ラキスケ様に初めて抱かれてから一週間がたちました。
あれからも毎日ではありませんが夜になると口づけを交わし、肌を重ねています。
ラキスケ様とのセックスは私を性欲処理の道具として扱う娼館の客たちとは違う、優しくて気持ちいいものです。
濡れていない膣やお尻の穴に無理矢理突き込まれることも、喉奥に無理矢理咥えさせられることも、暴力を振るわれることもありません。
だからこそ、私はラキスケ様に何をしてあげられるのか不安になってしまいます。私と肌を重ねた後もラキスケ様のそそり立ったままのおちんちんを見ると、ラキスケ様が本当はまだ満足していないのに、私の事を慮って抑えてしまっていないかと考えてしまうのです。
力がなく、頭も良くない私ではラキスケ様のお手伝いをすることは叶いません。
かつていた娼館で客たちの欲望をぶつけられるだけだった私は、真っ当な娼館の娼婦たちと比べて相手を気持ちよくさせる技量に乏しいことも分かっています。
それでも、あの地獄のような場所から救い上げてくれたラキスケ様に恩返しができるとしたら、この身体でラキスケ様の劣情を受け止めることくらいしか私には思いつきませんでした。
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ツアレと何度目かのセックスをした夜が明けた朝、俺は下半身からの温かくてムズムズとした心地よい感覚で意識が覚醒した。
「んちゅっ……んんっ、くちゅ……ちゅぱ、じゅるっ、レロ……ちゅるっ」
目を開けると、朝勃ちした愚息に顔を埋め咥えているツアレの姿があった。亀頭をしゃぶり、肉竿を握って扱いていた彼女は俺が目覚めたことに気が付く。
「ちゅぱっ、じゅる……ラキスケひゃま、じゅぷじゅぷ、
ツアレは愚息を咥えたまま朝の挨拶をして、しゃぶるのを再開する。
「おはよう、ツアレ。それで、これはどういう状態なのかな。口を放して教えてくれるかい?」
「んちゅっ……朝、目を覚ましたらラキスケ様のおちんちんが元気でしたので。昨夜のではまだご満足いただけていないと思い、ご奉仕させていただいておりました。それでは、続けさせていただきますね……はむっ」
俺が理由を尋ねると、ツアレは一度愚息から口を放して答えた後に再び咥えて再開する。
本来ならば朝早くから性欲処理をさせるのは止めるべきなのだろうが、初めてツアレの方から奉仕してくれている嬉しさと愚息からくる心地よさに負けて俺は彼女の奉仕に身を委ねていた。
「うっ……ツアレ、そろそろ
「じゅぷっ……じゅるじゅる、レロレロ……ちゅぷ」
俺は高まってきた射精感を告げて口を放すように伝えようとするが、ツアレは愚息から口を放さずにむしろ亀頭をしゃぶる動きを激しくしていく。
愚息から伝わってくる強い快楽に呻き、俺はツアレの口内に白濁液を解き放ってしまう。
「ご……ごめん、ツアレ。早く吐き出して!」
「じゅるっ! んんっ! んぐぅっ、んぐっ、んぐぅ……」
慌てた俺の言葉を無視する様にツアレは解き放たれた精液を口内で受け止めて、喉をならして飲み下していった。
「んぐっ、んぐっ、こくこく……じゅるじゅる。ぷはぁ……、れろ」
長い射精を終えて精管に残る精液も吸い出してからツアレは口を放し、飲み切れずに唇の端から零れていた精液を指で拭って舌で舐め取る。
「ツアレ、飲んじゃったけれども大丈夫かい? 不味くなかった?」
「はい、大丈夫です。ラキスケ様がこんなに出してくれて嬉しいです」
俺は本来なら飲むものではない精液を飲ませてしまったことに罪悪感を覚えて心配するが、ツアレは大量に射精したことに喜んでいるようだ。
確かに前戯やプレイの一環として口淫や精飲は存在するし、俺もいつかはツアレにしてもらえたら嬉しいなと思っていた。実際にツアレがしてくれた口淫は気持ち良かったし、口内射精した時にはツアレを自分のものにしたような錯覚を覚えて征服欲が満たされもした。
しかし、俺とセックスする様になって間もないツアレからの口淫は、何か焦っているような雰囲気も感じていた。
「ツアレ……気持ち良かったし嬉しいけれども、どうして今日はしてくれたんだい?」
「……私は、ラキスケ様に色々なものを貰ってばかりでまだ何も返せていません。住む場所をくれて、温かい食事をくれて、私を愛してくれているラキスケ様に少しでも恩返しをしたかったんです。でも、ラキスケ様のお仕事を手伝えるような強さも頭もない私には、こうやって御奉仕することしか思いつかなくて。ご迷惑……だったでしょうか」
ツアレの思いを聞いて、俺はストンと心の中で合点がいった。ツアレは自分が受け取ったものに対して対価を払いたかったのだ。
それなのに俺はツアレが嫌がるかもしれない、無理をさせられないと自分だけで考えて彼女からその機会を奪ってしまっていた。
「そんなことないよ、ツアレ。それとごめんね。君がそんなに思い詰めていたのに気が付いてやれなくて」
「そんな、ラキスケ様が謝ることでは……」
「いや、本当ならば俺は君に何ができるのか、何をしたいのかを確認するべきだったんだ。それなのに俺は自分勝手に気を使って君を閉じ込めていた」
「ラキスケ様……」
俺はツアレを抱きしめて、自分の過ちを告白する。そして、俺はツアレに唇を啄むような軽い口づけをした。
「ラキスケ様……ぁ、まだ口を濯いでないのに」
「俺が吐き出してって言った時にツアレはそのまま飲み込んだだろう? 君が飲んでも良いと思ったものを拒絶するほど、俺は心が狭いつもりはないよ」
「それでしたら、もう一度キスしていただけませんか?」
「良いよ、何度でもしてあげる」
そう言って俺は再び口づけし、ビアンゴが朝食のために呼びに来るまでツアレと舌を絡め合った。
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ラキスケ様に想いを伝えたその日、ビアンゴ様も交えた話し合いで私は三つの役目が与えられました。
一つはこの地上船の掃除。元々はお二方が仕事の合間に汚れを綺麗にする魔法のアイテムで掃除をしていたのを、私にも任せるものでした。妾という体裁で貴族に連れてこられた頃でも聞いたことがない高価な道具を渡された時には、落としてしまったり無くしてしまったりないようにと手が震えたものです。
もう一つはビアンゴ様が作る昼食と夕食の調理の手伝い。なぜか料理が全くできないラキスケ様の代わりにビアンゴ様の料理の手伝いをして欲しいとのことです。朝食の手伝いが含まれていないのは、最後の役目に関わってきます。
最後の一つは、ラキスケ様の夜伽のお相手。夜伽の相手をするかの決定権は私にあり、嫌な時は断っても構わないと言われました。けれども私は、ラキスケ様と愛を育むのがとても嬉しいからどうしようもないとき以外は断ろうとは思いません。
この三つの役目を与えられた時、私はとても嬉しかった。私を道具としてではなく一人の人間として見てくれるお二方の優しさに触れたような気がしたからでした。
住む場所を与えてくれて、温かい食事を与えてくれて、仕事を与えてくれて、優しい愛を与えてくれる。
今はまだラキスケ様に支えられている私だけれども、いつかラキスケ様を支える側になって寄り添っていきたい。
その想いを胸に、今夜もラキスケ様との夜伽でその立派なおちんちんを咥えてご奉仕していきます。……あぅ、ラキスケ様。おマンコをそんなに舐められると上手く御奉仕ができません。舌が……、おマンコの中に入ってきて! おちんちんとはまた違うウネウネした触感がぁ!
今後、最新話を投稿する際の投稿場所は、何処が良いか
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