※この作品はR-18です。

世紀末に転生したので頑張ってみる   作:北ノ覇王

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ネタが入りま~す
ご注意下さい


偽神の軍隊、ゴッドランド崩壊

最奥の部屋が、カーネルの私室らしい

兄弟での殺し合いを強要されていたのを辞めさせたら

快く教えてくれました

 

その場所から暫く歩くと大きな扉があり

その前に1人の男が突然現れた

 

「ソウジ様ですね?私はジョーカー。キングことシン様からの命で、参りました」

 

「ほう、シンからか用件は?」

 

緑色の短髪の細身の男が膝を着いている

南斗翔天拳のジョーカーだったな

ん?緑色の髪、、、まさか!?

 

「はっ。サザンクロスという街を作った故、行き先を記した地図を渡してこいと…普通には分かりづらくなっていますので」

 

 

「そうか、ありがとう…ところでジョーカー」

「はい、なんでしょうか」

「あんたはベラの兄か?」

 

俺の質問に膝を着いたまま

ジョーカーは明らかに動揺した

 

「その反応を見るに当たりかな?安心しろ、お前の母と妹は助けておいた」

 

「!あ、ありがとうございました…袂を違ったとはいえ、大切な妹と母です…ソウジ様、感謝を」

 

「落ち着いたら会ってやれ。特に母親は病に侵されているからな…俺の腕では現状維持が精一杯だ」

 

 

…トキとサラが居ればあるいは

 

 

「分かりました。必ず伺います…失礼しました、こちらが地図になります。では!」

 

 

ジョーカーは瞬身で高速移動して行った

 

さて、カーネルに会うか

 

 

━━━━━━━━━━━━━

 

部屋に入った直後に刃付きブーメランが飛んで来た。避けると曲がろうとしたので2つとも掴んで握り砕いてみせる

 

「出てこい。カーネル、貴様の部下は全員倒れたぜ」

「…ほぅ、俺が鍛え上げた兵隊を1人で…素晴らしい。俺と組んで神の国を作らないか?」

 

「会話で隙を伺い、俺の筋肉の動きで行動を予測、不意打ちしようとする奴とは組めないなァ」

 

相手が拳法を使う事は分かっている

南斗無音拳、サイレントキルを得意とする暗殺拳

相手の筋肉の動きで予備動作を看破し、行動予測できるという技能を持つカーネルだからこその拳だ

拳法としてはあまり強くないが、カーネルが使うと何倍にも昇華するので、最強と勘違いしても仕方ない

 

「まぁ良い…貴様が拳法を使うのは分かっている。だが、俺も拳法は得意とする所だ。貴様も知っていよう…世界最強の殺人拳、南斗無音拳を」

 

「あぁ、思い上がりもそこまでいくと滑稽だがな。せいぜい20~30年くらい新しい拳法だろう。俺達の使う北斗神拳は2000年以上の歴史が、血が染み込んでるんだよ」

 

「ほざけ!切り刻まれる恐怖を味わうが良い」

 

 

暗闇に溶け込み姿を消すカーネル

俺の周りをゆっくりとした歩法で間合いを詰めていく

足跡は聞こえないが気配で分かる

 

装備した鉄の爪の一撃でで引き裂こうとしたのを

紙一重で避けつつ、腕を掴んで肘打ち

 

「ぐっ!?おのれ…」

「ふん、気配で丸分かりだ…もう一回だけチャンスをやる。上手くやれよ。出来たらな」

 

 

今度は気配も消したか

だが、既に見切っている

殺し合いに二度はないんだよ

 

カーネルの爪が切り裂いたのは残像だった

背後から手が肩に置かれる

 

「はい、残念…せいっ!」

「うべぇっ!?」

 

 

右フックでカーネルを殴り倒す

ドシャッと床に倒れたカーネル

 

「うぅ…それは無音拳の!?」

「だから言ったろ、滑稽だって…俺ぐらいになるとこのくらいは容易く出来るぜ」

 

 

「ソウジさん、ケンが来たの!会いたいって!」

 

 

リンが部屋に入ってきてしまった

カーネルがニヤリと笑って

 

「ふふふ…ウギャァァア!?」

 

槍を握った瞬間、全身に激痛が走り

槍を落とし膝を床に着いても激痛

カーネルは涙や涎を流しながらのたうちまわる

 

「秘孔・精鋭孔を突いた。貴様の体は剥き出しの神経覆われている。指で軽く触れただけで、激痛が走る…無様だな」

 

 

カーネルを放置してリンに近寄る

頭に手を置き、優しく撫でる

 

「危なかった…もう少し待てるかな?あ、いやケンシロウが来たのか…ケンシロウと待っててくれるか?」

 

「あ…ごめんなさい!うん、わかった。待ってるね♪」

 

頭を撫でられ嬉しそうに笑顔で出ていくリン

カーネルに振り向き、片手で頭を掴み持ち上げた

 

「てめぇ…年端もいかない女の子を、狙おうとしやがったな!?もう容赦なしだ」

 

 

パッと手を離すと落下し始め、着地した刹那

俺の指が額に突き刺さった

 

【北斗壊骨拳】

 

「身体中の骨が飛び出し砕ける…非常に成りきれねぇな俺…あばよカーネル」

 

 

もはやカーネルは激痛で狂いそうになりながら

最後の最後で激痛から解放され死んで行った

たった1人でゴッドランドを壊滅させたソウジ

ケンシロウとの再会、そして…

 

 

この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪

  • 原作の流れを壊さないようにする
  • 原作にガンガン介入していく
  • 北斗らしくバトルシーンを増やしていく
  • ヒロインメインの話を増やす
  • つべこべ言わず続きを書けよ阿呆
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