【BL】魔王と大災厄の魔 作:腐エロのひと。
※このシリーズのモモンガさんには魔力で創造疑似器官があります。(舌と逸物有りです)ウルベルトさんはスリットに逸物が隠れているタイプで、下半身パッと見生えてるようには見えません。(notふたなり)
また乳首ばっかり弄ってる!って思われるかもですが、好きなんで何度でも書きたいんですよ!!(力説)
ちゃんと前戯してるモモウル書こうと思ったんですが、ウルベルトさんがいいから早く入れろって言ってるので仕方ないのです(妄言)
ぬるい上に描写誤魔化しておりますが、一応結腸責めまでしております。モモンガさんの長いから根元まで入れると自然と結腸責めになっちゃうんだよ……!!
それと、どーでもいいことなんですが、一応正常位→腰高位→対面座位のつもりで書いてます。この後は後背位でもヤっておりますが、力尽きました。(私が)
side モモンガ
仕事中、急に執務室の扉がノックされた。誰だろう?と思っていたら、愛しい人の声が聞こえた。
「モモンガさん、入ってもいいですか?」
「勿論です!どうぞ、ウルベルトさん」
俺の答えを聞いたメイドが、そっと扉を開ける。すると、ウルベルトさんはスルリと中に入ってくる。今日は淡いクリーム色に艶消し加工の黄金のボタンのセットアップだ。マスクじゃなくて真紅の薔薇の眼帯を身に着けている。足元を見ると、今日は焦げ茶色のブーツを履いていた。……相変わらず、ウルベルトさんは衣装持ちでお洒落さんだ。
「忙しいのなら出直しますけど……今、大丈夫ですか?」
そう訊きながら小首を傾げる仕草が、すごくすごく愛らしい。
「大丈夫ですっ!今、急ぎの案件は無いですから。……だろう?セバス」
横に控えているセバスにそう問えば、大きく頷かれる。
「左様でございます。モモンガ様、お茶をご用意しましょうか?それとも退出いたしましょうか?」
「あぁ、私は茶は不要だ。モモンガさんと二人きりになりたいから、お前たちは外してくれ」
と、俺が答えるよりも先に、ウルベルトさんがそう答える。
(ウ、ウルベルトさんが、俺と!二人っきりになりたいって……!!)
その言葉だけでも、一気にテンションが上がる。ウルベルトさんの言葉に、メイドやセバス、警護の八肢刀の暗殺蟲が一斉に立ち去ってすぐ、ウルベルトさんが<施錠>と<静寂>を掛けた。
「えっと、どうしたんですか?今日は。いつもならウルベルトさん、この時間お茶してますよね?」
「そうですね。けど、今日は俺モモンガさんとイチャイチャしたい気分なんですよね」
ウルベルトさんはそう言うと、俺の膝の上に乗っかった。太股に感じた、柔らかくモフっとした感触。
「ウルベルトさんっ!?」
「仕事……今日はもう大丈夫なんですよね?だったら、これから俺といっぱいイチャイチャしましょうよ?……俺、モモンガさんに滅茶苦茶にされたい気分なんです」
と、ウルベルトさんは、俺の首に手を回して、耳元でいやらしく囁いたかと思うと、可愛らしくチュッとキスをしてくる。温かくて柔らかな唇の感触に、ドキドキが収まらない。
「ウルベルトさんっ……!」
ウルベルトさんの魅力的な提案に。俺の理性はあっさりと消え失せていたのだった。
side ウルベルト
何か、久々にヤりたくなったので、モモンガさんの所に行くことにした。まだ昼間だけど、悪魔の俺にはそんな事関係ない。戦争中なら兎も角、平時で滅茶苦茶平和なのに其処まで考える必要は無いというか。俺、普段ちゃんと外交だってやってるし。
「デミウルゴス。これからモモンガさんの所に行って来る。泊まるかもしれないから、明日の予定は入れないでおいてくれ」
そう言い置いて、部屋を出る。転移してもいいが、今日は妙に気分がいいのでスキップしながらモモンガさんの執務室に向かった。ノックをして声を掛けると、すぐに返事が返って来る。
招き入れられて、モモンガさんの予定を訊くけど、今日はモモンガさんは比較的暇らしい。……じゃあ、俺の事を優先させても問題ない訳だ。
(……まぁ、忙しかろうが俺より大切なことなんざある訳ないんだから、その時はその時でまたモモンガさんがその気になるようにお強請りすりゃあいいだけだよな)
そんな訳で、モモンガさんが暇だって解ったので、今度はその気になって貰えるように可愛らしくお強請りするだけだ。
普段はやらないけど、今日は特別だ。と、モモンガさんの膝の上に乗ろうとしたら質問されたのでとりあえず答える。
「えっと、どうしたんですか?今日は。いつもならウルベルトさん、この時間お茶してますよね?」
「そうですね。けど、今日は俺モモンガさんとイチャイチャしたい気分なんですよね」
そう答えると、モモンガさんにより近付いて。大きな太股を撫でながら、その上にそっと跨がるようにして座る。硬い骨の感触が尻に当たるけど、毛でモフモフしているからあんまり硬さは気にならない。
「ウルベルトさんっ!?」
俺の突然の行動に驚いたのか、モモンガさんはワタワタしている。相変わらず可愛らしい。
「仕事……今日はもう大丈夫なんですよね?だったら、これから俺といっぱいイチャイチャしましょうよ?……俺、モモンガさんに滅茶苦茶にされたい気分なんです」
モモンガさんの首に腕を回して、距離を一気に縮めると、耳元で囁く。それから、そこにキスを。リップ音がするような可愛らしいキスをしたら、モモンガさんの眼窩の炎の揺らめきが途端に大きくなった。……興奮、してくれてるんだろうか?
「ウルベルトさんっ……!」
熱の篭もった声でそう言われて。そのまま抱き締められた。
「ぁっ、モモンガさんっ……」
キツく抱き締められて、躯をまさぐられる。モモンガさん、随分余裕が無いけれどどうしたんだろう?
「モモンガさん……お願い、ベッドで……ね?」
モモンガさんの手を取って、その指先を咥えながらそうお願いすると、途端にモモンガさんは立ち上がる。俺を抱きかかえて。
(あ。お姫様抱っこじゃないんだ。モモンガさん、マジで切羽詰まってるのかな……)
モモンガさんの躯は全身硬いけど、俺の下肢に当たっているソレも既に反応していて。自然と、口元が緩む。
(モモンガさん、マジで可愛いなぁ……いつまでも初々しくて)
モモンガさんの可愛らしい反応に、俺まで興奮してきてしまう。ベッドに行く途中で、悪戯するように反応してるモモンガさんのモノを掴むと、一瞬動きが止まる。
「ちょっ……!ウルベルトさんっ!駄目ですよ、触っちゃ……!」
「どうして?モモンガさん、もうこんなに元気になってるのに……。気持ちよくシてあげますよ?」
漸くベッドに着いて、そっと寝かされる。
「う、動いてる途中だと危ないですからっ!!ウルベルトさんに触られるのは、その、嬉しいですけどっ……!」
そんな可愛らしい事を言うモモンガさんに、笑みが抑えられない。
「じゃあ、今からいっぱい触らせて下さい。俺、今日はモモンガさんとイチャイチャしたいんです」
言いながら、ローブ越しにモモンガさんに触れていると、モモンガさんの腰が揺れる。……本当に、素直で可愛らしい。
「ウルベルトさん……」
熱の篭もった声が、俺を呼ぶ。その声に、背筋に甘い痺れが走る。快楽が、躯に満ちる。その心地よさに、瞳が蕩けるのが解る。
「モモンガさん……もっといっぱい、イチャイチャしましょうよ。俺、モモンガさんを独り占めしたいんです……」
普段はそうでもないけれど、今日は俺がモモンガさんを独占したい。俺の事だけ見て欲しいし、他の事なんて考えないで欲しい。そんな想いを込めてそう言えば、モモンガさんに唇を塞がれた。
side モモンガ
「モモンガさん……もっといっぱい、イチャイチャしましょうよ。俺、モモンガさんを独り占めしたいんです……」
そんな可愛らしい事を言われて。どうにかなっちゃいそうだった。いつもはこんな事言わないウルベルトさんが、俺を独り占めしたがってるなんて……!
衝動的にその唇を奪って。温かな中に舌を差し入れる。ウルベルトさんは、俺を嬉々として受け入れてくれる。入れてすぐ、ウルベルトさんの長い舌が俺を誘うように絡んでくる。柔らかな舌を舐めて、吸って、甘噛みして。その度にぴくぴくと身体を震わせて可愛らしい反応を見せてくれるウルベルトさんに、欲情してしまう。もっと、ウルベルトさんが欲しくなる。
「……っ……!」
キスの合間に、ウルベルトさんの柔らかな手が俺の腰を撫で回す。その動きが妙に官能的で。我慢出来なくなってしまう。そっとローブの隙間から手を入れられて、直接触れられるとそれだけで腰が揺れてしまう。
「モモンガさん、可愛い……。キスだけで、もうこんなに……」
熱を孕んだウルベルトさんの声に、ドキドキする。けど、こんなえっちで可愛い所まで見せられたら……!
「だ、ダメですよっ、ウルベルトさん……!そんなに触られたら俺、出ちゃいますからっ……!!」
ウルベルトさんの綺麗な手が俺を掴んで、緩く扱く。俺をイかせようとするような激しい動きじゃないけど、ジワジワと気持ちよくてヤバイ。
「出して、いいんですよ?俺、モモンガさんなら……」
「……っ!ウルベルトさんっ……!」
ウルベルトさんがまた可愛らしい事を言うから、あっという間に理性が飛ぶ。もっといっぱいウルベルトさんを気持ちよくしてあげたいのに、自分の欲望のままに突っ走ってしまいそうになる。そんな俺の事を見透かしたように、可愛らしい悪魔は俺の耳元で甘く囁く。
「今日は、モモンガさんの好きなようにシて欲しいんです……」
手を動かしながらそんな風に言われて、何もしないなんて俺には無理だ。
「ウルベルトさんが悪いんですからねっ!俺の事そうやって煽るからっ……!」
いつもよりも性急にウルベルトさんの装備を脱がせると、綺麗な金と紫の瞳が潤んでいるのが分かる。えっちな事をシてるときのウルベルトさんの表情。見ているだけでドキドキする。
「だって、誘ってますもん俺。モモンガさんの事……」
細い脚を俺の腰に絡めて引き寄せるウルベルトさん。すると、既に反応してしまっている俺自身がウルベルトさんの下腹部に当たってしまう。
「っ!」
その刺激で危うくイってしまいそうになるけど、さすがに暴発は恥ずかしすぎるので必死に堪える。
「モモンガさん?」
相変わらず可愛らしく小首を傾げて俺を見てるウルベルトさん。そのあまりの愛らしさに、俺は衝動的にウルベルトさんを強く抱き締めていた。
side ウルベルト
可愛らしいモモンガさんは、俺の一挙一動に振り回されていてとても愛らしい。感極まったように俺を抱き締めて来るモモンガさんの背中に腕を回すと、猛りきったモノが下肢に当たる。
(可愛いなぁ、モモンガさん。まだキスしかしてないのに、もうこんな風に反応してて……)
撫でてた時にもうイきそうだったけど、流石に最初の頃みたいな暴発はしなかったので成長してるんだなーとか妙な所で感心してしまう。
前よりも慣れた様子で俺の装備を脱がせたモモンガさんは、もう準備万端のようだった。
「モモンガさん……入れても、大丈夫ですよ?もう、準備してあるんです……」
モモンガさんにそう囁けば、眼窩の炎が激しく揺らめく。
「じゅ、準備って……!!」
動揺しているモモンガさんも、本当に可愛らしい。
「モモンガさんの事を想いながら、俺……」
そう言って言葉を止めつつモモンガさんを見上げると、動揺したかのように忙しなく動く指が俺の下肢に触れる。
「……ぁ……」
つぷり、と指先が俺のナカに埋められて。ゆっくりと動かされる。
「本当に、柔らかくなってますね……。すごく、えっちです」
興奮した声が、聞こえる。動かされる指が、より深くを探るように入り込んで。自然と、腰が動く。
「だって俺、ずっとモモンガさんが欲しくて……。ぁ!もっと、奥に……」
モモンガさんの指は長いから、俺がシたよりももっと奥まで届く。自分では触れられないから、そこまで準備可能になってるかは解らないけれど、悪魔の躯だから多分問題ないだろう。
「……ウルベルトさん……!」
恐らくは根元まで指を入れて確認したのか、モモンガさんの指が引き抜かれて。そのまま、固いモノが宛がわれる。
「モモンガさん……」
そう名前を呼べば、いつもならゆっくりと入って来るモノが、一気に突き入れられて。奥にゴツンとモモンガさんの先端が当たる感覚があった。
「あっ!」
自然と、ナカが締まる。モモンガさんをより奥へ誘い込むように。快楽を貪ることに長けた悪魔の躯は、もっと強い快楽を求めて止まない。
「ふふっ……俺のナカ、モモンガさんでいっぱいですよ」
そう言いながらギュウッと締め付けると、モモンガさんの質量が増したような気がする。よりナカを圧迫されて、奥が甘く疼く。
「ウルベルトさん……動きますよ?俺、もうっ……!」
切羽詰まったような声で俺を呼ぶモモンガさんが愛しくて仕方ない。
「動いて、下さい……。俺を、滅茶苦茶にシて下さい……」
甘えるようにそう言って腰に絡めた脚の力を込めると、モモンガさんの腰が自発的に押し当てられた。
side モモンガ
(今日のウルベルトさん、エロすぎでしょっ……!!)
ナカもめちゃくちゃ熱くて、柔らかく蕩けてて……ただでさえ気持ちいいのに、それに加えてあんなエロい言葉っ……!!我慢出来る訳が無い。本能のままに腰を動かすと、ウルベルトさんの甘い声が上がる。そして、俺が動く度にキュウキュウとナカが締まって、もっと奥に欲しいとおねだりされてるみたいだった。その事にめちゃくちゃ興奮する。
最初からナカがトロトロになってるのもエロいけど、ウルベルトさんがこうやって準備してたって想像するだけでヤバイ。前に一度だけ見せて貰った事があるけど、それもすっごく可愛くてえっちだったし。
「ウルベルトさんっ……!俺、俺っ……!!」
(ヤバイっ!あの時のウルベルトさんを思い出したら我慢出来ないっ……!!)
いつもより大分早いけど、我慢出来なかった。ウルベルトさんがイく前に、あっさりと出してしまっていた。
「……ぁ!あ、ン……っ……いっぱい、出て……」
ウルベルトさんの真っ白な身体が、小刻みに跳ねて。可愛らしい小さな乳首が、ツンと尖っている所も可憐でいやらしい。ほんの少し赤く染まった滑らかな肌がすごく綺麗だ。
俺のを出されて嬉しそうにそう言うウルベルトさんは色っぽくて見てるだけでヤバイ。何か、全然萎える気がしない。
「ウルベルトさん……ウルベルトさんも、イって下さい。ね?」
そっとなだらかな胸を撫でると、掌に感じる固い突起。そのまま掌で捏ねるようにしてあげると、ウルベルトさんのナカが小刻みに締まる。
「あッ!それ、気持ちいい……!」
「ウルベルトさんは本当に胸を触られるのが好きですよね」
両手で触ってみると、ウルベルトさんの細い腰が揺れる。摘まんだり引っ張ったりする度に、それに呼応するかのようにナカが動いてすごく気持ちいい。
「モモンガさんが、ァ!胸、好きなんでしょう……?ン、ぅ!何度も、あ!弄る、から、ぁ……!」
ウルベルトさんのえっちで可愛い声を聞きながら、緩く腰を動かすと、上半身が悩ましげにくねる。
「好きですね。ウルベルトさんの可愛らしい胸限定ですけど。こんなに小さいのに敏感で、清楚なピンク色で……毎日だって触ってたいですよ」
指先で突きながらそう言えば、ウルベルトさんのスリットから透明な体液が溢れているのが見える。勃起はしていないみたいだけど、ちゃんと感じてくれてるんだろうか?ナカも吸い付くようなえっちな動きを繰り返してるし。
「や、ぁ……。胸、ばっかりじゃ、俺っ……!」
キラキラと光る綺麗な瞳から、ツ……と一筋透明な涙が流れる。その姿に、ドキッとする。けど、もっと泣かせたいような不思議な気持ちになる。
「でも、気持ちいいんですよね?こんなに濡らして……俺の事締め付けて。先に、胸でイってみたらどうですか?」
と、そうは言っても俺は超絶テクニシャンとかな訳でも無いので、本当にウルベルトさんが胸だけでイってくれるかは分からないけど。
(けど、まぁ。ウルベルトさん敏感でえっちだし、胸でもイけそうな気がするんだよなぁ……。何より俺が胸でイっちゃうウルベルトさんを見てみたいし……!)
繋がったまま上半身を屈めて、赤く尖った可憐な乳首に口元を寄せると、期待にかウルベルトさんのナカが反応する。
(可愛い……ウルベルトさんの身体、めちゃくちゃ素直だよなぁ……)
「ウルベルトさん……。俺に、可愛い姿をもっと見せて下さい。俺、胸だけでイっちゃうウルベルトさんが見たいです」
そう言って、舌先で軽く舐めると、大きく身体が跳ねた。……本当に、ウルベルトさんは敏感でえっちで可愛らしい。
「ぁン!ゃ、ぁ……。もっと、いっぱい、シてぇ……」
ウルベルトさんのえっちなおねだりに、興奮が止まらない。小さな乳首を逃がさないように気をつけながら甘噛みすると、ウルベルトさんの腰が大きく跳ねた。片方だけしか弄らないのも可哀想なので、もう片方は指先で擦るように刺激をする。
「えぇ、いっぱいしますよ。ウルベルトさんが満足してくれるように、何度でもね」
今度は指で弄っていた方を軽く吸い上げると、もどかしげに腰が揺らされる。
「やぁ……お願、イかせ……!ん、ぅっ……!」
「焦らしてるつもりは無いんですけどね。……どうしたら、ウルベルトさんはイっちゃいますか?」
焦らせば俺だって辛いし。だって、ウルベルトさんのナカはさっきっからエロエロに俺の事締め付けて来る訳だし……俺だってまたイきたくなってるし。
俺の問い掛けに、ウルベルトさんは恥ずかしげに俺に視線を向ける。
「……もっと、欲しいです。モモンガさん、もっと、いっぱい俺に触って下さい……」
「……ッ……!……っ、……!!」
ヤバイ。もう肉体なんて無いから、鼻血とか出ないんだけど、マジで肉体があったら鼻血でも出そうなくらい興奮してる。
(あぁ、もう!!俺のウルベルトさん、何でこんなにエロ可愛いかな……!?)
「ウルベルトさんっ……!」
ウルベルトさんのおねだりに応えるように、一生懸命可愛らしい胸にむしゃぶりつく。何度も舐めて、吸って。固く尖った乳首を指先で愛でる。コリコリとした弾力のある感じがダイレクトに指に伝わって来て、触っている俺にもウルベルトさんがちゃんと感じてくれているのが分かる。小さいから俺の大きくなった手だと触りにくいけど、指先でだったら摘まめるので頑張っていっぱい弄っているとウルベルトさんの息が荒くなってくる。漏れる声も吐息のような微かで甘いものに変わってきていて。腰を跳ねさせる頻度も上がってきている。
(もうちょっとでイきそうかな……?)
負の接触を使えば多分すぐにイってくれるけど、それだと毎回使わなきゃイって貰えなくなる可能性が高いし、ウルベルトさんもそれは嫌だって言ってたし……。だからこそ、俺が自分でウルベルトさんにイって貰わなきゃダメだと思う。
「も、やらぁ……早く、イかせ……ぁ、あ……!」
「ウルベルトさん、可愛い……」
もう我慢出来ないのか、泣きながら俺にそうねだるウルベルトさんは、本当にえっちで可愛らしくてヤバイ。思いっきり動いてもっと泣かせたくなるけど、それじゃ今までやってきたことが無駄になるので腰を動かすのは必死になって我慢する。
「イって下さい、ウルベルトさん」
そう言って強く胸を吸い上げると同時に、もう片方の乳首を指先で捏ねるように刺激すると、ウルベルトさんのナカがいやらしくうねって俺を強く締め付ける。
「ぁあッ!モモンガさ、ぁ……!」
俺に胸を押し付けるかのように身体を反らせると、ウルベルトさんはイってしまったようだった。スリットから溢れる透明の体液に、白っぽい物が混じっているのが見えた。
「あぁ……やっぱり、俺のウルベルトさんは世界一可愛いです。すごくえっちで、もう俺、止まりそうにありません」
ずっと我慢していたけど、イった後のウルベルトさんから漏れるとてつもない色気に身体を止められなかった。ウルベルトさんがずっと欲しがってくれていたモノを奥に押しつけると、蕩けきった顔がより熱を帯びる。
「それぇ……もっと、欲しぃ……奥、シて……」
脳に直接響くような、甘い声。より奥に誘い込むような動きに素直に誘われる。奥を何度も突くと、よりウルベルトさんが艶めいてくる。漂ってくる香りも、ますます濃厚になって。
(発情期でも無いのにコレだもんなぁ……。こんなえっちなウルベルトさん見てたら、我慢とか出来る訳ないよ!!)
ナカに入れてる俺自身の全身がギュウッとキツく締め付けられたかと思うと、次の瞬間には小刻みにキュウキュウと締め付けられて。俺はそのあまりの気持ち良さにまたナカに出してしまっていた。……もうちょっと長持ちさせたかったんだけど。これも、ウルベルトさんがえっち過ぎるのが悪い……!!
「モモンガさん……もっと、下さい……」
グイッと腰を引き寄せられ、より密着するとぐちゅり、と濡れた音が聞こえる。どうやら、俺が出したモノがウルベルトさんから溢れて来たようだ。よりぬるぬるになって動きやすくなったけれど、ナカの密着度はちょっと下がってしまう。けど、元々キツ過ぎるくらいだったので、これならさっきみたいにすぐイっちゃう事も無いだろう。……多分。
「ウルベルトさんは、本当にえっちですね。そんなに欲しいんですか?俺が」
浅い位置まで腰を引き戻して軽く揺らしながらそう訊けば、ウルベルトさんは恥ずかしそうにこくり、と頷く。
「欲しい、です……。モモンガさんは、こんな俺、嫌ですか……?」
(あーーー!!!もう、マジ何なの!?ウルベルトさん可愛すぎっ……!!)
「い、嫌な訳ないじゃないですかっ!!大好きですっ!!」
そう言ってウルベルトさんを抱き締めると、二人の距離がより近くなって。ウルベルトさんの甘い声が上がった。
「ぁっ!深いっ……!」
「好きでしょう?こういうの」
細い腰を担ぎ上げ、上から奥まで突き入れると、ウルベルトさんの奥がほんの少しだけ開き始めているのが分かる。これなら、根元まで受け入れて貰えそうだ。
「俺の、根元まで入れて欲しかったんですよね?こんなにいやらしくなっちゃって……本当にえっちで可愛いヒトですね、ウルベルトさんは」
「ひぅっ!ぁ、おっきぃのがっ……!!」
柔らかくなったけど、まだ狭いままの最奥を先端でこじ開けるようにして開いてゆくと、歓喜の声が上がる。最初の頃は苦しそうにしてたのに、今ではこんな風に悦んで俺を受け入れてくれるウルベルトさんが、愛しい。
「俺の全部を受け入れて下さい、ウルベルトさん……」
「……ぁ……!!」
腰を更に進めて、俺の全部を根元まで受け入れて貰うと、細いウルベルトさんの身体が大きく反り返る。俺の方に近付く愛らしい乳首を戯れに摘まんでみると、ウルベルトさんは嫌々をするかのように頭を左右に振る。その目からは、涙がひっきりなしに溢れていて、漆黒の艶やかな毛皮を濡らし続けている。
「そんなに、気持ちいいですか?」
「……は、ぁ……ンっ……」
ウルベルトさんは俺の問いに答えられないみたいで、甘い吐息を漏らし続けている。白い肌が上気してほんのり色付いていてすごく色っぽい。
「俺も、めちゃくちゃ気持ちいいです……」
雁の部分をキツく締め付けられて、激しくは動けないけれどゆるゆると腰を動かすと、その度にウルベルトさんのナカが俺を搾り上げる。ウルベルトさんの平らなお腹が、俺のモノで微かに膨らんでるのもすごくエロい眺めでドキドキする。下半身に与えられる直接的な刺激と、視覚での刺激でもう俺は限界だった。
「ウルベルトさんっ、俺またっ……!」
「俺も、ぁ、あっ……!」
いやらしく腰を動かしながらそんな事を言われて。我慢なんて出来ない。俺は根元までウルベルトさんに突き入れると、最奥に大量の魔力を注ぎ込んでいた。
side ウルベルト
(ヤバイ……。マジで気持ちいい……)
只でさえモモンガさんの魔力は特濃なのに、一番深い場所に直接注がれたら……。
(マジ、我慢出来なくなるっての!!)
もう二回イってるけど、正直全然足りない。奥が甘く疼きっぱなしで、しんどすぎる。
「モモンガさ……お願、もっと、シて……」
と、モモンガさんが好みそうな感じでそうお強請りすると、ナカのモモンガさんがビクリ!と大きく反応する。さっきから全然萎えないのは、モモンガさんも興奮状態がずっと継続してる、って事なんだろう。
(相変わらずモモンガさん、俺に対しては沈静化効いてねぇよなァ……。そんな所も可愛らしいけど)
「ウルベルトさん、今日はどうしたんですか?すっごくえっちですけど」
そう言うモモンガさんはすごく嬉しそうで。そんなモモンガさんを見てると、俺まで嬉しくなる。
「いつもは俺、えっちじゃないんですか?」
ナカのモモンガさんを意識して締め上げながらそう訊けば、モモンガさんは必死に頭を左右に振る。
「い、いえ!そんな事はないですっ!!ウルベルトさんはいつだってえっちで可愛いですっ……!!そ、そんなに締められたら俺っ!」
「いいんですよ、何度だって出して。俺、モモンガさんに注がれるの大好きですから」
モモンガさんの魔力が注がれる感覚は、何物にも代え難い。人間だったならそう感じないだろうけれど、悪魔の躯にとっては媚薬も同様の効果を持つ其れに抗うのは難しい。
(まぁ、端から抗うつもりなんざ無いんだけどな。モモンガさんの事好きだし、気持ちいいし)
モモンガさんのモノは、魔力を使って創造されている疑似器官だから、一般的な人間のモノとは成り立ち自体が違う。だから、人間では無理な連続行為も可能だし、モモンガさんがその気になればぶっ通しで何日でも出来てしまう。……この前の発情期の時もそうだったしな……。
(アレもなぁ……今日みたいに、俺がその気になってりゃあ一緒に愉しめたんだろうけど)
そんな事を考えつつ、モモンガさんを見つめれば。何度目かの熱をナカに感じた。
side モモンガ
「……ぅッ……!」
ヤバイ。ウルベルトさんが可愛すぎて、出しても出しても全然冷静になんかなれない。だって、ウルベルトさん俺に出されるの好きとかエロいこと言うんだよ!?こんなの、我慢出来る訳ないじゃないかっ……!!
明らかに俺の事を誘ってる様子のウルベルトさんに、我慢が出来なくなって。またイってしまっていた。俺が出す度にいやらしくうねるウルベルトさんのナカ。動かなくてもこんなに気持ちいいのに、動いたらマジでどうにかなっちゃいそうだった。
(けど、ウルベルトさんもソレを望んでるみたいだし……いい、のかな?)
躊躇いがちに動けば、下半身から信じられないくらいの快楽が脳に伝わってくる。……もう、俺に脳なんて無いんだけど。それなのに、ちゃんと強烈な気持ち良さが伝わってくるのはどんな仕組みなんだろうか。
「あっ!もっと、シてぇっ……!」
俺が動く度、ウルベルトさんが甘い声を上げる。俺を強く求めてくれるその姿が、最高にエロい。大きな耳が、俺の動きに合わせてぴるぴると動くのもすごく愛らしくて可愛らしい。本当に、ウルベルトさんの身体はすごく素直だ。
「ウルベルトさん……。ウルベルトさんっ……!」
求められるまま名を呼んで。何度も腰を打ち付けて。止めることなくナカに出して……。鳴きっぱなしのウルベルトさんの声が、甘く掠れてくる。けど、それでもウルベルトさんはもっと、と可愛らしく俺を欲しがってくれる。細い腰を掴んで、膝の上に抱き上げると、より繋がりが深くなって。ただでさえ強かった刺激が増す。
「!っ、ひ、ァ、あッ……!!」
ウルベルトさんの、歓喜の声が上がる。根元まで俺を咥え込んで、もがくように動くその姿が、愛しくて仕方ない。
「ウルベルトさんっ……!」
(本当に、可愛い……。このまま、閉じ込めてしまいたくなるくらいに)
こんなにえっちで可愛らしいウルベルトさんだから、絶対俺の他にも好きになるヒトはいる筈だ。ウルベルトさんは俺だけのモノで、俺もウルベルトさんだけのモノだけど、それでも、ウルベルトさんに色目を遣うヤツなんて消してしまいたくなる。
ウルベルトさんの漆黒の爪が、俺の肩骨を引っ掻くようにしてしがみ付く。こんなに密着して、何度も求められて。幸せ過ぎて、どうにかなってしまいそうだった。
「ウルベルトさん……愛してます……!」
繋がったままウルベルトさんの尻尾の付け根を優しく撫でると、ウルベルトさんのナカの動きが変わる。小刻みに締め付けられて、俺はまた出してしまっていた。
「んっ!ぅ、んッ……!」
吸い上げられるようなその動きに、声が漏れる。そんな俺を見て、ウルベルトさんはうっすらと笑った。
結局。それから日付が変わるまで愛し合って。ようやく満足してくれたウルベルトさんに可愛らしいキスをされて見送られた。
「お仕事、頑張って下さいね。俺、仕事をしてるモモンガさん、格好良くて好きなんです」
と、そんな風に言われたら、今日も仕事をサボってウルベルトさんとイチャイチャしたいです!とは言えなくて。後ろ髪を引かれる思いで、俺は執務室に向かったのだった。
END