何分初めての小説なので駄文になってしまっていると思います。
「あれ?ここ・・・どこ?」
俺、
「確か横断歩道を渡ろうとして・・・」
「目が覚めましたか?」
「ッ?!」
俺が今ある状況を整理しようとしたら、突然後ろから声をかけられ、振り向いた。
そこにいたのは、白い服を着たきれいな女の人がいた。
「あなたは・・・?」
「私は神です」
「か、神!?」
「はい、そうです。」
俺は女の人が自分は神だと言われて、神様なんて本当にいたんだなぁと思っていた。
「それで、神様俺はどうしてここにいるんですか?」
俺は何で自分がなぜここにいるのか尋ねようとしたら
「覚えていないのですか?」
「えっ?」
「あなたは横断歩道を渡ろうとした時、信号無視したトラックに轢かれそうになった親子をかばって死んだのです。」
そっそうだ!!あの時目の前の親子にトラックが突っ込んで来たから、咄嗟に親子を突き飛ばして・・・・
「あの親子は!?無事ですか!?」
「ええ、あなたのおかげで親子は助かりました。」
「そ、そうですか。よかった~」
無事だと知って、俺はほっと胸をおろした。
「あなたはとても勇敢な人です。普通だったら、とっさにあんな行動はできません。」
「いやぁ~、あの時は無我夢中だったし。それに、あの場合はだれだって助けますよ。」
「確かに助けるかもしれません。ですが、言うのと実行するとは違います。大抵の人はあんな行動はできません。あなただったからあの親子は助かったのです。」
「そ、そうですか?」
こんなに褒められたことがないので、なんだか照れてしまう。
「そんなあなたの勇気を称えて、あなたに提案があります。」
「提案?」
「はい。あなたを・・・・・・転生させようと思います。」
「転生?転生って輪廻転生の?」
「はい。しかし、ただの転生ではありません。漫画やアニメなどのフィクションの世界に特典付きで転生させようと思います。」
「マジっすか!?」
「はい。なので、行きたいところをおしゃってください。」
「じゃあ、≪牙狼」の世界に行きたいです!!」
「牙狼・・・ですか?」
「はい!あれ、もしかしてダメですか?」
「いえ、可能です。しかし、あの世界はとても危険ですよ?」
「はい、分かっています。でも、人のために影で戦うあの姿はとても憧れて、自分もあんな風に戦う男になりたいです!!」
「わかりました。では、あなたを牙狼の世界に転生させます。」
「ありがとうございます!!」
やった!!憧れの牙狼の世界に行ける!!冴島鋼牙や涼邑零みたいな魔戒騎士と一緒に
戦えるかもしれない!!
それに「貴様の陰我、俺が断ち切る!!」って、言えるかも(笑)
「では、特典はどうしましょう?」
「特典は、魔戒騎士になれる身体能力をお願いします。」
「鎧の特典はいいのですか?」
「いや、さすがにそこまではいいです。それは、さすがに卑怯だと思いますから。」
自分だけ特別な鎧を持ってるなんて、それはさすがにずるいと思う。
なので、あっちに行って称号をもっている鎧でも一般魔戒騎士の鎧でもそれは運命として受けいれよう。
「わかりました。では、身体能力だけあなたに授けます。」
「はい。何から何までありがとうございます。」
「いえいえ、あなたの行動はそれに値するものです。」
「は、はぁ~」
大袈裟に言いすぎなんだよなぁ、さっきから。
「この扉の先が牙狼の世界です。」
神様が、そう言うと目の前に『牙狼』と書かれた扉が現れた。
「それでは、行ってらっしゃいませ。」
「はい!!では、行って来ます!」
そう言って俺は扉を開き光の中へ歩いていく。
ようし、絶対に立派な魔戒騎士になってやる!!!
神様SIDE
ふぅ・・・・行きましたか。
彼が牙狼の世界に行くとは驚きましたが・・・・彼なら大丈夫でしょう。
「さっ、私も次の仕事に取り掛かりましょう。」
私が次の仕事に取り掛かろうとしたとき、
「せ、先輩~!!」
後輩の神が私のところに慌てた様子で走ってきました。
「どうしたのですか?そんなに慌てて」
「じ、実は先ほど先輩が転生させた人のですが、『転生の扉』に不具合が起きてしまって
別の世界に転生されてしまったのです!!」
「何ですって!?」
まさか、『転生の扉』に不具合が起きてしまったとは・・・・
「それで、転生先は?」
「はい、調べたところ≪ToLOVE」のようです」
「何と・・・」
よりにもよって、バトルとは無縁の世界とは・・・
しかし、宇宙人との戦いでは戦う力が必要ですね。
仕方ありません。
「今からでも彼に特典を追加しましょう」
私は彼にオリジナル魔戒騎士の力を追加しました。
ついでに、チートな能力も付けておきました。
いかがでしょうか。
なにかアドバイスがあればよろしくお願いいたします。