sideジブリル
私は、買われた。私を買った男は私に情報を入手させず、従順な奴隷にしたいのか目隠し、耳栓、拘束具…色々なものをで私に様々な制限を設けてから、道具によってじっくりと私を嬲っていた。
「くぁっ……!ふっ…!んっ…!!」
厳重に拘束されているため、私は逃げ場のない快楽を味わう羽目になってしまっていた。乳首、そしてクリトリス…そこに微振動を繰り返す玩具を取り付けられていた。尻穴…にも、ローションで通りを良くされた玩具を入れられ、そちらも微振動で私の本来性感帯では無い箇所をまるで性感帯のように変えていく。
自分の声は、耳栓をしていても聞こえている。しかし、周りの音はほとんど入ってこない。向こうから大きな音を立てない限り、一切認識できないのだ。それに加えて、目隠しもある。一切周りの状況が把握できない状態で、ただひたすらに快楽を私は与えられていた。
「ふぅふぅ…!わら、ひは…!」
「ふっふっ…舌が回らなくなってきたな……」
「旦那様、屋敷に到着いたしました」
「ふむ、では連れ出すとしようか」
目が見えず、何も聞こえない。その状況が私の他に残った感覚をさらに強くする。そして、見えない聞こえないという状況による『見られているかもしれない』という思考が、私の中の何かを更に強くする。だが、私は心の中でそれを否定する。少ない理性が私の痴態を否定する。
だが、その理性も些細なことで着実に削られていく。急に引っ張られ、何かの段差を降り、周りの空気が少しだけ変化したのを感じた。何も考えなければいいのに、私はそれで『外に出た』と感じ取ってしまった。周りがどう言った場所か分からない以上、外に出たということは私からしてみれば『周りに誰かがいるかもしれない』という事になり…つまりは、私の裸体を…いや裸体以上に恥ずかしい格好を見られていることになってしまう。
「や…!見る、な…見ないで…!んぁ…!こんな、恥ずかしい姿…!」
「なんだ、見られてると思ってるのか?」
「恐らく、外に出たと感じとったことで周りが分からない以上誰かがいると認識したのでしょう…」
「…ほーう、なら都合がいい…ひとまずは連れていくとしようか」
「はい」
「見るな、見るな……ぐっ…!?」
ついしゃがみこんでしまった私は…恐らく運ばれている最中に付けられたであろう首輪を、引っ張られる。それによって、つい倒れてしまい…やりたくも無い四つん這いをさせられていた。倒れたことで若干勢いが着いたのか、胸が前後に揺れる。自らの乳首が、勃っていることも不本意ながら感じ取っているので……まるで、そのような格好で興奮しているかのように…見えてしまうだろう。
そして、私はそのまま四つん這いで動かされてしまいどこかへと連れていかれる。太ももに流れていく愛液が、私に否が応でも『地面に垂れている』ということを自覚させていく。
「さて…外すか」
「くっ…!?」
久しぶりに私の視界に、私は目がくらんでしまう。しかしすぐに視界は慣れていき、そして慣れてきたところでここがどこかの屋敷だということが理解できた。そして、気づけば耳栓も外されており視覚と聴覚が私に戻ってきていた。
目の前には、少々太っている男が1人。私の体を嫌な目線でまじまじと見ている。私の体はたった数日嬲られていただけで筋肉量が落ち、代わりに脂肪が増えていた。見た目だけなら大して変わっていないだろう。そして…首輪の先のリードはこの男が持っていた。
「どうだった?見られながらの『散歩』は」
「っ!!」
私はつい、体を隠してしまう。だが、それはもはや無意識の反応と変わらないものであり、そして今更隠したところでもう遅いのだ。多少乾いて太ももに跡として残っている愛液。傍から見ても分かるほどに勃起している乳首とクリトリス。それは散々に見られた後であり……最早、男達の興奮を強くするだけのものでしかない。
「売られる前にも、散々に嬲られたそうだな」
「………」
「黙秘は肯定だぞ?だが、処女だけは…破られなかった」
「ひんっ!?あっ…!や、めっ…!指、動かす…なァ…ッ!!」
「ではやめよう」
「くぁ…ッ!はぁッ…はぁ……」
男は私に近づき、指を…秘所に入れる。自分でも驚くほどの鋭敏になった感覚と、信じられないほどの媚びたような声を上げてしまう。そのまま男は多少私の中で指を動かして…引き抜いた。
「見ろ、来るまでに玩具を使っていたとはいえ…ここまで濡れるとは才能があるんじゃないか?」
男の指から、私の愛液がたっぷりと垂れているところを見せつけられる。見せつけられてしまい…私は、屈辱と…謎の胸の高鳴りで…頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっていた。
「ひとまず…最初で最後のお前の処女を味わうとしようか」
そう言い、目の前の男は服を脱ぎ…自らの性器を晒す。黒く、大きく、そして脈打つそれを見せびらかすように出しているそれから私は目が離せないでいた。
「おいおい、そんなに欲しいのか?」
「っ!!い、いら…ない…!」
何故か私は、返事に戸惑ってしまう。この様なもの、欲しいはずが無いのに。なぜ軽く顔を背けても目が離せないのか、何故胸が高鳴るのか。理解していても、拒みたくなってしまう。
「ほれ…味わえ…!」
「んぐぼっ!?」
男は無理矢理私の口に性器を押し込んだ。幾ら攫われる前より弱っていると言っても…私は噛みちぎればいいのにも関わらずそうはしなかった。自分でもその理由が分からなかったが……だが、分からない理由を模索する前に、私は口から脳に掛けて届く雄の匂いに…頭が麻痺してしまう。売られる前に散々男達に嬲られた事が、悪い意味で本能に刻まれてしまっていた。
「ふぅ…!んぶ、じゅる…れろ…じゅるるる…!」
無意識に、私は舐めていた。匂いで脳が麻痺し、舐めることで高揚感を得てしまう。下腹部の疼きは段々と強くなっており、太ももに垂れる愛液が、否が応でも私が興奮してることを教えこんでしまう。
「ぶはっ…!はぁ…はぁっ…」
「いい顔をするじゃないか…準備も出来たことだ、一発目は貴様の中で出すとしよう」
「っ…!?ま、待て入れ━━━━━」
所謂正常位の体勢のまま…一気に、押し込まれた。何かがちぎれる音が聞こえた気がしたが、もはやそれは些細なことである。一瞬来る激痛の後、じわじわと幸福感のような…もしくは満足感のような感情が私の中に拡がっていく。
「あ゙……が…!?」
「呆けるな、動くぞ」
「ゔぁ゙っ!?ゔご、ぐな゙ぁ゙!!」
男は私のことを一切考える素振りはなく、そのまま動き始める。痛みはもちろんあった。しかし、その痛みも纏めて…癪に障るが快楽へと変わっていった。私は、これはまずいと本能的に理解していた。無理やりにでも、男を蹴り飛ばしていくべきだった。しかし、私はそうしなかった。痛みも交えた快楽を覚えてしまうのは真にまずいと思いながらも、妨害するようなことは絶対に出来ず……いや、しなかった。
「お゙っ!あ゙っ!や゙、だ゙ぁ゙ぁ゙!!」
子供のように駄々を捏ねてしまう。それだけ与えられる快楽が私を『壊してしまう』と思っていたからだ。だが…その与えられる快楽を、私は欲してしまっていた。おそらく私は…もう既に壊れていたのだろう。どこからかは分からない。入れられた瞬間からか、それとももっと前からか。
だが、それをどこかで理解していても認識してしまえば、終わってしまう。それで言葉だけの否定が続いてしまっていた。
「おぉ…!中々良いじゃないか!散々焦らされた甲斐があったな!おまえも、期待していたんじゃないのか!?えぇ!?こんなに飲み込みよってからに!!」
そんなことを言いながら、男は私を激しく犯していく。大きな打ち付け合う音が、出したくもない水音が、私の中に大きく残っていく。男の言葉が、行為の音が理性が掻き消えていく私の中に残っていく。
「もう少し、奥に届くようにしてみよう……か!!」
「お゙っ…!?」
男は私の両足をさらに押し倒し、そして体重をかけていく。体重をかけ、より強く私に押し込んでいく。男の性器がさらに奥の方に入っていき……私の、子宮へと届く。
「や゙、め゙ぇ゙………!!!」
声もろくに出せやしない。子宮の入口を突かれた際の快楽は、私の脳を確実に壊していくほどのものだった。本来、こんな所を攻められてしまえば激痛が走る筈である。しかし、私の体は既に痛みすらも快楽に完全に変えてしまうほどに壊れてしまっていたのか…その激痛が、あまりにも心地よく感じてしまったのだ。
「あ゙…!ぐっ…!お゙ぁ゙…!」
「ははは…!随分と良さそうな顔をするじゃないか!!どれだけマゾヒストなんだお前は!!」
「ぢ、が゙……!お゙ぉ゙!!」
「何が違う!無理矢理に等しい犯され方をされ、子宮まで攻められて!!それでそんなトロトロの顔を見せてるのはおかしいだろう!!」
「じで、な゙い゙ぃ゙!」
もはや反射的な返事。必死に叫んで、必死に否定して。だが、それはあまりにも薄い壁でしか無かった。簡単な一撃があれば、それはいとも簡単に壊れてしまうものだった。
それがわかっているかのように、男は動きながら…1枚の手鏡を私に見せつける。
「ほら!見ろ!!」
「あ゙…!?」
手鏡の中に映っていたのは…鏡で幾度となく見た私の顔。だが、その顔は私ですら見たことがない、私の顔だった。顔は紅潮し、涎は垂れ、そして媚びるかのような表情で私は『そこにあった』。
男との行為で、快楽を得て、媚びるかのような声をあげる。今まで並べられてた事実の中に男との行為で蕩けた表情を出すというのが追加される。たったそれだけで……私の心は、ポッキリといった。
「あ゙ッ……!!ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!お゙んッ!?あ゙ッ!!」
「喧しい!!」
子供のように騒ぐ私に、一突き。そこからは早かった。私の心はぐちゃぐちゃになり、壊れた心に染み込むかのように快楽が侵食していく。気持ちいい、きもちいい、キモチイイ━━━━
「ひぎッ!!あ゙ッ!お゙ッ!!ひぎゅゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!」
「もう何度イった!?だがまだイかせてやる!何度も何度もイかせて、騎士から完全な牝奴隷へと仕立ててやる!!」
「お゙ぉ゙!!ん゙お゙ッ!!ゔお゙ぉ゙ぉ゙!!!」
「まずは処女喪失記念だ!!このまま、奥の、奥へと……出す、ぞ……!!」
「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!」
.
.
side?
ジブリルは、入口を叩くだけだった肉棒が出される直前に一気に子宮に入り込み…そしてそのまま中へと吐き出された。男の精液が染み渡るかのように彼女の中に入っていき…そして彼女も一気に絶頂へと達した。元々壊れた心にこの絶頂がトドメとなり…彼女は放心してしまう。
「あ……う……」
ピクピクと痙攣する彼女に、男は未だ満足出来ていないような表情を向ける。それだけ、彼女の体が良かったのだ。故に男の肉棒は未だ勃起したままであり……彼女の中に再び入れるのは、予想しやすいことだろう。
「お゙ッ…!?」
「まだまだ締まりがいいな…!」
肉の打ち合う音。響く水音。1度目に出された白濁液が、男の動きによって掻き出されていく。1度目よりも反応は鈍くなってしまっているが、明確に違うのは反抗しなくなったこと。
心は折れ、快楽に堕ち、思考は錆つき動かなくなる。クールで、自らの信念を持っていたであろうジブリルという存在は、散々に男達の手によって『雌』を開発された後に…肉棒によって、自らを『穴』だと認識させる。
「あ゙…お゙…!」
「起き、ろ!!」
「あ゙ぐ゙ぅ゙ッッッ!!?」
男による明確な一突き。それだけで潮を噴き、ジブリルは無理やり呆けていた意識を戻される。そして、突きつけられる現実。更には先程までの行為を再びはっきりと認識してしまい━━━━━
「あ゙……?!あ゙ッ!い゙、ぐ゙ぅ゙!?」
「もうイったのか!!この淫乱め!!」
激しい行為は、更にジブリルの精神を削っていく。『元騎士』というジブリルの属性は、男の興奮を更に更に煽っていく。その煽りによって激しくなった行為でジブリルは絶頂に絶頂を重ね、脳を破壊されていく。
「ほら、また出してやる!受け止め、ろ…!」
「お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!??」
そして、すぐに二度目の射精を放たれる。そして、深い絶頂を与えられる。再び潮を噴き出し、ジブリルは元の彼女では考えられないほどの、無様な顔を晒していた。
「お゙……あ゙……」
「…なんだ、気絶したか…まぁいい……暫くは飼っててやるからな」
快楽に蕩けた顔を、自らの飼い主に向けるジブリル。これから彼女は国の騎士としての彼女ではなく……1匹のメスとしての生活を送ることになるだろう。手には剣ではなく肉棒を握り、そして自らの生を王ではなく主に捧げるのだ。
これにて、彼女の生活は……終わりである。以降彼女が元の主に会うことは、未来永劫無いだろう。会うとすれば……王であった少女と共に飼われるか、その王であった少女に買い直され飼い直されるか、である。
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい