※この作品はR-18です。

世紀末に転生したので頑張ってみる   作:北ノ覇王

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伝承者決定、リュウケンの頼み

北斗五兄弟の修練は終わり

 

世界情勢の悪化から

 

伝承者候補以外の門下生の避難が行われた

 

 

今は師父リュウケンに1人1人呼ばれ

 

最後の面談の最中

 

 

「なぁソウジよ」

 

「ジャギ兄、どうした?」

 

 

 

俺はジャギと共に居たりする

 

 

「伝承者は兄者二人の内どちらだろうな?」

 

 

「さてね…順当に行けばラオウ兄さんかな。次点でトキ兄さんだろう」

 

 

「ま、俺は伝承者はすっぱり諦めてるからよ。かまいやしねぇが…ケンシロウ、奴だけは駄目だ」

 

 

 

やはりジャギはケンシロウをよく思っていない

 

ケンシロウはジャギとの組み手でわざと負けている

 

実際にはジャギより強いのだ

 

普通に自分より強いと思わせれば良かったのだが

 

ケンシロウはジャギのプライドを著しく傷つけてしまった

 

 

 

「俺より強い奴は沢山居るさ、だがな!俺に華を持たせるようにわざと負けるのは気に入らねぇ!!」

 

 

「そうだね…だが、ケンシロウは強いぞ。ジャギ兄よりもな…くれぐれも早まった真似はしないでくれよ」

 

 

 

そこまで言った所で

 

道場からトキが出てきた

 

 

「ソウジ、師父が呼んでいる」

 

「あぁ、分かったよトキ兄さん。ジャギ兄、また後で」

 

「おう!」

 

 

二人に一声掛けてから道場へ入る

 

 

道場の奥にはリュウケンが立っていた

 

 

 

「来たかソウジよ」

 

「ソウジ、参りました」

 

 

 

包拳礼をしながら頭を下げる

 

しかし、相手から目線を反らすことはない

 

 

「うむ。相変わらずだの…単刀直入に言うが。伝承者はケンシロウじゃ」

 

 

「分かっていましたよ。トキ兄さんは病、ラオウ兄さんは暗殺拳でなく剛拳。ジャギ兄はそもそも才能がない」

 

 

 

三人の欠点をスラスラと上げる

 

 

「流石じゃな。見抜いておるわ」

 

「そして俺は"初めから伝承者を辞退している"」

 

 

 

まぁ、どちらにしろ

 

ケンシロウは北斗宗家の嫡男だからな

 

どうしても伝承者にせざるをえないだろう

 

 

「ケンシロウはな…伝承者としては申し分ない力はあるが、優しすぎるのじゃ…伝承者は時には非情にならねばならぬ。恐らくは何処かで倒れるやも知れぬ」

 

 

「そうですね。ケンシロウは甘い…狡猾で小細工を使う相手にも情けをかける、それが命取りになるし…実力が同じでも覚悟や執念が勝る相手には負けるでしょう」

 

 

リュウケンはこちらを向き

 

俺の肩に手を置いた

 

 

「ゆえにソウジよ、お前に頼みがある。聞いてくれぬか?」

 

 

「はい、伺いましょう」

 

 

 

リュウケンは懐から巻物を2つ取り出し

 

俺に渡してきた

 

 

「これは北斗神拳の奥義と秘奥義が記された物。伝承者になった者に渡す物だ…もしもケンシロウが死んだ場合、お主に伝承者を継いで欲しい」

 

 

「な…なんと」

 

 

「わしはお前の拳を封じたくはない…受けてくれるな?」

 

 

 

 

俺は話を受けるしかなかった

 

しかし

 

こんなことになるとは

 

 

この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪

  • 原作の流れを壊さないようにする
  • 原作にガンガン介入していく
  • 北斗らしくバトルシーンを増やしていく
  • ヒロインメインの話を増やす
  • つべこべ言わず続きを書けよ阿呆
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