キラパティの物品の管理は、ゆかりが行っている。
その管理は徹底を極めているため、ひとつでも物品がなくなれば、たちまち、彼女に追求されることになる。
[あおい]
「休憩室でエッチして、シーツをこんなにしちゃいました…って正直に言ったって、許してくれるわけねぇわな…。」
[ひまり]
「近くのコインランドリーに行って、洗いましょう。」
[あおい]
「そうするしかないか…★」
あおいは、シーツをゴミ袋に入れた。
そして、二人は休憩室から出た―。
[いちか]
「あは…あはは…。
あおちゃん…ひまりん…。
あはははは…。」
意味不明な、気味の悪い笑い声で、いちかが手を振っていた。
[ゆかり]
「あら、ごきげんよう、お二人さん♪」
超いやらしぃ~笑顔のゆかり。
そして、すごく困った表情のあきら。
[あおい]
「あは…あははは★
み…みんな…ど~しちゃったのかなぁ~★
あははははは…★」
超ひきつった笑顔のあおい。
ひまりは、真っ赤になって、あおいの後ろに隠れてしまった。
[あおい]
(バカ!!
そんなことしたらバレるだろ★)
[ひまり]
(そ…そんなこと言われてもぉ~★)
とにかく、ここはバレないようにしようと、あおいは必死にムダな抵抗を試みた。
[あおい]
「あ~…あたしたち…アヤしいコトは、ナニもシテいませんよぉ~★」
目の焦点が定まらないあおい。
[ゆかり]
「そう☆
じゃ、ナニをシテいたのかしら☆」
超いやらしぃ~笑顔で訊いてくるゆかり。
[あおい]
「え~…そう★
掃除★
休憩室の掃除をしてたんだよ★」
苦し紛れすぎる言い訳を言い連ねるあおい。
ひまりは、いまだ、あおいの後ろに隠れている。
[ゆかり]
「そう…掃除をしていたの☆」
超いやらしぃ~笑顔のゆかりの言葉に、うなずきまくるあおい。
[ゆかり]
「そうよね☆
ここは飲食店なのだから、店内を清潔に保つというのは、飲食店経営の基本だわ。
で、そのシーツは、どうするつもりなの?」
[あおい]
「せ…洗濯してきます★
あは…あはは…あははははは★」
[ゆかり]
「そう☆
ニオイやシミが残らないように、ね・ん・い・り・に、洗ってきてね☆」
と、超いやらしぃ~笑顔のゆかり。
[あおい]
「ま…まかせてください★
ひ…ひまり、行くぞぉ~★」
ひまりを引っ張り、逃げるように…いや、逃げ出すあおい。
[あおい]
「ふぅ~★
なんとか、ごまかせたな★」
コインランドリーに向かって歩きながら、あおいは自分の行動を自画自賛したが
「バレバレですよ…★
だってゆかりさん、見てもないのに、ゴミ袋の中身を言い当てたんですから…★」
と、ひまりに指摘され
「あっ…!!」
と、なってしまった…。
[あおい]
「ど…どうしよう…?」
[ひまり]
「何がですか?」
[あおい]
「みんなに黙って、あたしとひまりが、キラパティでエッチしたことを、何て説明しよう?」
[ひまり]
「気にすることはないと思います♪」
と、落ち込むあおいと違って、笑顔のひまり。
[あおい]
「どういうことだ?」
[ひまり]
「ゆかりさんのオモチャですよ☆」
[あおい]
「それが、何なんだ…
…っていうより、何であそこに、ゆかりさんのオモチャがあることを知ってたんだ?」
[ひまり]
「それはですね…★」
と、ひまりは顔を赤くして、あおいに衝撃(または笑撃)の事実を話し始めた―。
 ̄
なんのことはない。
ゆかりとあきらは、性欲発散のため、キラパティの休憩室をラブホがわりに私的利用していて、だから、ベッドの下に、ゆかりのオモチャがあった…ということ。
_
コインランドリーに着き、あおいは、シーツを洗濯機に入れ、お金を入れて、洗濯機を起動させた。
終了まで、約40分。
店内のベンチに座るひまりの隣に座るあおい。
ひまりの顔をよく見れば、顔が真っ赤だ。
[あおい]
「どうしたんだ、ひまり?」
[ひまり]
「あおいちゃん…★」
と、ひまりが抱きついてきた。
[あおい]
「お…おい、ひまり…!?」
[ひまり]
「今…ここには、誰もいませんよね…?」
[あおい]
「あぁ…いねえぞ。
それがどうしたんだ?」
[ひまり]
「まだ…あのクスリが効いているみたいです…☆」
と、ひまりは立ち上がり、スカートを捲った。
[あおい]
「お…おい!!
何やって…えっ…!?」
あおいは、目を疑った。
なんと、ひまりは、下着を着けていなかった―!!
[あおい]
「な…何やって…?」
[ひまり]
「舐めてください…。」
呆気にとられているあおいに懇願するひまり。
少々、間が空いたが
「うん…。」
と、あおいは返事した。
ひまりは、ベンチに座り、足をM字に開いた。
あおいはベンチから立ち上がり、ひまりの前に膝まづき、ひまりの秘所に下を這わせた。
[ひまり]
「あンッ♪
いいッ♪
あおいちゃん…ッ♪」
ひまりの秘所から、愛液があふれ出してくる。
あおいもパンティを脱ぎ、右手で自分の秘所を弄る。
[あおい]
「あぁ…っ★
ひまり…ひまりぃ…っ!!」
あおいは、自分で自分にあたえている秘所への刺激に耐えきれず、ひまりの秘所を舐めることができなくなったので、左手の中指をひまりの秘所に挿入した。
[ひまり]
「あンッ♪
いいッ♪
あおいちゃん…ッ♪」
体をのけ反らせるひまり。