sideセシリア
「ん……」
私は……今何をして……いえ、そもそも何が、どうなって…ダメですわ…頭が、全然回らなくて……目の前も、霞んでよく見えませんわ…でも、そのせいか…肌からの刺激が、強すぎて…でも、頭はそれでも目覚めないのが……駄目ですわ……本当に、頭が働かなくて……
「━━━」
あれは、五十冬さんでしょうか……でも、何を言ってるのか理解できませんわ…これ、寝ぼけてるにしては…幾ら何でも……まるで、薬でも使われたかのような……
「━━━」
隣の人が…驚いて……誰でしょうか…知らない人です…五十冬さんが、近づいてきて…私の顔を両手で挟んで……笑顔、でしょうか…何故五十冬さんは私に笑顔を向けているのでしょうか…理由も、理屈も、原因も……何も…あぁ、でも……体が妙に熱いことだけは…何故か分かります……ここの空気の問題、でしょうか……
「━━━」
隣にいる人が…私に近づきました…私の股にはないものが、あって…もしかして、男性でしょうか……あぁ、でも…私のこの体の熱さを、疼きを停めれそうな物が━━━
side五十冬
「随分と欲しがりそうな顔だねぇ、セシリア……ってこれ、聞こえてないのか」
「そりゃあね、薬のせいで意識が混濁してるだろうし…それに加えて強力な媚薬もある。多分まともな思考してないと思うよ?僕らの会話も、ろくに理解していないだろうしね」
「ふーん……随分とまぁ都合のいい薬を…」
「そりゃあ、あのIS学園の生徒…しかもイギリスの企業のお嬢様ときたもんだ。借金してでもかなりいい薬を使わないとね」
「したの?」
「してない」
私が珍しく驚いた表情を取ったというのに、この目の前の男はニッコリと言いながら冗談だという。この程度の事で一々借金させていたら、私との関係がバレてしまうかもしれないというのに……いや、趣味で人のこないレストランを経営してる奴だ、金はあるのだろう。私が昔カモにしておきながら、言うことではないけど。
「さて、では早速味わせて貰おうかな……他の人も来るんでしょう?」
「うん、待つでもいいし待たなくてもいいよ」
私がその言葉を言うのを待っていたのか、男はすぐさま横たわっているセシリアに飛びつく。服を丁寧に剥ぎ取り、そしてかぶりついていく。彼女の実った乳に、乳首に吸い付いて舌で転がしていく。
「は、ん…!」
意識が混濁しているせいか、セシリアの反応は小さいものだった。しかし、混濁した意識の中でもきっちりと感じているその姿に私は嗜虐心に似た気持ちを味わっていた。
「ん、ぁ…!もっ……と…」
「……え、今喋ったけど」
「そりゃあ、筋弛緩剤を打ってる訳でもないしね。喋ろうと思ったら喋れるよ……本人にその気力が湧けば、の話だけど。頭が回らない以上そんなこと出来るはずないけどね 」
成程、と私は納得した。どうやら今の一言はセシリアが無意識に発した一言だったらしい。頭の中は真っピンク、そしてその状況で理性がほとんど働いていないのならこんなことも喋ってしまうようだ。と、ここまで考えて私はふと思い至る。
「それ、昔私に使ってた…?」
「さて?本当に使っていたんなら……どうなっていただろうね」
世の中には、敵に回していい人物と敵に回していけない人物の2通りがある。篠ノ之束という、1番敵に回してはいけない人物を敵に回そうとしている私がいえたセリフではないが、この男は私にとって敵に回してはいけないものだろう。
「ま、今の君より…こっちのお嬢様の方がそそるから今日は見逃してあげる」
「はいはい、ありがとうね……おっ」
男が再びセシリアの胸やま〇こを弄り始めて位の時から、他の男達も随分と集まり始めていた。これから、セシリアは陵辱される。誰ともしれないち〇ぽに処女を奪われて、散々にイカされる。
けど、しょうがないよね……私の前で、私が1番嫌うことをしたんだし…お嬢様だなんて肩書きを持ってるんだし。
私の鬱憤晴らしと、コネクション作成の2つを同時に達成出来るなんて、セシリアのおかげで随分と楽が出来そうだよ。
sideセシリア
私の体に電流が走る。それはとても心地よくて、継続的に与えられていく。体内で、何か棒のようなものが前後に動いて……私の疼きを止めようとしてくれていた。
何か、何かダメなような気がしますけど……気持ちいいことに、悪いことは無いはずなので大丈夫のはずです。
「ひぁ……!」
胸が、吸われてます。まるで赤子のように男が私の胸を吸っています。しかし、嫌悪感は全くありませんでした……寧ろ、気持ちいいことだけが頭の中を支配していました。
「ん、ぁ……」
男の指が、私の膣をいじっていました。胸を吸われながら弄られる膣から得られる快感は、私の予想を遥かに超えていました。いつもは、こんな感じることは無いのに……と、心のどこかで思っていました。
「ぁ……」
何分、何十分……もしかしたら1時間以上いじられていたかもしれません。しかし、私には時間が正確に測れなくなっていました。
だから、一体何分浪費されたのか全くわからなかったんです。
「━━━」
男が相変わらず何かを言っていました。しかし、私の頭はそれを理解するのを拒んでいました。
けれど、何をしようとしているかはわかりました。男の……
「んん…!」
ゆっくり……私の膣に、それが入っていきます。ある程度進むと、私の処女膜にそのイチモツが当たる感覚がしました。私の処女…こんな所で、破られてしまう……
「いっ…!」
少しの痛みが、私の脳みそに焼き付けられていきました。しかし、その後に訪れたのは快楽でした。痒いところに手が届いたかのような。そんな感じが私の中に溢れていきました。
「━━━」
「━━━」
目の前で彼と五十冬さんが話し合っていますが、何を言っているのかわかりませんでした。
そして、その直後に私の顔の前にイチモツ……ペニスが姿を現しました。
「━━━
たった一言……語感が復活してきたことを喜ぶべきなのか、それとも聞こえた単語がそれだったゆえの不幸と言うべきなのか。兎にも角にも、私の朦朧とした頭の中でペニスはおち〇ぽという刷り込みがされた。
「……ち…ん、ぽぉ……」
「ははっ、意識がいくら朦朧としてるからってこりゃひでぇな……おら、咥えな」
私の前に差し出されたものを咥えろ……と、彼は言いました。私は彼の言う通りに、それを咥えました。しょっぱくて、苦くて、そして臭い……この激臭で私の頭が未だに覚醒しないことがおかしいと思うくらいに、私はそれを咥えたまま本能のままに舐め始めました。
「じゅぶ……れろ……」
膣を犯されながら、私はひたすらち〇ぽを味わいました。喉の奥まで、子宮の奥まで犯されながら、私の意識は快楽によって塗りつぶされていきました。
「はは、美味そうに咥えてやがんなぁ」
「薬を盛ったとはいえ、こいつぁいくらなんでも素質がありすぎだぜ」
何も、聞こえない。何も、理解できない。気持ちいい、きもちいい、キモチイイ……私の心は段々とそれに塗りつぶされていきました。
「これで高一ってのが信じらんねぇぜ……最近の女は発達がいいんだなぁ?」
「私を見ないで言わないでくれる?」
「はは、ごめんごめん……ところで中出しってOK?」
「あー、止めて。お尻の方ならいいけど」
「了解」
何かを話し合った後に、私の膣からち〇ぽが抜かれました。絶頂に達しそうだったにも関わらず、お預けを食らってしまったかのようなもどかしさが、未だ未覚醒の私の頭を支配する。しかし、その後すぐに男が私のお尻の肉を持って、開きました。
「んっ……」
「まぁ、あっちが処女だったんだし……こっちも処女だよなぁ……!」
「あ、ぐっ……」
今度は、私のおしりの穴の方にち〇ぽが突き立てられました。本来、そこは性器ではなく排泄物を出すための穴。しかし、何故か痛みを感じず快楽だけを殆ど感じるようになってしまっている私の体は、いとも簡単にち〇ぽをお尻穴で咥えていきました。
「おぉ…ま〇この方もやばかったけど……こっちもかなりいい具合じゃん…!」
「あ、ぐ……ひっ……!」
そして、そのまま私は激しくおしりの穴を犯されていきました。無理やり広げられて、痛いことはそれなりに痛いのですが、その痛みそのもので私は感じてしまっているらしく、心地良さに寧ろ頭を支配されていました。
「へへ、こっちを開発すんのが楽しみになってきたぜ…!」
「あっ…あっ……!」
痛みと、それを上回る快楽。私の体は、意識を放置してただただ感じていることだけに集中していました。
「お尻の穴に、なら出していいんだよね…!」
「お好きにどーぞ」
「へへ、そういうことなら……!」
私を突いている彼ら二人の動きが、明確にわかるくらい早くなっていきました。それは、まるで限界を迎えそうな動きとも思いました。
知識だけならば、知っています。恐らく私の体の中に射精するのでしょう。それを体は無意識に求めてか、喉は精液を飲み込もうと必死になりおしりの穴は締めつけを強くしました。
「うぉ…!出るっ……!」
「んぶっ!!」
そして、私の喉奥と腸の奥に精液が大量に吐き出されました。私はそれを吐き出すことなく、喉を鳴らしながら飲んでいきました。美味だと感じた訳では無いのです。ただ、反射的に動いて飲んでしまいました。
「はぁ、はぁ……」
「へへ……じゃあ次は俺らだな…!」
勿論、1度で終わる訳もなく……そして彼らもまた満足している訳もなく。私を道具のように使い、時間が来るまで彼らは私を犯して中に精液をだし続けていったのでした。
side五十冬
「ん……あら…?」
「あ、セシリア起きた?」
「五十冬さん……ここは…?」
「街中だよ、セシリア急に寝ちゃうんだもん。びっくりしちゃった」
起きたセシリアに膝枕をしながら、私はまるで本当の事のように嘘を語った。セシリアも、しばらくの記憶が無いために私の言うことを丸々鵜呑みにしていた。意識が少しはあったように思えたが、どうやら夢か何かとして脳が処理したように思える。
「……」
「どしたの?」
「い、いえ……なんでもありません、わ…」
セシリアが顔を真っ赤にして、私に目を合わせないようにしていた。私に膝枕されて照れている……という感じではなさそうだ。どうやら、行為中のことを少しは思い出したようだ。本人は、現実とは思っていないようだが。
「あ、あの五十冬さん……」
「どうしたの?」
「私……寝ている間に1人にしませんでしたか…?」
「するわけないじゃん……放っておけるわけないよ」
『こんなに面白いことを』と言いたいところだった。言わないが……にしても、どうやセシリアの脳内では私はあの行為中いなかった扱いされたようだ。
まぁ、本当に離れていなかったのだから私は嘘は言っていない。
「そ、そうですわよね……あっ…!?い、今何時ですか!?」
「安心して、門限まで余裕で時間あるよ……今は電車待ち」
「へ?……あっ…」
どうやら、セシリアは漸く回りを見渡したようだった。そう、ここはIS学園に迄通じてる電車の道なのである。
セシリアは、また顔を真っ赤にしながら私の隣に座り直す。
「……は、早く帰りましょう」
「うん!」
私は元気よく返事をする。恐らく、セシリアはしばらくは気づかないだろう……しかし、また日曜日彼女の強い要望でここに来ることになるだろう。何せ……記憶はなくとも、経験と見た『夢』が残っているのだから。
一応〇で伏字使ってます。
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい