※この作品はR-18です。

その男、粗暴につき   作:もっち~!

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狩られる先兵*

 

---坂本一弥----

 

家に帰ると知らない少女がいた。誰だ?

 

「ホグワーツ魔法魔術学校からのガード要員だそうです。名前はハーマイオニー・グレンジャーだそうですよ」

 

って、五和。

 

「何のガード?」

 

「インデックス様と一弥様ですよ」

 

「いらないだろ?」

 

「貰える物は貰っておくって、インデックス様が…」

 

待てよ?

 

「あの子、魔女?」

 

「え?そこに興味を持ちましたか?」

 

五和が苦笑いしている。

 

「ねぇ、あなたが一弥?」

 

魔女に名前を訊かれた。

 

「そうだけど」

 

「ふっ、冴えない男そうね。私と魔法で勝負しないさい」

 

魔法?はて?ハーマイオニーは杖を取り出して、何かの術を掛けてきた。だけど、何も起き無い。

 

「アレ?なんで?」

 

「おい!この家で、その程度の魔法を使うなよ」

 

って、土御門。いつの間にか、妹共々、ここに住んでいるし…まぁ、アイツの妹はメイド養成学校に通っている為、メイドをたまに増員してくれるので、目を瞑ることにした。

 

「どういう意味?」

 

「あ?ここにいる全員、お前を屠れる間合いにいるんだ。身を護れないヤツが、挑発魔法を使うなよ」

 

え?挑発魔法?あぁ、誰かが打ち消してくれたのか。

 

「えっ!」

 

周囲を警戒しているハーマイオニー。ロングレンジ持ちが多いからな。

 

「うん?意味が分からないのか。簡単に言えば、殺し屋の巣窟に丸腰でいるんだから、挑発するなってことだ」

 

えっ?この家って殺し屋の巣窟なのか?

 

「あぁ、変な事を言わないでください。一弥様が困惑しますから」

 

五和が俺を抱き締めた。余計な事を考えるなってことかな?五和の胸の感触だけを愉しむ。

 

「ちょっと、無視しないでくれる?!」

 

え?俺のリラックスタイムをジャマするだと!

 

「土御門、コイツ、好きにしていいのか?」

 

「いいんじゃねぇか。お前の好きにしろよ」

 

では、瞬動術で背後に回り、頸動脈を指でちょいと…意識を狩り取った。

 

◇

 

プレイルームで拘束して、全身をくまなくチェックしていく。う~ん…水着を着ないのか、手入れはされていないようだ。まぁ、少なめなので良しとするか。色は遊んでいないようだ。まぁ、修行とかで遊ぶ暇がないのかもしれない。

 

比較対象の為、アーシアが全裸で助手をしてくれている。

 

「アーシアも綺麗な色だよね」

 

「えぇ、宗教的に、自慰は禁止されていますから」

 

「魔女も十字教徒なの?」

 

「どうでしょうね?魔法の系統が違うので、違うのかな?」

 

「ミーちゃんはどう思う?」

 

ミーちゃんは普段着である。既にミサカと美琴と三人並べて比較済みであるから。

 

「私ですか?私にとっての神は一弥様ですから…違うでしょう」

 

俺が神?あぁ、命の恩人ってことかな?

 

「体内構造も人間と同じだよな。違いはないのか?」

 

「体内刺激の感度は、違うかもしれませんね」

 

あぁ、体内電流量が違うってことか。

 

「ここは?なんで、全裸なんですかぁぁぁ~!」

 

意識を取り戻したハーマイオニー。

 

「全身のデータを調べていたんだよ」

 

「私を性の奴隷にするんですか?このマグルは…」

 

性的な魅力を感じられない。奴隷にする意味がない気がする。

 

「ねぇ、一弥…お腹空いたよ~」

 

って、巨大胃袋が侵攻してきた。あれ?夕食の時間か?

 

「何してんの?そんなことをしても、お腹が満腹にならないよ~」

 

「ハーマイオニーの女体盛りは?」

 

「うん?一弥はそれで食欲が湧く?」

 

「う~ん、湧かないなぁ。アーシアとか五和なら別だけど…」

 

「じゃ、普通の食事がいいなぁ」

 

俺は厨房という戦場に連れて行かれた。

 

 

 

---土御門元春---

 

返品かな。もう少し色気のあるねえちゃんなら、一弥の興味を引けただろうけど。

 

英国での件の後、魔術、魔法関係の勢力から、一弥の傘下に入るって連絡が入った。敵に回すのには危険過ぎるって判断したようだ。

 

大阪の件は、未だに作戦が実行中である。徐々に蝕んで行けば良いだろうな。

 

問題は東京の件だな。国外追放だけでは終わらないようだ。プロ相手にどう対処するかな。手順を間違えると、痛い目に遭いそうだしなぁ。

 

 

 

---坂本一弥---

 

ハーマイオニーを返品した翌日、何者かが家を探っていた。家への侵入を許して、家の中で捕獲した。

 

そして、プレイルームへ連れ込み、事情を訊くことにした。

 

「お前ら、こんなマネしてタダで済むと思うなよ!」

 

割と好きな女体ではある。その強気な視線はいいなぁ。心の折がいが有りそうだよ。あの液体を一滴垂らして上げた。

 

「何をしたの…ダメ…いやぁぁぁぁ~!」

 

まだ何もしていないのに、達したようだ。抵抗力無さ過ぎだろ…

 

持ち物を調べると、『野上麗香』って言う免許証を見つけた。探偵さんらしい。俺の大嫌いな職業だな。土御門に家族関係を調べて貰うと、父親が警視総監で、姉は警視、妹は小説家のようだ。裏で工藤優作が蠢いているのか?姉っていう女性をいたぶるかな。

 

 

 

---野上冴子---

 

知らない番号からショートメールが届いた。

 

『お前の妹が不法侵入した 責任を取れ』

 

と、ある。妹?どの妹だ?妹達の所在を確認すると、麗香と唯香の所在が分からないようだ。この二人、普段から所在不明なことが多いからな…どこの組織の家に潜り込んだんだ?

 

そして、私は呼び出された。呼び出されたデパート内で意識は狩り取られ…

 

 

全裸で拘束されていた。目の前には麗香と唯香が、同じく全裸で拘束されていた。ここはどこだ?コンクリートが打ちっぱなしの部屋。ドアが1つ以外、外部に通じている場所は無さそうだ。

 

何がしたいんだ?妹達は何かをされているのか、表情がおかしい。

 

『では、ショウタイムの始まりです』

 

アナウンス…妹達の拘束が解かれ、私の身体に群がってきた。二人に陵辱さえていく。股間に何かを注入され、のぼせていく。その状態で股間に顔を埋められ、ディープキス紛いなことされていく。

 

◇

 

うっすらとした意識の中、誰かの肉棒を妹達と競って、舐めて、しゃぶっている。ご褒美に突いて貰っているようだ。胸を揉まれ、乳首を吸われ…夢心地の時間が過ぎていく。目的は何だ?

 

意識が完全に覚醒した頃、もう体力は残っていなかった。なのに、まだ突かれている。されるがままである。抵抗すら出来ない。妹達の心配すら出来ない。自分のことだけで一杯であった。

 

「され子だから、冴子なのか?」

 

裏返しにされ、後から突かれる。中で出されているようだ。相手の精液が体内から流れ出ていく。その刺激が気持ちが良い。頭を掴まれ、目の前に萎えた肉棒が差し出されると、条件反射で口に含み、舌で転がし、元気にさせていく。誰かの肉便器にされているようだ。

 

 

 

---冴羽リョウ---

 

冴子が行方不明らしい。その妹の麗香と唯香もだそうだ。俺の処に捜索依頼が、警視総監からあった。スイーパーに依頼って、いいのか?警察のトップが、警察に頼らないで…まぁ、それだけ、ヤバい相手なんだろうか。捜査を開始して、直ぐに分かったのは、工藤優作が絡んでいるってことだ。小説家繋がりで唯香に情報をリークして、唯香から麗香に裏付け捜査が依頼されたようだ。そうなると、相手はアイツか…

 

アイツの家を訪れた。

 

「スイーパーさんが何の用?」

 

坂本一弥が応対してくれた。見た目、普通の高校生で間違いは無い。だけど、この家はなんだ?俺を屠れる位置に、仲間達が配置されているようだ。全員その道のプロの気がする。これはヤバ過ぎるな。

 

「率直に訊く。野上三姉妹はどうした?」

 

「飼っているけど」

 

飼う?麗香だけでなく冴子もか…目の前のモニタに、冴子達が映し出された。全裸で首には金属の首輪が嵌められている。四つん這いになり、床に置かれた皿に入った液体を舌で舐めているようだ。

 

「どういうことだ?!」

 

「我が家に不法侵入したんですよ。俺は警察関係者を信用しない。だから、警察に突き出さず、敵対心を無くすまで飼育するだけです」

 

コイツが警察を信用しない理由を、冴子から聞いて知っている。何度も、敵対相手の警察としての都合の悪い罪を、もみ消された経験があったそうだ。

 

「三人を返して貰いたい」

 

「二人なら連れ帰っていいですよ。食費が嵩みますからね」

 

二人?冴子は帰さないのか?俺の冴子を…

 

「冴子は帰してくれるのか?」

 

「させ子は返しません」

 

う~ん、監禁場所が分からないので、無茶は出来ないが…コイツだけ消すことは出来るか?

 

「妙なマネをすれば、パートナーが危険になりますよ」

 

「何?香…」

 

モニタの画面が切り替わった。香の映像が映った。家にいるようだが、どうやって撮影しているんだ?

 

「瞬間に消すのと、いたぶって飼うのは、どちらが良いですか?」

 

それは、香を瞬殺出来るってことか…懐から銃を取りだし、テーブルの上に置いた。敵対心は無いって意味である。

 

「で、二人を返却で納得してくれますか?」

 

「冴子の返却の条件は?」

 

「槇村香さんと交換か、工藤一家からの心ある謝罪ですね」

 

言っている意味は分かるが、無理な条件だ。工藤一家は謝罪をする意志は無い。まして、香を交換要員にはしない。

 

「3つめの選択肢は無いのか?」

 

「冴羽さんは欲張りですか?」

 

俺の情報も調べ上げているのか。コイツ、侮れない相手だな。

 

「では。オマケを付けます」

 

ドサッ!

 

何…俺の目の前に瀕死のファルコンが置かれた。コイツをこんな状態にしたのか?

 

「ソイツを含め、3名を持ち帰ってくれ。今後、家に何かするんであれば、相手を問わず、それなりに対処するからな!」

 

ファルコンも工藤優作から依頼されたのか?

 

◇

 

家にファルコンと唯香と麗香を持ち帰った。麗香達は俺に群がっている。調教されて、性奴隷として完成されていた。俺の肉棒を頬張る麗香。マズい…こんなことをしている場合では無いのに…

 

「リョウ…美樹の様子を見てきてくれ…」

 

美樹とはファルコンのパートナーである。

 

「わかった。なぁ、誰にやられたんだ?」

 

「坂本…一弥だ。肉弾戦に持ち込まれるなよ。アイツは肉弾戦の化け物だ」

 

肉弾戦で負けたのか…ファルコンが…それは衝撃的である。44マグナムを数発撃ち込んでも死なないファルコン。そんなコイツを、瀕死に追い込んだって…化け物だな、確かに。麗香と唯香の意識を狩り、拘束して、ファルコンのヤサに向かった。

 

だけど、蛻の殻であった。美樹が着ていたと思われる衣服が脱ぎ捨てられていたので、拉致されたのは確実である。

 

 

 

---槇村香---

 

あれ?ここはどこだ?あれ?冴子さんと美樹さんが、私に群がっていた。うっ!股間に顔を埋めている美樹さん。その美樹さんの股間を突いている青年。私の口と胸は冴子さんの玩具にされていた。なんで、こんなシチュエーションに…

 

「させ子!」

 

冴子さんが青年の元へ行き、口に頬張って、自ら体内に導いている。完全に調教されているようだ。あの冴子さんが…

 

グチュ!グチュ!

 

股間から音がし出した。美樹さんが私と貝合わせをしている。

 

「美樹…さん」

 

「香さん…逃げて…」

 

美樹さんの口元からヨダレが垂れて来た。精神が壊れてきているようだ。逃げないと、私も…

 

 

 

---冴羽リョウ---

 

くそっ!香が拉致されていた。懲りずに、工藤優作が、何かを依頼してきたようだ。ノートPCの画面には、工藤優作からのメールが表示されていた。

 

『今回は、坂本一弥の渡航歴を調べて下さい』

 

って…まるで前回も、手を貸したような文面である。断った筈だが…まさか、香は断らすに受けたのか…断り切れずに…香の銀行口座を調べると、工藤優作から送金が2度あった。これが襲われた理由か。

 

戦うしか無いか?

 

「俺は戦う気はないですよ」

 

えっ!振り返ると一弥がいた。気配をまるで感じなかった。なんだ、コイツは…

 

「俺は普通の高校生をしたいだけです。まぁ、女体は好きですから、多少は抜きたくなりますけど」

 

香と多少したいってことか。目を瞑れば、手を引いてくれるのか?

 

「どうします?」

 

「どうすれば、三人を返してくれるんだ?」

 

「飽きたら返しますよ。後は、新しい玩具と交換かな」

 

ハードルは下げてくれたけど…飲めない話でもある。

 

「じゃ、目の前でプレイするって言うのはどうですか?」

 

何?俺の目の前でプレイするだと…誰とだ?嘘…だろ…全裸の香が、一弥に抱き付き、唇を重ねていた。彼女の指は一弥のズボンから肉棒を優しく取りだし、マッサージをしていた。こんな短時間に調教が出来るのか…大きくなり始めたソレを口に含み、手は一弥のズボンとパンツを下げていき、自ら体内に誘導して…

 

果てた香を優しく抱き上げ、ソファーの上に横たえた。

 

「約束です。彼女はお返しします。させ子さん達は、前回の条件で返却に応じますよ」

 

一弥は立ち去った。アイツは約束を護った。次は俺の番か…

 

 

 

---槇村香---

 

やられた。調教しきらないでも、問題は無いってことか。一弥のことを忘れられない私。解放されたのに、何故か通っているし…

 

「また来たの?」

 

って、一弥が驚いている。

 

「私じゃダメなのかな?」

 

「いや、ダメでは無いです」

 

なぜかたじろぐ一弥。これでは立場が逆では無いのか?一弥の部屋で一弥と関係を深めていく。私主導で…

 

「香さんの身体は気持ちいいのに、なんでリョウは抱かないんだ?」

 

って…いつの間にか、私の相談役になっているし。

 

「魅力無いのかな?」

 

「こんなにあるのにねぇ」

 

「冴子さんと比べてどうなのよ!」

 

「させ子とですか?香さんの方が締まりも良く、気持ちいいですよ。させ子はやりすぎで、緩くなってきたし」

 

って、どんだけ冴子さんとしているんだ、一弥は…あぁ、美樹さんは解放してくれた。私が通うようになり、手がける時間が無いって理由でね。

 

 

 

---冴羽リョウ---

 

解放された意味はあったのか?毎日、一弥の元へ通う香。まぁ、毎日帰って来る上、一弥の愛人扱いになり、ガードが固くなったのは救いであるが…

 

「あぁ、冴子さんに会ってきたわよ。もうすっかり性奴隷になっていたわよ」

 

あの冴子がねぇ…

 

「あぁ、一弥が、私とリョウが結婚するなら、私の膜を再生してくれるって」

 

ブッ!飲んでいたビールを吹き出してしまった。

 

「汚ぇ~ぞ、リョウ!」

 

はぁ?俺と香の結婚だと…どの面下げて、言っているんだ?俺の目の前で、香との濃厚なシーンを見せたクセに…今更…そう、今更だよ…一弥…

 

「出来るなら冴子の膜を再生してもらって、除幕式をしてみたいなぁ~」

 

「はぁ?何言っているんだ?冴子さんは、もうダメだと思うぞ」

 

ダメ?性奴隷の冴子か…そそるかも…

 

 

 

 

 

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