※この作品はR-18です。

凶禍刻みし復讐   作:獄華

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エロチックな話


繋った悠久の思い

終着の駅から歩くこと5分……。

彩菜達が住む県でも有数の温泉街に辿り着いた。

周りを無数の深い森と山で囲まれたこの街は、北部に抜けると沿岸に通じ西部には活火山がある。

硫黄の匂いが鼻を包む。

 

「なんやゲーセンもあるやん!、こりゃ遊ぶのに困ることはないな」

 

遊ぶ場所がないと思っていた男子は大喜びだ。

 

「よし、じゃあ私達が泊まる旅館に行くわよ」

 

結子の声に皆従う。

 

一同は旅館のフロントへついた。

「あら、じゃああなた達は皆で旅行ってわけ。いいわねぇ若くて羨ましいわ~」

 

女将さんと思われる人物が本当に羨ましそうに彩菜達に声を掛ける。

 

「いいえそんなことは」

 

「はいこれがあなた達の鍵。部屋は最大で3人まで泊まれるけど何個必要かしら?」

 

「7部屋分で大丈夫です」

 

「分かったわ」

 

女将は結子に鍵を7個渡した。

 

部屋割りは、瑠奈と銀陽、桜花と蒼王、玲里と理雄、結子と陽太、彩菜と亮 、逆人と健太郎と祐樹、恵美と梨乃と氷華だ。

 

「リア充と非リアやんこれ……」

 

「ケン、言ったってしょうがないだろ。逆人宜しくな」

 

「あぁ宜しく!。男三人仲良くやろうや!」

 

バチバチと蛍光色の電撃を頭に走らせた。

 

「恵美と氷華ちゃんと一緒だね」

 

「うん!。宜しくね梨乃!、氷華ちゃんこちらは梨乃って言ってクラスでも優しい子なの」

 

「宜しく梨乃ちゃん」

 

「うんうん!こちらこそ」

 

男3人と女3人の組が成立した。

皆部屋に向かおうとする際3人の内梨乃を結子は引き留めた。

 

「どうしたの結子?」

 

「梨乃、あなたは恵美と比較的仲が良かったわよね……氷華ちゃんもいるから大丈夫だとは思うのだけど、今のあの娘は死んだ大輔に殴られ犯されたトラウマに苦しんでるの……」

 

「大輔君が恵美にそんなことを!?、初耳だよ……」

 

「事実よ。それで氷華ちゃんは恵美の心をケアしてくれてあの子は勿論、私にとっても恩人なの。けどまだ恵美は心が不安定……どうかあの子を余り刺激させるようなことはさけて、不安を忘れるような楽しい経験をさせてあげて」

 

「……分かったよ。私もクラスメイトが悲しむのはもう嫌だから私なりに頑張ってみるね」

 

「ありがとう梨乃……」

 

「友達だもの!、結子もさいつもの真面目な自分を忘れて陽太君と楽しんだ方がいいよ。恵美は任せて!」

快く梨乃は引き受けてくれた。

 

借りが出来ちゃったな。

いつか返すわね梨乃。

 

=====

やっと彩菜と亮は二人きりになった。

まずは部屋の確認からしていく。

「おー、畳に座布団。落ち着くなぁ」

 

「本当ね。なんか理由は分からないけど懐かしい」

 

座布団を抱き畳の上で横になる彩菜。

スカートなのに大胆だ……。

 

「いきなり寝るのかよ。布団ひいた方がいいって」

 

「……この方がいいの」

 

押し入れから布団を出そうとする亮を彩菜が後ろから抱きしめた。

柔らかい彼女の感触が一気に亮の雄の本能を呼掛ける。

「あ、やな……カーテンしめなきゃ……外から見える……」

 

「そうね……ついでに鍵も閉めなきゃ」

 

押し倒したい衝動を何とか抑え、カーテンとドアを閉めた……身体が凄く熱い理性がなくなりそうだ。

 

「そんなに顔赤くして必死に堪えてるのね。亮のアソコこんなに固くして……」

 

ズボンの上から彩菜の柔らかな手が自分のそそりたった性器に触れた……。

 

「うぁ……」

 

異性に触ってもらうのがこんな気持ちいいなんて。

「やだ亮、カウパー液が布の上から糸ひいてるわよ……ベタベタして気持ち悪いでしょ。今とってあげる」

 

抵抗なんてせず彩菜の思うがままズボンとパンツを脱がされた。

 

「やだ、あの二人より大きい」

 

「……一真と大輔か?」

 

「うん。不思議ね無理矢理犯されると何も感じないでやな思いしかしないのに大好きなあなたとしてて私で感じてるのを見ると凄く嬉しくなるの」

 

「彩菜……」

 

「亮のこといっぱい気持ちよくしてあげる」

 

彼女は上着に手をかけ、ブラジャーも脱いでたわわな双丘を亮の前に曝け出した。

 

「悪い…もう我満出来そうにない!」

 

「きゃんっ!!」

 

我満出来なくなり亮は思わずむしゃぶりついた。

そのまま彩菜は押し倒され亮は夢中に揉みながら彩菜の乳首を吸った。

 

「亮ったら可愛い……赤ちゃんみたい……」

 

いとおしく感じ亮の頭を優しく撫でた。

激しく愛撫されるうちに自分の秘所もジンジンと感じてくる。

いつの間にか二人とも素っ裸になり絡みあって亮は彩菜との感触が気持ちよすぎて1回彼女の太股で射精した。

だが火照って乱れた彩菜の姿に直ぐ様元気を取り戻す。

 

「はぁ、はぁ……挿れたい彩菜のなかに……」

 

「いいよ。来てぇ…亮」

 

雌の顔で自分を呼ぶ彼女へ彼は自分のそそりたった性器を挿れる

 

「あ……すごぉ……おっきぃ」

 

「うぉ……締め付けてくる」

 

快楽に身を委ね亮は動いた。

そのたびに彼女がシダのように自分に巻き付く。

 

「ヤベェ、マジで気持ちよすぎる……」

 

「あぁ……亮のが深いトコ突いてくる。んあぁぁぁ!」

 

だいぶ慣れてきた。

今度は重く一定のリズムで彩菜を突いてみた。

 

「やぁ、だめよぉ……こんなのぉ……感じ過ぎて……おかしくなりそう」

 

淫な水音が連結部から鳴る。

 

「あ……あぁぁぁぁ!……本当にだめぇぇぇ!……」

彼女の身体がふるふると痙攣した。

だけど亮はまだ終わってない。

快楽に涙を流してる彩菜を更に……快楽が襲った。

 

「ひゃああん!、亮……!」

 

「彩菜俺もそろそろイクから……」

キスし更に動きを加速させる亮。

 

「だめぇ!もう何も考えられない!……んんぅ……」

 

身体がぞくぞくし、だんだん射精の感覚が沸いてくる。

 

「あぁ……!彩菜ぁ!」

 

「んぅ!」

 

ギリギリで肉棒を抜きとり彩菜の乳や腹、太股にぶちまけた。

「はぁ、はぁはぁはぁはぁ……はぁ」

 

「……頭クラクラするぅ。このままで居たい……」

 

「そう、だな……。暫く寝よっか……」

 

「……亮。こっち向いて」

 

「え?」

 

振り向くと同時に口に柔らかいものが当たる。

舌を絡めあわせた。

 

「凄く気持ち良かったよ……」

 

「反則だ……またしたくなってきちまうよ」

「いいけど、今はだーめ」

 

悪戯な瞳で少女らしさと大人の妖艶さを放つ彼女の雰囲気に亮はますますひかれる。

互いの片手を握り二人は少し眠った……。

 

 

 

夕食時興味深い話しが上がる。

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