ベラの母親も一緒に旅に同行する事になった
治療は現状で俺しか出来ない為の決定である
幸いにもバギーは4人乗りだったから
「準備万端、いつでも大丈夫だな。食糧は2~3週間分くらいはあるしな」
「…コクン」
「すみませんねぇ…私まで…うふふ」
「ありがとう母さんも連れて行ってくれるなんてさ」
「約束したろ?必ず俺が治すって。まだ治療が必要だしな」
当然バギーの運転は俺が担当
助手席はミィカが無言で座った
ベラと母親が仲良く後部座席だ
ひとまず旅は順調、襲ってくる野盗は
ミィカの電撃でエンジンをやられて自爆か
切り抜けた場合は、俺の気功波でドカンだ
成功した場合の対価は
1勢力撃退で1撫で(頭)
緩急をつけたり力加減を変えて撫でる
「ん?ミィ、ストップだ。あれは奴隷が乗っている様だ…年端もいかない子供を…許せん」
バギーを停車させると
護送車の前に回り込み
立ち塞がる
「なんだぁ?引き殺せ!!」
こちらを見てむしろ加速したか
生かす価値もないな
「オラァ!」
護送車に向かって正拳突きを打ち込む
中心を拳がめり込み黒煙をあげて停車した
「ひっ、なんだてめぇ」
「出てきたな?さっさと檻を開けろよ」
背後から3人が剣や斧を持って俺を包囲した
「へっへっへ兄ちゃん命知らずだな」
「い~い女連れてるじゃん、置いてけよ」
「すぐ送ってやるよ、たっぷり可愛がった後でなぁ」
俺は近付いてきた男達を
後ろ回し蹴りで蹴散らした
3人は地面に落下すると
様々な部分から血を噴き出して死んだ
「人を奴隷にして売り捌くなんざ、まともな神経してねぇ」
額に人差し指を突き刺し
外へ放り投げると
まもなく息絶えた
「気を付けてな?もう捕まるなよ」
捕らわれていた人達は礼を言って
離れていったがすぐに捕まってしまうだろう
一人だけまだ幼い少女が居たので保護した
それが北斗の拳のメインヒロインである
リンだと分かった
「そうか、リンはケンを探して…軽率だな。君は悪い人に売り物にされそうになっていたんだぞ?」
「分かってる…けどこの車はゴッドランドに向かっているって、たぶんそこでケンと会える…そんな気がするの」
「よし、方向は分かるな?俺達がリンをゴッドランドまで無事に送ってやるよ」
今現在、リンはベラの母親に抱き締められている
捨て子であり育ての親に拾われ、野盗に殺された
そんな話を聞いて、我慢出来なくなったってワケだ
「ソウジは…人を引き付ける」
そうかもしれないな、ミィと会えたのも、ベラを助けられたのも…感謝しないとな…どっかの神様に
この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪
-
原作の流れを壊さないようにする
-
原作にガンガン介入していく
-
北斗らしくバトルシーンを増やしていく
-
ヒロインメインの話を増やす
-
つべこべ言わず続きを書けよ阿呆