イベント完走できなかった悲しみをアルコールでビートして生まれました。
子供は国の宝だ。
子供はこの国の未来の象徴であり、次代へと続く希望だ。
俺は軍人として、男として。子供達を守っていかなければならない。
そんな持論を持っている俺としては子供が結構好きだったりする。
だけど。
この現状は我慢できない。
「うりゃー! 佐渡様航空隊、突撃ー!!」
狭い執務室を縦横無尽に駆け回る小さな青い影。
海防艦・佐渡だ。
海防艦の艦娘は皆、見た目がちっちゃい。そして性格もどちらかというと見た目通りの子供だったりする。
その中でも佐渡は一番、外見も性格も子供って感じがする。まあ、あくまで主観であるが。
「飛べ~飛べ~た~か~く~! そーらを、ゆけぇ!」
大声ではしゃぎながら、玩具の瑞雲と共に走り回る幼女。
これが休日の公園とかなら微笑ましいで済むのだが、ここは前線・鎮守府の執務室である。
さすがに見過ごせないだろう。
「な、なあ佐渡・・・・・・」
「いひっ! なんだい司令? この佐渡様と遊びたいんか? いいぜ!」
満面の笑みで振り向く佐渡は本当に愛らしいのだが、ここはビシッと言わないと。
「あのな、佐渡。ここは執務室だ。作戦司令室だ」
「そうだな! でもそれがどうしたんだい?」
「だからな? ここは真面目な場所なんだ。だから遊んじゃだめだろう?」
子供に諭すように優しく言う。まあ実際子供なわけだが、仮にも艦娘。いわば軍人なんだから最低限のケジメはつけて欲しいのだが・・・・・・
「ふふっ・・・・・・残念だがこの佐渡様は! 誰にも止められ無いぜ! いけ~! ゴッドバードアタック!」
そう言って佐渡は持っていた瑞雲を俺にぶつけてきた。
玩具とはいえ結構痛い。あと腹が立つ。
俺はそのままぶつかって地に落ちた瑞雲を拾うと、天高く掲げて言った。
「いいかげんにしなさい! ここは遊ぶところじゃないの! 大人しくしろ!」
「ああ~っ! 佐渡様のサンダーウイング! 返してくれよぉ~!」
「瑞雲だ! そんなことより、佐渡! ここは作戦司令室なんだから静かにしなさい!」
「へん! そーんなこと佐渡様には関係無いもんね! さあさあさあ! さっさとそのサンダーウイングを返してもらおうじゃないかい」
・・・・・・駄目だこれは。
すこし甘やかしすぎたのかもしれない。
今のご時世、子供に対して色々うるさいがやっぱり多少は厳しくしないといけないだろう。
「没収!」
俺はそのまま玩具の瑞雲を懐にしまう。
「ああっ! それ、佐渡様のだぞ!」
「反省するまで、没収!」
「くそー! 返せっ返せよぉ!」
腕をぶんぶんと振り回しながら突撃してくる佐渡の額を俺は押さえる。
小さな彼女は間合いが俺まで届かず、拳は虚空を舞うだけだ。
やがてそれを悟ったのか、悔しそうに佐渡は拳を引っ込めた。
「ちゃんと反省したら返してやる。何が悪かったのかしっかり考えなさい」
「うう・・・・・・憶えてろよ~」
そんな捨て台詞を吐いて、佐渡は執務室を飛び出していった。
全く・・・・・・これで少しは大人しくなってくれればいんだが・・・・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「うう・・・・・・どうにか司令を、ぎゃふん! といわしてやれねえかなぁ・・・・・・」
「無理しない方がいいよ、佐渡ちゃん」
択捉が苦笑しながら温かいお茶を持ってきた。
現在、場所は海防艦寮。択捉型の部屋の中である。
そこに択捉と松輪。対馬に帰ってきた佐渡の四人で共同生活をしている。
「あーなにかねえかなー・・・・・・・しれぇの弱点」
ずずず、とお茶を啜りながら佐渡がしみじみと言った。
すると横で同じくお茶を啜っていた対馬が、口角を上げながらそれに答えた。
「ふふふ・・・・・・佐渡ちゃん。男の人には、誰でも持っている弱点がある・・・・・・の」
「何だって! それは本当かツッシー!?」
「ええ・・・・・・知りたい?」
「知りたい知りたい!」
「だったら耳を貸して」
そういう対馬に佐渡は素直に耳を寄せた。
「男の人の弱点はね・・・・・・ち・ん・ぽ」
択捉と松輪が呑んでたお茶を吹き出した。
「ちんぽ・・・・・・そうか、ちんぽか! にひっ! 確かに司令だって男さ! 男はちんぽが弱いって、有名だもんなぁ!」
「ええ・・・・・・一撃必殺。うふふふふ・・・・・・・」
「サンキュー! ツッシー! さあてそうと分かればこれから司令官の部屋に行ってちんぽを」
「まままままま待って待って待ってください」
吹き出してしまったお茶で咽せて苦しんでいた択捉が、ようやく佐渡を止めた。
「どした、えと。大丈夫か?」
「私は大丈夫・・・・・・ですから、佐渡ちゃん! 女の子がち、ちんぽなんて・・・・・・言っちゃ駄目だし・・・・・・ましてや司令官のなんて・・・・・・」
顔を赤くしてそういう択捉。松輪に至っては恥ずかしいのか茹で蛸のようになったまま、うつむいている。
「大丈夫・・・・・・司令官も男・・・・・・ちんぽ一発で・・・・・・ふふふ」
「それが駄目なんですよ、対馬ちゃん!」
「ふっふっふ、えと! 悪いが佐渡様は止まらない、止まれねえぜ! 今までの恨み・・・・・・たっぷり晴らしてやるぜ! 抜錨~!」
元気いっぱいに出て行く佐渡。
それを択捉は止めることが出来なかった。
「思い込んだら、止まらない、止まれない♪」
「・・・・・・対馬ちゃん。面白半分で佐渡ちゃんをけしかけたでしょう?」
「何のことやら・・・・・・うふふ。楽しみ・・・・・・ね、松輪ちゃん」
「あ、あううう・・・ま、松輪は・・・・・・」
しどろもどろの松輪に、にやにやと愉しそうに笑う対馬、嘆息する択捉。
海防艦達は今日も元気だった。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
夜も更け、俺は本日の任務を終わらせて自室に戻っていた。
今日も疲れた。俺は佐渡から没収した瑞雲を箪笥の上に置く。
佐渡・・・・・・少しは大人になってくれればいいんだが・・・・・・
まあ、ちゃんと素直に謝りに来たら返してやろう。
そんなことを考えていると扉をノックする音が聞こえてきた。
「司令ー! 佐渡様がやってきたぜぇー!」
佐渡の元気な声が聞こえてくる。
謝りに来たのか? まあ、とりあえず開けてやるか。
ドアを開けると佐渡が、満面の笑みで待っていた。
「おう、佐渡。謝る気になったか?」
「いひっ! サンダーウイング、返してもらいに来たぜぇ」
「・・・・・・」
成程成程。微塵も反省していないわけだ。
ならば、こっちも玩具を返すわけにはいかないな。
「言っとくけど、しれぇの弱点はもう分かってんだかんな! 大人しくそれを返した方が身のためだぜ」
「ほう、それはまた大層な事を言うもんだ。だが言っておくけどこっちも手加減しないぞ」
「へん! そうこなくっちゃ! おりゃー!」
雄叫びを上げて佐渡は、拳をぶんぶんさせながら突撃してくる。
確かに海防艦とはいえ、艦娘。俺より力は強いのだが、だからといって勝てないわけではない。
これは少々痛い目に合わせて反省させるか・・・・・・
俺は腕を伸ばし、佐渡の頭を押さえようとした。
その瞬間――
「とりゃー!」
佐渡はそれをすり抜け、俺の体にぶつかってきた。
「うおっ!?」
予想外の出来事に俺はそのまま思いっきりひっくり返ってしまう。
「おおっと、まだまだこれからだぜ!」
そういうと佐渡は俺の両足首を引っ掴むと、そのまま持ち上げた。
そして開いてしまった股の間に佐渡の足が差し込まれる。
「な、何をする!? やめろっ!」
「にひっ! 辞めないよーだ!
佐渡の小さな足が股間を踏みつけ、細かく震え始めた。
なんとか逃れようとするも俺の両足は佐渡の両脇に挟み込まれ、全く動かない。
「ここがしれぇの弱点さ! ほら、ぐりぐり。ぐりぐり」
愉しそうに足を動かす佐渡。所謂、電気按摩である。
「こ、こら! 辞めろ!」
「やだね~っ! 辞めて欲しけりゃ、負けを認めてサンダーウイングを返すんだな!」
それは出来ない・・・・・・ここで屈したら、佐渡に舐められたままだ。
だが、さすがは艦娘。全く身動きが取れないし、その間にも股間への攻撃は続いている。
靴は脱いでいてくれているが、黒いストキングに包まれた小さな足が股間を刺激してくる。
最初は痛みと佐渡みたいな小さな子に電気按摩を掛けられるという恥ずかしさしか感じなかったが、段々と妙な感覚が生まれてきた。
「も、もういいだろ・・・・・・佐渡・・・・・・辞めろ・・・・・・」
「だから言ってるだろ? 佐渡様に謝ってサンダーウイングを返せって。じゃなきゃなめないぜぇ!」
「ま、まて! これ以上は・・・・・・」
「んんっ? しれぇの、何だか硬くなってきたぜ。ははーん。ちんぽだけでも佐渡様に抵抗しようって訳かい!」
「ち、ちが・・・・・・」
「にひっ! なら手加減しないさ! 佐渡様の足としれぇのちんぽの一騎打ちだ!」
恥ずかしながら俺は佐渡の足による刺激で勃起し始めてしまったのだ。
幸い、佐渡に性知識が無いようなので、気が付かれていないが、かなり不味い。
普段から女の子に囲まれているこの鎮守府。性欲が湧かないはずがない。
しかしそれを発散する事も出来ない。艦娘は部下であるから手を出すなんてもってのほかであるし、オナニーだってばれたら大変だからできていない。
つまり俺は常に禁欲状態であり、そんな中で股間に受ける刺激は凄まじいモノであった。
「ま、待ってくれ佐渡! これ以上は・・・・・・」
「にひっ! 口ではそう言ってもちんぽはまだまだカッチカチだぜ! 負けないぞ~!」
さらに力を増す佐渡の足。つまさきでが亀頭を擦り、踵で金玉を踏みにじる。
「あ、あああ・・・・・・っ!」
痛みや恥ずかしさが段々と快楽へと変わっていき、ついにカウパーが漏れ始めた。
「ん? 何だか濡れてきたぞ・・・・・・もしかして、ちんぽ泣いちゃった?」
「い、いやそれは・・・・・・」
「だったら、もっと泣かしてやるぜ!」
コツを覚えたのか佐渡はリズミカルの股間を擦り上げる。
俺は必死に我慢した、しかし・・・・・・
「あ、ああああーーーーーーっ!」
限界を迎えてしまった。
溜まっていた精子が、パンツの中で爆発し、凄まじい快感と開放感が全身を貫いた。
「おっ! 小さくなってきたな! ようやく降参かい?」
徐々にしぼんでいく股間を足で確認しながら、佐渡は嬉しそうに言った。
そんな無邪気な瞳に耐えられず、俺は顔を逸らした。
「にしし! 分かったかい、しれぇ! 佐渡様の方がしれぇより強いって事さ! これに懲りたらこれからは佐渡様の玩具、取るんじゃないぜ!」
勝利の笑みを浮かべると佐渡はそのまま机に置いてあった瑞雲を持って、部屋を出て行ってしまった。
残された俺は。
「あ、あああ・・・・・・」
久しぶりの射精。それを部下である艦娘、それもまだ幼い佐渡によって起こされたこと。しかも足で踏まれて絶頂するなんて・・・・・・
罪悪感に押しつぶされそうになりながら、俺は力の抜けた全身を床に預けるのだった。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「テイクオフ! テイクオフ! サンダーウイング、緊急発進!」
今日も元気に佐渡が執務室で走り回っている。
見かねた大淀が注意するが、俺はそれを制した。
「まあ、落ち行け大淀。今日はもう定期任務も終わったし、これ位、いいだろう」
「しかし・・・・・・提督、最近佐渡さんに甘すぎませんか?」
「そ、そうか。そんなことは無いんだが・・・・・・ま、まあもう時間も遅くなってきたし、そろそろ大淀も寮に帰ってもいいぞ」
「しかし、まだお仕事が」
「大丈夫大丈夫。俺が後は片しておくから」
俺がそう言うと大淀は釈然としない顔をしながらも、敬礼をすると執務室を出て行った。
そのまま扉に鍵をかけると、俺は佐渡に媚びるような声で言った。
「な、なあ佐渡・・・・・・」
「なんだよ~またかよ~しれぇ~」
呆れたように佐渡が言った。
そんな彼女の足元に、俺は縋るように這いつくばる。
「頼む・・・・・・佐渡『様』・・・・・・どうか俺の股間を・・・・・・踏んで・・・・・・下さい」
そう、あの日以来俺は佐渡に足で責められる快感に目覚めてしまったのだ。
もう自分の手淫では満足できず、職権で佐渡を秘書艦にして毎日、股間を踏んで貰っているのである。
「ったく、しょうがねえな・・・・・・ほら、さっさと脱いでよ」
めんどくさそうに佐渡は言った。
その蔑みの視線すら俺は快楽に変わる。
素早くズボンとパンツを下ろし、またを開いて寝転がる。
佐渡は靴を脱ぐと、小さな足をそのまま股間に落とした。
「こんなのが好きだなんて、しれぇも変わってるよな~。まあ、いいけどさ」
性知識がないからこその雑な足コキ。
それもまた俺を興奮させるスパイスとなっていた。
まさか自分がこんな変態だったなんて・・・・・・
「うわっ・・・・・・変な汁漏れてきた・・・・・・これ臭いから嫌なんだけどなあ・・・・・・」
漏れ出してきたカウパーが佐渡のストッキングに染みて、くちゅくちゅと卑猥な音がした。
そのままぐりぐりと性器を踏みにじり、その度に快楽が俺の体を貫いていく。
「ん・・・・・・そろそろかな。いひっ!」
そう言うと佐渡は足を上げるとにっこり笑った。
そして。
「おんりゃあ! とどめだー!」
思いっきり踏みつけた。
「あああああーーーーーーーーーーーーーーっ!」
瞬間、凄まじい衝撃と快感が全身に走り、噴水のように精液が噴き出した。
「いひっ! でたね~白いの! しれぇ、これで満足かい?」
俺が絶頂したことを確認すると佐渡は精液でベトベトになったストッキングを脱ぎ捨てた。
「じゃ、洗っといてくれよな! しれぇ」
そう言うと佐渡は部屋を飛び出していった。
俺はその後ろ姿を見ながら、絶頂の余韻に浸っていくのだった・・・・・・