五十鈴の肉便器になりたい(真顔)
照りつける太陽。白い雲、青い海。
正に夏真っ盛り、といった光景が目の前に広がっていた。
「うーん! 気持ちいいわね!」
横にいた五十鈴が腕を伸ばし、気持ちよさそうに言った。
現在、俺と五十鈴は鎮守府の近くにある小さな孤島にやってきていた。
何故こうなったのかというと、少し長くなる。
我が鎮守府は毎月、戦績を基にMVPを一人決める。
MVPに選ばれた艦娘には出来る限り本人が望む報酬を与えるというものだった。
戦意高揚のために創ったルールだったが、これが思った以上に受けた。
任務消化率は上がり、本部の評価もうなぎ登り。
それによって報酬の自由度も上がり、結構高額なモノも用意できるようになった。
先月は瑞鶴が翔鶴と一緒に一泊二日の温泉旅行に。先々月は皐月がゲーム機をゲットしている。
そして今月は五十鈴がMVPに選ばれたのだが・・・・・・
「しかし、いいのか五十鈴?」
「何が?」
「いやぁ、折角のMVPなのに、希望が海で遊ぶ事なんて・・・・・・海だったらいつでも行けるだろう」
「・・・・・・・・・・・・」
「しかも相手は俺一人だ。長良型の姉妹達も誘えば良かったのに」
「・・・・・・はぁ・・・・・・」
俺の問いを聞いた五十鈴は深いため息をつくと、持っていた荷物を砂浜に降ろした。
「ど、どうした?」
「別に何でも無いわ・・・・・・私、着替えてくるから、パラソルとかの準備お願いね」
そう言うとそのまま木陰に入っていく。残された俺はビニールシートを敷き、パラソルを立てる。
そのまま俺も海パンに着替え終わった頃に、五十鈴も着替え終えて、こちらに戻ってきた。
「お待たせ。どう、五十鈴の水着は?」
そう言ってモデルのようにポーズを取る五十鈴。
いつもなら鼻で笑ってしまうであろうが、俺はその姿に完全に目を奪われてしまっていた。
花模様をあしらった蒼い生地のワンショルダービキニとパレオ。そこから垣間見える大きな胸部甲板や健康的な生足が、思わず生唾を飲み込んでしまうくらい、エロい。
潮風になびく黒いツインテールに、勝ち気な表情。小さなおへそに白いリボンと、全てが五十鈴の可愛さを表現するためにあるとしか思えない。
それ程、彼女の姿が魅力的だったのだ。
「・・・・・・何? 何か言ってくれてもいいんじゃないの?」
「あ、ああ・・・・・・よく似合ってるよ、うん」
出来るだけ平静を装って、答える。
五十鈴は少しだけ怪訝そうな表情をしながらも、俺の横に腰を降ろした。
「ねえ、提督」
「な、なんだ?」
やばい、声がうわずってしまう。
すぐ横に水着の五十鈴がいるということも、心臓に悪い。
「サンオイルを塗ってくれないかしら?」
「な・・・・・・」
「背中は自分じゃ旨く塗れないのよ。いいかしら?」
「え・・・・・・あ・・・・・・」
「何? もしかして嫌なの?」
心なしか不安そうに首を傾げる五十鈴。
その仕草も可愛らしい。
「い、いや、そんなことは無いぞ、塗ってやるから背中向けろ」
彼女の姿を敢えて見ないようにして、俺はサンオイルの容器を手に取って言った。
「ふふっ、じゃあお願いするわね」
五十鈴はそう言うと、そのまま背中を見せて横になった。
「う・・・・・・」
ビキニを外し、寝そべった五十鈴が目の前にいる。
柔らかそうで尚且つ引き締まっている健康的な身体が、無防備に晒されている。
落ち着け、俺。頑張れ、理性。
そう鼓舞しながら、掌にサンオイルを垂らす。
それを手で伸ばすと、五十鈴の背中に掌を乗せた。
「っ・・・・・・」
柔らかく、しかし張りのある肉体。
肌はすべすべしていて、ほんのり暖かい。
これが五十鈴の身体か・・・・・・
オイルを塗るために手を動かす度、柔肉を直に感じて鼓動が高鳴る。
「んっ・・・・・・」
時折、甘い吐息が漏れる。
俺はこれ以上理性が崩壊しないために、出来るだけ早くサンオイルを塗り込んでいく。
体が熱いのは夏のせいではあるまい。
さっさと終わらせて、海で冷やそう。
そう決意し、俺は手早くオイルを塗り込んでいく。
「どうしたの? 息が荒いわよ?」
「い、いや・・・・・・別に・・・・・・」
「何? 気が散るんだけど、何がしたいの?」
「な、なんでもない。なんでもないぞ」
声が上ずるのを自分でも感じた。
何とか誤魔化しつつ、塗るスピードを上げていく。
「・・・・・・もういいわ」
背中の大半を塗り込んだあたりで、五十鈴が言った。
俺は安堵し、五十鈴の身体から手を離した。
「ふふっ、ありがとう」
振り向いた五十鈴は上目遣いで、微笑んだ。
水着から除く谷間、生足。可愛らしい五十鈴の表情。
それは俺が今まで抑えていた本能を解放させるのに、十分な破壊力だった。
「い、五十鈴・・・・・・」
「な、何よ」
怪訝な顔をする五十鈴に俺は手を伸ばす。
その華奢な肩を掴み、そのまま乱暴に押し倒――
「やだっ、やめなさい!」
「ぐばっ!」
美脚から華麗な蹴りが放たれ、俺の胸元に直撃する。
その衝撃で俺はそのまま仰向けにひっくり返ってしまう。
「全く、何考えてるのよ」
勢いよく立ち上がった五十鈴は、その視線を俺の股間へと向けた。
海パンの上からでも分かるくらい怒張した肉棒を、見下ろしながら五十鈴は嘆息する。
「何かいやらしい手つきと思ったら・・・・・・そんな風になってたんだ」
「ま、待て、誤解があっ!?」
――ずん!
直後、股間にその足が振り下ろされた。
「誤解? ふーん。じゃあ、これは何かしら?」
ぐりぐりと足を動かし、詰問する五十鈴。
だが俺にそれを答える程の余裕は無い。
勃起した肉棒を踏みつける五十鈴の美脚。それが徐々に重みを増していく。
「随分と元気だけど・・・・・・これでも何も無い。誤解だっていうのかしら?」
「う、うう・・・・・・」
五十鈴の頬が段々と朱に染まってくる。口元も愉悦に歪み始め、瞳にも怪しげな光が浮かび上がってきた。
「あら? 萎えるどころかドンドン硬くなっていくわね・・・・・・ひょっとして、興奮してる?」
「ち、ちが・・・・・・」
「そう、じゃあ見てみましょうか」
「な、何を・・・・・・うわっ・・・・・・」
五十鈴は一旦、足をどけると驚くべき手際の良さで海パンを引っ掴むと、一気に剥ぎ取った。
真夏の太陽の下、俺の下半身が白日の下に晒される。
「うっそぉ! ビンビンじゃない!」
俺の肉棒を覗きこんだ五十鈴が、歓声を上げた。
慌てて足を閉じようとするも、それよりも先に股間に五十鈴の足がねじ込まれた。
「バカね。見逃してあげるとでも思った?」
戒めるように五十鈴は足をぐりぐりと動かして、俺の性器を踏みにじる。
「部下に欲情して襲いかかるような変態には、お仕置きしないとね。ふふふ・・・・・・」
そのままずりゅずりゅと足が動き始めた。
「ほら、足閉じない!」
さらに力が加えられる。
五十鈴の足の裏で俺の肉棒が痙攣し、段々とガマン汁が漏れ始めた。
「凄い量が溢れてきたわね・・・・・・こんなのが気持ちいいんだ。この変態」
肩にかかった髪をかきあげなら、五十鈴はさらに足の動きを強めていく。
「どんなに隠そうとしても、五十鈴には丸見えよ? 変な考え起こさないように、徹底的にお仕置きしてあげる」
サディスティックな笑みを浮かべながら、五十鈴は細い足指で亀頭を摘まみ上げる。
思わず矯正を上げた俺を、彼女は嘲笑する。その蔑んだ表情すら興奮に変わっていき、限界も近づいてきた。
「だ、だめだ! 五十鈴、もう・・・・・・」
「漏れちゃいそう? いいわ、射精しなさい」
「あああああ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
「ふふっ、これで・・・・・・トドメ♪」
ペダルを踏むように思いっきり足が押しつけられる。
瞬間、まるで降伏の証のように精液が噴出し、快楽が全身を駆け巡った。
視界が完全に真っ白になる。
それが太陽の日差しなのか、己の精液なのか、それすら分からない。
「ふふ、いっちゃたわね。この変態」
「あ、ああ・・・・・・」
「全く、五十鈴の足が提督の汚い汁で汚れちゃったじゃない」
そう言うと五十鈴は精液まみれになったつま先を俺の眼前に突き出した。
「ほら、綺麗にしなさい。汚したのはあなたなんだから」
そんな五十鈴の命令にもぼうっとした今の状況では、自ずと従ってしまっていた。
彼女の足に舌を這わす。
精液の生臭い香りとほのかな塩味がして、なんとも言えない背徳感にさいなまれる。
暫く舐めたところで、五十鈴は足を引っ込めた。
「さてと・・・・・・」
ようやく解放される。そう思った矢先。
――ぐちゃっ!
「あああっ! 何で!?」
再び、五十鈴の足が股間に押しつけられた。
「追撃戦は五十鈴の十八番よ? 一回じゃまた暴れそうだし、空になるまで搾り取ってあげる」
「も、もう許して・・・・・・」
「だーめっ♪ うふふ、二人きりで来てよかったわね。誰にも邪魔されず、あなたを虐められるもの」
真夏の空の下、五十鈴の嘲笑が響く。
たった一度犯した過ち。
そのせいで俺は五十鈴の玩具に成り下がった。
だが後悔してももう遅い。
俺は五十鈴に嬲られながら、ただ背徳的な快楽に身を悶えさせるだけなのであった・・・・・・