※この作品はR-18です。

その男、粗暴につき   作:もっち~!

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捜査協力 Part3*

---坂本一弥---

 

家に帰ると美和子と白鳥って刑事が待っていた。

 

「これって、経費で落ちるか?」

 

奴隷を二人買った領収書である。

 

「う~ん、捜査資料にはなるけど…500万は無理かな。そもそも違法だしねぇ」

 

だよな。

 

「それならば、小切手が現金化するまでに、解決してくれればいいよ」

 

「猶予って、2,3日だっけ?う~ん、わかった。一弥には迷惑を掛けられないし。いいね、白鳥君!」

 

美和子の方が白鳥って刑事より上なのか?命令口調である。

 

「で、どんな子を買ったのかな?」

 

美和子の興味は、お店の情報より、買った子の情報が先なのか?

 

「一人はシスターのようだ。シスター服はインデックスの服と同じ生地だったから、本物だと思う」

 

「ねぇ、名前って分かる?」

 

インデックスが訊いて来た。って、コイツ記憶喪失では?まさか、自分の事以外は覚えていたりするのか?喰った栄養は総て脳で消費とかってオチか?う~ん…

 

「アーシアとか言ったかな」

 

「そうなると、その子はアーシア・アルジェントだと思うんだよ」

 

あれ?確かに、そんな名前だったなぁ。コイツ、腹ぺこだと記憶が飛ぶ病気だよって、オチだったりして。

 

「彼女は聖女だったんだよ。でもねぇ、悪人と手を組んだ聖職者の罠に嵌まって、行方知れずになっていたんだ」

 

それって、火織の組織の扱う事件では無いのか?土御門に連絡をした。

 

『はぁ?なんで、俺に言うのさ?そういうのは、ねーちんに言ってくれ。そっちに行かせるからさぁ』

 

バックでは妹さんの喘ぎ声がする。あのメイド萌えのシスコンは、妹さんとスキンシップをしているようだ。まだ、夕方前だぞ!いいなぁ。って、俺はウザミンとする気は起き無いけど。

 

「もう一人は、どんな子?」

 

「緑髪の高校生だと思うのだが、今夜の玩具にする予定だよ」

 

「証人なんだから…う~ん…壊さない程度に」

 

そして、火織が来た後、棺が2箱、送られて来た。1つ目を開けるとシスター服を着たアーシアが眠っていた。

 

「手配書にあったシスターです。一弥、お手柄ですよ。報奨金が出ますからね」

 

って、火織。最悪、報奨金で補填をしようかな。

 

「この子はどうするんだ?」

 

「証言を得れば、一弥のペットでいいですよ。汚れた者はシスターに戻れませんから」

 

「インデックスは、どうするんだ?」

 

「躾程度ならいいですけど…まぁ、一弥が飼ってください。彼女は一弥を気にいったようですから」

 

奴隷では無くペット枠なのか。インデックスだけ回収して欲しいものだ。あの食欲は異常過ぎると思う。そして、もう1つの棺には緑髪の少女が眠っていた。その少女の指紋を五和が取り、何かの装置に掛けた。

 

「私立駒王学園高等部2年生の由良翼紗ですね」

 

指紋のデータベースに繋いだのか。って、違法では無いのか?美和子達は、見なかったことにするようだ。なんか、この家って犯罪組織の拠点ぽいんですが…

 

「駒王学園か…この子も一弥が飼って。家から出さないで欲しい」

 

「駒王学園って?」

 

「詳しくは聞いていないけど、裏では戦士を養成している高校のようよ」

 

戦士の養成所なのか。なんか、ワクワクするんですが…

 

「あぁ、一弥、遊びには行かないでね。公安が潜っているそうだから」

 

それって、ヤバい系の戦士か?革命戦士とか、クーデター戦士とか…う~ん…爆弾を抱えて特攻とか…戦いたく無い相手だな。

 

「一弥、警察が突入するとき、私達の組織も突入することになったわ」

 

って、火織。

 

「行方不明のシスターって多いのか?」

 

「けっこう居るんだよ。残念な事に…教会内のことは、警察に届け出ない風習があって、秘密裏に捜査して、解放しているのよ」

 

「わかったわ。合同で捜査するように、目暮警部には伝えておくわ」

 

美和子には火織は国際的な捜査機関のメンバーと伝えてある。嘘では無いはずだ。かいつまんでの説明であれば。

 

「一弥、助かったわ。アーシアを頼む」

 

「あぁ、土御門にコレを返しておいて」

 

火織に割り符と残金分のコインを渡した。

 

「わかった。返却しておく」

 

火織は裏口から出て言った。玄関は、市場の者が監視しているかも知れないので。

 

「そうだ、美和子。市場の位置はここなんだけど、この辺りって、地下鉄のレールは通っていないかな?」

 

「うん?どうして?」

 

「使っていない車両で、奴隷達を運んでいるかもしれないって、ことだ」

 

「わかった。調べて見るわ」

 

美和子達も裏口から出て言った。さてと、調教するかな。

 

◇

 

眠りに落ちていた翼紗をプレイルームに運び、拘束しておく。アーシアはインデックスとウザミンに任せた。久しぶりだな。どんな遊びをするかな。

 

翼紗はYの字逆さ吊りにしてある。まず、股間をチェックする。薄ピンク色をキープしているようだ。未経験かな?内視鏡で確認をすると、開幕前のようだ。

 

「うっ!ここは…」

 

翼紗の意識が戻ったようだ。あぁ、頭部には黒い服をを被せてある。

 

「おい!誰かいるのか?解けよ!」

 

翼紗の股間に粉薬を投与した。体内でシュワシュワ言っている。

 

「止めろ…何を入れたんだ…あっ…ダメ…やめてください」

 

荒くれ者が少女口調になってきている。スゴい効果だな。

 

「あぁ、お口で奉仕する気になったら、言ってくれ」

 

と、翼紗に向かって言った。次は、この軟膏状の物を塗り込んでいく。

 

「ダメ…蕩けそう…あぁぁぁぁぁ~!」

 

このクリーム状の物はどうかな?薄ピンク色の壁紙に塗り込んでいく。

 

「奉仕します…もう…止めて下さい」

 

おぉ、ポッチが大きくなっていき、剥けてきたよ。女体の神秘だな。

 

「お願いです。奉仕させてください」

 

穴の中に指を入れて、内部の触り心地をチェックしてみる。

 

「あぅ…あ…そこは…ダメ…です。ください…奉仕しますから」

 

何かを欲しいようだ。液体状の物を穴に流し込んでみた。

 

「鬼…胸がはりさせけそう…お願い…胸を…」

 

胸がどうしたんだ?翼紗の位置を上につり上げた。乳房がパンパンになっているようだ。血流量が増え、血管が浮き出ているし。乳首も大きくそそり立っている。舌で乳首を愉しむ。固めのグミのようだ。口に含み、甘噛みしてみた。

 

「うぅぅぅ…いい…もっと、気持ち良くさせて…」

 

翼紗を降ろして、黒い袋を外し、俺のアレを口で奉仕して貰う。飢えた獣が口一杯にアレを含んだ。口の中で転がし、舌で刺激をしてくれている。

 

「うっげぇ…」

 

大きくなったようなので、取り出して、ゆっくりと翼紗の体内に入っていく。半分くらい入ったところで、内径よりも大きくなってしまった。まぁ、いいか。

 

「疲れたから寝るわ」

 

翼紗の谷間に顔を埋め、差したまま、寝入った。

 

 

 

---アーシア・アルジェント----

 

目が醒めると、目の前にインデックス様がいらした。教会に救い出されたのだろうか?

 

「あぁ、醒めたみただね」

 

「インデックス様、ここはどこの教会ですか?」

 

「ここ?一弥の家だよ」

 

えっ?教会では無いのですか?

 

「一弥さんって、どなたですか?」

 

「私に一杯エサを与えてくれる優しいご主人様なんだよ」

 

ま、ま、まさか…インデックス様も囚われているのだろうか。脱出しないと、危険ですね。

 

「インデックス様、逃げましょう」

 

「なんで?また、空腹で倒れちゃうよ。ここなら、美味しいエサが一杯食べられるんだよ」

 

きっと健康美になったら、男性達のエサにされてしまいます。

 

「早く…」

 

目の前に少女が立ち塞がった。

 

「どこに行くのかな?逃がしたら、お兄ちゃんに、怒られるのは私なんだよ」

 

この少女程度なら、私でも勝てそうである。

 

「そこを退いて下さい」

 

「お兄ちゃんの期待に応えるのは、妹の使命なんです」

 

簡単に手首を掴まれ、制圧されてしまった。

 

「そうだ、お外に出られないように、全裸にしようっと」

 

身に纏っている物が脱がされていく。

 

「へぇ~、シスター服の下は、ノーブラ、ノーパンなんだね」

 

全裸にされてしまった。これでは、外に出られない。うっうっうっ…

 

「何を揉めているの?」

 

あっ!また知り合いに出逢えた。神に感謝です。

 

「五和様、助けて下さい」

 

「どうして、全裸なの?」

 

「逃げようしたんだよ。逃げられたら、お兄ちゃんに怒られてしまいます」

 

「そうね。怒られると思う。なんで、逃げようとしたの?」

 

「えっ?ここって、奴隷商人の屋敷では無いんですか?」

 

「違います…でも、彼のペット枠に決定したみたい…」

 

彼?って?

 

「ペットって、どういう意味ですか?」

 

「いいなぁ。ペット枠…」

 

五和様が成りたいようだ。そうなると、そんなに悪く無い待遇なのかな?

 

 

 

---坂本一弥---

 

目が覚めると、翼紗が騎乗位で楽しんでいた。翼紗の体内から、暖かい液体が降ってきている。これが潮吹きってヤツなのかな?AVビデオでも借りて来て勉強しないとダメか?いや、土御門のレクチャーして貰う方が速いかな?

 

「何をしているんだ」

 

「気持ちがいいんです」

 

「お前、俺の奴隷だからな」

 

「はい…」

 

「お前、サブミッション系って、出来るのか?」

 

「はい。格闘術が得意です」

 

おぉ、やっと見付かった。

 

「来週はクマ狩りに行く。体調を整えろよ」

 

「クマって、あのクマ?」

 

「そうだ。ウィリーのようにクマを倒しに行くんだよ」

 

「クマですよ。格闘術では無理です。空手とか、剣術でないと」

 

「あぁ、空手家も剣士も帯同するから、大丈夫だ」

 

「わかりました」

 

「後、お前、まだ狙われているから、この部屋から出るなよ。トイレは部屋の中にある。飯も食わせるが、全裸でいろ。いつでも出来るようにだ」

 

「なんか、理不尽に思えますが、わかりました」

 

こうして、俺のパーティーに格闘家が参加した。って、ゲームなら表示されるのだろうか?

 

 

 

---結城明日奈---

 

キリト君が目覚めたようだ。キリト君と抱き合う妹さん。彼らの輪の中に、私の居場所は無い気がした。家に帰り着き、ぼぉ~っとしている。

 

坂本一弥…私のお見合い相手である。いや、あった、って過去形になるのだろうか?形式上のお見合いに過ぎなかったけど、一弥さんは、私の頼みを聞き入れて、実行してくれた。見返りを求めずに…彼に関する資料には、粗野で粗暴なアウトローとか、警察の留置場に何度も入れられているって書かれていた。実際に逢った印象は、まったくそうは見えなかった。

 

本家の叔父に連絡をして、本当のことを訊いてみた。

 

『若のことか?粗野で粗暴で、警察に何度も厄介になっているのは事実だよ。だけど、そんなことで、若の評価は変わらない。それだけの人徳を持たれているんだ』

 

若と呼ばれている、彼。本家の叔父は、私の父でさえ、震え上がる強面系であると聞いている。その叔父が惚れ込んだのが彼のようだ。

 

『若も分かってくださっていた。お見合いの結果が問題では無いことをね。帝王学を学んでいないのに、下々の考えを汲んでくれる辺りは、天性の才だと思う。明日奈、結果はどうあれ、若との縁を切るなよ。結城家として、それは大切なことだ。勿論。明日奈にとってもだ。頼れば、頼った分、恩恵や加護を分けてくれるはずだよ』

 

◇

 

翌日の放課後、彼の学校を見に行った。植物状態で2年以上過ごした為、高校へ入学をまだしていないかった。新たに入学できるかの学校訪問とも言え無くもないけど。

 

「結城明日奈さんですね?」

 

中性的な面影をもつ男子生徒に声を掛けられた。

 

「僕は生徒会会長代行をしております坂本数馬です」

 

坂本?

 

「あの、一弥さんの?」

 

「三つ子の真ん中になります。兄さんのお見合い相手ですよね」

 

「三つ子だったんだ…妹さんもいらっしゃいますよね」

 

「えぇ、生徒会副会長代行をしています」

 

ダメな妹さんって言っていたけど、ダメじゃ無いみたい。

 

「この学校への転入を希望ですよね」

 

転入の資料や書類を手渡してくれた。手回しが良すぎる。まだ、決めかねていたのに、どうして?

 

「手回しが早過ぎましたか?昨晩、結城本家の方から、ご連絡をいただきまして、ご用意しました」

 

心が読まれているのか?叔父にも会長さんにも…

 

「あぁ、兄さん!明日奈さんがお見えですよ」

 

えっ!一弥さん?振り返ると彼がいた。

 

「あぁ、明日奈…どうしたんだ?」

 

「これから、学校内を案内します。兄さんは、どちらへ?」

 

「いや、散歩をして帰るだけだよ」

 

「今日は寄り道をしないでくださいね。帰りに明日奈さんをお連れしますから」

 

「あぁ、心の片隅に置いておくよ。じゃ、なぁ。明日奈、後で!」

 

彼が去って行く。

 

「寄り道って?」

 

弟さんに訊いた。

 

「たまに家で無くて、留置場へ帰る時があるんですよ」

 

なんか笑えない状況が、日常的に起きているようだ。

 

 

 

---坂本一弥---

 

散歩をせずに、まっすぐ家に帰った。そして、満腹になってお昼寝中のインデックスをプレイルームに持ち込んだ。

 

「その聖女をどうするんだ?」

 

全裸の翼紗が寄って来た。

 

「身体検査だよ。どこに喰った物が入るのか、興味を持ってね」

 

無駄に高価なシスター服を脱がして、ベッドに固定した。う~ん…普通に中学生くらいの肉体のようだけど…股間の貝を開くと、もう大人の穴が見える。

 

「同性として、翼紗は、コイツが何歳くらいに見える?」

 

「う~ん、どうだろうな。他人の全裸をマジマジと見たのは、一弥が初めてだから…」

 

そうか。お腹辺りを撫でてみるが、膨れてはいない。消化が早いのか?

 

「あれ?なんで?一弥、ここはどこ?」

 

目覚めたようだ。

 

「俺のプレイルームだけど」

 

「なんで、全裸なのだ?」

 

「インデックスの全裸を見てみたいから」

 

「なんで、拘束されているのだ?」

 

「無駄に動かれるのは、心外だから」

 

「なんで、私なのだ?アーシアの方が、目の保養が出来ると思うぞ」

 

あぁ、そうだったな。目の保養なら。って、翼紗が居るしなぁ。

 

「って、お前、何歳だ?」

 

「歳?覚えていない」

 

う~ん…高校生以上かな…でも、中学生の全裸を見た事無いなあ。

 

翼紗にも、心が読まれたのか、

 

「中学生の全裸を見るのは、犯罪ではないのか?」

 

と、指摘を

 

「そうだな。合法的に見られる方法って無いかな?」

 

「合法的は無いと思う」

 

って、翼紗。そうだよなぁ…飽きたのでインデックスを解放した。

 

「お前は学校へ通わないでいいのか?」

 

「うん?高校までの知識はあるはずだよ」

 

それは、高校生であるってことかな?

 

「アーシアはどうなんだろう?」

 

「通いたいらしいぞ。アーシアは学校へ通ったことが無いからな」

 

インデックスによると、アーシアは幼少期に聖女認定され、学校へ通うことなく、教会の仕事をしていたそうだ。

 

「なら、通わせるかな。インデックスと翼紗は、まだ外出許可はでないけど、アーシアは問題無いみたいだし」

 

 

 

 

 

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