俺がこの鎮守府に提督として着任してから、もう3年も経過した。
たまたま提督適正があったというだけで、いきなり鎮守府にやってきた俺は、最初艦娘たちとのコミュニケーションに非常に苦労した。なんせ俺は彼女いない歴=年齢の非リア童貞だ。女の子と付き合うどころか、まともに話したこともほとんど無いのだ。そんな俺が自分以外は皆、異性である状況に放り込まれたのだ。そりゃあ苦労する。幸い、艦娘たちは人間が出来ている娘が多く、孤立することはなかった。その後何とか戦果を挙げ、ようやく皆の信頼を勝ち取って何とか提督として認められるようになった。
俺はこの鎮守府の艦娘とそれなりに上手くやっていけてると思う。しかし、一人だけ。未だに溝がある奴がいるのだ。
「このクズ司令官!」
今日も執務室に罵声が響いた。
銀色のサイドテールを振り乱しながら、俺を容赦なく罵倒する小さな影。
朝潮型駆逐艦10番艦・霞だ。
この子は俺が鎮守府着任と同時に配属された艦娘で、所謂同期というか初期メンバーといった関係である。そんな付き合いの長い関係にもかかわらず、俺とこの霞は全くという程ソリが合わなかった。
基本、会話は罵倒ばかり。さらに俺の一挙一動に何かと注意を入れてくるのだ。それこそ艦隊運営から、箸の上げ下げまで。お前は俺の母親か、と言いたくなるレベルである。
「あのな霞。俺はお前の上官だぞ。もっと立場を考えた言葉使いをしないと示しがつかんだろ」
「はぁ!? だったら上官らしくしっかりしなさいよ! 今日だって演習の編成と遠征組の装備で不備があったわよ!」
「ちゃんと直したからいいだろう!」
「何ソレ、逆切れ!? だらしないったら!」
黙っていれば可愛いのに、口を開けば文句なので自然と俺も喧嘩腰になってしまう。
いつもそんな関係だった。
「もう、ちゃんとしなさいよね!!」
数分の口論の末、霞は肩を震わせながら執務室を出て行った。
「全く、アイツはもう・・・・・・」
俺も怒りで拳を握りしめながら、どっかりと椅子に座り込んだ。
時刻は午後五時。
今日の仕事はもう終わりだ。俺は大淀に仕事の漏れが無いかチェックさせ、そのまま彼女を帰した。
さてと、入浴の時間までにまだ余裕はあるな。
そう思い、俺はカーテンを閉めて執務室のドアに『会議中・緊急時以外立ち入り禁止』の札をかけた。何故か執務室には鍵が無いので、これで代用だ。
昼間は艦娘の出入りが激しい執務室も、日が暮れて仕事が終われば静かなモノである。
俺は耳を澄ませて近くに誰かいないかを確認すると、おもむろに股間に手を伸ばした。
女ばかりの鎮守府。
自分で言うのも何だが、艦娘達とはそれなりに良い関係を築いている。だからこそ上司と部下という関係、手出しは出来ない。
健全な青年である俺にとってこの状況は拷問に等しかった。
出来ることといえばこうして皆の目を盗んで、自慰にふけるぐらいのものだ。
ベルトに手をかけて緩め、ズボンの中に手を突っ込む。既に我が愚息は怒張していた。
俺は熱く滾る一物を躊躇いも無く掴むと、そのまま上下に扱き始める。
頭の中では仲の良い艦娘たちが俺にご奉仕をする最低の妄想が湧き出していた。
皆、魅力的だが何よりも一番は霞だ。
あいつは外見はとても可愛らしい。だが性格が最悪だった。
しかし脳内ではそれも簡単に改善される。
可愛らしく従順な霞が、存在できるのだ。
「うう・・・・・・霞・・・・・・」
射精る・・・・・・そう思った瞬間――
「うわ、最低ね」
「っ・・・・・・!!」
突然、声が聞こえた。
心臓が飛び上がらんばかりの衝撃と共に、俺は顔を上げる。そこには見知った顔が、ここにいないはずの霞の顔があった。
「・・・・・・・・・・・・」
あまりの衝撃に俺はそのまま椅子から転げ落ちしてまう。
そんな情けない俺を霞はゴミを見るような目で見下ろしていた。
「か、霞・・・・・・なんで・・・・・・」
「出し忘れた書類があったから持ってきたのよ」
「で、でも、立ち入り禁止の・・・・・・」
「あんなの無視に決まっているじゃない」
さも当然のように霞は言い放った。
その傍若無人ぶりに俺が絶句していると、霞の視線が俺の顔から徐々に下へと降りていく。
顔から下。正中線をなぞるように進んでいき、やがて俺の下腹部の部分でピタリと止まった。
ガマン汁まみれになって怒張した己の性器。俺は咄嗟に隠そうとしたが。
「隠すな、バカ!」
鋭い命令に体が強張ってしまう。
「全く・・・・・・クズだクズだと思っていたけど、ここまでとは思わなかったわ」
「ち、違う・・・・・・誤解だ・・・・・・」
「何が誤解よ! このクズッ!!」
瞬間、股間に激痛が走った。
突然の痛みに体が大きく仰け反り、視界が一瞬真っ白になってしまう。
いつの間にか靴を脱いだ霞が、そのまま足で俺の性器を踏みつけたのだった。
薄い紺色のソックスに包まれた小さな足が、勃起した肉棒を思いっきり踏み潰し、ぐりぐりと体重をかけて蹂躙する。
小さく柔らかい足はほんのり暖かく、霞の足なんだと嫌でも理解してしまっていた。。
「皆が使う執務室で、こんな・・・・・・こんな最低なことしてるんて・・・・・・」
顔を赤くし怒りと羞恥に体を震わせて、霞は徐々に足へ体重をかけていく。
ちょうど踵の部分が竿と玉袋の境目に降ろされ、そのままグリグリと足を動かされる。
「よくもまあそんないやらしい事、出来るわね! 見損なったわ!」
そう言って何度も何度も股間を足でスタンピングされる。
つま先でカリを突かれ、乱暴に性器を踏みにじられる。
しかしその感触はずっと自身で己を慰めてきた俺にとっては、信じがたい快楽であるのだ。
漏れ出す嬌声をなんとか諭されまいと口を閉ざすも、女性に性器を触れられる感覚に行きが乱れ始めた。
「何とか言いなさいよ! このっ――」
霞の足がゆっくりと上がった。
「――変態っ!!」
まるで断頭台の刃の如く、一直線に俺の性器へと振り下ろされた。
瞬間、溜まっていた精液が堰を切ったように湧き出て、凄まじい開放感が俺の体を駆け抜けていった。
「きゃあっ!? ちょ、ちょっと! 絶頂するのなら言いなさいよ!」
細い足にこべりついていく白濁液に侮蔑の視線を向けながら、霞はようやく足をどけた。
俺も射精の快感で意識を朦朧とさせながらも、絶頂を終えていった。
真っ白になった視界がだんだんと晴れていき、気が付くと俺を見下ろす霞がしっかりと見えた。
「女に相手にされない司令官が一人シコシコやっているのがバレた挙げ句、性器を足蹴にされて射精・・・・・・みじめよね」
淡々と、霞は俺の現状を蔑んだ。
溜まっていた精を吐き出したからか、俺は急に恥ずかしくなり始め、顔を伏せる。
「な、なあ霞・・・・・・こ、今回の事はぐばっ!?」
「何ブツブツ喋ってんのよ! 言いたいことがあるなら、目を見て言いなさいな!」
思いっきり股間を蹴りあげられる。
激痛に体がしなり、精液があちこちに飛び散った。
「って、まだ大きいままじゃない!」
ぎゅうっ・・・・・・と足指で睾丸を摘まみ上げられる。
確かに霞の言う通り、俺の性器は未だに怒張しっぱなしだった。
さらに霞に蹴られたり、摘ままれたりする度に、硬さを増していくのである。
「ここまでされてまだ興奮するなんて・・・・・・ほんと、○ねばいいのに!」
――パシン! と乾いた音が執務室中に響いた。
霞が足を睾丸から離し、そのまま反り返った肉棒を蹴り上げたのだ。
痛み。だがそれと同じくらいの快感。
蔑まれ、辱められ、痛めつけられているのにも関わらず、俺は興奮を覚えていた。
いつも口論ばかりしている霞に、こんなことをされるなんて・・・・・・
言い様もない背徳感が胸から湧きだし、体全体に染み渡っていく。
「・・・・・・全く。見てられないったら」
呆れたように霞はそう言うと、股間から足を離した。
そして精液でべったりと汚れたソックスを脱ぎ捨てると、なにやら灰色のスカートの中に手を突っ込んだ。
そのままスルスルと、緑色の下着が降ろされる。
突然の脱衣に俺が言葉を失っていると、霞は俺の胸元を足で押した。
たちまち体は仰向けに倒れ、冷たい床の感触が背中に伝わってくる。
上を見上げる。
霞の顔だ。
頬は朱色に染まり、瞳には妖しい光が宿っている。
そのまま彼女は俺に覆い被さってきた。
くちゅり、という音がするのと同時に亀頭の先に熱い粘液と柔らかい感触が触れた。
「か、霞・・・・・・まさか・・・・・・」
彼女が今からしようとしていることに気が付き、俺は思わず言った。
眼前には、整った霞の顔がある。
宝石のような瞳が俺の真っ直ぐ見つめていた。
桜色の唇が動き、少しだけ震えた声が絞り出されていく。
「あんたみたいなクズには勿体ないけど・・・・・・性欲を溜め込んで他の娘に危害を加える可能性もあるわけだし・・・・・・」
「そ、そんなこと・・・・・・」
「だから。とことん搾り取ってあげる。二度とこんなオイタをしないように・・・・・・ねっ!」
そこまで言うと、霞は一気に腰を降ろした。
「っ・・・・・・」
何かが破れるような感触と同時に、熱い肉壁に肉棒が包まれた。
見ると俺の性器の根元まで霞が腰を降ろし、結合部からは紅の鮮血が流れ出していた。
「か、霞・・・・・・お前・・・・・・」
「うるさいわね・・・・・・黙ってなさいな」
大きく息を吐いて体をぶるるっと震わせると、霞はゆっくりと体を動かし始めた。
少しでも彼女が動く度、小さな密壺がきゅうきゅうと肉棒を締め上げ、道の快感に身悶える。
「ふふふ・・・・・・良かったわね、脱童貞出来て・・・・・・あんたみたいなクズは放っておいたら一生、女を知らないんでしょうし」
「お、お・・・・・・お前だって処女だったじゃないか!」
「はぁ? 本当にバッカね! 女の処女には価値があるけど、男の童貞なんて最低のゴミじゃない。そんなことも分からないから、アンタはクズなのよ」
慣れてきたのか、霞は徐々に腰の動きを速め始めた。
「女に足で虐められて、その上押し倒されて犯されるなんて・・・・・・ホント、惨めよね!」
俺と霞の肉体がぶつかり合い、愛液と汗が混ざり合ってくちゅくちゅと卑猥な水音を奏でていく。
彼女の息づかいと熱い膣内を感じ、俺は体の芯から何かが湧き上がってくるのを感じた。
「も、もうやめろ、霞! で、このままじゃ、射精するっ・・・・・・」
「いいわ、射精なさい! あんたの汚い汁、存分にお漏らししなさい!」
瞬間、一気に霞が膣内の竿を締め上げた。
「あ、ああああーーーーーーーっ!」
同時に俺の性器は限界を迎え、絶頂と共に精を霞の体内へと放っていく。
「んんっ・・・・・・」
中出しの感触に霞は体を小刻みに震わせた。
「ふふふ、二発目にしては随分と射精したわね。妊娠したらどうすんのよ、たく・・・・・・」
悪態をつきつつも、霞は頬を上気させながら愛おしそうに下腹部を撫でる。
そんな可愛らしい彼女の姿を見上げながら、俺は体の熱を冷ましていく。
「な、なあ。もうそろそろどいてくれないか。このお詫びはまたするからさ・・・・・・」
「は? 何言ってるの?」
霞はそう言うと、再び腰を動かし始めた。
射精したばかりで敏感になった肉棒に再び刺激が走り、溜まらず身体が反応し始める。
「溜まりきった精液を搾りきるまでやめるわけ無いじゃない。そら、三発目いくわよ」
「ま、待って・・・・・・これ以上は・・・・・・うあっ!?」
抵抗しようにも霞が腰を動かすだけで、たちまち快楽が全身を支配し、頭がぼうっとしてくるのだ。
そんな俺の様子がおかしいのか、霞は嘲笑を浮かべながら責め続ける。
「自分の立場が分からないようなクズには、体で教えてあげる。せいぜいよがり狂いなさいな」
霞の息づかいとお互いの肉のぶつかる音。体液の混ざり合う音を聞きながら、俺は二人だけの世界へ没頭していくのだった・・・・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ぴちゃり。ぴちゃり。
夜の執務室からそんな音が聞こえている。
「・・・・・・随分上手くなったじゃない。ま、毎日舐めてるんだから、当然ね」
本来なら提督が座る椅子にどっかりと腰を降ろした霞が言った。彼女の眼下には全裸で少女のまたに顔を埋め、必死に舌を動かす俺の姿があった。
霞に犯されたあの日以来、俺と彼女の関係は『提督と艦娘』から『奴隷と主人』へと変貌した。
毎日、夜になると霞は執務室に現れ、俺を散々嬲り犯すのが当たり前になってしまったのだ。
他の艦娘達も俺たちのただならぬ関係を察したのか、最近は気を使ってあまり俺と霞が一緒にいるときは話しかけてこなくなった。
そのせいでますます俺と霞の二人の時間は増え、こうしてご奉仕させられることになるわけだが・・・・・・
「んんっ・・・・・・いいわ・・・・・・そこっ・・・・・・んんっ!」
小さな体が震え、弓のようにしなった。
直後、彼女の卑裂から愛液が一気に噴出し、俺の顔を汚していく。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
荒い息づかいのまま霞は局部に俺の顔をぐりぐりと押しつける。
愛液でべちゃべちゃになった霞の性器は、ぷっくりと膨れヒクヒクと痙攣していた。
「中々良かったわよ、クズの割には。ご褒美を上げるわ」
そう言うと霞は足で俺の胸元を押した。バランスを崩した俺はそのまま床に仰向けに倒れ、そこに霞が間髪入れずに跨がってくる。
「今日もたっぷり犯してあげるわ。感謝しなさい」
唇が重ねられた。
同時に霞の小さな体が俺と一つになり始める。
もう、俺は彼女から逃れることは出来ないし、逃れようとも思わない。
霞の元で堕ちるとこまで堕ちていこう。そう決めたのだ。
根元まで肉棒が霞の中へと入っていく。
今日も二人だけの時間が始まろうとしていた。
どの続きが読んでみたいですか?
-
吹雪型(性的リンチ)
-
時雨(臭い責め)
-
瑞鳳(マゾプレイ)
-
浜風・浦風・磯風(足責め)
-
如月(唾責め)