※この作品はR-18です。

エロ同人種付けおじさんが主人公なのは間違っている(確信)   作:ジル・ザ・リッパー

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更新出来なくてすいません。仕事が忙しくなりスマホ事態にさ触れませんでした。まぁ、待ってくれている人なんていないでしょうけど。

今回は、王の誕生です。

そして皆様、お詫びと言っては何ですが、今回の後書きから私が参加した卓のTRPGをリプレイ小説として書いてみようと思います。好評につきこの作品とは別に新しく書きます。

シナリオは久海夏輝様作、『闇をゆく者達の宴』となります。
卓メンバーからリプレイのOKが出たので書かせていただきます。参加予定のある方や、シナリオを知っている方はネタバレをお止めください。
今回は探索者紹介です。


祝え!新たなる王の誕生を!上

あれから一週間、俺はリリルカと共にダンジョン探索を始めたが、結構楽しかったりする。リリルカが魔石を拾ってくれるので、かなり儲けられているので懐も暖かくなり二人で食事をするなど、充実した生活を送っている。

 

こんな生活が、ずっと続けば良いのに。そんなことを考えていた俺だが、この時はあんなことになるとは思ってもいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は、何時ものように10階層辺りでの魔物狩りをしていた。今日は何故かオークやインプが多く出現してきた。

 

俺はモンスターをいつも通り殴り続けていたのだが、何かが可笑しい。オークやインプがいつもより倒しやすいのだ。俺のステータスが成長しているからという意味ではなく、まるで敵意が無いのだ。例えるなら、何かから逃げているみたいに。

 

そして、油断した俺は気がつかなかった。霧の中から俺に目掛けて何かが飛んできたのだ。それは、このダンジョンに生えている植物の塊だった。

俺は、吹き飛ばされ地面に転がる。痛みに耐えながら戦えないリリルカを確認すると、そこには絶望が迫っていた。

 

リリルカの近くに、ミノタウロスが2体も迫ってきているではないか。可笑しい、ミノタウロスはもっと下層にいるモンスターなのに、何故2体もこんな上層にいるんだ!?

 

ミノタウロスはリリルカの命を奪おうと腕を振り上げる。俺は、急いで腕を触腕に変えてリリルカに向かって走り出す。

 

「リリルカに手を出すな!」

 

俺は、触腕でミノタウロスを殴り飛ばしてリリルカの前に躍り出る。俺は、急いでリリルカに逃げるように指示をした。

 

「リリルカ、早く逃げ「嫌、来ないで化け物!」っえ?」

 

俺は後ろを振り替える。リリルカは、恐怖で歯をガチガチと鳴らしながら涙を流して震えていた。その目に写るのは、腕から無数の触手を生やした俺の姿だった。

 

「殺されるっ!来ないで化け物!」

 

「おい、リリルカ!しっかり―」

 

よそ見をしていた俺は、ミノタウロスが振るった拳が直撃し、吹き飛ばされた。ゴリゴリと脇腹から骨の砕ける音が聞こえ、俺は血を吐きながら地面に転がった。

 

痛みで体が動かない。地面で転がる俺の目に映ったのは、ミノタウロスに捕まれたリリルカが投げ飛ばされる瞬間だった。

 

「やめ....ろ、...か...のじょに.....手.....すな。」

 

『我が性王、何故渡したものを使わないのです?このままでは、貴方も死んでしまう。貴方は王にならなければいけない存在だ。貴方が使おうとしないのなら、私が貴方に使いましょう。』

 

誰かが俺に近づいてくる。そいつは深くフードを被り、顔が見えない。そいつは俺の懐からウォッチを取り出してスイッチを押す。

 

『ハザード!』

 

そして、ウォッチを俺に押し付けた。

 

その瞬間、俺の体から痛みが消え立ち上がる。俺の体は黒く染まり、とてつもない程の破壊衝動に襲われた。

 

俺は、ミノタウロスに殴り掛かる。ミノタウロスの体は吹き飛ばされ、地面をバウンドしながら転がっていく。ああ、気持ちが良い!すぐにでもイッてしまいそうだ。

 

もう一匹のミノタウロスが突進して襲いかかってくるが、俺は正面から受け止めて角を握る。いつの間にか存在する腰のレバーを回す。

 

『アンコントロールスイッチ!ブラックハザード!ヤベーイ!』

 

俺はミノタウロスに蹴りを放つと、ミノタウロスの角が折れ吹き飛ばされる。俺は握っていた角を手離して、次の標的を探す。

 

ミツケタ、地面に転がる弱者の姿を。

俺は、それを掴んで持ち上げる。それは血を吐きながら虚ろな目で何かを呟いている。俺は無視して腰のレバーを回す。

 

『アンコントロールスイッチ!ブラックハザード!』

 

俺は、拳を握ってそれの命を奪おうと振り上げる。

そして、俺はそれの声を聞いた。

 

「ごめ....んなさい、ゼ..ノクスさ.....ま。」

 

体が動きを止める。何故だ?何故、これは俺に謝っているんだ?嫌、これは何だ?これは.....そうだ、リリルカだ。俺は何故、リリルカを殺そうとしているんだ?それに、この黒い腕は何だ?俺は、リリルカを掴んでいた腕を離す。

 

『可笑しい、予言では我が性王は暴走によってリリルカ・アーデを殺し、王の力を手にする筈。何が起こっているんだ?』

 

俺は、いつも聞こえていた頭の中の声が後ろから聞こえてきたので振り返る。そこにはフードを被った男の姿があった。そうか、お前が俺に何かしたのか。

 

そんなことを考えていると、また意識が破壊衝動に襲われ飛びそうになる。俺は急いでウォッチの排出する。

 

『ウォッチを自ら排出!?どうやら我が性王は、予言以上に成長しているようだ。』

 

俺は、取り出したウォッチをラスト・カラミティで破壊した。それと同時に、倒れていたミノタウロスは起き上がり、こちらに向けて歩きだした。

 

「全く、嫌になる。いきなりこんな姿に変えられて、身一つで知らない世界に飛ばされ、今死にかけてるなんて。」

 

俺は、リリルカを見る。どうやら痛みでもう意識はないようだ。

 

「こんな姿になって、沢山の人達に嫌われたりしたけど、こいつや神様、ナァーザさんにアイズに普通に接してもらえて、もしかしたら、こんな俺でも普通に生きていけるとか思っちゃったよ。」

 

俺は、この世界に来てずっと孤独を味わっている。だが、数少ないが俺と一緒に居てくれる優しい人たちが俺の心を癒してくれたのだ。また、あの孤独を味わうのは嫌だ。

 

「こんな力欲しくなかった!けど、もう俺に残っているのはこの力しかない!どうか俺に力を貸してくれ!王にでも何でもなってやる!だから、大切なものを守るために!」

 

俺の手に光が収束する。その瞬間、2体のミノタウロスが襲いかかってくる。が、2体のミノタウロスは何かの力によって吹き飛ばされた。

 

『下朗!お前達ごときが我が性王の誕生の瞬間を邪魔するなど、おこがましいにも程がある!下がれ!』

 

ミノタウロスを吹き飛ばしたのは、フードを被った男だった。男は俺に膝まずいて、何かを差し出す。それはベルトだった。

 

『我が性王、これを。使い方はご存じの筈。』

 

俺はベルトを受け取り、ウォッチのスイッチを押す。

 

『ラスト!』

 

「これは、俺の選択だ!」

 

俺は、ウォッチをベルトにセットして、ベルトを回した。

 

『レイパータイム!仮面レイパー!ラスト!』

 

『祝え!全エロ同人種付けおじさんの力を受け継ぎ、次元を越え、全ての命を管理する生の王者!その名も、仮面レイパーラスト!正に、王に相応しいお姿だ!』

 

「なんか、生ける気がする!」

 

俺はラスト・カラミティを構え、走り出した。

 




リリルカさん、触手主人公を見てSAN値チェック失敗して発狂。そして主人公、ラストの力を手にいれました。

ここからは、TRPGの話です。興味のない方はご迷惑をお掛けしますが、飛ばしてください。

探索者紹介

KP
はいはい、そんじゃ探索者紹介お願いします。
えっ?何この探索者?ふざけんな!シナリオ破壊するつもりか!?ディアブロも真っ青な探索者は禁止だ!よってこのキャラシは没収!.....えー、それでは探索者紹介お願いします。

桐生戦兎の人、以降くるみさん
桐生金剛です!教授です!
STR18、CON10、POW12、DEX13、APP15、SIZ15、INT11、EDU16、SAN60、db1d6、HP13、MP12

こぶし、回避26、博物学60、物理学61、信用85、図書館70、説得85、目星25、聞き耳25、アイデア55、知識80、幸運60、運転(車)70、英語61

探索者、桐生戦兎の娘です。他探索者の世界とは、恋人関係ということで作りました。親が宇宙敵恐怖と戦うために、プロジェクトビルドを発案してビルドドライバー作ってます。(今セッションでは故障ということで使わない)名前が金剛の理由は、STRを見てこれがベストマッチだったから。

壇黒斗の人、以降ゆうきさん
水城王蛇、元傭兵、現警備員です。
STR9、CON13、POW10、DEX14、APP9、SIZ12、INT11、EDU14、SAN58、HP13、MP10

こぶし80、キック60、組み付き79、回避60、拳銃60、ライフル60、隠れる80、忍び歩き50、目星50、聞き耳50、アイデア60、幸運50

継続探索者であり、他探索者に探索を任せ続けた結果、SAN値だけ回復した悲しい探索者だ。傭兵時代は主に潜入作戦をしていた。武器は現地調達だが、前回のセッションで、ミゴから1クリでバイオ装甲を貰えたので使うつもりだ。

別卓の人1、以降さくらさん
金田一響、探偵だ。
STR9、CON7、POW11、DEX7、APP18、SIZ8、INT17、EDU21、SAN55、HP8、MP11

組み付き85、マーシャルアーツ80、芸術(ゲーム)36、言いくるめ90、鍵開け80、心理学80、追跡60、図書館70、法律32、目星80、聞き耳25、アイデア85、幸運55

KPから誘われたので参加しました。楽しい一時が送れれば良いなと思ってます。

別卓の人2、以降ぴのこさん
間黒子、医者よ。
STR5、CON10、POW9、DEX14、APP17、SIZ9、INT18、EDU19、SAN45、HP10、MP9

投擲75、医学90、応急手当90、精神分析80、信用75、生物学70、説得60、薬学80、ドイツ語84、目星25、聞き耳25、アイデア90、幸運45

くるみから誘われて参加しました。何時もは戦闘系の探索者なので、回りのサポートに徹していきたいです。

作者、以降ジャック
間尻世界です。自宅警備員兼、探偵助手です。
STR12(60)、CON13、POW18、DEX11、APP14、SIZ15、INT11、EDU18、SAN90、db1d4(db4d6)、HP14、MP18

隠れる70、コンピューター80、忍び歩き60、図書館65、制作(料理)70、芸術(歌)80、芸術(手品)85、目星25、聞き耳46、アイデア55、幸運90、人体改造(扱いはマーシャルアーツ)99、クトゥルフのわしづかみ(2d6のMP消費と1d6のSAN値減少)

どうも、ルルイエの魔導書の息子です。魔女と人間と神話生物のクォーターです。今回は、探索者を繋げるための探索者としてこのキャラを作りました。名前が変わったのは、世界線移動でもう一人の自分が存在するので偽名です。実は、壇黒斗と桐生戦兎から資金援助を受けて生活していて、気が付いたら億万長者です。(遺産を3d6で決めたら18が出た)
名前の由来は、SEX→Xをカイと読むことを知る→SEカイ→セカイ→世界!
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