side五十冬
織斑先生と山田先生が監禁されてはや数日。もちろん私も付きっきりで2人の介護に回った。なにせ、2人ともご飯を食べようとしないんで無理矢理液状にしたものを注入する他なかった。
勿論、毎日毎日媚薬をいっぱい練りこんだものをアナルから注射するかのように入れている。
放置しておくとオナニーを始めるので、体はもちろん拘束させてもらっている。織斑先生はまだまだ耐えられそうだが、山田先生は結構ギリギリのところまで来ていた。そもそも、あの人メンタル強そうで実はそうでも無いのだ。つまり、柱となっている部分を折れば……すぐに堕ちる。
「やっほー、山田先生元気してますー?」
「鬼村、さん……」
頬を赤く染めて、荒い息となっている山田先生。童顔で巨乳なんていう属性の塊だと、変な気分になってしまう。というか案外山田先生チョロそうだから、余計に変な気分になりそう。
「ふふ……疼いて疼いて……仕方ないって顔してますね。どうですか? そろそろ男達に堕ちてもいいんじゃないですか?」
「私は、まだ……!」
「堕ちるつもりはない、って言いたげですね……でも山田先生とっくに堕ちてるものだと思ってましたよ」
「なにを、根拠に……」
私は電子板を操作して、とある動画を流し始める。山田先生の目の前から流れるのは1つの映像。後でもうひとつ流すけど、とりあえず今は前段階の方で。
『ぁ! ん、んぁ!!』
「これ、は……」
「山田先生が喘いでる動画ですよ……あれ? もしかして意識してませんでした?」
山田先生が犯されてる映像。その動画では、媚薬ありきとはいえ山田先生は凄く乱れていた。恐らく媚薬のせいであまり記憶が残っていないのか、意識していないのかは分からないが……その顔は嫌がって行為を受け入れている女の顔にはなっていなかった。どちらかと言えば、喜んで行為を受け入れている女の顔である。
「そんな……私、こんな……」
「いやぁ、凄い乱れてますね。いくら媚薬ありきとはいえ、ちょっと喜びすぎじゃないですか?」
「く、薬のせいです……こんな、こんな……」
まず第1段階。口では否定していても、体が行為を受け入れている。薬があろうがなかろうが、その事実を目の当たりにさせるのが最初の作戦。
人間、逃げ場所があれば基本的にそちらに逃げる。自分の認めたくない事実に、逃げ場所があれば……そちらに逃げる。認めるのは、逃げ場所がない時である。
そして今から私がやる第二段階目で……その逃げ道を潰す。
「そう、薬のせい……だったらちょっと勝負してみますか?」
「……勝負?」
「これから山田先生には1週間手を出さないように伝えます、誰か一人でも手を出せば負け。けど、山田先生がもし男達に媚びるようなら……山田先生はそれから本当に人間の尊厳を失うことになります。
もし先生が勝ったら、ちゃんと解放してあげますからね。2人揃って、なんだったら私も出頭しますよ?」
「……わかり、ました……」
そして、追い詰められた人間は自分が正しいと逃げ場所で叫ぶのだ。既に周りを囲まれているにも関わらず、自分は安心だと豪語するのだ。そもそも体が既に感度あげられて散々に犯されているのに、逃げられるわけがないだろうに。
「ふふ……楽しみですよ」
因みに、もう一つの動画というのは織斑先生のもの。山田先生と同じように、媚薬を入れられて犯されて、喘いでいる織斑先生のもの。山田先生は自分の動画を見せられても、簡単に逃げ場所を確保して自分を保とうとするだろう。
けれど、自分が尊敬する織斑千冬の痴態を見たら簡単に折れてしまうだろう。
なら、なぜ初めからそっちを見せないのかって? 単純に、私が徹底的に山田先生を叩き潰したいからだ。まぁなんか勝手に山田先生に手を出さないとかって言ってるらしいけど……私そんなこと知らないし、勝手にしてくれって感じ。
「さ、私と先生……どっちが音を上げるか勝負しましょうか」
.
手は出さない、私は本当に男たちには犯すことを禁じた。何だったら体に触れることも禁じた。でも、それ以外なら何だってやっていいと伝えた。
そしたら、どうなったと思う? 男達は山田先生の目の前で自慰を行い始めたのだ。まぁ、ぶっかけるのも一応ダメって言ったのでギリギリの距離でやってもらってるんだけど。
「っ……また……」
「手は出してませんよね? 先生の体を汚してもない……私は何も先生との約束を破ってはいませんよ?」
但し、視覚と嗅覚は犯させてもらっていた。視覚で男の肉棒を見させて、精液の匂いをこれでもかと嗅がせる。山田先生はあまり強気には出れない。なぜなら、私は本当に約束を破っている訳では無いのだから。
「それは、そうですが……」
「……どうしたんですかぁ? そんなに体をもじもじさせて……もしかして、犯されたくなっちゃった……とか?」
「っ! そ、そんなことあるわけないじゃないですか!! 」
必死に否定をする。それを見て私はニヤニヤと微笑むだけだ。そして、私はゆっくりと先生に近づいていって……その大きな胸をがっしりと掴む。
「こんな体してるのに清純だなんて……ほんと先生って面白いですね」
「か、体の成長は……関係ないでしょう……!」
「はいはい、その通りですね……おっぱいが大きくてなおかつ感じやすいのが……ただの成長の問題なのであって、先生が根っからの淫乱体質な訳では無いですもんね?」
「うぐ……」
言葉での追い打ちも忘れない。山田先生には、人の言っていることを無視して……なんて器用な真似はできない。そんな器用な真似が出来ているなら、今頃こんな所にはいないだろう。
「あぁそうだ、山田先生知ってます?」
「……何が、ですか」
「IS学園……1度全体的に休学する事になったらしいですよ」
「……っ!? ど、どうして……」
「当たり前ですよね? 世界的に有名なブリュンヒルデが裏切り、IS学園はその体制を疑われる事になった。世界から独立した存在と言うのなら、IS学園自体がテロリストの巣窟だったら……となった場合、その責任問題は教師たちに行きます」
まぁ、そうなるよね。まずIS学園がどのくらい止まるのかは知らない……けど、これで一旦『教師』という拘束具がIS学園から外れる。ま、あの映像が全ての証拠だ。悪いのはこの二人である。
「っ……」
「恐らく……織斑先生と山田先生含めた全員が教師を解雇、軽くてもそこから長い間監視生活でしょうね」
「そんな……!? 他の人は関係ないのに……!」
「巻き込みたくないなら、織斑先生を止めておけばよかったんですよ。最強のブリュンヒルデだからといって、万能だと思ってませんか?」
「それは……」
どれだけ凄い人間でも、見えない所まで手は伸ばせない。見えないところはどう足掻いても確認できない。確認できないところは……助けようがない。
「大方、織斑先生が『学園くらい守ってやる』とか言ってたのを真に受けた感じですかね? 人間1人に、過信しすぎなんですよ」
「っ……」
「現実はこうなってる……確かに織斑先生は強いです。既存の軍隊が相手だったら、多分IS無しで無双してた感じですかね? けど、こうやって政治の話になれば別……どれだけ頭が良くても、あれを回避する術はありませんよ」
「けど、でも……」
「言い訳は結構……恐らく山田先生と織斑先生はこれからろくに太陽を見れる生活は期待出来ませんね、テレビくらいは見せて貰えるといいですね」
そう言って、私は乱暴に胸を離す。すこし山田先生の顔が苦痛に歪んでいるけど、こんなに掴みやすい胸をしてる方が悪い。
「さ……今日もまた男達の行為を肌で感じ取ってくださいね」
それだけを言い残して私はその場を離れる。入れ替わるように、男達が山田先生の周りに集まる。山田先生は気づいていないのかもしれないが、視線は男達の肉棒に注がれているのだ。
それだけ、山田先生の体は堕ちている。何だったら、心も一緒に墜ちている。山田先生はそれを認めたくないだけである。
成果が如実に現れていることを感じ取りながら、私はただほくそ笑んでいるだけであった。
.
side真耶
「はぁ、はぁ……」
私の前には、男性器……匂いも形もすっかり目に焼き付き鼻にこびりつき……それを拒否出来ない体に、私はされていました。しかし、頭はモヤがかかっているかのようにぼやっとしていました。決して近づけない、近づいていけない距離……私は、その距離を段々詰めていました。私にも理解できない、無意識の行動でした。
そして、一人の男性に近づききった私は……その肉棒を……口に咥えてました。
媚薬がいっぱい食べているご飯にでも入れられていたのか、それとも私が気づかない間に私の体は既に堕ちきっていたのかは分かりません。もう、それすらどうでも良くなっていたのですから。
「んむ、ちゅる……」
「遂に堕ちたな……」
「まぁ、腸から無理矢理飯を入れられて……その中に媚薬も入れられていたからな……当然堕ちるのは早いさ」
「それで自慰も出来ずに男に囲まれるだけの生活……」
「最初に散々犯したのが効いている、という事ですかな」
「そういうことですよ」
なにかを話しているようですが、もはや私の耳には聞こえていませんでした。薬のせい……薬のせい……私はそう言い聞かせながら、今までの欲望を発散するかのように行為に没頭していきました。
.
side?
「ひ、あ、んん!」
男の上に跨り、自分から腰を振る真耶。自分は媚薬のせいで堕ちたのだと、そう言い聞かせながら行っている行為だった。
「いやぁ……しかし随分と効果の強いものを使っていたのですな」
「おや、気づいていなかったのですか?」
「ん? 何がですかな?」
「あの食事、途中から媚薬なんて入っていませんよ」
「ほう……それはまた……」
当然、この会話は真耶には伝わっていない。伝わるわけがない。彼女の頭にはもはや理性の文字は存在しないのだから。
「いつからですかな?」
「犯すなと言われたあの日から、ずっとですよ」
「つまり?」
「今の彼女は自分の意思で堕ちている……という事です」
「はっはっは! どれだけ言い繕っても雌は雌ということですかな!」
「違いない」
男たちは高らかに笑う。その光景を携帯機器で見ながら、五十冬はほくそ笑んでいた。負けた自分の元教師の姿を見ながら、またもう1人の元教師の方に視線を移す。勿論行為中の音声はイヤホンからなので外には漏れていない。
「さて、織斑先生……山田先生は我慢できなかったみたいですよ?」
「貴様、約束を……!」
「約束? いや、私それ知りませんし……それに、山田先生の方に残った男たちも知りませんよそんな約束……それに、守ると思ってるんですか?」
「ならば、守られない約束だと言うのなら……!」
「ここにいる全員を止めますか? ブリュンヒルデが世界各国の重鎮達を手にかけるその姿……きちんと録画して外に流しますよ?」
その言葉に手が止まる。勿論、自分の名誉を守りたいなんていうことじゃない。守りたいのは、弟の一夏である。もし、千冬が今ここで行動を起こしてそれが外部に盛れた場合……1番危ないのは弟の一夏なのだ。
「っ……」
「そう、あんたは手を出せない……ここで大人しくしているのが無難だよ」
一夏を守るためには、千冬が犠牲にならなければならない……千冬はそれが正解だと理解しなければならなかった。しかし、五十冬の笑みにはまだ裏があるのだ。
そのことに千冬が気づくのは……まだもう少し、あとの事である。
アンケ結果を見たら、五十冬は黒髪ロングのメガネっ子になりました。バストサイズはAAAです
五十冬の見た目
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黒髪ロング、胸はない
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黒髪で肩までの長さ、胸はない
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茶髪ロング、胸はない
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茶髪で肩までの長さ、胸はない
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なんでもいいけど眼鏡が欲しい