リンを乗せてゴッドランドへ向かう
ひととおり落ち着いたベラの母の膝上に
恥ずかしそうに収まるリン
「そう…育ての親の村で野盗に…辛かったわね」
「うん、本当の親の顔は知らないけど、私にとってあの二人は親だった…ぐすっ」
後部座席でなにやら本当の娘そっちのけで
娘を愛でる母の図が出来てるし(困惑)
あ、ベラも妹を見守る姉みたくなってるわ
トントン
「ん?どうしたミィ」
「…あれ」
ミィカに肩を叩かれて前を向くと
軍服の男達が守る門があった
恐らくあの奥がゴッドランドだろう
「よし、ミィとベラは周囲の警戒と二人を守れ。俺は奴等を片付けてくる」
二人が頷いたのを確認してジープから飛び降りる
俺に気付いた軍服が剣やワイヤーを手にして囲んだ
「遅ぇよ」
ぐるりと回転しながら四方の軍服に同時に
一発ずつ全員の秘孔を突くと
軍服達は倒れた後に動かなくなった
【北斗四方斬】
「人拐いを是とする貴様等に慈悲は与えない。死ね」
ジープに戻るとリンが驚いている
「あ…ケンと同じ技!?」
「お、リンは見たことあるんだな。俺はケンシロウと同じ拳を学んだ仲でな、あいつの兄貴分さ。ケンシロウに技を教えた事もあるんだ」
「へぇ…リンはあれが見えたんだ。才能あるかもね、普通なら母さんみたく見えない筈だ」
「うん…そうかも…雷猫拳…教え…ようか?」
「え~今、なにかしたの!?」
知らぬ所でリンの強化フラグが発生した模様
原作でもある程度は戦えていたから才能はあるんだろう
すこしだけ俺も教えてみようかな?
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ゴッドアーミー
神の軍隊を自称する無法者で
元グリーンベレーのカーネルを筆頭とする
元軍人達の組織
原作ではカーネル以外
ケンシロウにあっさり一蹴されていたので
サージとカーネル以外は有象無象だ
ケンシロウとバットはまだ来ていない様子
居もしない神の威光を盾にして
住民から食糧や若い娘を拐っていく
我慢の限界がブチッと切れた
娘を引きずるように拐っていく軍服の肩を掴む
「おい、待てや…エセ軍人」
「ん~?旅人か、我々をゴッドアーミーと知っていて…この無礼を働いたのか?」
振り向き様に腰からナイフを抜き
素早く投げようとするが
「距離が近いのに投げようとするなよ…阿呆」
既に距離を詰めていた俺
顔面を平手打ちで張り倒した
「おぁが!?…うぃひ」
「隊長!?貴様ァァァ」
「邪魔だ」
裏拳1発で壁に吹っ飛ばし
残りの軍服の間をすり抜ける
【北斗無影拳】
「後悔する時間は与えない。消えろ」
5人は居た軍服は爆散して消えさった
相手によっては遺体は残すソウジが
跡形もなく爆散させるという事は
相当切れているのを示唆している
「原作とか関係あるか!困っている人が居る、泣いている人が居る、助けを求める人が居る。理由はそれで十分だ!!潰すぞ、ゴッドランド!!」
「ん…♪(いやもう格好良すぎか!もう押し倒されたい)」
「うわ~終わったなゴッドアーミー(原作?)」
「リンちゃんは私達と待ってようね?」
「あ…はい」
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ソウジはボロボロにひび割れた建物に囲まれた
その中心にそびえ立つ城の様な建物に辿り着いた
「コォォォ…はっ!!」
北斗神拳奥義、転龍呼吸法は人間のリミッターを外す奥義
人間は脳が意図的に身体能力を30%程度に抑えている為
100%の力を使えない。それを可能にするのがこの呼吸法
つまりソウジの様な細身でも、怪力を出す事も容易だ
どごぉぉぉん
門を一撃で粉砕し、侵入すると
何故か上半身裸の男達がナイフ片手に出てきた
「貴様ァ!」
「生きて帰れると思うなよ」
【北斗七死闘気弾】
極限まで練り上げ圧縮した闘気を掌から一気に打ち出す
その場に居た上裸達がまとめて消し飛んだ
「貴様…俺のニードルナイフを…!?」
「お前は全身から血を噴き出して死ね」
背後から細い管を投げようとしていた
大柄な男に特殊な秘孔を突く
「新血愁に近い秘孔だが、これの効果は今からだ。せいぜい恐怖に怯えて死にな」
原作でマッド軍曹といわれていた男
ケンシロウは要らぬ手傷を負ってしまった
故にここで殺す
「ひっ…貴様なぞ…カーネルの足元にも…あァァ!?」
「忘れてた。秘孔を突いた、動いたら…ボンッだ」
軍曹の秘孔を突いておく
後ろから来る皆への危害をさせない為だ
さて、カーネルに会いに行きますか
この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪
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原作の流れを壊さないようにする
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原作にガンガン介入していく
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北斗らしくバトルシーンを増やしていく
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ヒロインメインの話を増やす
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つべこべ言わず続きを書けよ阿呆