キリトが瞼を開くと、そこは小さな部屋だった。ただし、どうみても普通の部屋とは言い難い。数々の拷問器具が並べられていてその数は優に百を越えていると言うのがわかる。内容も一貫性がなく、西洋の物も東洋の物も区別なく並べられている。
またその危険度も、使われることが即座に死に繋がるような物からけして命に関わらない物まで多種多様。名前も用途も知っているものに名前はわからないが用途は想像できるもの、名前も用途も想像できない物まで大量に並べられていた。
『目が覚めたようだね、キリト君』
「……」
『どうやら警戒されているようだ……が、君は正しい。これから俺は君に選択を迫る。内容を聞いて君は好きな方を選んでくれればいい
早速だが、男と女、どちらがいいか選んでくれ』
「……どちらを選ぶとどうなる、ってのがわからないと選びようがないんだが?」
姿が見えず、声は聞こえる。そんな相手にこんな言葉を返す愚かさを理解しながら、キリトは挑戦的にそう返した。結果としてそれは相手を満足させる返し方だったようで、姿の見えない何者かはやや喜色を声に浮かべながら声だけを伝えてきた。
『良い返しだ。ここでただ出された選択肢を選びとるだけだったなら早々にもう一人の方に向かっていたところだよ』
「もう一人……まさかっ!?」
『アスナ、とか言ったかな? 可愛い娘じゃないか。是非お相手してもらいたいものだ』
ギリッ、と歯を軋ませてどこから聞こえてくるとも知れない声の主を睨み付ける。だが声の主はキリトの怒りを省みることなく話を続けてしまう。
『まず、男か女か。これは君の性別を意味する。男を選べば身体は男に、女を選べば女に変わる』
『そんなことができるわけ……!』
「気付いていないのか意図的に無視しているのかは知らないが、視界の左上に君のHPバーが表示されているだろう? ここはそういう世界だ。そういう世界である以上容易いことだ。
さて、では次にそれぞれの性別を選んだ際に君に降りかかる未来について説明しよう。まず男を選んだ場合には身体能力がリアルと変わらない状態でダンジョンに入ってもらう。無論モンスターに何度も殺されるだろうし、罠に引っ掛かることもあるだろう。そして男の場合ぺインアブソーバーなんて物は存在しない。発狂しないことを祈りたまえ。死んだとしても死んだときの痛みと共にスタート地点に戻されるだけだから安心してくれ。百層を抜けることができたのならば君をこの部屋から出してやろう。
そして女を選んだ場合、君には調教を受けてもらう。君がかつてクリアした百層の大迷宮、浮遊城アインクラッドをクリアするまでの時間と同じだけの時間調教に耐えることができれば、君をこの部屋から出してあげよう」
「……アスナは」
「もう一人の彼女には『調教を受ける』か『ダンジョンに入る』という選択をしてもらった。ダンジョンに入る方を選んだが、男であるキリト君の入る迷宮とは別のダンジョンだ。中で合流できるとは思わないことだ」
キリトは考える。自分一人でアインクラッドを攻略できるかと言われれば、それは不可能だ。そもそも多数での攻略を前提としているアインクラッドに一人で挑戦すると言う時点で無理がある。しかしアスナが挑んでいる以上自分が諦めるわけにはいかない。
そうだ、アスナが挑んでいる。だったら自分がやらないわけにはいかない。
「……攻略だ。俺は迷宮に挑む」
「了解した。それでは頑張ってくれたまえ。一応だが詳しい説明はいるかな?」
「ああ」
「では説明しよう。まず、今回キリト君が行くダンジョンではあることをしてフラグを建てるまではレベルもスキルも存在しない。死んだとしてもスタート地点に戻されて復活すると言う点以外は現実世界と変わらない。死んで覚えて前に進むようになっている。途中でセーブポイントのような物は無く、死んだら所持していたものを全て失って強制的に一層まで戻ることになる。レベリングやスキル習得フラグも当然無くすしそれまで上げてきたレベルやスキルも失う。バッドステータスも失うことになるから悪いことばかりじゃないがな。
そしてこのゲームには自動回復以外の体力の回復手段が用意されていない。そのため毒や麻痺などの状態異常は時間をかけて治すしかないが、人間が普通に暮らしていて治らないような傷や欠損は死に戻りをしなければ治らない。ある意味では唯一の回復方法となるな。
最後に、このダンジョンはいつでも諦めることができる。しかし諦めた場合は即座にもう一つの選択肢に回ってもらう。つまり調教が始まるわけだが、なにか質問は」
「レベルを上げないとクリアは不可能か?」
「そんなことはない。無論レベルやステータスを上げた方が攻略の進みは良くなるだろうが、だからと言ってレベルやステータス、スキルが全てと言うわけではない。無ければ進めないような場所もあるし、ある程度のステータスを要求してくる装備もあるにはあるが、必須と言うことはない。ゼルダの伝説において、戦闘ではどんな武器も使いようだろう? そんな感じだ」
「知らない」
「……そうか。最近の若いやつは知らないか……では行くがいい」
こうしてキリトのナイトメアダンジョン攻略が(強制的に)始まった。
アスナのエロトラップダンジョン攻略
体力は1500/1500からスタート。絶頂一回毎に1ダメージ。
状態異常
催淫=絶頂ダメージ2倍(重複あり)
催眠=絶頂ダメージ2倍(重複なし)
淫紋=絶頂ダメージ2倍(重複あり)+受胎状態の確率上昇
焦らし=次回の絶頂数に+10回(以後消滅)
寄生=寄生した物と場所によって効果が変動
触手寄生(胸)=『射乳体質』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
触手寄生(膣)=『愛蜜甘露』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
触手寄生(クリ)=『ふたなり』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
触手寄生(尻)=『肛蜜甘露』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
粘液寄生(胸)=『乳首敏感』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
粘液寄生(膣)=『膣敏感』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
粘液寄生(クリ)=『クリ敏感』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
粘液寄生(口)=『口敏感』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
粘液寄生(尻)『尻穴敏感』を獲得+状態異常『媚毒侵食』の数値を+1
精神寄生=『自動操縦』を獲得
媚毒侵食=階層移動時に数値×1回絶頂する
精液中毒=精液に強い興奮を抱くようになり、精液系罠の効果が2倍
射精中毒=射精した際の絶頂ダメージ2倍
気絶=意識を失い反抗できなくなる。絶頂ダメージに+50
屈服=精神を折られ反抗できなくなる。絶頂ダメージに+100
隸属=あらゆる反抗を禁じられる。絶頂ダメージに+200
絶頂のルーン=この状態異常を受けてから最低二、最大で十階層の間に受けた絶頂の2倍の絶頂ダメージを受ける。その後ルーンは消滅する。
etc
1階層・街
散策中にポーションを買った。所持品ポーション×5を追加、所持金2000K→1500K
町中で売春を提案されるが断る。所持金1500K
装備品 始まりのシャツ。始まりの靴。始まりの下着。始まりのスカート。
1階層・迷宮
股縄の廊下だ!ぬるぬるの縄に股を擦られ続け3回絶頂してしまった!
HP1497/1500
1階層・迷宮
ボス部屋の扉がある。胸を扉の凹みに合わさるように当てなければ開かない。
アスナは上半身の服を脱いで扉の凹みに胸を合わせた。
突然アスナ身体が拘束され、乳首認証の淫紋を刻まれた!アスナの乳首は勃起状態から戻らなくなった!アスナは乳首認証の淫紋・一階層の証を手に入れた。
気付かず服を着てしまい、乳首が擦れて1回絶頂してしまった!
HP1496/1500
1階層・ボス部屋
強制絶頂光線が無数に放たれる!これらを避けて反対側の扉を開けて二階層へと向かわなければいけない!
しかし避けきることができず絶頂し、繰り返し強制的に絶頂させられてしまう!
アスナは18回絶頂してしまった!
HP1478/1500
二階層・街
絶頂の余韻が抜けずに震えていると、突然背後から胸を掴まれ乳首を捻り上げられる!突然のことに反抗もできず3回イかされてしまった!
HP1475/1500
二階層・街
胸を掴んだのは街の子供たちだった!無邪気に勃起乳首を揉まれ、摘ままれ、舐められ、吸われて22回も絶頂してしまった!
HP1453/1500
二階層・迷宮
なんとか子供達から逃げ切って町の外に出たが急いでいたため上着を無くしてしまった!
胸を丸出しのまま進んでいくことにした。
装備品から始まりのシャツが失われました。
二階層・迷宮
股縄の廊下だ!ぬるぬるの縄に股を擦られ続け、更に結び目に気付かず超えてしまって4回絶頂してしまった!
HP1449/1500
二階層・迷宮
アスナは掛けられた鏡を覗き込んだ。しかしその鏡は淫魔の鏡だった!
鏡に映ったアスナが淫靡に笑って身体を動かすと、アスナの身体が勝手に動き、オナニーを始める!
アスナは胸で2回、クリトリスで3回絶頂した!
HP1444/1500
二階層・迷宮
ボス部屋の扉がある。一階層と同じように胸を当てなければならないようだ。
アスナが胸を当てると、再び拘束され乳首認証の淫紋に追記される。アスナは乳首認証の淫紋・二階層の証を手に入れた。
二階層・ボス部屋
強制絶頂鞭だ!無数の細く長い鞭が振るわれる!
アスナの肌に赤い線がいくつも刻まれ、その度に強制的に絶頂させられてしまう!
アスナは26回絶頂した!
HP1418/1500
三階層・街
アスナは町の噴水に胸を当てる窪みがあることに気付いた!胸を当ててみると乳首認証の淫紋に追記され、どこからでも三階層に転移し、また三階層から転移できる通行証を手に入れた!
三階層・街
アスナは乳首が服に擦れて感じないようにテープを買った!所持品にテープ×50を追加、所持金1500K→1000K
アスナは服と鎧を買おうとした。しかし高くて買えなかった。
アスナはバイトをした!所持品からテープを一つ減らし、5000K手に入れる。所持金1000K→6000K
アスナは服と鎧を買った!テープの上から下着をつけ、服を着て、鎧を付けた!ビキニアーマーだった!所持金6000K→1500K。所持品ポーション×5、テープ×49。
装備品 第三のシャツ 第三のビキニアーマー(上) 第三のビキニアーマー(下) 第三の下着 第三のスカート 第三の靴。
三階層・迷宮
アスナは三層の迷宮に足を踏み入れた。
落とし穴だ!
アスナは落とし穴に落ちてしまった。
三階層・迷宮
アスナは落とし穴の底で寄生触手と戦い、勝利した!
アスナは2000K手に入れた! 所持金1500→3500K
落とし穴の底をよく探し回ってみると、宝箱があった。
アスナは宝箱を開けた!
宝箱の中には機械的なハイレグアーマー一式が入っていた。
アスナは機械的なハイレグアーマー一式を装備した。
装備品 アンテナメット 機械的なハイレグアーマー 機械的な籠手 機械的なハイヒールブーツ 制御用チョーカー 機械的な細剣
三階層・迷宮
アスナは落とし穴を脱出した。
淫毒の矢だ!機械的なハイレグアーマーが矢を弾いた。
三階層・迷宮
股縄の廊下だ!機械的なハイレグアーマーが防いだ。
三階層・迷宮
ボス部屋の扉だ!アスナは扉の窪みに胸を押し当てた。
アスナは身体を扉に拘束される。乳首認証の淫紋が追記される。アスナは乳首認証の淫紋・三階層の証を手に入れた。
乳首用テープを一つ消費した。
所持品 ポーション×5 テープ×48
三階層・ボス部屋
強制絶頂電撃だ!機械的なハイレグアーマーでは防げない!
アスナは全身を何度も電撃に打たれ、絶頂しながら部屋を転がり出た!
アスナは33回絶頂してしまった!
HP1385/1500
四階層・街
アスナは噴水に乳首認証をした!乳首認証の淫紋に追記され、四階層の通行証を手に入れた!
乳首用テープを一つ消費した。
所持品ポーション×5 テープ×47
アスナはバイトをした!5500K手に入れた。所持金1500K→9000K
アスナは宿で眠った。100K支払った。所持金9000K→8900K
HPが100回復した。
HP1485/1500
四階層・迷宮
棘股縄の廊下だ!柔らかな棘が何度も股に食い込む!
機械的なハイレグアーマーが防いだ。
四階層・迷宮
視線の部屋だ!ひたすらに自分の身体をいやらしい視線で見られ続けるような感覚がアスナを襲う!
アスナは状態異常『羞恥』を付加された!
※羞恥=羞恥系トラップによる絶頂ダメージ二倍。階層を越えるか宿で休むと回復する。
四階層・迷宮
裸身ゴーレムの群れだ!
自身の知り合いの全裸と同じ姿のゴーレムが襲い掛かってくる!
慌てふためいている間に羽交い絞めにされ耳や脇、太腿などを舐められる!
アスナは羞恥を感じながら4×2回絶頂した!
HP1477/1500
四階層・迷宮
男根の部屋だ!数十もの数の男性器からキリトのと同じ物を見つけ出して射精させなければならない!
アスナは羞恥を感じながらも一本目で正解を引き当てた!
四階層・迷宮
ボス部屋の扉だ!アスナは扉の窪みに胸を押し当てた。
アスナの身体が拘束される。乳首認証の淫紋が追記される。アスナは乳首認証の淫紋・第四層の証を手に入れた。
乳首用テープを一つ消費した。
所持品 ポーション×5 テープ×46
四階層・迷宮
強制絶頂ガスだ!
吸うと絶頂してしまうガスが充満している!
アスナは65回絶頂してしまった!
HP1412/1500
第五層・街
状態異常『羞恥』が解けた!
町の噴水に乳首認証を行った!乳首認証の淫紋に追記され、五階層の通行証を手に入れた!
アスナは100K支払って宿を取った!HPが100回復した!
HP1500/1500
所持金8800K→8700K
今回はここまで