夜も遅くに仕事を終えた提督は少々くたくたになりながら自室へと足を運んでいた。明日は休暇を取っているとはいえ、夜更かしの気分ではなく、さっさと入眠しようとドアを開く。しかし、その考えは次の光景によってすぐに消えた。
「──〜〜♡♡ あっ……ていとく……♡ おかえりなさい……♡」
入った瞬間、か細い女の嬌声が耳に響いた。寝床となるはずであったベッドには先客がいたのだ。しかし彼女はそこで寝転がるということはせずに行為に没頭している。手の先にはピンク色の棒状の物が逆手で握られており、その先端からほとんど全てが女陰に飲み込まれていた。
少女、潜水艦伊13の艦娘ことヒトミは壁を背にして一糸まとわぬ姿で自らの局部を慰めていた。彼女は頬を上気させながら熱に浮かされたような目で提督を見つめる。彼はその艶やかな姿にごくりと喉を鳴らし、男の本能が先ほどの疲れを忘れさせた。
「本日は、んっ♡ お忙しかったようでしたので、余計な手間が、かからないようにこちらで準備をさせていただきました……♡ あ♡ くううっ♡♡」
ヒトミはそう言って水音を立てながら少しずつディルドを陰裂から引き抜く。抜いた先端からはねっとりと糸を引き、それはぷつりと切れる。てらてらと濡れる張形が彼女の興奮の度合いを表していた。
彼女はゆっくりとした動作で後ろを向いて、ベッドの上で尻を高く上げた四つん這いの姿を見せた。ディルドと同じく、いやそれ以上に少女の陰裂は濡れており、挿れていた物がなくなって寂しそうにヒクついていた。
「最近、えっちなことしてません、でしたよね……? ヒトミの、はしたないおまんこを、おトイレに出すみたいにぴゅっぴゅって、えっちで濃厚なせーし♡ 溢れるくらいに出したくない、ですか……?」
ふりふりと腰を揺らして子種を求めるヒトミに、提督は誘われるようにふらふらと近づいて、片手で腰を掴む。ぴくりと震えたヒトミの反応をよそに、彼はもう片方の手で逸物を取り出す。ベッドとヒトミの高さが丁度良い位置にあったため、潤った膣口に亀頭が押し付けられるまでそう時間はかからなかった。
「はあ♡ いれ、挿れて♡ そのまま挿れてくださいっ♡ あっ♡ ああぁぁんっ♡♡」
ずぶずぶと、事前に張形でほぐされた膣内はまるで湯の中に突っ込んでいるかのように蕩けるほどに熱く、容易に逸物を飲み込み締め付ける。ヒトミは嬌声を上げて歓喜に震える。
「きたっ♡ ずっとほしかったのぉ♡ あんっ♡ おもちゃじゃ、あっ♡ ぜんぜん、足りなくてっ♡ はぁんっ♡ あつあつのおちんちんでおまんここじ開けてほしくて仕方がなかったのっっ♡♡」
彼はぱんぱんと容赦なくヒトミの腰を打ちつけて奥をえぐる。普段ならそうなるまでに準備のいる動作はすべてヒトミによってクリアされており、お手軽にヒトミの膣内を即ハメすることができていた。
そのヒトミは淫らな懺悔を口にしながら懸命に膣壁で男の肉棒を奉仕していた。提督の動きに合わせて腰を打ちつけ、性感を開発されて得た快楽を罪深く貪っていた。
「あーっ、姉貴ったらもう提督とセックスしてるー!」
「ふえっ!? あんっ♡ い、いよちゃんっ♡ ご、ごごごめんなさいっ♡♡ んん♡ おねえちゃん、がまんできなくてぇっ♡♡」
「待っててって言ったじゃん!」
いつのまにかイヨが部屋に入っていて、それに驚いたヒトミの膣内が一瞬キュッと強めに締め付けた。
また別の意味の懺悔を聞きながらイヨの方を振り向くと、彼女はニヤニヤとした様子で何かを抱えて立っていた。その色合いはどこかで見たもので、イヨはそれを机の上に置いて姉のそばに近寄る。
「もー、そこまでおちんぽほしかったのー?もしかして姉貴、おちんぽだったらなんでもいいのかなー?だったらその辺の男に捕まって孕むまで何度もおまんこをレイプされても喜んじゃうんじゃないー?」
くすくすと目を細めて顔を近づけるイヨにヒトミは首をぶんぶんと振って涙目で必死に否定した。
「い、いやっ! そんなのいやっ……! わ、わたしのおまんこはていとく専用なのっ♡ ていとくのおちんちんいがいいらないっ♡ 他の人のなんていらないっ……! んあっ♡ ほしくないっ♡ あッ♡ あんっっ♡♡」
「へへ、ごめんごめん。からかっただけだよ姉貴ぃ♡ イヨたちのおまんこは提督専用のおちんぽケースだもんねぇ♡ わかってるって♡」
二人は下品な言葉を繋げながら一人の男に身体を捧げることを誓っていた。その事実に興奮した彼はその片割れに施していた抽送を早めた。
「んはあぁぁあっ♡ んうぅっ♡ す、すごいぃっ♡ おまんこのなかぁ、ていとくのおちんちんでぐぢゅっぐぢゅってぇ♡ いいぃぃっ♡♡」
「うっわー……提督、そんなに激しく腰振っちゃって……イヨの前で姉貴に中出ししちゃうんだ♡ イヨにやってたみたいに奥までくっつけて、垂れちゃうくらいびゅーって♡ 姉貴の発情したとろとろおまんこでおっきくなったおちんぽしごかれて射精しちゃうんだ……♡」
無論二人と身体を重ねたことは初めてではない。これは一種のプレイであり、快楽に傾倒した禁断の遊びである。さらには人と艦娘では子をなす率は極低であり、今までゴム無しのセックスを繰り返していても二人のうちのどちらも妊娠をしたことはない。
それでも、孕まないという保証はどこにもなく、むしろ二人はそれすらもスパイスとして組み込んでいた。
「ひゃあんっ♡ あッ♡ あっ♡ くっ♡ んっ♡」
「んっふふー。もう我慢の限界みたいねー? ほらぁ、ぴゅっぴゅ〜♡ 姉貴のどすけべおまんこに孕ませ精子っ♡ ぴゅっ、ぴゅ〜♡♡」
「ふあッ♡ あっ♡ あアァァぁあッッ♡♡」
どびゅるるる♡♡ びゅううううっっ♡♡ どぷっどぷっどぷっ♡♡ どぷんっっ♡♡
激しい射精とともにヒトミは一際大きな声で身体を大きくのけぞり跳ねさせながら子種を受け止める。 快楽のピークに痙攣しながらも懸命に腰を押し付けて一滴もこぼすまいと膣内を締め付けた。
「──あがぁぁっ♡♡ あッ♡ ……かふっ♡♡」
「あはっ♡ 姉貴ってばやらしー顔しながらイッちゃって、いいなあ……♡」
大きく出ていた声も掠れて小さくなり、膣内から肉棒を引き抜くと身体は支えを失って泥に沈むかのようにベッドにうつ伏せのまま倒れこむ。
イヨは服をはだけさせながら快楽のあまりに脱力して開ききった姉の脚の間に入り込む。ヒトミは小さく呻きながらされるままにされていた。
「わあ、ぜんぜん出てこないよ。どんだけ奥に出しちゃったの提督〜?」
これ孕んだかなあと小さくぼやくイヨを提督は捕まえようとしたが、ひらりとかわされた。イヨは「んっふっふー」と口元に手を添えて笑う。
「ちょっと待ってよぉ♡ イヨのことも即ハメして精液用のお便所にしたいんだろうけど……するんならこっちの方がいいんじゃない?」
イヨはパジャマを脱いで、先程机の上に置いた何かに手をかけようとした。が、その前にと部屋にある冷蔵庫から一缶取り出して提督に渡す。
「はいっ! これ飲んで備えててよー?」
そう言って全裸のままにやにやと机上の着替えに手を伸ばした。彼はとりあえず言われるがままタブを起こしてエナジードリンクを飲みながらイヨの着替えを堂々と見る。
イヨはいつもの丈の短いセーラー服にスク水という制服姿を見せた。いつもと違うところは、艦首を模した帽子を身につけておらず、制服自体もところどころ破れなどがみられ、提督はそれを指摘した。
「これ? さすがに制服そのまんまはまずいから廃棄予定のものからちょっといただいただけだよー。んっふふー、どお? 興奮する?」
イヨは得意げに胸を張る。つまり、いつもの仕事着の彼女を犯すということで──彼は股間で返事をしつつそのイメージ図にこくこくと頷き、イヨはその様子に満足げだった。
「まったく、姉貴にあんなに激しくしといてイヨにもしたいなんてぜーたくな提督っ♡」
ぽすんとベッドの上で仰向けになって足を広げる。股の部分は破けており、まるでそのために作られたような穴ができていた。
「姉貴と提督のセックス見てたら濡れちゃった♡ ね? イヨにもちょーだいっ……? 提督のおちんぽでイヨのおまんこ、いーっぱいイかせて……♡」
くちゅりと水着越しに女陰を人差し指と中指で広げて挿れやすくなるように準備をした。彼は再度、硬度が復活した逸物をイヨの割れ目に押し当てた。
「んっ♡ ぬぷぷーって、入ってくる……♡ 散々姉貴を泣かせた、かたぁいおちんぽぉ……♡」
とろんとした目つきで提督を見るイヨに彼はどちゅんっと一突き、腰を打ちつける。緩ませた口元から悦びの声が漏れでて、彼は堪らずさらに打ちつける。準備がすこし不足している分ヒトミよりすこしキツい感覚のある女陰を肉棒で何度も何度も耕す。彼女は快感と衝撃に腰を震わせながら耐え続けた。
「ああぁんっ♡ おちんぽ奥までキタぁ♡ ぐりぐりきもちいいぃっ♡」
イヨは正常位の姿勢からくちゅっくちゅっと腰を動かして肉棒を自らの気持ちの良い箇所に当てようとする。そのさまは先程のヒトミが行った、道具を使った自慰行為のようだ。姉が腰を動かすような淫乱ならばその妹もまた同じ、快楽を貪欲に味わうために肉壺で奉仕する。
抽送を繰り返すうちに水音がだんだんと大きくなっていき、それに比例してイヨの声の乱れが大きくなっていくところに行為の激しさを物語る。イヨの身体を揺さぶっているうちに、提督はある一点に手を伸ばす。
「ひゃんっ♡ なっ、なぁに♡ もうっ、そんなとこ破ってぇっ♡」
小破していた制服の胸の部分、そこに開いた穴に両手の指をひっかけてビリビリと破く。すると、ぷるんっと左の乳房が露わになった。提督は晒された瑞々しい果実を鷲掴み、手で弄んだ。
「きゃんっ!? やっ、んんっ♡ む、むねぇっ? やだぁっ♡ ちくび、くりくりぃってぇ♡」
彼はイヨの先端をつまみ、軽く捻ったり強弱をつけたりして刺激をもたらした。キュッと締まる膣内に提督の逸物はビクンッと限界を迎え始めていた。
「あぅっ♡ だ……だしちゃう? イヨの中にも提督のせーえき、だしちゃう? あんっ♡ いーよっ♡ 姉貴みたいにぴゅっぴゅーってしゃせーして孕ませてぇっ♡♡」
緩んだ口元からよだれを垂らしながら色のある声を漏らし、提督の欲求を刺激する。彼はラストスパートをかける。腰の振りを早め、最奥に子種を吐き出すべく逸物を膣内で扱く。
「あ♡ あ♡ あっ♡ ッ♡ あ♡♡ ああぁぁーー♡♡」
びゅるるるるる♡♡ どぶっどぶっ♡♡ どぷんっ♡♡
「す、ごい……♡♡ にかいめのしゃせーなのにぃ♡ こぉんなに、まだ出てるよぉ♡」
腰をカクカクさせながら提督が出し終えるとイヨは提督の頬を指でついた。
「もー。だしすぎー♡ んふふー? これはイヨも孕んじゃったかもねぇ♡♡ 提督、パパになっちゃったぁ♡」
締りのなくなった笑顔でぐるりと提督との位置を変えた。彼をベッドに押し倒し、繋がったままで跨っていた。
「ねえパパぁ♡ まだ出せるよねぇ? まあ、むりやりにでも絞りとっちゃうけど……え? わ、あ、ひゃあああああっっ♡♡」
ぐじゅんっ!と力強く腰が沈み、イヨは想定外の事態に驚きと嬌声を混ぜ合わせた声を出した。そのイヨの後ろには、制服を着ていたヒトミがイヨの肩を掴んでいた。
「お姉ちゃんのことをさんざん淫らな娘扱いして……イヨちゃんもこんなにえっちな娘じゃない……♡♡」
「あはぅっ♡ あ、あ……あにぇきぃいいっっ♡♡ やあだぁ♡ むりやり動かさないでぇっ♡ 揺すっちゃやあぁっ♡♡」
ヒトミは提督によって広げたイヨの胸の部分をさらに力を入れて破った。勢いよくもう片方の乳房が飛び出て、悩ましく揺れた。ヒトミはその二つの乳房をすくい上げるように持ち上げて、その手でくにくにと形を変えさせる。
「きゃっ!? ひゃあんんっ♡♡」
「ふふっ……提督、みてください。イヨちゃんがおっぱいを、乳首をしこしこといじられていやらしい声あげちゃってます……♡ ほら、こんなにかたく、こりこりさせて……感じちゃってるんですよ……?」
「やあっ、いっちゃやだぁ♡ イヨが提督のことリードしたいのにいいぃっ♡」
「いけない子……♡ 提督、上官をからかうような生意気な妹には、ばつをあたえないと、ですね……?」
目を細めて提督に笑いかけるヒトミの表情は多淫に歪んでいた。むしろそれはヒトミがイヨをからかっている姿勢に過ぎないのだが、調子に乗った自覚があって姉の顔が見えてないイヨの心中は穏やかではなかった。
提督はイヨの細腰を掴んで、肉棒を叩きつけた。それに合わせてヒトミにキュッと乳首をつねられたイヨの膣内は、同様にキュッと締まる。こりこり、くにくに、くりくりとヒトミの指先は妹であるイヨの乳首を責め立てて遊んでいた。
「はああぁぅっ♡♡ あぁんっ♡ あぅ♡ うぅぅっ♡♡」
イヨは新たに与えられた快楽に悶え、くしゃくしゃに歪んだ顔に提督は腰の突き上げを強めた。提督には聞こえないほどの小声でヒトミがイヨに何か囁きかけて、イヨが首を振って否定の意思を示す。
「やあぁっ♡ ていとくのおちんぽじゃなきゃだめぇっ♡♡ こんなきもちぃのあねきだけにひとりじめさせないからぁっ♡♡」
イヨの目が色欲に歪む。彼女は前のめりになって提督の胸に手をついて腰を動かす。
「ていとくちんぽ♡ かたくてふといのでぇ♡ イヨのこと孕ませてぇっ♡♡ ──ふあ、あ……いくっ、イク、イク、イクぅぅううっ♡♡」
びゅくっびゅくっ♡♡ どぷっ♡♡ ごぽぉっ♡♡
イヨがオーガズムに達して締まる膣内に、提督は三度目の射精を迎える。イヨにとって連続で二度目の子種は、提督の逸物との隙間から漏れ出ていた。
「あはぁっ……♡ もぉ、だめぇ……♡♡」
膝で立ち上がって陰裂から逸物がちゅぽんっと抜けたが、そこで力尽きて提督の右隣に倒れこんだ。
「おつかれさまです。提督……」
先程の淫らな顔はどこへやら、いつも通りの自信のない表情でヒトミが提督を労う。
「イヨちゃんのことを抑えきれずに、すみません……」
気にすることはない。と言おうとしたが、ヒトミは提督の脚の間に入り込み、股間に顔を近づけた。
「お詫びに……綺麗にお掃除、いたしますね……♡」
──その後『お掃除』だけでは終わらずに、ヒトミと何度も致すことになった。