伝承者決定の日から
数日が過ぎた
俺の忠告を聞かずにケンシロウに挑んだ
ジャギは敗れ、姿を消した
恐らくは南斗のシンの所だろう
「参ったなぁ…ケンシロウはシンに負けて七つの傷を受けるだろうが。問題はユリアだ、シンに連れ去られてケンシロウと再会する時には、死の病が」
仕方ないな
弟の為に動いてやるか
俺は南斗孤鷲拳の伝承者
シンの元へ訪ねる事にした
南斗修練場
南斗聖拳の拳士が印可を受ける為に
南斗の拳士を相手に十人組手を行う
試練の最後に実力者が相手をする事もある
実力不足の者に印可を与えるわけにはいかないからだ
「ソウジか!久し振りだな。お前が訪ねてくるとは」
「よ!孤鷲拳(こしゅうけん)の伝承者になったみたいだな。おめでとう」
「あぁ、立ち話もなんだ…俺の家に行こう」
修練場近くにシンの家はあった
中古の家を買ったと電話を貰ったな
「良い酒が手に入ってな。迷っていたが、お前が来たのなら…開けるとしよう」
「お、今じゃ貴重なワインじゃないか」
「ふっ、まぁ良い…乾杯するか」
赤ワインを適当なつまみで飲み始め
「ジャギが来たぞ。妙なヘルメットを被って、ユリアを奪い取れとな」
「あ~ジャギ兄か…で、どうする?」
「ケンシロウでは、ユリアは守れない。いずれユリアは奪われ…死ぬかもしれん。だから俺が…!」
やはり原作の流れは変わらないか
ケンシロウには悪いが、シンとの戦いは避けられないな
「しかし、ユリアを奪ったとして…ラオウ兄さんはどうするんだ?あの人はいざとなればユリアを殺すぞ」
「うむ…如何に俺とて、ラオウには勝てないだろうな」
「シン、友からのアドバイスだ。好きならば愛を押し付けるな…女はしつこい奴や強引な男を嫌う事もある。まずケンシロウが好きなユリアを否定するな。最終的にお前の側に、ユリアが居れば良いじゃないか」
シンはグラスの中のワインを一気に飲み干す
「ソウジ、お前の言葉…胸に刻もう。さ、今夜はとことん飲もう!!泊まって行け」
「よし♪誰か綺麗所でも呼んでくれよ?野郎だけでは寂しいからな」
で、どうして俺の隣に
薄い肌着を纏わせた
美少女が居るんですかねぇ
「お前が呼べと言ったからだろ?我が孤鷲拳配下の女だ」
「…ミィカ…です」
ややビクつきながらワインを注いでくれる
「ソウジって言います。怖がらなくて良いよ?」
「ん…!?」
思わず頭を撫でてしまった
「ほぉ?初対面でミィカが威嚇しないのは珍しい」
「おいおい。こんな可愛い子を捕まえて変な事を」
「この女は泰山雷猫拳の伝承者だぞ?番犬代わりに面倒を見てやっていただけさ」
泰山雷猫拳(たいざんらいびょうけん)
猫の様に俊敏な身のこなしと
体内に巡る気を操り
電撃を発生させ
敵を痺れさせる事も殺す事も出来る
猫と電気ウナギを組み合わせたかの様な拳法
ピ◯チュウ?彼は電気ネズミだ
「…ミィって呼んで」
「ミィは酒は飲めるのか?」
「ふっ…心配するなミィは19だ」
いやいや合法ロリっ娘かぃ
このあと
めちゃめちゃ飲み明かした
この小説を閲覧して下さっている皆様、ありがとうございます。これからの内容についてアンケートを取りたいなと。ご協力頂ければ幸いです♪
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原作の流れを壊さないようにする
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原作にガンガン介入していく
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北斗らしくバトルシーンを増やしていく
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ヒロインメインの話を増やす
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つべこべ言わず続きを書けよ阿呆