香冬さんのお話を参考にして作った
オリジナルストーリーです。
香冬さんに感謝を…
最近、ユリア様と私は常に一緒
城から出られないユリア様は
私の部屋によく来てくれた
「ファンちゃん、私の…ドレスを貰ってくれないかしら?」
「え…そんな…恐れ多いです」
「いいのよ、私が貴女とお揃いの服を着たいの」
私は抵抗虚しく、ユリア様にドレスを身に付けさせられていた
20年以上生きてきて、初めてのドレスに私は混乱してしまう
しかし、きらびやかなドレスを身に纏うと
私が姫にでもなった様な気分になる
「うん!良く似合っているわ♪ファンちゃん」
「あ…ありがとうございます///」
「いつか、二人で買い物に行きましょうか!」
ユリア様に甘いシン様なら、きっと許可を頂けるのでは
そう思い、内心楽しみにしていたのだが
その約束は守られる事はなかった
ユリア様がビルから身を投げたのだ
幸い南斗五車星という者達が現れ
ユリア様を救った為大事には至らなかったが
代わりにユリア様はサザンクロスから
出ていってしまった
それからのシン様は荒れた
迫り来るラオウの軍からユリア様を守れなかった
逃がすことしか出来なかった憤り、怒りは闘争に注がれた
「ファン!兵を率いて攻めろ。俺はあの偉そうにしている愚物を殺してくる」
「はっ!」
私は再び、シン様の近衛に戻っていた
その頃には、バルコム将軍や幹部も増えていたが
実力的には私に匹敵するのは将軍くらいのものだ
「ふははは!なんだその技は、見せてやるわ!これがキングの技だ!!」
シン様の飛燕斬が敵のリーダーらしき拳士を切り刻んだ
私の方もあらかた片付けた。シン様の組織はどんどん拡大していき、かつて関東と言われた一帯を支配するに至った
入浴を済ませ、自室へ戻る
ユリア様から頂いたドレスを身に付け、髪をほどく
この数年で伸びた髪を私はリボンで縛っていた
髪の色は偶然にも薄い茶色だったので
鏡に映る私は紛れもなくユリア様だった
姉妹の様に過ごす内、私とユリア様はそっくりになっていた。元々、姿形が似ていたのもあるのだろう
ある日、シン様が偶然にも部屋を訪ねてきた
「ファン!明日の予定についてだ…が…」
「あ、シン様すいません、寝巻きでして」
シン様の表情が、雰囲気が、変わった
「あの…シン…様?」
「…ユリア」
素早く手が掴まれ、壁に強く押し付けられる
「あっ…んんっ!?」
「ユリア…ユリアユリアユリアユリア!もう離さんぞ」
荒々しく唇を奪われる
シン様の瞳に写っているのは私、ではなくユリア様
私を通してユリア様を見ているんだ
「んん~ッ!ハァハァハァ」
「あぁ…ユリア…もう二度と離すものか…二度と」
私を見つめたまま
シン様は私を抱き締めている
いや、ユリア様を抱き締めているのだ
その日から
私の地獄の様な
日々が始まったのです
この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪
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原作の流れを壊さないようにする
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原作にガンガン介入していく
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北斗らしくバトルシーンを増やしていく
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ヒロインメインの話を増やす
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つべこべ言わず続きを書けよ阿呆