sideセシリア
シャルル・デュノアという男性が少女だという事実の公表、そしてラウラ・ボーデヴィッヒが一夏さんにキスをして『私の嫁』という宣言をするというかなり情報量の多いことが起こったこともあった後。
私、セシリア・オルコットは休日にとある男性から呼び出せれていました。
「……なんですの」
「いやぁ、よく来てくれたね。まぁとりあえずお茶でも飲んでいきなよ」
見た目的にも、私と同年齢と言った感じの男性…髪は黒く老けていない容姿。そして顔はそれなりに整っているところも相まって、私と付き合っている男性と言われてもおかしくないほどでした。
しかし、わかりきっていましたが呼び出した男性とはまったく別の人です。
私は、そんな彼に連れていかれてとある一軒家にお邪魔することになりました。
「連れてきましたよー、例の金髪の子ー」
「おー、助かった。なんならお前もやってくか?」
「え、いいんすか?謝礼まで貰ってんのに」
「そもそもこんな危ない橋渡ってきてんだ。やっていかなきゃそんだっての」
「そりゃ確かに……んじゃあお言葉に甘えて、俺も参加させてもらいますよ」
私の事を無視して、彼らは楽しそうに談笑していました。しかし、この家で彼以外の相手をするなんて…と、私は考えておりました。そんな私の意思は、彼らに関係ないことはわかっていますが……どうしても、やるせない気持ちになるというものです。
「あ、ちなみに何人いるんすか?」
「今のところ4~5人だな、お前さん含めて」
「へぇ、多いっすねぇ」
「だと思うだろ?まだまだ増えるからな」
「うわぁ、そんな全員のやつ咥え込むんすかこの子」
「へへ、お嬢様らしいけど好き物だよなぁ」
好き勝手に言われてますが……私は反論すら許されません。彼らに犯されたのは事実ですが、悦んでいたのもまた事実…その時の写真を送られてしまったら…私は退学所では済まなくなってしまいます。
最悪、ブルー・ティアーズから降ろされる可能性だって……そうなってしまえば、私は人生の終わり、ということになるのでしょう。
「おーい、セシリアちゃん来たぞー」
「やっとすかぁ?へへ、色々試してぇ奴があるからなぁ」
そう言ってるた男は、手にカバンを持っていました。パンパンになっているそのカバンに何が詰まっているのかは、私には分かりません。
しかし、碌でもないものであることと……私はその碌でもないものに喜ぶような体になってしまっているのだということ、その両方が、私をさらに苦悩させていました。
「つかよ、セシリアちゃんはもう脱いでてくれよ。つか始めようぜ?どうせ、みんな精液まみれのセシリアちゃんの体触るんだしよ」
「それもそうだな」
「お、それなら俺に準備させてくれよ……あ?ほらセシリアちゃん早く脱いでよ」
「は、はい……」
私は、言われるがままに服を脱いでいきます。男達の視線が、私の体を舐めまわすように頭の先からつま先まで、見ていることがわかりました。
私は嫌悪と羞恥心を覚えながらも、服を脱いでいきました。さっさと終わらせて、楽になりたかったのです。
「へへ、相変わらずいい体してんなぁ」
「これで高一なんだぜ?しかもなりたてホヤホヤの」
「つーことは15~16歳ってことか?ほんと、いいもん食ってんだなぁ?」
「…」
恥ずかしくなるような事を言われながらも、私は脱いでいきます。体をせめて隠したかったのですが、その前に両手を抑えられてしまって両手をあげることしか出来ませんでした。
ISが使えない自分が、ここまで無力とと言うのを……改めて実感致しました。
「で?準備って何すんだよ」
「へへ、最初の方だけ我慢しろよぉ?」
そう言うと、男はビニール手袋を付けました。私は、それを何のために付けたのか理解ができなかったのですが、直後にローションをビニール手袋につけた事で、私の膣に触れる……そう予測しました。
しかし、男が触ったのは……私のおしりの穴…アナルだったんです。
「いぎっ!?」
「ローション付けたとはいえ、結構簡単に飲み込むなぁ?」
「そりゃあ前に1回開通させたからなぁ?それなりにガバガバだろ」
「へへ、それにしてもだな。自分でいじってたんじゃねぇの?」
「こんな淫乱お嬢様だからな、有り得そうだぜ」
男達が、私のことを好き勝手に言っていますが…私にはそれに対して文句を言うことは出来ません。それは、私自身がアナルに指を入れられている為に、そちらにしか意識が向いていないからです。
「うぎっ、がっ……!?」
「苦しそうな声上げてんなぁ?」
「すぐ慣れてくるでしょ……ほれみろよ、ま〇こ濡れてきてんぜ」
「うわ、ほんとだ……ほんとセシリアちゃんってドMなんだなぁ?」
幸い、入れられているのが指だけなので辛いだけで済んでいるものの…それだけで私の正気がゴリゴリと削られていくような感覚に襲われていくのです。
そして、男達の言う通り……段々とその行為に快楽を感じ始めていました。前ですら、ある程度快楽に屈してからではないと感じなかったのに、こんな直ぐにアナルに慣れて快楽を感じ始めていたんです。
「ひ、ぁ…!なん、れこんな……!」
「人ってのは、痛みに対してすげぇ弱いからな。痛みに耐えられるように、快楽物質を流すらしいぜぇ?」
「かい、らく…!?」
脳内麻薬。本来、極限状態にでも陥らない限り発生しないもの…だというのを私は後で知りました。この時私の精神が、この状況に余程精神を摩耗させていたのか…それともただ私の体が本当に淫乱だったのかは分かりません。
けれど、どちらにしましても私の体が痛みに対して快楽を得るようになったことには変わらないのです。
「ひ、ぐぅ…!」
「よしよし、尻はだいぶ慣れてきたなぁ」
「で?どうすんだ?」
「こいつを……いれる!!」
「あぐぅ!?」
私のお尻の中に入れられたのは、所謂動物の尻尾を模した毛の塊が着いたアナルビーズでした。
グリっと押し込まれたそれは、確かに私のアナルに異物感を与えましたが…すぐに快楽になるようになっていきました。
「ほぁ……ひぃ……」
私の足は、四つん這いになっているのもあってかガクガクと震えていました。正直、浣腸などでも人間はかなり混乱することもあると言うのに、奥まで届く物体が入ってくるのだから当たり前といえば、当たり前です。
「へへ、すっかり顔が蕩けてんなぁ?」
「やっぱり淫乱だな、このお嬢様は」
そう言いながら、尻尾と同じ色をした付け耳と赤色の首輪が私に取り付けられました。
首輪は、大きな鎖で繋がれておりジャラジャラと遊ぶかのように男達は揺らしていました。
「ほーれ、これでセシリアちゃんは俺達のペットだ。つまり所有物だ」
本来の私ならば、ここで憤慨していたことでしょう。『この私を家畜扱いとは無礼な』と。しかし、今ここで私が……私の体が取った反応は愛液を垂らすということでした。
その事に、ペット扱いをされて私の体が興奮したことに…私は気づきませんでした。
「へへ…じゃあペットなら…いや、獣ならSEXじゃなくて交尾しないとなぁ?」
まるで冗談でも言っているかのように、男は笑いながら自身の肉棒を私の膣へと押し込んでいきました。
既に処女は散らされている身ですが、やはり好きでもない人物のものを受け入れるのは、屈辱的なものだと感じてしまいます。
しかし、確かに屈辱的な気持ちはあるのですが……同時に私の体は高揚感を覚えていました。まだ、それに気づいていない今は……とても幸せだったのかもしれません。
「う、あぁ…!」
「おーおー、こっちは締まり良いなぁ…んじゃあ動くぞー」
肉と肉がぶつかり合う音。しかし、私はそれに対して許されているのは声を出す…しかし意味のある言葉を吐くことは禁じられているようなものでした。売春婦のように、喘ぐ。恐らくそれだけが私が取れる最善の策なのでしょう。
それを行うほど、余裕が残っている訳でもないのですが。
「ひ、ぐ、ぁ……!ひぁ…!ん、ぁ…!」
「へへ、甘い声が漏れてきてんなぁ。ほんと、エロい高校生だぜ…ほんとは、執事とかにやらせてたんじゃねぇか?」
「いや、案外メイドとやってるかもしんねぇぜ?なにせ、このご時世に好き好んで男に股を開く女なんて全然いねぇからよォ」
「確かになぁ……なぁおいセシリアちゃん、正直に言えよ?あんた、男か女とSEXしたことあんのか?あぁ、前に襲われたってのはノーカンで頼むわ」
正直に言う必要はありません。しかし、おそらくここで私が嘘をいえば…バレてしまう可能性もあります。そうなれば、五十冬さんに魔の手が伸びてしまいます。
「……寮の同室、の…人と…何度、か…」
「つーと……んだよ、セシリアちゃん同棲愛者か」
ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべたまま、私を陵辱する男達。そして、その答えをした後はもう聞きたいことも無いのか、私の口の中にまで肉棒を押し込んでいきました。
「ん、ぶぅ…!?」
「おー、口の中もあったけぇな。喉まで犯してやんよ」
そう言って、私は口内…そして喉奥まで犯されていきました。呼吸すらもまともに出来ないままに、頭の中に火花が散るような感覚を短い間に何度も味わされました。
「んぶ、おぶっ…!」
「おいおい、無茶苦茶すんなよ?吐かれたら掃除面倒なんだし」
「まぁまぁ、それなりに壊してやれば大丈夫だろうよ。後で俺らに逆らえなくなんだからよ」
酸素が足りなくなってきて、私の頭の中が段々と真っ白になっていきました。その中で、ただ快楽だけが私の頭の中に刻み込まれていきました。ふと、私はこの状況を覚えてしまうと……このまま頭の中に快楽を刻み込まれてしまうと…今まで以上に戻れなくなってしまうと思いました。
思っただけで……一切、他のことが出来ないことには変わりがないのですが。
数時間経った事だけは覚えています。しかし、既に夜遅い時間になってようやく私はお風呂に入れられて解放されました。
匂いは落ちたと思いたいのですが、あとからかけられた香水によってきつい匂いをつけられてしまいました。
これをある程度落としてから出ないと、恐らく帰ることは難しいでしょう。
「そう言えば…五十冬さんはどうしたのでしょう……」
彼女には、少しだけ用事があるとだけ言って出てきたので、そこまで疑われるようなことは無かったと思うのですが…けれど、携帯に特に連絡が入ってないことを考えると、問題はなかったようですね…
私はそう考えて、少し警戒しながらもその後無事に寮に戻ることが出来たのでした。
彼女が、一体何をしていたのか……私はその事には一切考えが及んでいなかったのですが、当たり前の話ですが…気付くことはありませんでした。
side五十冬
「んぶ、おぶっ……!」
「いやぁ、五十冬ちゃんいい子連れてきたねぇ」
「いやいや、もっとぶっ壊してあげてくださいね」
「それでさぁ、あの子本当にタダ働きさせていい訳?」
「あぁ、寧ろそっちの方が助かると思いますよ?」
私はとあるお店に来ていた。理由は、ラウラの初出勤の日だからだ。今日は、初めてということで仕込むために暇な男性諸君で輪姦してあげているそうだ。
私が残っている理由は、彼女の働き方が色々と特殊なために店長と話し合うためである。
「給料入らないことが助かるって…どんな境遇よ」
「こんなお店で店長してる貴方に言うのもあれですけど……世の中って、結構黒いですからねぇ」
「いやぁ、五十冬ちゃんの過去に比べたらそんなもの明るいうちに入る気がするけどね?」
こんな如何わしい&法外なお店をしている時点で真っ黒なのだが、こんな店長でも私にご飯を奢ってくれたりするいい人なのである。因みに、彼に奢ってもらったお金は無理矢理返した。
でまぁ…簡単にラウラがタダ働きする理由について語ろう。
口座にお金が入ると、彼女の口座を管理している人が怪しんでラウラの人生が思った以上に早く終わる可能性があるからだ。
手渡しの方がいいって?女の嫉妬は怖いのだ、手渡しで盗まれるなんてしょっちゅうである。
「あはは、ありがとうございます。では彼女のことよろしく頼みますね?」
「うん、えーっと…週一だっけ?」
「そうですねぇ…まぁ事情が事情なんで…」
「OK、了解したよ」
その確認だけをしてから、私はお店から出ていく。因みにこのお店はそれなりにどころか、反政府レベルで法を脱しているので…バレたらラウラは相当やばいことになる。
私?確かにバレたらまずいけど…亡国機業の事を話そうとしたら、多分頭弾け飛ぶから大丈夫でしょ。
そう思いながら、私はラウラが働き終わるまでショッピングを楽しむのであった。
次回の更新少しだけ遅れます
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい