side高村文音
「ほらほら!!どうしたのさ!!早くしないと姫様が終わっちゃうぜ!!」
「ぐっ!!」
私は簡単な妨害をしてやるだけでいい。エネルギーはお互いずっと回復し続ける。けれどその勢いは向こうの方が上。事実上無限と擬似的な無限じゃあ天と地ほどの差がある。下手な出力を出すとより大きな隙が生まれるのは私の方だ。
「くそっ!!なんで、アリスは関係ないだろ!!」
「生まれが関係あるから問題ないね!!いや、寧ろ生まれが問題ある方か!!まぁあの貧相な体でせいぜい男に媚びる事を覚えたらいいさ!!」
「お前って奴は…!」
「さぁ頑張れ頑張れ
煽る、煽る。いやぁ、これだけ煽ったら冷静さなんてほとんどないだろう。怒りでは無い、あのお姫様がぐちゃぐちゃにされるという焦りだ。織斑一夏は性知識がない訳では無いだろう、どうなるかくらいはおおよそ分かるはずだ。
「さぁ!これを防げよ!!」
「舐めるな!!」
お互いのビットがビームを撃ち合い相殺されていく。だが、同時に私達も一緒に攻める。私を無視していけばいいが、そうはさせない。私はただこいつを足止めることを目的としているから……邪魔していくだけである。
そして、向こうの零落白夜と私の模倣した零落白夜がぶつかり…あわない。だってぶつかりあったら向こうの出力で押し負けるのわかってるから。なので━━━
「ほいっ、と!!」
「うおっ!?」
直感で回避、そして死角から切り込むが…避けられてしまう。流石に回避能力も高いな。というか今の避けられるとちょっとイラつくな。
「いやぁ、ほんと強いなそのIS…文字通り騎士ってか?好かれた女のIS取り込んでんだから当然ってか?挑めば、いや望まなくても力が手に入るだなんて……羨ましいもんだ!!」
「何を…!」
「唯一の男のISパイロットで!天才の篠ノ之束との知り合いで!最強の織斑千冬を姉に持つ!同級生からはモテモテで、各国のお嬢様や社長令嬢、更にはお姫様と知り合いになれて好意を寄せられてるときた!!いいねぇ!まさに主人公!まさに持つ者って所か!!」
「くっ…!」
「さぁ!このまま勝負しようか正義の主人公!お前の旅はまだまだこれからだ!お前の英雄としての話はこれから、受け継がれていくんだろう!!
そんなこと、私がさせないがな!!」
そして、再び私と織斑一夏は互いの成すべき事を成す為にその力を振るい合うのであった。
.
.side?
「お、来たか」
「おーおー、よくやってんな」
アイリスが男に蹂躙されてから、さほど時間は経っていなかった。だが男が休憩がてらにいじったことは明白であり、辺り一面にどこから用意したのか…性玩具がいくつも転がっていた。
「まだガキだろ?よくやるなぁ」
「へっ、もうガキがガキ産める体になってんだ…じゃあ王族繁栄のためにガキこさえないとなぁって」
「ひっでぇ」
ゲラゲラと下品に笑いながら、男達は無様な姿となったアイリスへと目を向ける。うつ伏せで尻を突き上げるような体勢となっており、その陵辱の後は凄惨だが男達の欲情を煽るのに充分であった。
「ま、ヤレるだけ感謝しないとな」
「だな……おいこら、起きろ」
「あぐぅぅうぅぅぅッッッッ!?」
男の1人が、アイリスの尻を叩く。何度も何度も叩かれて赤くなったアイリスの尻は、その簡単な叩きすら敏感に感じとってしまう。そして、あまりの刺激にすぐにアイリスは目を覚ましてしまう。
「何、を……」
「ゆっくり休めたか?それなら続きすんぞ」
「そういや、俺面白いもん持ってるぞ」
「…?んだよ、その瓶に入ってるやつ」
男の1人が取りだしたのは凡そ500ml程の量が入りそうなサイズの瓶であった。印字されているパッケージなどは貼られても掘られても無く、ただの透明の瓶だった。その中には白濁とした液体が入ってるが…
「精液じゃねぇだろ?」
「んなわけあるか…まぁ中身媚薬なんだけどよ、ただの媚薬じゃなくて色々混ぜてるらしくてな」
「例えば?」
「筋弛緩剤…つっても少量だけどな、それと『ナガイモ』っつう日本の食いもんだ…これを摩り下ろしたのを直接触ると、痒くなってくるんだとよ……なんか、城攻めてたとかいう青髪の女がある程度配ってたぜ」
チャポチャポと音を立てるように振りながら、男はアイリスにももう一人の男にもめくばせをしていく。『これをアイリスに使う』というのは2人に通じたようで男はにやりと笑みを浮かべ、アイリスは顔を青ざめさせていた。
「それを両穴に入れるって訳か…あ?でもそれ俺らも痒くならねぇか?」
「ゴム付けときゃいいだろ」
「そりゃそうだ、あったが使う意味ねぇから使ってなかったのが幸いしたな……つーか、なんでそんな薬もってたんだ?」
「…城の女共の鼻っ柱折りてぇってのがその青髪の仲間にいたらしいぜ…そいつも女なんだけどな」
「性格イカれてんな、女のくせに」
「や、やめ………そんな、物を…」
「使う使わないは俺たちの勝手だろ?って訳で痒くならないようにゴム手袋をつけて塗らせてもらうぜ」
「ひぅ…!?」
アイリスは男の持ってきた特性の媚薬を、乳首、クリトリス、秘裂、アナル…これらに念入りに塗られていく。少し塗っては放置し、少し塗っては放置し…を繰り返していく。
「ふぅ…ふうっ…!?あ゙っ…!?」
「やっぱこっちは濡れるせいであんま乾かねぇな」
「まぁいいだろ」
「っあ゙…!ぐっ…!?」
「ほーい、触るの禁止〜」
「な゙っ!?」
アイリスは男に組み敷かれ、あっという間に手足が動かせないように右手と右足を、左手と左足をそれぞれ手首足首がくっつくようににテープでぐるぐる巻きにされ、拘束されてしまう。そのせいか、足はガニ股となり股も乳首もいじれないような状態へとなってしまった。
「や゙、あ゙ぁ…!!」
「へへ、無様すぎて笑えてきた」
アイリスは薬を塗られたところを掻こうとするが、拘束されているためにそれが出来ない。それどころか、薬の中に微量に入っている筋弛緩剤のせいか絶妙に力が出せない状態となっていた。
「こん、な…!うぅ…!?」
「……お、そうだ…これも使ってみようぜ」
「…?んだそれ、ケツに入れるには滅茶苦茶ちっさくないか?」
「小便の穴用のに決まってんだろ?まだ薬残ってるし……これをたっぷり漬けて……」
「……あぁ、そういう事か…えっぐいな」
「ゆるゆるにして、体に癖つけちまおうぜ」
「ひっ…!?」
アイリスは薬のせいでまともに頭が働かない中でも、聞こえてきた単語だけで判断できた。そう、今から尿道用のプラグを入れられ…今感じているむず痒さを尿道にも与えられようとしているのだ。
「やだ、やだ…!」
まるで子供の駄々のように首を振るアイリス。既に薬や今までの高いのせいで精神的に限界がきており、折れかけてしまっているのである。
「はいはい、頭も股もガバガバのゆるゆるになっちゃいましょうねぇ」
「ふぐうう…!?」
そして、拘束されている上から更に抑え込まれたアイリスは…尿道に玩具を入れられてしまう。当然、慣れていないどころか痛みもある。だが、その痛みすらも他の部位のむず痒さに上回られてしまい…あまり痛く感じなくなっていた。元々精神的も肉体的にも段々と限界が来ている以上、アイリスの脳はドーパミンを出して体と心を守ろうとしていた。だが、本来することの無い屈辱的な行為の数々をドーパミンを出して受け入れている以上…それは、アイリスを堕とす後押しをしているに過ぎないのであった。
「あ゙…!はぁ、はぁ…!?ん゙あ゙ぁ゙…!」
「ちょっと汚ぇが…でもヨガってんなぁ?なんだ、尿道入れられて感じる変態か?こんなちっせぇ体してる癖に、ド変態の淫売かよ!」
「い゙だ、い゙…だけ…!!んぎぃ!?」
強がりである。最早、溢れ出る感覚に頭の中をぐちゃぐちゃにされながら、ただ声を出すしかできなくなっている。アイリスは、尿道に異物を入れられるという感覚にひたすら惑わされながら…ただ抵抗できないまま受け入れるしかないのだ。
「お、そうだ…これも使っちまおう」
「おー、ほんとどっから持ってきてんだ」
「これで三穴いじり倒してやろうぜ」
「へへ、そうだ…なっ、と!」
「おごぉ……!!?」
そして、秘裂とアナルの2箇所に…バイブとアナルバイブを入れられるアイリス。しかも、残った薬をきちんとつけられた上で入れられているのだ。そして、予め塗られていたせいもあってか…むず痒さが一気に引いていくのも覚えていた。そのむず痒さの解消により、より一層の気持ちよさを覚えてしまっていた。だが、新たに塗られる薬によりさらに追加でむず痒さが出てき始める。
「ん゙ぁ…!あっ!や、めっ…!!こん、なぁ…!」
「おーおー、気持ちよさそうにしちゃって…乳首もいい感じに薬乾いてるし…指でしっかり掻いてやるからな」
「俺ァ二穴やんのに忙しいんだ、お前が片手でやれ」
「仕方ねぇなぁ」
「ゔぅ゙!?」
尿道を動かしていた男は、余っていたもう片方の手でアイリスの乳首をいじり始める。優しいフェザータッチ…などでは無い。まるでちぎるような手つきで、アイリスの乳首を触っていく。勿論、その手つきに遠慮というものは無い。本来、乳首という敏感な器官をちぎるような動かし方で触ってしまえば、痛みを伴うはずである。しかし、むず痒さに耐え兼ねているかつ…攻めによって痛みが麻痺し快楽が強くなった今のアイリスに取っては、それも快楽へと変わってしまう。
「ん゙お゙ぉ゙!?」
姫らしからぬ、14歳らしからぬ嬌声。獣のような、しかしそれでも感じているのが分かる声が、男達の嗜虐心を悪化させていく。3穴を犯している玩具と、乳首をいじる腕の動きが激しく悪化していく。
「お゙っ!あ゙!!ゔぎぃ…!!」
アイリスの頭の中に、火花が散る。余りの痛みと、異物感と、快楽によって脳が破壊されていく。余りの処理しきれない感覚により涙を流し、処理できないが故に放置されている唾液がアイリスの口から零れていく。
「おー、すご」
「潮噴きしまくってんな、クジラみてぇ」
男達のしょうもない揶揄も、今のアイリスには届かない。頭は思考できないほどにグズグズにされていき、段々と体は快楽を受けいれていく。
「あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ…!」
「お、痙攣してきた」
「深イキしそうだな」
痙攣しながら声を出すアイリス。特殊な薬を盛られ、抵抗も許されず頭がおかしくなりそうな程に痛みと痒みを与えられ、そして体は痛みを麻痺させ痒みの解消と痛みを麻痺させるためのドーパミンによって二重で快楽を与えていく。それらが頭の中に蓄積していき、壊していく。
「あ゙━━━━━!!!!!」
縛られているが、腰を浮かせてアイリスは絶頂に達する。真っ白になり、溜まっていたものが開放されたかのような感覚によって、一気に汗が噴き出す。
「あ゙…ぁ゙ぁ゙……」
そして、アイリスは気を失ってしまう。既に惚れた男のことを考える余裕もなく、自分の事を考える余裕さえもない。ただ、無意識的にふと思ってしまいながら、意識を失ったのだ。ただ一言『気持ちいい』とだけ。
「うし、そろそろトドメ刺すか…他の奴らも呼んでヤろうぜ」
「だな…お、そうだ…折角だし他の奴らも呼んでやろうぜ、折角だし家族とか顔馴染みの女達と付き合わせながら突きあった方がいいだろ」
「だな」
そう言って、男の一人はアイリスを担ぐ。そして、部屋の外へと連れ出していく。男達の笑みは類を見ないほどに下卑た笑みが浮かび上がっていた。
最早、この国にまともな司法は成り立たないだろう。王族関係者を犯し、慰み者にする男達によって奪われてしまったのだから。
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,side高村文音
「ほら!次だ!!」
「このっ!!」
ナノマシンによって海水から水蒸気を生み出し、そして操る。水蒸気は織斑一夏の体を包み込んでいくが…包みきる前に水蒸気を吹き飛ばされてしまう。範囲それなりにでかくしたんだけどな、駄目か。
「ま、なんとでもなる…さっ!!」
武装の中から炎や熱関係の武装を取り出す。今のカリオストロなら、奪った武装の特性を掛け合わせた新武装…ってのは幾らでも作れるけどね。取り出す方が楽。
んでもって、それを一気に海に叩きつける。高温の物質物体が低音の海水に触れて、一気に蒸発して私達を水蒸気が囲む。
「ぐっ…!?同じ手がそう何度も…!」
「通じるからやってんだ!!」
私は一足先に水蒸気から抜けている。抜けながら、例の女騎士さん…名前なんだっけ、ジブリルだっけ?彼女の雷撃を水蒸気に叩き込む。
「ぐううう!?」
「まともに私が戦うわけないだろうが、いい加減学習しろばーか!!痺れてな!!」
エネルギーを尽きさせたら私の勝ち…というのが、本来のIS戦。今の私達のISはまともでは無い。エネルギーは尽きない、尽きるのはむしろ私達の体力や命だ。だったら、そこを直接狙うのは当たり前だ。
「━━━━このっ!!」
「…は?」
またもや水蒸気が叩き切られる。ちょっとは痺れてろよクソが。まぁいい、今の私はこの時点でやることをやってるんだから。今の私は時間稼ぎさえ出来たらそれでいい。
「ちっ……まだ続けるんなら…まだやろうや……私は意地でもお前を殺すし、お前は私を倒せばいいんだからさ……あぁ、でも背中見せたら撃つからな」
「…俺は早くアリスを…!」
「だからそのために私を倒せって言ってんだスットコドッコイ!!」
お互いの遠距離での一撃が再びぶつかり合う。衝撃波は周りに広がり、海面に一時的なくぼみを作っていく。さて、後どのくらい私は戦えるかねぇ…ま、お姫様の方も酷い目にはあってるだろうから…最悪負けても織斑一夏に精神的なダメージは与えられるさ。
さーて、もうちょっと頑張るとしますか…!
もうちょっとだけアイリスのシーン続きます
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい