side?
「う……んん…?」
目を覚ますジブリル。一瞬だけぼーっとしてしまったが、すぐに意識を覚醒させる。そして、まず手足が動くかを確認していた。そして、動かないことを確認できた。その直後に拘束されてることを認識し、仕方なく頭を動かして周りの確認を行う。拘束されている以上確認して状況を把握しなければならないからだ。
そして、そこで気づいた。
「(………衣服が…それに……)」
最後に彼女がいた場所はIS学園である。しかし、今いる場所はどこかの船の上。口には詰め物をされその上で衣服が破られてることを冷静に把握する。無論、恥ずかしくないと言えば嘘になるが…今そこで乙女らしい反応をしても仕方が無いとジブリルは無理やり羞恥心を押し込んだ。
「………お?なんだ、目が覚めたか……にしたって、全然恥ずかしがらねぇのな?おい、せっかく詰めたが…外してやるよ」
男達の1人がそう言うと、ジブリルの口に入っていた物を取り除く。それによりジブリルは口が自由になり会話ができるようになった。
「ぷはっ………誰だ、お前達は…どこの所属━━━」
ジブリルは羞恥心と共に、彼女自身の衣服を剥ぎ取った目の前の男達に対する怒りを抑え込む。だが、押さえ込み冷静になったことでジブリルは今いる場所の推測がたった。
「……まさか、この船…やられていた内の1隻か…!?」
「お?よくわかっ……いや、よく知ってるな?俺らの船を見てそこまで推測できるってことは……詳細な情報知ってそうだな」
「…拷問のために私を捉えたと?」
「いいや?この船は直してもらった、燃料もある……あとは帰るだけで、どっちかと言うとさっさと帰りたいな
別段欲しい情報も無いから…あぁ、ほんとにただ帰りたいだけだ」
つまり、拷問する気は無いということである。しかし現に彼女自身は囚われている…その事実で、ジブリルは恐ろしい推測にたどり着いた。
「……まさか、捕虜ですらない…というのか?」
「おう、捕虜だと返さねぇといけねぇし国際条約だかなんだかで手を出せないだろ?だからよ、俺らで飼うことにしたんだわ…お前」
その言葉で、ジブリルは血の気が引いていた。何の悪びれもなく、人間に対して『飼う』と言ったのだ。そういった趣味の者もいるのは知識としては知っているが、だいたいそういうのはお互いの了承を取った歪な関係で成り立っているものである。
「な、何故…!?軍人では無いのか!?」
「軍人だよ、ただ……なんか色々嫌気がさした、ってだけだ」
「……嫌気?」
「ISっつー兵器を使えるってだけで偉ぶってよ、俺らにゃ仕事回すまでもなく全部終わらせる癖に……『してない』だのなんだのよ
そういう『女』に飽き飽きしてんだ、こっちは」
善く言ったとしても八つ当たり。仕事での鬱憤をジブリルで発散しようと考えているのだ。はっきり言えば…この八つ当たり自体、IS操縦者であれば…『女』であれば誰でもよくジブリルはただ巻き込まれただけなのである。
「誇りは…プライドは無いのか…!軍人として…人として…!」
説教が聞くとは思って無い。しかし、ジブリルはあまりのことについ言いたくなってしまったのだ。その言葉に対し、軍人の1人が激怒したのか表情を歪ませて迫ろうとしてくる。だが━━━
「━━━やめとけ、相手に挑発する気もねぇだろ。『こんなん』に一々構ってたらキリがねぇよ」
相手にも冷静な人間がいた。挑発する気は確かにジブリルの方には無かったが、その冷静さがあってもなお…人を人と思わないような扱いを受けることに賛成しているのだ。
「今から犯す。それだけだ」
「ん゙っ…!」
強く、強くジブリルの胸が揉まれ…否『掴まれ』ていた。果物を大きな手で掴むように、落とさないように握りつぶさんが如く。痛いのには慣れている。だが、生理的嫌悪感と揉まれたことによる体の反応がジブリルにほんの少しだけの声を出させていた。
「やめ、触る…なっ…!」
「辞めるわけねぇだろ?この船に…というか今お前の目の前にいるのは『こういうことをして役得を得たい』って奴だけしかいねぇからこうなってんだぞ?」
強く、強くジブリルの胸は揉みしだかれる。その度にジブリルの体は意志とは関係なく反応してしまうが…男は辞めない。周りの男たちも下卑た目線をジブリルに向けて笑っているだけである。
「体ってのは素直だよな」
「何、をっ…お前達のような男、に…!屈する、事なんて…!」
「あー、違う違う……おいお前ら。代わりにやっとけ」
そう言った途端男は離れ…代わりに別の男達がジブリルの体に群がり始める。しかし、まだ身体中のあちこちを触るだけだった。秘裂を撫で上げて、胸をもんで、アナルを弄り、尻を揉む。『行為』に対して使うと思われている箇所全てを触られていた。
「あ゙っ…!やめっ…!くっ…!」
「お、勃ってきてんな…興奮してんのか」
「してる、ワケ…!」
「お前の頭とか感情とかはそーなのかもしれねぇけどよ……体はそうはいかねぇだろ?実際、お前は体を触られて反応してるわけだ……意志とは無関係にお前はそのうち気持ちよーくなっていくんだよ」
実際、今ジブリルの感情自体は嫌悪感で溢れていた。しかし、体はその感情に反して確かにほんの少しの快楽を受け取っていた。それがより、ジブリルの嫌悪感を助長させているのだが…ジブリル自身も口には出さないだけで快楽が強くなり始めていることを危惧していた。
人間、慣れてしまえば痛みは何とかなるのだ。だが、快楽というのは宜しくない。『気持ちよくない』ならいいのだが『気持ちいい』というのは脳を麻痺させていく。それを上手く扱えるのは娼婦かそれに連なるほどの性行為の経験を持つ人物だけであり、ジブリルはそうでは無い。呑まれてしまえば、自らを律せなくなる可能性が非常に高かった。
「ふ、ぐっ…!こんな、のは…ただの生理現象で…!」
「言っとけ、生理現象だろがなんだろうが頭ぶっ飛ばしたもんの勝ちなんだよこういうのは……ところで、どれくらいだと思う?」
「……は?」
ジブリルは男の言っていることが理解出来ていなかった。何がどれくらいなのか、一切の守護を用いていないその疑問文は、じぶりるの頭に大きな疑問を…どころか呆れに近い声を出させていた。
「現代最新鋭つっても、距離があったら日帰りとかは難しいもんだよな…結局は船なんだから」
「おい待て、一体何の……」
「ここから、俺らの国まで…だよ」
その言葉に、ジブリルは息が止まった。同時に彼女に取って宜しくない最悪の状況を思い浮かべてしまった。ここまで言葉だけとはいえ抵抗していたジブリルだが、そもそもの話現時点で彼女自身の生殺与奪権を持っているのはジブリル本人では無い…この男達なのだ。
「まさか、そんなに時間がかかるような…んんっ!?さわ、るなっ…!ひ、ぁ…!」
可愛らしい声を上げるジブリル。男たちはニヤニヤとその様子を眺めながらジブリルの全身を嬲っているが…快楽を得つつ、ジブリルは青ざめさせていた。『堕ちてはならない』と自分に言い聞かせる。
「もしかしたら海流の影響で『遠回り』するかもしれねぇな?」
そう、男たちの船の燃料は回復している。わざわざ馬鹿正直に元の国へと戻る必要は無いのだ。交渉材料の『餌』はある。余裕もある。遠回りしながら戻るだけでいい、ただそれだけなのだ。
つまり、戻るのにこの男達は日数を掛けるつもりなのだ。何故日数をかけるのか?無論ジブリルを堕とすためである。つまりは━━━━━
「………これから、24時間ずーっと俺らの相手を交代でしてもらうが…よろしく頼むぜ」
男達の笑みが、悪魔の笑みのように恐怖を覚えるものに感じてしまうのも無理は無いであろう。
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「おぶっ!!んぶぉっ!!!」
あれから、数時間が経過した。燃料・食料に関しては以前問題なく適度に魚を釣って食べることで、残っている食料だけに頼らないようにしていた。
そして、当のジブリルに関しては彼女の体に男達が以前群がっていた。だが、まだ本格的に犯されてはいなかった。使われているのはせいぜい口のみ。そしてそれ以外はジブリルのありとあらゆる所を触るだけに留めていた。
「ほぉら…出るぞ…!」
「うぶっ…!!」
口の中に精液が放たれる。キツイ匂いと、飲み込むのに厳しい苦さが口いっぱいに広がる。吐き出そうとするが……口の中を犯していた軍人が、ジブリルの口の中に肉棒を入れたままジブリルの鼻をつまむ。
「っ!?」
「飲めよ?じゃないと呼吸させねぇからな」
『ならば、死ぬべきか?』と思ったジブリル。ここで醜態を晒し続け、男達にいいように使われ続けるのなら命を断つことでこれ以上好き勝手されるのを防ぐことができる。だが、理性や意識を総動員してそう考えたとしても彼女の体はそうはいかない。意識1つで体の反応を操作することは出来ない。そもそも、彼女はまだ死ぬわけにはいかない。守るべき存在がきちんといるのだから。
「んぐっ…んぐっ……」
体が勝手に、呼吸を求めようとした結果口の中にあるものを先に飲み込んでしまう。それはつまり、精液を飲み込んでしまったということである。
「おー…よしよし、よく出来たな」
「げほっ…げほっ…!く、そ…!」
激しい陵辱、それはジブリルの体力を彼女が感じている以上に減らしていた。そして更にそれよりも多く精神を摩耗してしまっていた。既に、思考も精神の摩耗と体力の消耗により淀み始めていた。
「……おい、そろそろ良さそうじゃないか」
「…だな」
男達はコソコソと話し合っている。だが、何を話しているかまではジブリルに届いていない…それ以前に、ジブリルに話が頭に入っていくほどの集中力は残されていなかった。
「はぁ、はぁ……ひうっ…!」
「ほれ、もっと触ってやるよ」
「や、め…ッ!」
秘裂も、アナルも、クリトリスも、胸も、乳首も…色々な箇所を男達の手が無遠慮にいじっていく。船が動いている音、波の音に比べれば小さいはずにも関わらず、なぜだかジブリルの耳には自らの秘裂から出ている水音が非常に耳に残っていた。彼女自身はいじられることに嫌悪感を抱いていたが、体はそうはいかない。昂る官能は彼女では操作しきれなくなっており、多数を同時にいじられていることによりすぐに絶頂に━━━━━━
「ホイ、やめ」
「………え?」
━━━━達する前に、男達はジブリルに対する攻めを止めていた。昂っている官能は、愛撫が止まったことでほんの少しづつ落ち着いてくるがジブリルの頭は困惑で染まっていた。当たり前だ、直前まで絶頂に達すると思っていたのが止められてしまったのだから。
「何、を……んんっ!?」
「ほい、続き開始」
そして、男達はまたジブリルをいじり始める。乳首は大きくなり、クリトリスもまるで主張するかのように大きくなっている。水音は増していき、男の太い指が既に2本も入れられていた。
あまりにも無遠慮な愛撫、だがそれでも快楽を受けてしまいジブリルは再び絶頂に近づきつつあった。先程は寸止めされたこともあり、すぐさま彼女は達し掛けて…………再び彼女を愛撫する手が全て止まる。
「はあっ…はぁっ…!?」
「もどかしそうにしてんなぁ?」
そのセリフで、回らなくなってきているジブリルの頭でさえも現状が理解出来た。敢えて達せないように男達はジブリルに寸止めを繰り返しているのだ。そして、男達はニヤニヤとジブリルを見ていた。
「く、ぁ…!?」
「んじゃ、また続きするか」
「や゙、め゙ッ…!?ひぁっ!んんっ!」
ジブリルは再び攻められ始める。官能は昂らされ、そしてピタリと止む。絶対に絶頂させないように攻められ、ジブリルの頭の中は彼女が制御出来ないほどに我慢が利かなくなっていく。
思考は否が応でも『絶頂したい』としか考えられなくなっていく。染め上げられ、ドロドロに溶けていく。彼女を彼女たらしめる立派な精神と記憶が、渇望の快楽へと上書きされていく。
「(私、が…!?こんな、声…思考、まとまらなッ…!)ひ、ぁっ…!!あ゙ッ…!!」
自らが出している声とは到底考えられないほどに、媚びている声。達せない渇望は、彼女から『ジブリル』という人物の仮面を取り除こうとしていた。
顔は悦び、性快楽の赤に染まり、思考は桃色1色へと染まる。他の一切は持ち込まれないように弄られては、また寸止めを繰り返される。
「や゙ッ…!!こ、れ…以上…はァ…ッ!!」
ガクガクと、動かせる範囲で腰が浮く。だが、絶頂はさせて貰えない。心臓が痛いほどに動悸し、思考は更にまとまらなくなっていき、下腹部の…子宮の疼きは更に強くなる。
だが、それでも……男達はやめない。
「や゙め、ろ゙ッ………!!ぐうぅぅぅううぅぅぅうぅぅうぅう…!!」
ジブリルは、段々と自分がいなくなっていくような感覚を覚えていた。だが、それでも男たちは止まらない。いや、止めることがない。なぜなら彼らの目的はジブリルを飼う事。故に、仮にその過程でジブリルが壊れることがあっても……問題がないのである。
━━━━━彼女への責め苦は、未だ続くのであった。
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい