ぱんぱんぱん、ばちゅん、ずちゅん、どちゅどちゅ、
厭らしい音が部屋に響く。
「あ、ぁあん♡あはぁん♡ひぁあああん♡」
キリトの後孔は出し入れされる巨根をきゅうきゅうと美味しそうに頬張っている。
キリトの腰は男の巨根が奥を突く度、厭らしく、くねり、揺れる。
「気持ち、いい♡もっと、もっとぉ♡」
キリトを後ろから突く男の腰は激しさを増す。
それに合わせて、キリトの腰も浅ましく激しく振られた。
「あ、あ、あ、あ♡ぁあぁああん♡も、だめ、だめになるぅ、メスになるぅうぅ♡」
男の腰は速さを増し、最奥の入ってはいけない結腸にカリ首まで突っ込んで、奥の奥に精液を吐き出した。
ここはゲームの中なので、下痢をすることもない。
遠慮など一欠片もなかった。
「あはぁあああん♡」
奥の奥に出された瞬間、キリトは絶頂に達した。
後ろでイッたキリトのペニスは精液を出さずにびんびんに張り詰めたままである。
メスイキしたキリトは陶然としていた。
「次は俺だな」
筋肉質で巨根の男がキリトを仰向けにし、後孔にペニスを一気に突き入れた。
ずちゅん!と一気に結腸まで入ったペニスを男は動かさずに、キリトの内部の感触を楽しむ。
「ふぅう、ぁえ? 動かさない、のか?」
タロウともヴァンともペニスの形が違う筋肉質の男はニヤリと笑った。
「もう少し、感触を楽しみたくてな」
男はゆっくり腰を動かし、焦れったい程に優しい手付きでキリトの乳首や胸、腹、ペニスを撫でていく。
「ん、ふぅ、あぁん、」
キリトは心地よさを感じながらも、もどかしくて、腰を捻らせた。
「おねが、もっと、激しくしてぇ」
ゆるゆるともどかしい刺激にキリトは耐えきれない。
「くく、OK。激しくしてやる、よっ!」
ずちゅん、と奥の奥までペニスを突っ込まれたキリトは目を見開き、その刺激に嬌声を上げた。
「あはぁああん! いい! 気持ちいいよお!」
ばちゅん、ずちゅん、ずちゅずちゅずちゅ──
厭らしい音がキリトの興奮を煽る。
「もっとお、もっと、俺を気持ちよくしてえ♡」
男たちはキリトの痴態に興奮しつつ、口を歪めて尋ねた。
「ゲームの攻略はいいのか? 黒の剣士さん♡」
「ひうぅ、あぁ、おれえ、あぁん、どうしてぇ、こんなぁ、」
理性の光がキリトの目に宿る、が、襲い来る快楽に呑まれそうだ。
男は凌辱を止めることはない。
「ほら、キリトくんの大好きなヴァンが帰ってきたぞ」
キリトのメス穴がきゅんと締まった。
「おお、締まった。そんなにヴァンが好きなのか、焼けちゃうな、っと!」
ずんっ、と男はキリトの後孔を奥まで貫いた。
結腸まで貫かれたキリトは甘い声でひっきりなしに鳴いた。
「あひああああん♡だめえ、きもちいいよお♡」
男はキリトの奥の奥で精を吐き出す。キリトはこの瞬間が最高に気持ちよかった。
「よし、ヴァン、次はお前だな」
「OK、さあ、キリトちゃん、気持ちよくなろうぜ♡」
ヴァンの浮かべた獰猛な笑みを見たキリトの後孔は疼き、ひくひくと戦慄いた。
「あう♡ううん♡ヴァンぅ、おちんぽほしいぃい」
「まだだ。もう少し気持ちよくなってからにしようぜ、っと」
ヴァンはキリトの本来入れるべき穴ではなかった尿道に凸凹とした尿道ブジーを入れていた。
奥の奥にブジーの先端の丸い部分がこつり、と当たった。
「あ、はああああんっ♡」
尿道の奥から前立腺を直接刺激される快楽にキリトは嬌声を上げた。キリトの腰が痙攣した。軽く達したようだ。
ヴァンは嗜虐的な笑みを浮かべ、尿道ブジーで前立腺を押すようにぐりぐりと回した。
あくまでも、軽くだ。
それでもキリトにとっては十分な刺激で、「きもちいいぃ♡もっとぉ♡」とブジーにもっと前立腺を潰して欲しいかの如く、腰を突き上げた。
「キリト、どうして欲しいんだ?」
ヴァンは意地悪くキリトに問いかけた。
「ん、はああぁん♡っ♡そこ♡、おれのおちんちんのおしっこ出るところ、もっと激しく擦って♡奥の気持ちいいところ、ごちゅごちゅして!♡」
キリトがそう言った瞬間、ヴァンの太いごつごつした指がお尻の秘められた菊門──ケツ穴に突き入れられた。
ぐりい、きゅんきゅん、ぐりぐりぐりい
効果音があれば、そんな音を立てているであろう。
キリトのケツ穴はヴァンの指を美味しそうに頬張っている。
「ここは、弄らなくても良いんだな?」
ぐりぐりと前立腺を押し潰しつつ、ヴァンはキリトの耳元で囁いた。
このとき、キリトは自分がとんでもなく恥ずかしいことを言い、されていることを唐突に自覚させられた。
だが、余りにも身体の疼きが酷かった。
(し、仕方がないんだ、こんなに疼いてたらまともにかんがえられない♡だから、ヴァンにいっぱい、きもちよくして貰わなきゃいけないんだ♡)
キリトは言い訳をしつつ、両腕を足の下に回して、両手の指でケツ穴を広げた。
いやらしい言葉を快楽で霞がかった頭で考えつつ、言葉を紡ぐ。
「どうか、おれの淫乱な穴を♡ヴァンのおちんちんで奥までごちゅごちゅしてください♡ヴァンのおちんちんのオナホ?みたいにしてください♡」
キリトは実際には使ったことがない知識として知っていたオナホに己の穴を例えて、ヴァンに使われたいと訴えた。
ヴァンはキリトの必死な姿が愚かしくも可愛らしく見えた。
くつくつと嗤いつつ、ヴァンはキリトの後孔を自身の巨根で一気に貫いた。
ぐちゅんっ!ぐりぐりいっ!
「あ、あああぁあんっ!♡」
待ちに待った男根で、奥の奥を突かれたキリトは挿入されたその衝撃だけで絶頂した。
びくんびくん、と身体は痙攣し、足先は強すぎる快楽を逃がすためピンとのびている。
待たされた分だけ、快楽もより深いものとなったようだ。
「あ、ぁ、あふぅん、きもちいいぃ」
ナカにある男根を締め付け、キリトは余韻に浸った。
が、疑問にも思う。何故、ヴァンは動かないのか、と。
「今日はここも弄りたくてな、」
ここ。ヴァンが触ったのはキリトの乳首だった。
「あんまり弄ってなかったからな?今日はここだけでイケるようにしてやる」
「え、あ、ちょ、っ♡」
いつの間に用意していたのか、媚薬でべとべとになった指でヴァンはキリトの乳首を弄る。
媚薬を塗りこむように、丁寧に捏ね、揉み、擦る。
次第にキリトの乳首は強烈な疼きに見舞われるようになった。
「ヴァンぅ♡もっとつよくこすってぇえ♡」
「OK」
ヴァンはこりこりと両方の乳首を人差し指と親指ではさみ、擦ったり、摘んだり、引っ張ったりした。
その度に、キリトの乳首には甘い快楽が走った。
「あ♡あ♡あぅ♡あぁん♡」
イクには足りないその刺激がもどかしくて、キリトはいやいやと駄々っ子のようとまではいかないが、首を緩く振った。
キリトの両足はヴァンの腰に回り、両腕はヴァンの肩に伸ばされている。
足だけ見れば所謂だいしゅきホールドに近いだろう。
ヴァンと密着できてないのは、ヴァンがキリトの乳首を弄っているからだ。
キリトがもどかしく思う中、ヴァンは乳首をぐりぐりいぃ!と唐突に捻り潰すように刺激した。
「っ!?♡」
びくんっ!
キリトは胸を反らせて痙攣した。
イッたのは一目瞭然だった。
「イケたな?ご褒美だ」
ヴァンは腰をゆっくり動かしながら、尿道ブジーを激しく出し入れし始めた。
ゆっくりとした抽挿はもどかしかったが、尿道ブジーの凸凹に激しく尿道と奥の前立腺が刺激され、キリトは甘く鳴いた。
「あぁん♡もっとぉ♡はああぁあん♡」
キリトは激しく出し入れされる尿道ブジーに合わせるように小刻みに腰をくいくいと上下させた。
不意にヴァンの顔が近付いてくるのを感じたキリトは身を任せるように目を閉じた。
ヴァンの唇がキリトの唇に重なり、舌がキリトの口腔内を蹂躙し始めた。
激しいディープキスにうっとりとしたキリトにより強い快感が走る。
それはヴァンの男根を頬張っていた後孔からだった。
ゆっくりとした抽挿だった筈なのに、快楽が奥の奥から泡のように出ては弾ける。
何故、とキリトは思った。
「スローセックスって気持ちいいんだな、」
ヴァンの呟きにキリトは目を丸くした。そういった知識をあまり調べてこなかったので、初耳だった。
「だが、我慢できない、なっ!」
ごちゅんっ!!
一気にキリトの結腸まで貫いたヴァンの巨根。
あまりに甘美な快楽にキリトは甘い絶叫をあげた。
ごちゅん、ばちゅん、ぐりぐり、ぐちょぐちょ、ずりずりばちゅんばちゅん♡
「あぅ、はぅん♡はああぁあん♡あっあっ♡ひぅううん♡あん♡はぁん♡」
奥を抉り、抽挿し、グリグリと前立腺や結腸を捏ね、また抽挿。激しい攻めにキリトは頬を上気させ、目を蕩けさせている。甘美な快楽に最後の方は笑みを浮かべていた。
「あ、あ♡また、またイクぅ♡あああん♡」
びくびくっ、とキリトの身体が跳ねた。
ヴァンの巨根は萎えることなく、キリトの後孔を抉る。
「精力剤ならぬ精力ポーションを飲んだから、いつもより長く楽しめそうだ」
にやり、と笑ったヴァンの欲を湛えた瞳に見下され、キリトの背はぞくりとした。
これから齎される甘美な快楽と淫蕩な淫楽を予感したキリトは嬉しそうに笑った。
その夜、キリトの嬌声が止むことはなかった。