→やばい全然エロいこと思い浮かばねぇ・・・・・・あんな可愛いのに
→これはひょっとしてスランプでエロを書けなくなったのでは・・・
→ならば好きな軽巡ベスト3のうちから妄想してみるぜ
→うわあ全然書けるや(今ここ)
阿武隈を期待していた皆さん、申し訳ありません。
これからは己のインスピレーションを頼りに書き殴っていきます
「提督、川内さんへの苦情が来ています」
「またか・・・・・・」
げっそりした顔と声で大淀が報告してきた。それに答える俺も同じような状態なんだろう。
「毎晩毎晩、夜戦夜戦・・・・・・よくも飽きないもんだ」
「端から見るには面白いんですけどね・・・・・・」
そんな大淀の目の下には真っ黒いクマがくっきりと浮かび上がっていた。
そういえば大淀も軽巡洋艦だから川内と同じ軽巡寮だった。川内の夜戦バカっぷりの被害者の一人に違いない。
川内は前世での戦いの殆どが夜戦だった影響か、生粋の夜戦好きだ。それが悪化して完全な夜型艦娘となってしまい、毎晩『夜戦だー!』と満ちあふれるエネルギーを発散している。
被害者は同じ軽巡洋艦たちだ。そりゃ一晩中叫ばれちゃあ、迷惑この上ないだろう。
事実、今まで何人もの艦娘が苦情を持ってきている。
俺も提督として川内に何度も夜中に騒ぐのをやめろと言っているのだが・・・・・・
「こうなったらもう実力行使しかないかな・・・・・・」
「提督、一体何を?」
「要するに夜戦したいけど出来ない鬱憤が溜まっているんだろう? だったら好きなだけ夜戦演習でもさせてやればいい」
「燃料や弾薬はバカになりませんよ?」
「う・・・・・・」
さすが鎮守府の経理を任せているだけはあって、大淀は資源にシビアだ。
「・・・・・・とりあえず、話でも聞いてみるわ。なんか夜戦に変わる代案でも浮かべば吉だし」
「ご武運お祈りします」
疲れ切った大淀を背に、俺は執務室を後にして、川内姉妹の部屋に向かうのだった。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「無理」
即答だった。
「夜戦禁止なんてむーりー。だって夜だよ? 夜と言えば夜戦だよ? だったら夜戦しかないじゃん。夜戦夜戦やーせーんー」
子供のように手足をばたつかせ、駄々をこねる川内に俺は嘆息した。
現在、軽巡寮の川内三姉妹の部屋。妹の神通と那珂は遠征で留守。川内と二人っきりだ。
艦娘とはいえ、年頃の美少女と狭い部屋で一緒なんて燃える展開だが、現実は非情である。
夜戦しか脳にないこのバカ軽巡は、何か言えば夜戦、注意したら夜戦、妥協案をだしても夜戦だ。
多分、脳のメモリーの全てを夜戦に振り切ってるんだと思う。
「だが、多くの艦娘たちが眠れないと苦情が出てるんだ。自粛してくれんと困る」
「だったら夜戦演習しようよ! 毎日!」
「資源の備蓄というものを考えなさい」
「むーっ! じゃあどうすりゃ夜戦できるのさ!」
「こっちが聞きたいよ・・・・・・」
話が全く進まない。
とにかく夜戦をしたい川内とそれを止めたい俺は平行線で、決して交わることがない。
このままじゃ埒があかんだろう。
「とりあえず、叫ぶなら外で・・・・・・といっても庭や運動場じゃあ声が聞こえてくるし・・・・・・もう波止場で暴れろよお前」
「前にそれやってたら、夜勤の見張りしてる娘にしょっ引かれた」
「工廠はどうだ。夜だから誰もいないし、壁は厚いから外に音が漏れない」
「それも前にやって、泊まり込んでいた明石さんと夕張に解体されかけた」
「何やってんだよお前・・・・・・」
何やってんだよ・・・・・・
しかしこのままでは今まで通りのままになってしまう。
なんとか此処いらで問題を解決しないと、それこそ暴動でも起こりかねない。
だが川内の溢れる夜戦愛を押さえるのも困難。ならば俺に出来ることは・・・・・・
「川内」
「何? 夜戦!?」
「いや、今日の夜、俺の部屋に来い」
「えっ!?」
「今日からお前は俺の部屋で寝ろ。その夜行性が治るまでな。俺も付き合ってやる」
俺が寝泊まりする私室は艦娘達の寮から少し離れた位置にある。
一応、俺は男で艦娘は女なんでその配慮だ。
そこで川内を矯正する。
きちんと夜に寝て、朝に起きる。
そんな当たり前の喜びを体に教える必要がある。
「い、いいの?」
「ああ」
「提督の部屋で、や、夜戦に付き合うってことはさ・・・・・・」
何故か突然もじもじし出した川内が控えめに聞いてくる。心なしか頬が薄い紅に染まっている。
「ああ、こうなったら行くとこまで行ってやる」
「い、いくとこまで・・・・・・わ、わかっったよ! 提督がそこまで言うなら、この川内! 全力で夜戦しに向かうよ!」
ドンと自身の胸を叩く川内。
今に見ていろよ。
必ず夜に眠らせる癖を付け、お前を真人間、いや真艦娘に教育してやる!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「酒に夜食に俺が厳選した超絶Z級映画傑作選。あと歴史に残るクソゲーに、英会話のテープ・・・・・・あれ、どうした川内?」
「・・・・・・なんでもない」
何故か川内は不機嫌そうにぶーたれていた。
川内を寝かせるために色々用意してやったというのに、全く・・・・・・
しかし今日の川内の格好は珍しいな。
いつもの川内の部屋着は、Tシャツに短パンというラフな格好なんだが、今日は薄い浴衣みたいなのを着ている。
それだけでも不思議と色っぽいのに、布の合間から除く胸の谷間や健康的な生足が目に毒だ。
俺はできるだけ彼女の肢体を見ないようにしながら、部屋にあるテレビの電源を入れた。
「さて、まずは酒を飲みながら、見るのも苦痛になってくる超絶Z映画デビルマ・・・・・・」
「いーよ、別にそんなに見なくてもさ-。二人で呑もうよ」
素早く電源を消すと、川内はそのまま置いていた缶ビールに手を伸ばす。
「まあ」
別に映画を見たいわけじゃないしな。ただ、川内をさっさと眠らせるために用意しただけだし。
二人でささやかに乾杯する。
二人とも酒はそれなりに好きだ。なのですぐに一杯目を空け、すぐに二杯、三杯と続いていく。
いつの間にか俺と川内はほろ酔いになり、上機嫌で酒を飲み干していった。
「ねーていとく-」
ご機嫌になった川内が腕を絡ませてきた。
柔らかい感触が俺の腕を包む。
「やせんしようよー。夜なんだからさ-」
「だーめだ。そもそもお前の夜戦癖を直すためにここに泊めてるんだぞ?」
「でも提督だって私と夜戦したいでしょ?」
「バカ言うな。そんな訳ないだろうが」
酔っているからか、いつもより色っぽく見える川内に内心、ドギマギしながらも、俺はできるだけ平静を装った。
正直、今の状態で川内に『夜戦』とか言われたらそっちの意味にしか聞こえないし・・・・・・
「えーなんでー。夜はいいじゃん。よるはさー」
「お前呂律が回ってないぞ」
もはや何杯呑んだかも忘れてしまった。
まあそれはいい。川内を酔わせて寝かせるというのが当初の目的だったわけだから、戦略的勝利Bってやつだろう。
「でもさ、提督」
「ん?」
「ここはさ・・・・・・さっきから元気だよね」
――ぎゅっ!
「ぐあっ!」
突然、股間に快感が走った。
川内がいきなり俺の性器を鷲掴みにしたのだ。
しかも彼女の言うとおり、俺の性器はいつの間にか勃起していた。
「夜戦したくないとかいいながらさーカッチカチだよ?」
にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、川内は俺の肉棒を揉みしだく。
その度に痺れるような快感が、体中に流れていった。
「なっ、や、やめろ川内!」
「いーのいーの、そんな言い訳しなくって。ほんとはこうして欲しいんでしょ?」
川内の細い指がズボンの上から俺の肉棒を責め立てる。
竿を擦り、玉を揉み、緩急を付けた刺激を連続で畳み掛けてくる。
「こっちは正直だねー。ほらほらぁ~頑張って耐えないと暴発しちゃうぞ~」
楽しそうに責め立てる川内。一方の俺はアルコールでちゃんとした判断ができないのか、完全に為すがままだった。
なにより、目の前の薄着の川内。
いくら夜戦バカと言われても、かなりの美少女であることには違いない。
そんな彼女が体を紅潮させながら、健康的な肌をチラつかせながら、手で責めてくるのだ。
俺に耐えられるはずがなかった。
「だ、だめっ! 川内これ以上は・・・・・・」
「もしかして、射精しそう? いいよ。思いっきり漏らしちゃって。提督が私に夜戦で負けちゃうトコ、じっくり見ててあげる」
「そ、そんな・・・・・・あっ――」
――びゅるるる・・・・・・
踏ん張る間もなく、俺は絶頂を迎えてしまった。
下着の中で広がる生暖かい感触。圧倒的な背徳感と快感が全身を貫き、一気に体の力が抜けていった。
「ふふふ、いっちゃったね」
勝ち誇った笑みを浮かべ、俺を見下ろしてくる川内。
そんな彼女に言い返す力すら、今の俺には残されていなかった。
「さーてと、浸ってるとこ悪いけど、まだまだ夜戦は終わらないよ」
そう言うと川内は来ていた浴衣の帯を緩め、そのまま外してしまった。
薄い浴衣は地に落ち、中から現れたのは、一糸纏わぬ川内の白い肌だった。
「あ、ああ・・・・・・」
「ふふふ・・・・・・待ちに待った夜戦だよ? 覚悟してね♪」
妖艶な笑みを浮かべると、川内はそのまま動けない俺の上に覆い被さるように、体を密着させてきた・・・・・・
川内(逆レイプ)に続く予定。
何時になるかは分かりません。