※この作品はR-18です。

世紀末に転生したので頑張ってみる   作:北ノ覇王

16 / 27
無法の荒野に情けはない!

ベラの母親も一緒に旅に同行する事になった

治療は現状で俺しか出来ない為の決定である

幸いにもバギーは4人乗りだったから

 

「準備万端、いつでも大丈夫だな。食糧は2~3週間分くらいはあるしな」

 

「…コクン」

「すみませんねぇ…私まで…うふふ」

「ありがとう母さんも連れて行ってくれるなんてさ」

「約束したろ?必ず俺が治すって。まだ治療が必要だしな」

 

当然バギーの運転は俺が担当

助手席はミィカが無言で座った

ベラと母親が仲良く後部座席だ

 

ひとまず旅は順調、襲ってくる野盗は

ミィカの電撃でエンジンをやられて自爆か

切り抜けた場合は、俺の気功波でドカンだ

 

成功した場合の対価は

1勢力撃退で1撫で(頭)

緩急をつけたり力加減を変えて撫でる

 

 

「ん?ミィ、ストップだ。あれは奴隷が乗っている様だ…年端もいかない子供を…許せん」

 

バギーを停車させると

護送車の前に回り込み

立ち塞がる

 

「なんだぁ?引き殺せ!!」

 

こちらを見てむしろ加速したか

生かす価値もないな

 

「オラァ!」

 

護送車に向かって正拳突きを打ち込む

中心を拳がめり込み黒煙をあげて停車した

 

「ひっ、なんだてめぇ」

「出てきたな?さっさと檻を開けろよ」

 

背後から3人が剣や斧を持って俺を包囲した

 

「へっへっへ兄ちゃん命知らずだな」

「い~い女連れてるじゃん、置いてけよ」

「すぐ送ってやるよ、たっぷり可愛がった後でなぁ」

 

俺は近付いてきた男達を

後ろ回し蹴りで蹴散らした

3人は地面に落下すると

様々な部分から血を噴き出して死んだ

 

「人を奴隷にして売り捌くなんざ、まともな神経してねぇ」

 

額に人差し指を突き刺し

外へ放り投げると

まもなく息絶えた

 

「気を付けてな?もう捕まるなよ」

 

捕らわれていた人達は礼を言って

離れていったがすぐに捕まってしまうだろう

一人だけまだ幼い少女が居たので保護した

それが北斗の拳のメインヒロインである

リンだと分かった

 

 

「そうか、リンはケンを探して…軽率だな。君は悪い人に売り物にされそうになっていたんだぞ?」

 

「分かってる…けどこの車はゴッドランドに向かっているって、たぶんそこでケンと会える…そんな気がするの」

 

「よし、方向は分かるな?俺達がリンをゴッドランドまで無事に送ってやるよ」

 

 

今現在、リンはベラの母親に抱き締められている

捨て子であり育ての親に拾われ、野盗に殺された

そんな話を聞いて、我慢出来なくなったってワケだ

 

「ソウジは…人を引き付ける」

 

 

そうかもしれないな、ミィと会えたのも、ベラを助けられたのも…感謝しないとな…どっかの神様に

 

 

この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪

  • 原作の流れを壊さないようにする
  • 原作にガンガン介入していく
  • 北斗らしくバトルシーンを増やしていく
  • ヒロインメインの話を増やす
  • つべこべ言わず続きを書けよ阿呆
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。