※この作品はR-18です。

蒼き獅子と甘い栗鼠   作:星亀

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[りゅうた]
「あおい。
これ、やるよ☆」

[あおい]
「何これ?」

[りゅうた]
「エッチな気分になるクスリだ☆」

[あおい]
「はぁ!?」



蒼き獅子と甘い栗鼠 1

とある休日の午後―。

 

立神あおいと有栖川ひまりは、キラキラパティスリーに来たが、いつもなら、宇佐美いちかやキラ星シエル、琴爪ゆかりや剣城あきらがいるのだが、どういうわけか、今日は店内には誰もいなかった。

 

厨房のテーブルに座って、みんなが来るのを待つことにする。

 

[あおい]

「そうそう☆」

 

と言って、あおいが鞄から、紫色の液体の入った、小さな小瓶を、2個、取り出した。

 

[ひまり]

「何ですか、それ?」

 

[あおい]

「うん…

ウチのバンドのギターのりゅうたから貰ったんだけどな…。

なんでも『エッチな気分になるクスリ』らしいんだ…。

ひまり、飲んでみる?」

 

[ひまり]

「いらないです★」

 

と、ひまりは顔をしかめた。

 

[あおい]

「まあまあ、そう言わずに☆

あたしも飲むからさ☆」

 

と、、あおいはクスリを飲んだ。

 

[あおい]

「うめぇな、これッ!!」

 

と、よろこぶあおい。

 

[ひまり]

「えっ、そうなんですか!?」

 

あおいの、嬉しそうな顔を見て、アヤしさはあるものの、ひまりも、試しに飲んでみようかな…みたいな気にはなった。

 

ひまりは、勇気(?)を振り絞って、クスリを飲んだ。

 

[ひまり]

「本当☆

おいしいですね、これ☆」

 

[あおい]

「でしょ☆

ナニがエッチな気分になるクスリよ★」

 

と、あおいはふんぞり返った。

 

[ひまり]

「あおいちゃん、ダマされた…みたいですね…。」

 

一緒に笑うひまりだったが、何か、様子がおかしい。

 

[あおい]

「ひまり、どうした?」

 

ひまりの様子がおかしいことに気づいたあおいが、ひまりの傍に行くと

 

[ひまり]

「あおいちゃん…っ!!」

 

と、急にひまりが抱きついてきた。

 

[あおい]

「わあっ!?

何すんだよ、ひまりっ!!」

 

急に、ひまりに抱きつかれて、驚くあおい。

 

[ひまり]

「はぁ…はぁ…おかしいです…

体が…熱くて…たまらないです…ッ!!」

 

と、顔を真っ赤にして、苦しそうな顔のひまり。

 

[ひまり]

「熱い…

体が熱いんです…ッ!!」

 

と言って、ひまりは服を脱ごうとする。

 

[あおい]

「バカ!!

何やってんだよっ!!」

 

ひまりを止めようとするあおい。

 

しかし、ふと、気がつく。

 

服を脱ごうとする―

 

つまり、それは―

 

(クスリが…効いてきたんだ…!!)

 

どうやら、りゅうたからもらったアヤしげなクスリは、本当にエッチな気分になるクスリだったようだ。

 

(ど…どうしよう…?)

 

とりあえず…

 

[あおい]

「ひまり、歩けるか?」

 

[ひまり]

「はい…。」

 

[あおい]

「よし。

じゃ、休憩室行くぞ。」

 

ひまりは、小さくうなずき、あおいに連れられ、休憩室に向かう。

 

 

休憩室に入ると、あおいは扉の鍵をかけ、窓のカーテンを閉めた。

 

一方、ひまりは、服を脱ぎ捨て、下着姿になって、ベッドの上に横たわる。

 

[ひまり]

「あおいちゃん…電気つけて。」

 

窓のカーテンを閉めたため、室内は薄暗い。

 

[ひまり]

「暗いと…あおいちゃんの顔が見えない…。」

 

と、ひまりが、消え入るような声で言ったが、その言葉は、あおいには、はっきりと聞こえた。

 

あおいは、電気をつけた。

 

そして、服を脱ぎ、下着姿になった。

 

脱いだ服を畳んで、ついでに、ひまりが脱ぎ散らかした服も畳み、自分の服の横に置いた。

 

そして、ベッドの上に乗る。

 

[ひまり]

「あおいちゃんッ!!」

 

と、ひまりが抱きついてきた。

 

あおいも、抱き止める。

 

そして…

 

キスをする。

 

(やわらか…っ☆)

 

ひまりを抱いた感触―。

 

肌のやわらかさ―。

 

触れあう、唇のやわらかさ―。

 

そして、なによりも…

 

(ひまりって…かわいい…っ♪)

 

今更ながらに気づく、有栖川ひまりという少女の魅力―。

 

[あおい]

「ひまり、かわいいな☆」

 

[ひまり]

「あおいちゃんも、かわいいです☆」

 

[あおい]

「あ…あたしは…そんなこと…★」

 

あおいは、自分の顔が熱くなるのを感じた。

 

[ひまり]

「あおいちゃん…☆」

 

と、ひまりは、ブラジャーをとった。

 

小さな膨らみが露になる。

 

失礼ながら、まな板だと思っていただけに、あおいは、ひまりの胸の膨らみを見て驚いた。

 

[ひまり]

「あおいちゃんの…すきにして…♪」

 

やわらかく微笑むひまりの言葉を聞いたあおいの理性は、一気に崩壊し

「ひまりぃーっ!!」

と、あおいはひまりを押し倒した。

 

キスをして、右胸に吸い付く。

 

[ひまり]

「あン!!

あおいちゃん…ッ!!」

 

艶やかな歓喜の声をあげるひまり。

 

ひまりのそんな声を、あおいは初めて聞いた。

 

ひまり自身も、生まれて初めて出した声だった。

 

あおいは、ひまりの胸を吸い、舐め、揉んだ。

そのたびに、ひまりは体を震わせ、声をあげる。

 

[ひまり]

「わたしも…あおいちゃんのが…ほしい…☆」

 

[あおい]

「…うん。」

 

あおいも、ブラジャーをはずした。

 

そして、体勢を入れ替える。

 

[ひまり]

「あおいちゃんのおっぱい…大きい…♪」

 

ひまりが、感嘆の声をあげる。

 

[あおい]

「そんなこと…ない…よ…★」

 

と、あおいが言うが、たしかに、胸の大きさは、あおいもひまりも、それほど変わりはない…

いや、あおいの方が若干大きいが、ひまりには、とても大きく見えた。

 

あおいも、胸が大きいと言われて、嬉しかった。

 

ひまりは、あおいの胸を舐める。

 

あおいの体に、未知の感覚が走った。

 

[あおい]

「ふあああああっ!!」

 

大声を出してしまうあおい。

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