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「レイ!レイ!」
「う、うるさいぃ!んぅ!」
晴れた日の昼下がり、翔にとっては念願の『他の子供たちと同じ部屋』に、肉ぶつかり合うような乾いた音が響く。
レイは窓枠に手をつき、背後の翔に腰を突き出すような体勢でいた。翔はレイのロングスカートをまくり上げて、よりかかるようにイチモツを挿入していた。胸元をはだけさせ揉みしだき、レイにキスを迫っていた。
初めてキスをした時のような初々しさは薄れ、互いを求めあうようなキスだった。
あれから数日、毎日のように翔から迫られ、キスも、挿入に至るまでも、その後も上達していた。毎日のように体を重ねているため、初めは破瓜の痛みに涙を流したレイも、今では甘い声が多々聞こえるようになった。
というのも、レイに対して澪からふたつの命令が下っていた。その内のひとつは、翔にいつどんな時に性交を求められても必ず応じることだった。澪は完全にレイを翔専用のオナホとして育てるつもりでいた。
「レイ!もう、イクッ!」
「んんっ!?」
レイの膣内に精が吐き出される。翔はレイの腰をつかみ引き寄せ、イチモツを押し込むように腰を押し付けた。
「っふぅ…」
「はっ…はっ…掃除中だったのに…」
レイはその場に倒れこむ。レイの膣から精液が漏れ出し、床に垂れ落ちる。
翔はレイの掃除中に催し、自室にレイを連れ込んで情事に至ったのだ。
翔はかし、これで終わりではない。澪から言い渡された命令のふたつめは、事後には必ずある行為を行うことを強制していた。
「じゃ、頼むよ」
「ん…」
翔はレイのほうに体を向けると、レイは翔のイチモツに手を伸ばし、その小さい口に含む。必死に舌を絡め、翔の射精感を煽る。首を前後に動かし、レイなりにイチモツに刺激を与えていく。いつも腐れ縁でもあるような、よき友達と言えたも言えたレイが自分のソレを咥えながら自分を見つめる姿に、翔は辛抱ならなかった。
「レイ…気持ちいいぜ…」
「ふ、ふぁるさい…」
「うおっ!?」
咥えながら言葉を発されることが意外な快感で、思わず精が吐き出される。レイも予想外だったようで、思わずむせこみ、地面にっこぼしている。
「あー、こぼしちゃったんだぁ」
「ひっ!?」
いきなり部屋のドアが開かれ、澪が現れる。性交中に人が現れたっことに思わずレイは小さな悲鳴を上げる。澪でよかったものの、レイには悲報であったかもしれない。
「言ったじゃん、ちゃんとフェラしたら飲んであげないとって」
「ご、ごめんないさい…」
レイにとって、澪は尊敬できる主人であった。しかし、先日のオナホ化宣言から(オナホの意味は分かっていないが、)畏怖の対象になりつつあった。
澪は翔のイチモツがまだ硬さを保っているのを確認すると、レイにわざとらしくにっこり笑って見せた。
「レイちゃん、ちゃんと男の子を満足させてあげないとね」
レイにはその笑顔に、たとえ立場が対等だったとしても逆らえなかっただろう。
「レイ。ほ、ほんとに大丈夫か?」
「う、うるさい!黙ってみててよ…」
ベッドの上に移り、全裸の翔があおむけで寝ていた。同じく一糸まとわぬ姿になったレイが、翔の上にまたがっていた。
「レイのあそこ、よく見えるな」
「ぐ、ぐぅ…」
レイは歯を食いしばるよう、無視するように羞恥に耐え、翔の反り立ったイチモツの上に腰を下ろしていく。中腰になり、自分の陰部を翔の一部にあてがう。徐々に徐々に腰を下ろしながら挿入を試みる。すうと、ベッドの端で見学していた澪が呆れたように、ちょっかいを出し始める。
「なにまどろこしいことしてるの!」
「うおっ!?」
「んぁんっ!」
レイの肩をつかみ、一気に腰を下ろさせる。レイはその勢いで今まで隠してきた甘い声が一気にもれ、上下運動につられ、胸部が跳ね上がった。軽く絶頂を迎えたのか、陰部から愛液が噴き出す。
「レイ、お前…」
「お、驚いただけだもん…」
翔が嬉しそうに澪の顔を見つめる。レイは翔を睨むも、顔中真っ赤で涙目なそれは、さらに翔の情欲をあおった。澪もその光景に満足げに、レイを煽る。
「気持ちよかったんだよね」
澪の言葉にレイが震える。
「翔のチンポ、気持ちよかった?」
レイは澪の言葉に逆らえなかった。翔が絡むと、澪は普段の知っている優しい主人に見えず、怖くてうなずくしかなかった。
「や、今の違うから!」
うなずいた後、自分のした意思表示の意味に気づき、さらに顔を赤らめる。
「いいから、まあダメだって。腰振って」
「う、うぅ暗転」
言われたとおりに腰を振り始める。レイとしてはどうしていいかわからないので、上下に腰を動かしてみせる。翔の方から吐息が漏れる。
「こ、これ気持ち…いいの?」
「お、おう…」
そのレイが澪に媚びるような目線が澪は気に入らず、意地悪くレイに当たる。
「じゃ、もっと激しくね!」
澪はレイの脇に手を入れ、身体を若干反り返らせるような体勢に直し、上下運動を強めるよう命令する。
「あ、これ!ダメッ!やん!」
「う、うぐっ!」
腰の上下運動の加速に連動し、レイの胸もタプタプと音を立てて主張する。
「ほら、上下だけじゃなく、前後にも腰振って!」
澪はレイの腰に手を置き、前後の運動に移行させる。
「んあん!あぁ!しょ、ショウ!」
レイはもはや喘ぎ声を隠そうともせず、とうとう翔の名を呼び始めた。
「レイ!レイ!」
翔もそれに呼応するよう名を呼び始め、寝たまま腰を振り始める。
レイはイチモツに突き上げられ、普段のSEXよりより深部が刺激されるような感覚に陥り、さらに夢中で腰を振った。
「で、出る!」
「んあぁ!いやぁっ!?」
例のごとく、翔がレイの膣内に精をぶちまける。
お互いすぐには動けず、ただただ翔のイチモツがレイの膣内にすべての精を吐き出すのを待っていた。お互いつながったまま息を整えていた。
「ちょ、ちょっと待って…」
「お、おう…じゃ、入れたまま…」
「う、うぅ…」
その様子を澪はつまらなさそうな目線で見ていた。
ベッドの端で座っていた澪が、翔の頭にいつくしむような目線を落とし、手で数度やさしく撫ぜる。
「ねえちゃんは…」
「ん?」
まだレイ繋がったままの翔が、不意に澪に声をかける。よこで常に情事を観察されるだけで、もどかしさを常に感じていた。しかも姉から、となればなおさらである。
「姉ちゃんは見てるだけなの?」
「…ッ!」
翔の弱弱しいうかがうような目線が澪を動揺させた。ようやく求めてくれた、という喜びを感じるものの、いざ求められたという不安も少々あった。しかし、弟が求めるのであれば、是非もない、と覚悟を決めた。
「悪いなぁ」
澪は履いていた靴を乱雑に脱ぎ捨て、身体ごとベッドの上で四つん這いになり、翔の顔の両脇に手を置き翔を見下ろす。
翔は、姉が顔を赤らめ、興奮して息を速めている表情に胸をドギマギした。翔にとって澪はいつもクールな姉であった。それが性的に興奮しているという姿は、罪悪感を誘うものがあり、それがさらに性欲をかきたてた。
澪はそのまま顔を降ろし、翔と唇を重ねる。澪の方からむさぼり求めるように舌で口内を犯していった。
顔を離し、垂れる唾液の糸を舌で舐めとった。その光景は翔も、息を整えながら眺めていたレイすらも驚愕し、興奮させた。
「俺、姉ちゃんとも、したいな」
自分がそう主張すれば、姉は断れないことを知っていた。
「他の女の子とえっちしてる際中なのに、さいてーだね」
「ほ、ほんとにさいってー!」
二人に蔑まれるも、腰は浮き、レイとより深く交わることを求めていた。レイも再び腰を振り始める。
レイはグラインドが気に入ったようで、奥に挿し込んだまま腰を前後左右に振る。
翔は澪とでディープキスしながら、空いた手で澪の胸に手を伸ばす。澪は一瞬驚くものの、嬉しそうに翔の手の甲に自分の手を添え、より大きな動きで胸を揉むよう指導しているようだった。
「ちょっと待ってて」
澪は一度上体を持ち上げ上着のすそに手をかけ、豪快に脱ぎ去る。黒いブラに包まれた白い奇麗な胸が揺れる。澪はすぐに黒いブラも脱ぎ去り再び翔にキスを迫る。
「直接触っていいから」
再び翔の手に自分の手を重ね、自身の胸に導く。翔はその白い肌の胸を夢中で揉みしだいた。乳首を軽く引っ張ってみたり、転がし、弾いて見せた。澪は、翔がする行為全てに喜んでいた。
レイは、直接レイにつながっているのは自分であるにもかかわらず、実際に愛し合っている相手がレイのような気持になり、嫉妬と判断もつかぬまま、腰を振るペースを速めた。
「お、俺もう無理っ!」
「あぁんっ!?」
翔は2度目の射精を迎える。一度精を放ったレイの膣内に、再び精を放つ。レイは自信の腹部に手を添え、未だ膣内で脈打つ翔のイチモツのふくらみを愛おしそうに確かめていた。
「い、いっぱいになってる…」
レイは腰を上げると、翔の腹の上に今まで吐き出した精液が零れかかる。翔のイチモツはレイに何度も膣内射精したにもかかわらず、未だ天を向いて独立していた。
「待って、いまするから」
「その前に、あたしの番ね」
普段から澪に命令されているとおり、掃除フェラを済ませようと翔のイチモツに手を伸ばす。しかし、それは命令していた本人に制止される。それを確認したレイは、腰が抜けたといった風にベッドの端に倒れる。
「翔、まだイケるよね?」
「う、うん…」
最近性を覚えた思春期男児の性欲はすさまじいものがあった。
いつの間にかスカートと下着を脱ぎ、完全な全裸となっていた澪は翔にまたがり、腰を落とす。すでに陰部は濡れ、準備の必要はなかった。
「んっ!ぐっ!うぅ…」
姉の処女を弟が散らす。澪は一度は破瓜の痛みに顔をゆがませるも、『そんなことに構っていられない』といった風に、すぐに腰を振り始めた。
「やっと…やっとえっちしてくれたね!」
「姉ちゃんのこうしてつながってるなんて…」
変な感じ、と続けようとする翔の口を、澪が覆いかぶさってふさいだ。
しばらく交わると、澪は喘ぎ声を隠そうともせず、部屋に響かせた。翔の首に手をかけ、覆い被さって唇を重ね、腰を激しく振っていた。まるで獣のように貪り、逆レイプといっても過言ではなかった。
一方、部屋の端で転がり息を整えるレイは、二人にうらめそうな目線を向ける。二人はレイに目線を向ける余裕もなく、腰を振りあっていた。
「なんで…あんなにしたのに…しょぉ…」
レイは自然と自分の股間で手を挟み、媚肉をさすり慰め始める。ふくらみをさすり、割れ目に指を差し込んでみたりする。エスカレートするにつれ、身を強張らせて徐々に体を丸めていった。
「ぐっうう!」
「や、あぁん!」
「んんうっ!?」
翔と澪が絶頂を迎え、その後遅れるようにレイも絶頂を迎えた。
澪も膣内に精液を迎え、翔のイチモツと同ペースで痙攣した。もう一度翔に軽くキスをすると、体を起こしてイチモツを引き抜く。
「あ、あ、もったいない」
陰部から零れ落ちようとする精液を手で受け止め、チロチロ口で舐めて見せた。
姉の異常な光景を直視できず、翔はレイに視線を向ける。レイはベッドの端で絶頂を迎え、うずくまっていた。
「あ、や、やぁ!見ないで!」
レイは、自分がオナニーしていて、しかもそれが翔に見られたという事態に気づく。真っ赤だった顔が真っ青に変わる。
「ち、違うから!これは…」
「レイ、いいんだ」
「違うんだってぇ!」
そんなことより、と言いながら翔は胡坐をかきながらレイの手を引く。レイは四つん這いで翔に体を向けたため、レイの顔の近くでイチモツが揺れる。
「頼むよ。まだしてもらってなかったろ」
「あ、うん…」
「姉ちゃんも!頼むよ!」
翔の精液をすすって、恍惚としていた澪も正気を取り戻し、翔のもとへ這いよる。
「ふたりで、舐めてみてよ」
そう言って精液と二人の愛液にまみれたイチモツを突き出した。
「あむぅ…ほら、レイちゃん、もっと吸ってみて」
「んっ…じゅるっ!こ、こう…?」
「翔、チンポきもふぃい?」
「すげえ、気落ちいいよ姉ちゃん…」
澪とレイが、翔のイチモツを取り合うかのように、舐めあっていた。時に澪はレイにイチモツのしごき方を教えていた。翔から見ると、睦ましくも見える。澪からしたら調教のつもりなのだが。
お礼と澪がイチモツを通して見つめあっていた。レイの澪に対する認識も変わりつつあった。今までの優しい主人の姿が、ショウとの初体験により消えたと思っていた。しかし、翔のイチモツでよがる澪の姿を見て、自分に近い人なのだと、なんとなく感じるようになった。
「ふたりとも、そのままキスしてみてよ」
「!?何を…」
「うん。レイちゃん、もっと顔寄せて」
レイが思わず即座に拒否反応を出すも、澪の前では許されることではなかった。すぐに顎をつかまれ、唇を奪われる。
「んんうっ!?」
「じゅる!あむっ!」
まさかの女同士での濃厚キスに、レイは動揺が隠せない。澪のテクニックで口内が蹂躙される。澪は翔を放置することなく、片手でしごき続けていた。
美少女二人のレズキスに、翔もご満悦だった。息を荒げ、二人を見下ろす。
「も、もうイクッ!出すよ!」
「きゃっ!?」
キスをしている際中の二人の顔に精液が降りかかる。顔をぬぐおうとしている二人のしぐさに、またもや翔は軽い興奮を覚える。精液をあれだけ吐き出して下を向いていたイチモツが上を向く。澪はそれを確認すると、先っぽに軽いキスをする。
「続きはお風呂場でしようか」
その後、結局3人で夜中まで交じりあっていた。
2話です。
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