のある声色。
それと連動するように指の動きも徐々に強く、早くなっていく。
「女の子に殿方の大事な場所を弄ばれて・・・・・・」
細い指が竿を挟んで上下に擦られ、
「恥ずかしい事、いっぱいされて・・・・・・」
そのまま睾丸を撫で回され、
「それでも気持ちよくなっちゃうんですね。提督・・・・・・」
ピン、と軽く性器を弾かれる。
「あ・・・・・・ああ・・・・・・」
そんな榛名に反論はおろか抵抗することも出来ない。
信じられない気持ちよさに、体が言うコトをきかないのだ。
それでもなんとか力を振り絞り、口を動かす。
「こ、こんなの駄目だ。榛名・・・・・・このことは無かったことにするからもう辞めるんだ・・・・・・」
「ふふ、提督は優しいのですね。こんなことをされても榛名の事を考えてくださるなんて・・・・・・」
「そ、そうだ・・・・・・だからふぁっ!?」
瞬間、上半身に電撃が走った。
「はい、それだけで榛名は大丈夫です。ですから提督も余計なことは考えずに、たくさん気持ちよくなってくださいね」
榛名のもう片方の手が、硬くなっていた俺の乳首を弄っている。
「コリコリですね、提督。こっちもいじめて差し上げます♪」
「ああ・・・・・・榛名、辞めろ・・・・・・」
「うふふ、榛名わかっちゃいました。提督が辞めてって言うときは、もっといじめてって事なんですね」
「ち、違う!」
「そんなことをおっしゃっても、おちんちんは元気ですよー? うふふ、提督、かーわいいっ♪」
耳元でそう言った榛名はそのまま首筋に舌を這わせていった。
体の上下だけで無く、全く予想できない箇所まで責められ、快楽が波のように押し寄せてくる。
理性で必死に抑えようにするも、その努力を嘲笑うように榛名の責めが強くなっていった。
「駄目だ・・・・・・榛名! 俺、もうっ・・・・・・」
「漏れちゃいますか? はい、榛名は大丈夫です。いっぱいピュッピュしてくださいね♪」
さらにあがる責めの強さ。
たちまち、俺のガマンは限界を超えた。
「あ、あああああああっ!!」
勢いよく精液が噴き出し、とてつもない開放感が体を襲った。
真っ白になる思考。虚脱感。全てが榛名によって塗りつぶされていく。
「・・・・・・いっぱい射精しましたね、提督・・・・・・」
耳元で榛名が嬉しそうに言う。
「これが・・・・・・提督の・・・・・」
感極まったように榛名は言うと、指先についた精液をペロリと舐めとった。
「ふふふ、苦い・・・・・・けど・・・・・・美味しいです♪」
そのまま榛名の視線は俺の股間へと向かっていく。
「まだ硬いみたいですね・・・・・・でしたらこちらでお相手して差し上げます」
背後から離れ、榛名は俺の正面に体を移す。
彼女の美しい顔が鼻の先に迫る。
頬は朱に染まり、瞳はより淫靡な光を宿している。
いつもの無邪気でお淑やかな榛名からは想像も出来ない表情。息づかい。視線。唇の動き全てが女の性を醸し出していた。
「や、やめろ榛名んぐっ・・・・・・」
唇に柔らかいモノが触れた。
しっとりと湿って、そして熱い。
それが榛名の唇であることはすぐに理解出来た。
だが、あまりに突然のキスは俺の理性を吹き飛ばすのに十分すぎる威力であった。
「・・・・・・榛名も脱ぎますね」
満足げな表情で俺から離れた榛名は、自らの衣服に手をかけていく。
一枚、また一枚と巫女装束に似た制服が地面に落ちていき、純白の下着が露わとなった。
そして最後に残されたそれらさえも、榛名はあっさりと脱ぎ捨てる。
「提督、榛名も脱いじゃいました。これでお揃いですね」
少し照れながら榛名は言うが、俺はその肢体に釘付けとなった。
柔らかみの感じられる大きな胸と、その先に桃色の突起。
細すぎず太すぎずなウエストに可愛らしいおへそ。
そしてその舌には瑞々しい陰毛に被われた秘部があった。
榛名は自らその秘部に指を這わせる。指先には透明の粘液が輝いていた。
「こんなに濡れちゃっています。榛名は準備万端です」
榛名はゆっくり腰を落としていく。
亀頭の先が秘部に触れた。
ぬるぬるとした感触と共に熱い柔肉がゆっくりと肉棒を飲み込んでいく。
「は、榛名・・・・・・この先は駄目だ・・・・・・」
「駄目? ふふふ、榛名は大丈夫です。私の初めて、貰ってくださいね」
うっとりとした表情で榛名はそのまま腰を深く落とした。
「・・・・・・っ」
溶けるように熱い――薄い膜が破れる感触と共に弾力のある柔肉が肉棒を締め付ける。
少しでも動くとその度に膣内の肉壁が生き物のように肉棒に絡みつき、快感を伴って締め上げてゆく。
「ああっ・・・・・・提督・・・・・・入ってます・・・・・・提督のちんちんが榛名の膣内に・・・・・・」
瞳に涙を滲ませて榛名は感極まったように言った。
奥まですっぽりと肉棒が入ったことを榛名は確認すると、ゆっくりと腰を動かし始める。
「は、榛名! い、痛くないか・・・・・・」
「はい、少し痛いですが、幸せな痛みです・・・・・・」
破瓜の痛みに耐えながらも榛名はいじらしく笑った。
段々と慣れてきたのか、腰の動きも徐々に荒々しくなっていく。
当然、快楽も一段と強くなっていき、二人の性器は溶け合い、一つになっていくような感覚が俺を襲った。
「や、やめろ榛名・・・・・・膣内はさすがに・・・・・・不味い!」
「は、榛名は・・・・・・ん・・・・・・大丈夫です・・・・・・射精してください・・・・・・」
突然、抱き寄せられ榛名の全身が密着した。
「榛名に・・・・・・榛名の膣内に提督の赤ちゃんの素・・・・・・いっぱい・・・・・・いっぱい、注いでくださいっ!!」
瞬間、強烈な締まり。
その凄まじい快楽は、最後まで残った僅かな理性を簡単に吹き飛ばした。
「あ、ああああああああああーっ!!」
体中を電流が走ったような衝撃と共に、大きく体が反り返った。
獣のような絶叫と同時に精液が噴き出し、榛名の体内へと流れていくのを実感する。
「ああ・・・・・・」
満足げな吐息を榛名は吐くと、ぶるぶるっと体を震わせる。
二人は徐々に息を整えゆっくりと体を落ち着かせていった。
「・・・・・・いっぱい射精しましたね」
絶頂の余韻に浸りながら、耳元で榛名が言った。
「こんなに注いでくださるなんて・・・・・・榛名、感激です」
「・・・・・・・・・・・・」
もう何も言えない。
気力も、中だししてしまった俺には榛名に何か言う資格は無い。
「これで提督は榛名のモノです・・・・・・これから、一生いじめて差し上げますね・・・・・・」
汗と精液と愛液の混ざり合った香りが鼻孔をつく。
榛名の一線を越えた。その事実が俺に重たくのしかかっていくのを感じていた。
「まだまだ出来ますね、提督? 今晩はいっぱい楽しみましょうね・・・・・・」
再び唇が重ねられる。
何もかもが榛名によって塗りつぶされていく・・・・・・
「提督、愛しています・・・・・・榛名の・・・・・・榛名だけの・・・・・・」
榛名の舌が俺の口の中を蹂躙していく。
圧倒的な肉欲に溺れながら、俺は榛名と溶け合っていった・・・・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「榛名、最近ご機嫌ネ-」
「うふふ、そうですか?」
「ええ。さては司令との関係、上手くいったみたいですね」
「はい! お姉様たちのおかげです!」
「へえー、それはよかった! で、どんなふうにしたの?」
「それは・・・・・・ふふっ・・・・・・内緒です♪」