【BL】カプごちゃ混ぜのBL短編集 作:腐エロのひと。
オバマスの課金遺物(一万円)「相反する最強」(絵柄がたっちさん&ウルベルトさんのやつ)があまりにもモモウルだったので、衝動的に書きましたが、内容は遺物の内容とは関係がありません。
ウルベルトさんを抱き上げたまま寝室へ雪崩れ込むと、<静寂>と<施錠>を続けて掛ける。誰にも邪魔されたくなかったから。
「モモンガさん……早く、しましょう?」
そっとベッドにウルベルトさんを寝かせると、途端にそう甘く囁かれる。やる気満々なウルベルトさんは、いつも以上に色っぽくて……甘く良い匂いがしてきている。
「……ウルベルトさん……」
目が、離せない。興奮が、収まらない。けど、とりあえず新年の挨拶だけはちゃんとしておきたい。
「ウルベルトさん。明けましておめでとうございます。その……今年も、俺と一緒に居て下さいね?」
改めてそう言いながら軽く触れるだけのキスをすると、ウルベルトさんは艶やかに笑う。
「勿論ですよ。モモンガさん、明けましておめでとうございます。モモンガさんこそ……今年も、その先も……ずっと俺と一緒に居てくれなきゃ、嫌ですよ?」
可愛らしく小首を傾げながらそう言われて。我慢出来ずに覆い被さるようにしてウルベルトさんを抱き締めていた。
「当たり前じゃないですかっ!!ずっと、一緒ですっ!!」
そう言うと、ウルベルトさんの細い腕が俺の背中に回される。
「……モモンガさんなら、そう言ってくれると思ってましたよ。嬉しいです、すごく……」
耳元で囁く声は、甘く、濡れていて。俺を強く煽る。
「ウルベルトさん……。一晩中、俺を離してくれないんでしたっけ?」
小さく笑いながら大きな耳元でそう言うと、ウルベルトさんはぴくり、と微かに身体を震わせた。
「んっ……。そう、ですよ。モモンガさんが嫌だって言ったって離してなんかあげませんからね?」
その言葉と同時に、強く抱き締められて。感情の高ぶりが、抑えられない。いつだって、ウルベルトさんの前ではそうだ。以前の俺みたく、感情を抑制されないままで彼に接する事が出来る。
「嫌だなんて、言う訳無いでしょう?ウルベルトさんこそ、逃げないで下さいよ。俺だって、ウルベルトさんの事を離してあげませんから……」
そう言って、ウルベルトさんの上から身を起こして。そっとウルベルトさんの首元に触れる。
「……いい、ですか?」
「ええ。さっきから俺、我慢出来ないんです。早くモモンガさんに触って欲しくて……」
ウルベルトさんはそう言うと、俺の手を両手で包み込む。滑らかな掌の感触に、ドキドキする。
「ウルベルトさん……」
お許しを得たので、首元のボタンから外し始める。相変わらずウルベルトさんの装備は豪華で華やかだ。……その分、ボタンが多くて外しにくいんだけど。
初めての時よりは慣れてきたのか、あまり時間を掛けずに外せるようになっていた。徐々に露わになるウルベルトさんの白い肌に、目が引き寄せられる。
「……綺麗ですね」
滑らかな肌を指先で撫でながらそう言えば、ウルベルトさんはほんの少しだけ恥ずかしそうに俺から視線を逸らす。
「そんなにじっくりと見られると……流石に、恥ずかしいです。灯りも点いたままですし……」
そう言われて、まだ寝室の灯りが点いたままだったのに気付く。
「いいじゃないですか。今日くらい、明るいままでイチャイチャしたいです」
言いながらしっとりとして触り心地の良い肌を撫で回すと、ウルベルトさんの身体が小さく跳ねる。
「……っ、んッ……!」
口元に手を当てて、声を殺すウルベルトさんが可愛らしい。けど、俺としてはもっとウルベルトさんのえっちな声が聞きたい訳で……。
「何で、声抑えちゃうんですか……?いつもみたいに、可愛い声を聞かせてくれたらいいのに」
「そりゃ……そんな、ガン見されてたら、ぁ!馬鹿っ……!」
口元を押させていた手を引き寄せて、その指先にキスをすれば。途端に甘い声が溢れてくる。
「俺に見られるの、恥ずかしいんですか?」
「当たり前でしょうっ!!好きな相手にそんな、ジッと見られたら……ぁ!だからぁ、悪戯、しない……ん、ぁあ!」
ウルベルトさんが喋っている時にも手を止めないで触り続けていたら、敏感なウルベルトさんは簡単に反応してえっちな声を上げてくれる。
「だって、ウルベルトさん好きでしょう?こうやって、胸、弄られるの……」
上半身の装備品のボタンを全て外し終わって、自由に動かせるようになった手で平らな胸元を撫でる。撫でているうちに固くなって来た乳首を指先で軽く弾くと、ただそれだけの動きでもウルベルトさんは細い腰を跳ね上げる。
「ゃ、ぁ……モモンガさんの、馬鹿ぁ……!」
「ウルベルトさん……。俺しか、見てませんから。いつもみたいに、俺に可愛い声を聞かせて下さい。ね?こうされるの、好きでしょう……?」
固く尖った乳首は、俺に触られるのを待ち望んでいるかのようで。指の腹で撫でるように転がすと、ウルベルトさんの声がより甘く艶めいた物になる。
「ぁ!そ、それぇっ……」
「こうやって、ゆっくりと触られるの……好きですよね?」
両胸を優しく触ると、もう我慢出来ないのか、ウルベルトさんは何度も腰を揺らしている。
「す……好きぃ……!それ、気持ち、ぃ……ぁ、ぁ……!」
嘘が吐けないウルベルトさんだから、こういう時は誤魔化したりせずにストレートに気持ちを伝えてくれる。そんな所がすごくえっちで、可愛らしくて……もっとそんなウルベルトさんを見たくなる。
「ひぁっ……!それ、強いっ……!」
「でも、ウルベルトさんこういう触り方も好きですよね。こうやって、摘ままれたり、引っ張られたりするの……」
ウルベルトさんの乳首は本当に慎ましやかなサイズなので、俺の大きな手だと摘まむのは結構難易度が高かったりするんだけど……いっぱいイチャイチャしていたから、今ではちゃんと力加減をして摘まむ事も出来るようになっている。
「好、きぃ……!けど、も、いい、からぁ……!」
ウルベルトさんはそう言うと、俺の手を掴んで退かそうとする。
「どうしてですか?ウルベルトさん、胸触られるの好きですよね?胸でイくのも……」
そう言って摘まんだ乳首の先端を指先で撫でると、ウルベルトさんの手の力が緩む。
「やぁ……!今日は、もぅ……!」
涙の滲んだ金と紫の瞳が、すごく綺麗だ。俺の下で何度も身体を捩っては快楽を堪えているかのようなウルベルトさんは、めちゃくちゃえっちで見ているだけで興奮してくる。
「もう、何ですか?」
いつもだったらもっと色々な所を触って気持ち良くしてあげるんだけど……。
「入れてぇ……。モモンガさんの、固いの、俺に……。今日は、もぅ我慢出来ないからぁ……!」
と、突然そう言われて。一瞬フリーズした。え?今ウルベルトさん何て言ったの!?
「ウルベルトさん……その。入れて、って……」
手の動きを止めてそう訊けば、ウルベルトさんは俺の手を口元に運んで、人差し指を咥えるとその先端に舌を這わせた。
「指じゃなくて……もっと太い、モモンガさんのを……俺の奥に入れて……?マジ、もぅ我慢出来ないから……」
言いながら、指の先から根元に掛けてゆっくりと舐められて。背筋をゾクゾクとした感覚が走る。それは、既に熱を帯びていた俺の下半身に強く働きかけて。より強く反応させてしまう。ウルベルトさんの下肢に当たっているのか、ウルベルトさんは俺の反応に妖艶に微笑んでいる。
「俺……モモンガさんのでイきたいです。だから、早く……」
その言葉と同時に、ウルベルトさんのしなやかな指が俺の下肢に伸びて。ローブ越しに俺のモノを撫でているのが分かる。
「……おっきぃ……モモンガさんの……。これ、欲しいから……ね?いいでしょう、モモンガさん……」
情欲が滲んだ声。甘く潤んだ瞳が、俺を見据える。……こんなの、我慢出来る訳ないじゃないかっ……!!
「ウルベルトさん。知りませんからねっ!そんな風に俺の事煽って……!!」
まだ脱がせていない下半身の装備に手を伸ばし、忙しなくそのボタンを外すと、一気に脱がせる。すると、ウルベルトさんのスリットが既に濡れている事に気付く。
「……びしょびしょじゃないですか。まだ、ほとんど触ってないのに。さっきのキスだけでこうなっちゃったんですか?ウルベルトさんは本当にいやらしいヒトなんですね」
そう言いながらその細い腰を持ち上げると、小さくわななくウルベルトさんの秘裂が見えた。綺麗なピンク色のそこを、そっと指先で触れると、すぐに指を飲み込もうとするかのような動きを見せる。
「だって……モモンガさんが、あんなキス、するからっ……俺、欲しくて……!」
(あぁ……やっぱり可愛い。俺のウルベルトさんは。いやらしくて、可愛くて……このまま、誰にも見せたくなくなってしまう。閉じ込めて、俺だけのモノに……)
一瞬浮かんだ想い。けど、俺はその想いに蓋をする。多分、ウルベルトさんはそれを望まないから。
「……俺も、ウルベルトさんが欲しいですよ。分かるでしょう?ウルベルトさんを触ってて、もうこんなになっちゃってるんですから……」
ウルベルトさんの腰に、反応を見せている俺自身を当てると、ウルベルトさんの瞳がとろりと蕩ける。
「……嬉し……。ね、モモンガさん。早く……」
「分かってますよ。俺も、もう限界ですから……」
アイテムボックスからローションを取り出すと、そのまま蓋を開けてウルベルトさんに派手にぶち撒ける。
「っ……!冷た……」
「流石に、いきなりじゃ入りませんから……とりあえずは指で我慢して下さいね」
ウルベルトさんのナカが狭いのは身を以て知っている。最終的には入れられるけれど、広がる前の狭さを考えると、いきなりモノをぶち込んだら大惨事になる事は想像に難くない。……ので、最初は指で準備することにした。
一度ウルベルトさんから身を離し、身体の装備品を全て取り去ってから覆い被さる。すると、ウルベルトさんはそれだけでも嬉しそうな顔になる。
「来て……モモンガさん……」
「ウルベルトさん……!」
ローションで濡れそぼったそこに手を伸ばし、指先で入口を探ると柔らかく蕩けた穴が俺を迎え入れる。
(……あれ?いつもより、柔らかい……?)
「あ……っ……!もっと、入れてぇ……!」
指一本を咥え込ませたけど、いつもよりも慣れた身体は物足りなさそうにしている。
(……これなら、もっと行ける?)
そう思って入れる指を三本に増やしてみたけれど、ウルベルトさんは痛みを訴える事無く嬉々として俺の指を受け入れていた。
「ぁ、ん……。おっきぃ……。モモンガさ、もっとぉ……!」
俺の指を受け入れながら、淫らに腰を揺らすウルベルトさん。その様子は、繋がった時の彼を彷彿とさせて。本当に、もう入れても大丈夫なんだ、って思えた。
「今日のウルベルトさんは、いつも以上にえっちですね。すごく……可愛いです」
指を全て引き抜いて、限界まで反応を見せている俺自身を宛がうと、ウルベルトさんは期待に満ちた瞳で俺を見つめている。
「モモンガさん……欲しぃ……」
愛しいヒトにそう言われて。我慢なんか出来なかった。普段はゆっくりと入れていたけど、今日は一息に奥まで貫く。そうして、ウルベルトさんが慣れる前に何度も激しく突き上げた。
「!!あ、ぁ……!いぃ……、それ、おくぅ……!!」
内側に俺のモノを留めておこうとうねる肉壁に逆らうように、何度も奥まで突いては引き抜いて。時折小刻みに奥を叩くように突くと、ウルベルトさんの身体が反り返る。露わになっている胸元に触れると、固く閉じていた奥が緩むのが分かる。
「奥まで全部……俺で満たしてあげますね。根元までちゃんと咥え込んでくださいよ、ウルベルトさん」
「……!?ぁ、あ……!?」
強引に奥を割り開き、根元まで咥え込ませると、ウルベルトさんは声にならない声を上げて、無防備に俺に喉元を晒している。深く繋がったまま、ウルベルトさんを抱き寄せて。喉元に軽く噛み付くと、それに連動するかのようにナカがキュウッと締まる。
「ウルベルトさん……。すみません、一度、イかせて下さいね。気持ち良すぎて、俺ッ……!!」
ウルベルトさんの細い身体をベッドに強く押し付けて、腰だけを抱え上げると何度も奥を突いて。その度に収縮するナカの力の心地よさに身を任せ……俺は一番深い場所に全てを吐き出していた。
「……ぁ……。熱い……ナカに、モモンガさんのが……」
そう言いながら、臍の下辺りを押さえながら嬉しそうに微笑むウルベルトさんに、また欲情してしまっていた。出しても全然萎えてくれない自身の先端をウルベルトさんの奥に擦り付けるようにすると、ウルベルトさんのナカがより奥へと導くかのように内側に収縮した。
「ウルベルトさん、まだイってないですよね?今度はちゃんとイかせてあげますから。……続き、してもいいですか?」
「いいですよ。元から一回で解放してあげるつもりなんてありませんからね」
ウルベルトさんはそう言うと、キュキュッとナカを締め上げて腰を揺らす。そんな挑発的なウルベルトさんに煽られて。俺はウルベルトさんに触れ始めた。
「ウルベルトさん。知ってます?ウルベルトさんはここ弄ると……ナカがキュウッって締まるんですよ」
耳元で囁きながら、赤くなったままの可愛らしい乳首を指先で擽ると、途端にナカが締まる。
「あんッ!そんなの、自分じゃ解りませんよっ……!……は、ぁ、んっ!やぁ、胸、ばっかりぃっ……!」
爪先で弾いたり、指で摘まんでこね上げたりして可愛がっていると、ウルベルトさんの腰の動きがよりいやらしくなってくる。
「いいじゃないですか。今日はまだ胸でイってないんだし……イっちゃってもいいですよ?」
目の前でぴるぴると動く、愛らしい大きな耳を甘噛みしながらそう言うと、吐息なのか喘ぎ声なのか判別がつかないようなえっちな声が聞こえてくる。……どうやら、ウルベルトさんは胸でイくのは嫌じゃないらしい。
「ウルベルトさん。イっちゃって下さい。俺に、ウルベルトさんのえっちな顔を見せて下さい。……ね?」
「馬鹿、ぁ……趣味、悪……ぁ、んッ、やぁ、イく!それ、イっちゃうからぁっ……!!」
俺のモノを奥まで咥え込んで、敏感になっている乳首を弄られてイきそうになっているウルベルトさんは、ものすごくエロかった。鳴きながら俺に縋り付いて、何度もナカの俺を締め付けて。いやらしく腰を揺らしながら、俺に胸を押し付けるようにして……ウルベルトさんはイってしまっていた。
「……はぁ……ん、んっ……ぁ、ん……!」
ナカの俺を締め付けてはまた感じちゃってるのか、恍惚とした表情で腰を揺らし続けるウルベルトさんは、めちゃくちゃエロくて。俺も我慢が出来なくなってくる。
「ウルベルトさん……。俺、動いてもいいですよね?あんなにえっちなウルベルトさん見たら……もう、我慢とか無理です」
「動い、てぇ……。俺も、も、駄目ぇ……。今度は、ナカでイきた……ぁ!」
ウルベルトさんの可愛らしいおねだりに誘われるように、俺は腰を動かしていた。一度、抜けそうなくらい腰を引いて。ウルベルトさんの身体をうつ伏せにさせてから、今度は後ろから突き上げる。
「ふ、ぁ、あン!すご、ぁ!奥、がぁっ……!!」
さっきよりも奥に当たるのか、ウルベルトさんは嬉しげな悲鳴を上げている。無意識のうちにか、強過ぎる刺激から逃げ出そうとする身体を押さえ込んで、強引に抜き差しを繰り返すと、ウルベルトさんの尻尾が上がって小刻みに震える。ウルベルトさんが悦んでいる証拠だ。
「可愛い……ウルベルトさん……」
深く深く繋がって、ウルベルトさんの項を後ろから噛むと、キュンとナカが締まる。ウルベルトさんが感じている証拠だ。
「お願……!もぉ……!!」
可愛らしく腰を揺らしながらのおねだり、俺が応えない筈が無く。その声に誘われるかのように、強く腰を押し付けて、ウルベルトさんが好きな場所を擦るように動かす。
「あッ!あァっ……!!」
切羽詰まったような声に、征服欲が煽られる。もっと、鳴かせたい。もっと、欲しがって欲しい。そんな感情が入り交じって、ぐちゃぐちゃになる。
「ウルベルトさんっ……!」
そう、名前を呼んで。背後からウルベルトさんの最奥を貫いた。
「……ッ……!!」
息が詰まったような音がして。次の瞬間、ウルベルトさんの喉から、音にならない声が迸った。全身を強張らせたかと思うと、次の瞬間にはぐったりとしてベッドに突っ伏してしまうウルベルトさん。
(ナカはいやらしく収縮しまくってるんだけどなぁ……。もうちょっとだけこのまま……)
ナカに入っている俺のモノを美味しそうに咥え込んだままのウルベルトさんを眺める。浅い息を吐いて、色っぽい吐息を漏らしているウルベルトさんは、すごくえっちで。見ているだけでまたしたくなってしまう。けど、それはウルベルトさんの負担が大きいから、ある程度収縮が収まってからぐったりとしているウルベルトさんを抱きかかえて、そっとベッドに横たわらせる。……残念だけど、一度離れて。
(……あ。エッロ……)
抜いた瞬間、吸収しきれなかった俺の魔力がウルベルトさんのナカから溢れ出した。見た目は精液と変わらないソレは、泡立ったままとろりと溢れて来て……めちゃくちゃエロい眺めだ。
「……ぁ……。勿体ない……」
と、ウルベルトさんはそんな事を言いながら、溢れるソレをナカに戻そうとしている。
「大丈夫ですよ、ウルベルトさん。またナカに注いであげますから」
「なら、いいんですけど。モモンガさんの魔力、濃くて気持ちいいから……出来れば全部吸収したかったんですよね。今回、続けてだったから吸収するのが間に合いませんでしたけど……」
「そうなんですか?いつも暗いし……あんまり見た事無かったので気付きませんでした」
「まぁ、本来なら二回ヤったくらいじゃ溢れたりしませんけどね。精液の量ってこんなに多くないですし。モモンガさんの魔力はかなり多いせいか……こんな風に溢れちゃいますけどね?」
ウルベルトさんは悪戯っぽくそう言うと、大きく脚を開いてその奥を見せ付けるように指先で開く。すると、まだナカに残っていた俺の魔力がとぷり、と溢れてくる。
「……ウルベルトさん。何でそんなにエロく誘ってくるんですかっ!!俺、ウルベルトさんが大変だろうと我慢してるのにっ……!!」
そう言うと、ウルベルトさんは俺を見つめて艶然と笑う。
「我慢なんて、しなくていいのに。だって、俺、一晩中離さないって言ったじゃないですか……?」
「……ッ……!!ウルベルトさん、あなたってヒトは……!!」
下半身が、痛いくらい張り詰めている。疑似器官だって言うのに、まるで本物のような挙動を見せるそれに、ウルベルトさんは嬉しそうにしている。
「まだ、元気ですね。モモンガさんだって、まだ足りないんでしょう……?続き、しましょう?」
そんな風に言われて、我慢なんか出来る訳が無い。俺はがばりとウルベルトさんに覆い被さり、続きをする事にしたのだった。
結局。その日の夕方まで、俺たち二人はイチャイチャし続けたのだった。
END