side????
「ぁ…う……」
学園に攻撃を仕掛けているセシリア・オルコット。校内に侵入してきた所を、篠ノ乃箒が立ちはだかっていた。しかし、その後すぐに2人はその場で棒立ちをしており異様な光景となっていた。
「……な、に?」
逃げ遅れていた周りの生徒達は訝しんでいる。だが逃げるのなら今しかないと判断したのか、蜘蛛の子を散らすようにその場から離れていく。
「━━━」
セシリアが口を開く。だが、そこから音は発せられない。モスキート音の様な聞き取りづらい高音領域…ということではなく、まず声帯を震わせて声を発する事すらしていない。
「……は…い…」
だが、篠ノ乃箒はそれに答えた。そして、フラフラとした足取りのまま歩き始め、セシリアもそれについて行く。何のやり取りがあったのか、それを気にするものは誰もおらず、また仮に見ていたとしても彼女たちについて行こう…という者は恐らく存在しないだろう。
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side箒
男達に連れられた私。辿り着いたのは紫やピンクといった濃い色で、なおかつ強めに発光している電球で過度に装飾された部屋だった。そして、吹き飛ばされるようにそこに押されて入室する。
「な、何を…」
「『再教育』って奴だよ、再教育」
男たちの言葉の意味が分からない。『何について再教育を行うのか』という意味は、うっすらながら理解出来る。そして、何故そういう『教育』を受けることになったのかも…不本意ながら理解している。だが、『何をされるのか』だけが分からずにひたすらに恐怖感を煽っている。
「言葉の意味が分からないってかぁ?」
「何時間…いや、何十時間かぁ?歳の割に立派に育ってる体使ってよォ…俺らと、これから呼ぶつもりの男達含めた全員を相手してもらおうって事よ」
「なっ……」
「へへ、またしばらく両穴閉じなくなるくらいに無茶苦茶にしてやっからよぉ」
要するに…私は自分の体で、男たちと行為をしろと…そういう事である。そう認識した直後に……
「な、なんで…服は…!? 」
「服…?なぁに言ってんだ、要らねぇだろ服なんてお前らに」
「へへ、まぁ今から化粧はするんだけどな?白化粧だがよォ!」
「ひっ…!?」
男の一人が、私に手を伸ばす。周りと比べたら、比較的成長している私の体。しかし、本来の…学園に通っていた…はずの年齢よりも下回っているという事実が私の恐怖感をより一層煽っていた。
剣道はやっていた、けれどそれが今一体なんの役に立つというのか。
「おら、歯立てたらぶん殴るからな!!」
「んぶぉ!!」
男の1人が、陰茎を私に咥えさせてくる。酷い匂い、酷い味。吐くかもしれないというレベルで、顔に近づけるべきですらないそれを私は必死に咥えさせられていた。
「おぶ、んぐっ!!」
「あー、そうそう…くそ下手なりに口が狭いから舌がいい感じに気持ちいいわ」
唾液と陰茎から出てき始めている液が、私の口から溢れていく。頭を掴まれ無理やり動かされて奉仕を強制される。今現時点で私にまともな人権はないと、強く刷り込んでいく様に奉仕をさせられる。
「おら、さっさとやるからケツ上げろっての…よっと」
「んぐっ!」
「うおっ…あぶねぇだろ、急にそいつのケツ持ち上げんなっての」
奉仕を始めて直ぐに、もう一人の男が私のお尻を持って引っ張りあげる。中腰の状態にしてくる。そして、私の秘裂を撫でるように触り始める。
「お、咥えてるだけで濡れてきてるじゃねぇか。やっぱ体は調教されてたのを覚えてた、って事だな
ほれ、もっと濡らしてぇから一回イケ」
「んぶ、んぐおっ…!」
奉仕を続ける私の意志とは無関係に、秘裂を触る男の攻めは段々と激しさを増していく。撫でるような仕草から、直ぐに中へ指を入れていく。
不本意だが、濡れていたおかげで直ぐに2本…三本と男の指の侵入を許していた。そして、入る指の本数が増える度に私の体は無条件に反応をしてしまっていた。
「ん、んぐぅ…!」
「ちっ、てめぇが後ろ攻めるせいで全然舌動かさなくなったじゃねぇか……しゃあね、こっちで無理やり動くか」
「おごっ!?」
そういった男は、私の頭を両腕で掴んで無理矢理動かし始める。初めから無理やりと言われれば無理やりだが、頭を捕まれ無理に動かされる。そのせいか、簡単に喉奥を犯されてしまっていた。
「んぐぉっ!おぎゅっ!」
「おいおい、そいつ変な声出してるぞ?死なれたら困るんだから…潰すんじゃねぇぞ?」
「あー、わかってる分かってる。そこら辺は加減してやってるよ」
私本人としては一切加減がされている感覚がないが、それを言ってもどうしようもないし…まず言える状態では無い。
されるがままに秘裂をいじられてされるがままに喉奥を犯され続ける。呼吸もままならない状態で秘裂をいじられ、中の膣肉も蹂躙されるかのようにいじられる。
呼吸がままならない為か意識が朦朧とし始めてきた頃に私の意志とは無関係に、私の体はそのまま簡単に━━━━
「んぐ、ぉ…!」
「お、ちょっと締め付けた…こいつ今イったな」
「丁度、いいや…!俺もこのまま…!」
「おご、ぐ…!?」
私が絶頂に対して直ぐに…男は私の口の中に射精をした。勿論、そんなものを飲み込めるはずもない…と感じていたが…私の体は勝手に喉を鳴らしながら男の精液を飲み込んでいた。
「んぐ、んくっ……ぷは…なん、で私…!?」
「そりゃあお前、飲みなれてるからだろ?何回飲ませてやったと思ってんだ」
「零す度にボコって、んで薬使って意識トバしつつ…無意識で飲むように何度も何度も体に教えこんだからなぁ?仮に、ちゃんとした生活に戻れたとしても…もう二度とまともな体ではいられねぇぜ?」
男のその言葉に、私はショックでどうにかなりそうだった。ただでさえ現実離れしたこの状況だというのに、私の体が男の言う通り身体が男達に従順な反応を示してしまっているのが余計に混乱を招いた。
今までの生活が本当は実は夢で、今この状況が本来の現実なのではないかという感覚が一層強くなっていた。
「一、夏……」
「あ?イチカ?なんだそりゃ」
「あぁ、こいつの家なちょっと前まで隣に織斑って家の隣に住んでたんだよ
確かそんとこの息子が織斑一夏だったな…親代わりの姉が1人で育ててるっつー話」
「あぁ、この現代社会で滅多に見ねぇ不憫さだな…ってなんで今そいつの名前が出てくんだよ」
「そりゃああれだろうよ、ホの字ってやつだ」
「あぁそう言う……くく、おめでたいってのはこのことを言うのかねぇ…もう二度と会えないなんてもんじゃねぇのによ」
その言葉が、余計に私の心を苦しめる。そして現実と夢の境界線を曖昧にしていく。
そして、思考が
「……姉さん、が……私、は……」
「お、ぶっ壊れたか」
「まぁ体つきだけはいいしよ、このまま完全にぶっ壊したらただの従順な人形になるだろうな。それが本人にも俺たちにもいいしよ」
「若いからな、体だけなら長い間使えるだろうし━━━」
それ以降の会話は、既に私の耳には入ってこなかった。今までの事を夢と思い込み、これから起こりうる現実に私の精神は耐えることが出来なかった。
きっと、もう二度と……IS学園のみんなや、一夏には…会うことは無いだろう。
「━━━━」
「━━━━」
だから……私はこれから…ただ男達に奉仕するだけの人形になるんだ。だから、意志も思考も…全て捨てて…これから…生きていく……それを考えた最後に、私は考えることをやめたのであった。
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side?
あれからどのくらい時間が経過しただろうか。
数時間?数日?数週間?いや、もしかしたらもっと経っているのかもしれない。
「んぶ、ぢゅる……ぷは…ん、ん……」
「へへ、ほんと従順になったな」
「反応もいいからなぁ……ま、犯してる時以外の生活はまともな生き方出来てねぇみてぇだけど」
篠ノ之箒は、男達に奉仕していた。穴という穴は犯され、口で肉棒を舐めて刺激していき、両手も他の男達の肉棒を擦り続けていた。その奉仕は、他の全てを忘れたいと言わんばかりに一心不乱の行動になっていた。
「おら…ちゃんと飲めよ…!」
「んぶっ…!んくっ…んくっ……」
出された精液も、一切の迷いなく飲んでいく。精飲している彼女の顔には、最早嫌悪感は存在していなかった。その心は、思考は…最早男に奉仕することだけに使われてしまっているのだ。
「ぷは……」
「よーし、いい子だ
その調子で死ぬまでこれから男に奉仕してくれよ?」
「……はい…」
「んじゃ、早速お前の両穴広げろや」
箒は言われるがままにアナルと秘裂を自分の指で開く。既に何度か犯された為か、愛液と精液が混ざった液体が垂れていく。そして、男達の肉棒がそれぞれの穴に迫っていく。
「お゛っ…!」
アナルと膣、両方同時に肉棒を入れられた箒の顔は恍惚としていた。これが待ち遠しかった、と言わんばかりに。
「へっ、いい顔するじゃねぇの…生粋の雌になった訳だな」
「そりゃそうさ、薬使ったりボコボコに殴ったり色々やったからな。心も体もそりゃもうボロボロよ」
「そんな中で気持ちいい事ばっかりされたら……中毒って訳か」
「そんなとこだ」
「あ゛っ!ひぎゅっ、んぎっ!」
男達に二穴を犯されながら箒はひたすらに喘いでいく。男に媚びるような声を出し、時折二穴を犯されて苦しくなるも…それさえも快楽へと変貌させてしまう。
歳の割に大きな乳房を揺らしながら、その歳に似つかわしくないほどの恍惚とした表情で快楽を享受しているのだ。
「ほんと、何回も犯されてるくせに…!」
「あぁ…締まり、滅茶苦茶いいよな…! 」
「あり、がとう…ございま、すぅ…!んひぁ!あひ、んおおおっ!」
獣のような声を上げ、快楽に脳をやられ、そしてより快楽のことだけを意識していく。今までの自分を全て消し去りたいかのように。
「もっ、ろ…もっろ……わらひを……けひへ……」
その言葉は誰に当てたものか。犯している男達か、それとも別の者か。意識せずに放たれた言葉は、そのまま掻き消えていく。そして、この空間には体同士がぶつかり合う音と…女の喘ぎ声だけが響き渡るのであった。
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side?
「ここ、です……」
IS学園、箒がセシリアの姿をした何かに案内させた場所は1つの部屋だった。箒は軽く操作をして扉を開ける。
「う……2人、とも…?なんで、ここに…」
そこには1人の少女が眠っていた。衣装などで誤魔化してはいるが、体の至る所が機械へと置き換わっていてまともな人間と呼べるか怪しい少女。
そう、IS学園生徒…鬼村五十冬である。
「………待って、貴方達…誰…?」
直ぐに違和感を察知し、警戒する五十冬。しかし、ボロボロとなって既に動かすのが難しいほどとなっている彼女の体は、その警戒に合わせて動くことを許さなかった。
「……対象確認、確保後…目的地までの移送任務に変更」
セシリアの声、しかし喋っているのはまた別の人物。すぐそれに気づいた五十冬だが、動くことは体が許さない。
「っ…!」
「……篠ノ之箒は、既にまともな精神状態では無い」
「…え……?」
放たれる言葉に硬直する五十冬。つまり、何かしらの操作を受けたということであるが、何をどうされたのかは彼女にはまるで見当がつかない。
「……左腕部の武装変更、対象確保のための催眠ガス弾に変更」
そう言いつつ、目の前のセシリアはブルーティアーズを展開しつつその武装を変更する。変更していく様を眺めていることしか出来ない五十冬は、その光景に恐れを抱いていた。
「……数時間の睡眠の後…
そう言って、五十冬に銃口が突きつけられ……ガスが放たれる。その瞬間五十冬は意識を失い…倒れてしまう。同時に、ただ立っているだけだった箒も倒れる。
倒れなかったのは…セシリアのみである。
「……肉体にガス反映、問題無し。彼女を連れていき……全てを終わらせる」
鬼村五十冬の体を背負い、セシリアは壁を破壊して飛び出していく。向かうべきは…ただ1つ。その一点に向かって、エネルギーを全力で吹かせて飛ぶのであった。
2話連続です。
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい