天邪鬼は弾幕勝負において様々な物を逆にすることで戦うが、男女の弾幕ごっこではそれは使えない。正確には使えることは使えるが、使ったところであまり意味がないのだ。できてせいぜい位置の逆転。正常位で犯されて居たのが騎乗位になったところであまり変わらない。それどころか触れる部分が変わってより強い快感を感じることになってしまったりもするくらいだ。
しかし、自身の身体にそれを使うことで身体の一部を男性化させることができる。つまりふたなりになることができるんだが……元がクリトリスだけあって非常に弱い。具体的には針妙丸に全身でしごかれると三擦り半で射精するくらい弱い。そして一度射精を始めると壊れた蛇口のように後から後から射精を続けるので、唆して正邪のちんぽをしごかせている針妙丸の身体は既にドロドロになってしまっているくらいだ。
ちなみに正邪お得意の反則アイテムだが、俺が奪って正邪自身に使っている。それらの効果は変わっているものが多く、どれもこれもエロ効果が追加されている。
例えばひらり布。移動できなくなる代わりに触れることができなくなるアイテムだが、これを使って正邪の手足を縛ると手足を正邪の意志で動かすことができなくなり、同時に縛ったところから先に触れることができなくなる。天狗のトイカメラは服の上から下着や全裸の写真が撮れるようになり、隙間の折り畳み傘は子宮に向かう精液を胃袋に転移させることができる。血に飢えた陰陽玉は自分の手を相手の性器の目の前に出現させて刺激することができ、呪いのデコイ人形は認識をずらして自分の性感帯以外の場所を触らせることができる。四尺マジックボムは子宮に仕込んでおくことで大きな振動と共に精液を殺害して受精を阻み、身代わり地蔵は受精したという事実をなかったことにでき、亡霊の送り提灯は自分から触れることはできるが相手から触れることはできない無敵状態になり、打ち出の小槌のレプリカは相手の弱点部位である胸や性器を大きくできる。
これらの物を使った結果、正邪の手足は動かせなくなり、腹の上から子宮の断面図をトイカメラで写され、子宮に向かうはずの精液を胃袋に送られ精液で腹を膨らませ、どんな体勢でも指で乳首やアナルを弄られ続け、絶頂寸前に焦らされ続け、断続的に起きる子宮の内側からの振動で卵子をポコポコと排卵し、胃袋が満杯になって転移できなくなり、振動も止まっている時に向かった精液に受精させられてもそれらが無かったことにされ、せめて針妙丸だけでも振り落とそうと身体を揺らしても一方的に触られ続け、打ち出の小槌で大きくなった俺のちんぽに貫かれ続けている。
簡単に言えば、四肢切断肉オナホール状態になった正邪を一方的に陵辱し続け、降参宣言も天邪鬼お得意の嘘だと認めずひたすら嬲り続けているわけだ。実際に四肢切断しているわけではないが、状況的には似たようなものだから問題ないだろう。多分。
「みゃっ!みゃげっ!ゎぁひのまげぇっ!」
「おう針妙丸!天邪鬼の『負けました』はなんだ!?」
「んぢゅ、じゅる……押忍!『この言葉で油断を誘って絶対逆転してやる!』です!」
「いぎぃぃぃっ!!? みゃげ、なひぃぃっ!かちゅ、わらひ、かちゅぅぅっ!!」
「おう針妙丸!天邪鬼が『この程度で私が諦める訳ねえだろ雑魚が、ボテ腹晒させてやるからマンコ濡らして股開いて待ってろ』だとよ!」
「なんだとー!だったらこうしてやる!尿道フィストだーっ!」
「いぎゃぁぁぁぁぁっ!!!??」
正邪の悲鳴と針妙丸の無邪気な声に俺のチンポもいきり立つ。だがそろそろ終わりにしてやろうか。
隙間の折り畳み傘を正式に利用して子宮から四尺マジックボムを抜き取り、身代わり地蔵の対象を正邪から針妙丸に切り替える。その状態で正邪のラブハンドルを掴んで卵巣マッサージをしながらガンガンと突きまくれば……あっという間に正邪の卵巣から卵子が吐き出され、俺の精子とくっついた。ピチューン!と言う甲高い音が響き、この勝負が俺の勝利だと伝えてくれた。
これによって俺は正邪に対しての命令権を得たわけだが、俺はこの命令権を俺のために使うことはしなかった。理由は簡単。既に無数の命令権を持っている針妙丸に正邪を絶対服従させればいいだけの事だ。これにより正邪は針妙丸が居なければ動くことも瞬くをすることもできなくなったし、トイレに行くことも何もできなくなったわけだ。かつての状態とは真逆、と言っていいのかどうかはわからないが、あれだ、因果は巡ると言う奴なんだろう。細かい事までは知らんが。
さて、次はだれを相手にしようかなっと。まあ適当に次に目に入った相手でいいだろう。誰になるかはわからんが、とりあえず命令権が残っている相手は却下しておくとして……ああ、みーつけた。