※この作品はR-18です。

【BL】カプごちゃ混ぜのBL短編集   作:腐エロのひと。

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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
エロ好きの方にはもう常識かもですが、本日はおっぱいの日です。
てな訳で、趣味でモモウルの乳首責めエロコメを書きました。
多分41人転移です。付き合って無いモモウル。(ウルベルトさん以外はモモンガさんの気持ちを知ってて応援してる)
モモンガさん大好きだけど、恋愛じゃ無い(筈)のウルベルトさんが、あんあん言ってるだけのエロコメですが同好の士がほんの少しでも楽しんでくれたらめっちゃ嬉しいです(´∀`*)
……ギルメンでさ、乳首あるヒト少ないよねぇ。そのせいでうちでは乳首責めとか乳首調教され担当がウルベルトさんになりつつあります。
ペロロンさんとかたっちさんめっちゃ受けっぽいのになー。乳首あったら絶対(ry
鳥と蟲にも男性器はあるのですが、乳首責めが好きなので乳首も欲しいです!!捏造して書くしかないかな!?(錯乱)
好きでも上手く書けないです、乳首責め。
なので、どなたかエロい乳首責め下さい。モモンガさん攻めならお相手はどなたでもウェルカムですー!!


0801の日【モモウル】

「ウルベルトさんっ!今日はおっぱいの日ですよ!!」

 朝食が終わった頃、まるで見計らったかのようなタイミングでモモンガさんがやって来たかと思うと、とんでもない事を言いだした。

「……。モモンガさん、落ち着いて下さい。朝っぱらから何を言ってるんですか?」

 おかしいな、沈静化が働いているアンデッドのモモンガさんより悪魔の俺の方が冷静って。モモンガさんのテンションがいつも異様に高いから、俺が落ち着いてないと、とか無意識のうちに考えているんだろうか?

「?落ち着いてますよ?えっと、夜に言うと生々しくなるかなーと思って朝一で来ました!」

 えっへん!とでも言いそうな感じで大きく胸を張るモモンガさん。すごく可愛らしいが、その発言内容がアレ過ぎる。給仕をしているデミウルゴスは、いつものように気配を消して微笑ましげに俺たちを見つめている。……うん、まぁ今更だけども微妙に気恥ずかしいんだが。

「で。その、おっぱいの日だから何ですか?見ての通り俺は男ですし、おっぱいとかありませんけど。雄っぱいだったらペロロンチーノさんとかたっちさんとかのマッチョ枠の方にどうぞ。どちらにせよ、俺のようなか弱い魔法詠唱者には無縁の話ですね」

 食後の紅茶をゆっくりと味わいながら飲みつつそう言えば、モモンガさんは眼窩の炎を興奮した時のように激しく揺らめかせながら俺の方ににじり寄って来る。……如何にも、嫌な予感しかしない。

「ウルベルトさんこそ何言ってるんですか!?ウルベルトさんの可憐なおっぱい、今日触らなくていつ触るんです!?」

「俺は男ですし、おっぱいじゃなくて胸板ですからっ!!何マジでとち狂った事言ってるんですか、モモンガさんっ!!」

 ガシッとティーカップを持っているのと逆の手を掴まれて、逃げられない。慌ててティーカップをテーブルに置くと、即座にそっちの手も掴まれた。

「いや、マジでおっぱいならアルベドとかプレイアデスの一部とかが巨乳だし揉ませて貰ったら良いじゃ無いですか?何だったら俺も嫉妬の魔性とか女淫魔呼びますから、好きなだけ巨乳に囲まれてハーレム作ってみたら良いと思うんですけど?モモンガさんギルマスですし、たまには酒池肉林して息抜きしても誰も怒らないと思うんですよね」

 話しながらもモモンガさんの手を引き離そうとしたが、モモンガさんの大きな掌はガッチリと俺の手に指を埋めていて離す事は難しかった。

「違いますよっ!!俺はハーレムとか作りたい訳じゃ無くて、ウルベルトさんのおっぱいが触りたいんですってば。だから、触らせて下さい!」

 真っ直ぐに俺を見ながら、キッパリとそう言い切るモモンガさんに言葉を失う。え?マジで改めて何てこと言ってんのこのヒト!?俺のおっぱいとか言ってるけど、マジで俺男だし胸なんてないのに。

「……あの、モモンガさん、俺のおっぱいって、その……。見た事ありましたっけ?何で可憐とか触りたいとか言ってるんです?」

 とりあえず、そう訊いてみると。

「ありますよ。前ギルドの皆とお風呂入ったじゃないですか?大浴場で。ウルベルトさんマントとか脱ぐと驚く程華奢で細いなーって思って」

 あぁ、そんな事もあったっけか。ペロロンさんとか獣王メコン川さんが絡んできて鬱陶しかったから、あれ以降大浴場には行ってないんだが……。と、あの時の事を思い出すが、あの時特にモモンガさんに絡まれた記憶とか全然無い。

「……えーと。じゃあ、その。俺がモモンガさんにおっぱい触らせたら満足しますか?」

 まぁ、俺男だし胸板触らせるくらい別にどうって事無いんだが。そう思って言ってみたら。

「はいっ!!」

 もの凄い勢いで食いつかれた。え?ちょ、待て!?この態度は、悪魔の俺でもドン引きだぞ??

「じゃ、じゃあ、此所だと何ですので、寝室行きましょうか。……デミウルゴス、悪い。こんな訳だから、今日の予定はキャンセルだ」

「畏まりました。その様に対応させていただきます」

 デミウルゴスにそう指示を出した途端、俺はモモンガさんにお姫様抱っこされていた。え?マジ、モモンガさんテンションおかしくないか?

「行きましょう、ウルベルトさん。寝室こっちで良いんですよね?」

「は、はい」

 爛々と光る眼窩の炎にほんの少しだけ動揺しつつ、俺はモモンガさんに抱えられたまま寝室に連れ込まれた。

 

 

 

 

 いつもはだだっ広いと思えるサイズのベッドに優しく座らされて。その隣に、モモンガさんが可愛らしくちょこん、と座る。……身長差が23センチもあると、結構な圧迫感だな。何だか微妙な雰囲気だったが、ソレを払拭したくて即座に装備解除を行って全てを脱ぎ去る。一部だけ脱ぐ、とかいう魔法は無いのでまぁ仕方ない。ジャケットとかのボタンを一々外すのも面倒だし。

「えぇと……どうぞ?マジで胸板ですけど、コレ触ってモモンガさんが満足するなら……」

 そう言うと、瞬時にモモンガさんの掌が俺の胸板に触れてくる。ちょ、早過ぎだろ!?スタンバってたのかモモンガさん!?

「ウルベルトさんの胸って触り心地が良いですね。お肌すべすべで……」

「あ、ありがとう、ございます……?んッ!ちょ、何して……!?」

 俺の胸板を撫で回していたモモンガさんの指先が、急にその動きを変えて。いきなり摘ままれて、躯が大きく跳ねた。

「……可愛いですね、ウルベルトさんのおっぱい。こんなに小さくて、綺麗な色してて、敏感で……」

「違、これ、おっぱいじゃなくって……!ぁ、やっ……」

 モモンガさんの長い指が妙に器用に俺の乳首を捻るようにして摘まむ。その刺激に、腰が自然と揺れる。何だ、コレっ……!何でこんな……。俺、男なのにこんな事されて気持ちいい、なんて思っちまうなんて……!悪魔の躯だからだろうか?

 と、そんな事を考えているうちに、モモンガさんの指の動きはより激しくなる。何度も摘まんで、捻って、押し潰して。熱っぽい声で俺に囁いてくる。

「ウルベルトさんのおっぱい、柔らかかったのに俺が触ってるうちにコリコリしてきましたよ?気持ちいいんですか?」

「やぁ……!馬鹿、何、言って、んんッ!引っ張らないで、下さ……ァん!」

 モモンガさんは飽きる事無く俺の乳首を引っ切り無しに弄り倒している。……正直、こんな風に弄られ続けたら色々とヤバイ。モモンガさんの肩を掴んで必死に堪えているが、自然現象は中々抑え込むのが困難で。気付いたら、俺のモノは天を衝くくらいに反り返ってしまっていた。

「ウルベルトさん、可愛いです。おっぱい弄られてこんな風に勃っちゃうなんて……。そんなにおっぱい触られるの気持ちいいですか?」

「そりゃ……。モモンガさん、だって……男なら、解るでしょう?俺の反応見たら。一々、訊かないで下さ、あッ、馬鹿ぁ、何でこの流れで、胸、弄るんですッ……!」

 話の途中なのに、モモンガさんはまた手の動きを再開させる。そのせいで、躯の反応が収まらない。寧ろ、熱を吐き出したくて仕方なくなってしまう。ある程度なら刺激が無くなれば自然と収まるが、こう刺激を続けられたら……。

「だって、ウルベルトさんが可愛いから。俺におっぱい触られて、こんなえっちな声出して……コレだって、こんなにおっきくしちゃってるから、もっと触ったらどうなるのかな、って」

 モモンガさんは可愛らしく小首を傾げながら、そんな事を言っている。……勿論、手の動きは止まらないままだ。

「モモンガさんの馬鹿ッ!そんなの、解ってる、癖にィっ……!ぁ、や、ァんっ……!」

 モモンガさんの爪が、俺の乳首の先端を抉るように刺激してくる。その刺激の強さに、一瞬イきかけた。自分でも引くくらいデカイ、勃起した逸物の先端から溢れる先走りに、精液が混じってその色を透明から白濁としたそれに変える。悪魔のコレって相当アレな凶器だよな、とふと思う。まぁ、そんな風に気を逸らしても限界の近い躯は誤魔化しようが無いんだが。

「ウルベルトさん、おっぱいだけでイけそうですか?」

 モモンガさんの指が俺の乳首を摘まみ上げ、指先が乳首の先端を擦り上げるように触れて来る。さっきから続く刺激でより敏感になっている先っぽが、その動き全てを快楽として拾ってしまう。

「あぁっ……。や、だぁ……!俺、そんなの……!ふ、ぁ、ァんっ……」

 みっともない喘ぎ声が、引っ切り無しに口から漏れて。勝手に腰が動いてしまう。だが、外部からの刺激も無いまま達する事など出来なくて。物欲しげに先走りを垂らすソレを持て余し、モモンガさんの肩を掴む手の力を強める。

「もうちょっとでイきそうに見えますけど……おっぱいだけじゃ難しいですか?」

 そんな事を言いながら、モモンガさんは俺の股間に視線を向けている。流石に、一寸ばかり恥ずかしい。悪魔になったからって羞恥心が無くなった訳ではないから。

「当たり前、でしょうっ……!普通、男は胸でなんかイかな、ぁ……!」

 そう答えた途端、背中に柔らかい感触。

「えっ……?」

 俺の目の前には、モモンガさん。押し倒されたのだ、と気付いた時には既に時遅し。モモンガさんの手が、俺のモノに触れて。その先端を、モモンガさんの尖った指先が抉った。

「!あぁッ……!」

 最後の一押しが、熱の放出を促して。俺はモモンガさんの目の前でイってしまっていた。熱が引くと同時に、クリアになる思考。

「ウルベルトさん……すごく、えっちで可愛いです」

 うっとりとそう言われて。俺は、困惑する。

「……モモンガさん」

「はい」

「えっと、おっぱいの日だから、俺のおっぱい触りたかっただけですよね?」

 俺にのし掛かっているモモンガさんにそう訊けば、俺を真っ直ぐに見つめて頷く。

「ええ、そうですよ」

「じゃあ、何で俺、今モモンガさんにのし掛かられてるんですか?そもそも、おっぱいと乳首って似て異なる物だと俺は思うんですけど……」

 素直に疑問をぶつけてみると、モモンガさんは可愛らしく小首を傾げる。

「え?そうなんですか?でも、俺としては両方ひっくるめてのおっぱいだと思ってますので!ウルベルトさんのおっぱいはやっぱり可憐だなぁ、って改めて思ったんですけど、まだ触り足りないので」

「……え?」

 ……何か、モモンガさんが変な事言ってる。え?まだ、触り足りない??あれだけヒトの乳首弄り倒しといて、足りない!?

「なので、今日一日ウルベルトさんのおっぱいを俺に触らせて下さいね。俺、ちゃんとウルベルトさんがおっぱいだけでイけるように頑張りますからっ!!」

 続けて言われた言葉に、躯が硬直した。俺の脳が、理解を拒んでいる。え?マジ、モモンガさん何言ってんの?

「その、モモンガさん」

「はい?」

「何で、俺が胸でイけるようにならないといけないんですか?おっぱいの日と、全然関係ありませんよね?」

 冷静にそう突っ込むと、モモンガさんは穢れ無き瞳(っていうか、眼窩の炎)を俺に向ける。

「え?だって、ずっと触られてるなら気持ちいい方がイイでしょう?俺だけがウルベルトさんのおっぱいを堪能して楽しむのは申し訳ないですし」

「……。その理屈、何だか俺には納得出来ないんですが。まぁ、確かに気持ちいい方がイイに決まってますけども」

 ……って、何かこの体勢とか他のヤツに色々誤解されそうな気がするんだが。ただ触るだけなのに、セックスする直前みたいな感じになってるし。

「でしょう?じゃあ、また触らせて下さいね、ウルベルトさん」

「えっ?えっ?あれ?」

 あれ?俺がおかしいのか?いや、フツー友人とはこんな事しねぇだろ!?巫山戯て胸板触るくらいはあるとしても、おっぱいと称してヒトの乳首を弄りまくってイかせるとか、どう考えても常識外れだろ!?

 そんな風にグルグルと考えている俺を余所に、モモンガさんは満面の笑顔(恐らく)で俺にのし掛かったままそう言い放つと、まるでそれが当たり前であるかのように俺の乳首に手を伸ばしてきた。

「んッ!ちょ、モモンガさんっ……!あン、駄目、そんな……」

「まだ時間はたっぷりありますから。安心して俺におっぱいを触らせて下さいね」

 モモンガさんはそう言うと、さっきよりも慣れた手付きで俺の乳首を弄り回し始めた。

 

 

 

 結局。日付が変わる直前までずっと俺はモモンガさんに乳首を弄り倒されて、最終的には乳首だけでイけるようにされてしまっていた……。おっぱいの日、と言うかモモンガさん恐るべし。そして、俺はこの日を境に矢鱈とボディタッチが増えたモモンガさんへの対応に頭を悩ませる事になったのだった。

 

 

 

 

side モモンガ

 

「もぉ、許してぇ……。おっぱい、もぉ無理ぃ……!」

 あれから何回もウルベルトさんの可愛らしい乳首を触らせて貰って。そのうち、ウルベルトさんは勃起しないまま乳首だけでイけるようになってくれた。今も、俺の下で可愛らしく腰をくねらせながら甘い声で鳴いてくれている。綺麗な金色の瞳は、涙で濡れて。その美しい漆黒の毛皮を派手に濡らしている。

「駄目ですよ。まだおっぱいの日ですし、もっと触らせて下さいね」

「あン!やぁ……!」

 触られすぎて赤く腫れた小ぶりな乳首の先端を指先で軽く弾くと、ウルベルトさんの細い腰が大きく跳ねた。

「また、イっちゃったんですか?ウルベルトさんは本当にえっちな体をしてますね」

 ウルベルトさんの白い肌をそっと撫でると、ピクピクと細い体が震える。もうどこを触られても気持ち良くなっちゃってるみたいだ。ウルベルトさんのスリットの周りは、精液や先走りの粘液で濡れっぱなしになって毛がびっしょりになっていた。

「だ、って……気持ち、ぃ、から、ぁ……。モモンガさん、が……悪い、んです……」

 甘く蕩けた表情のまま俺を見つめるウルベルトさんは、壮絶に色っぽい。ぷにっと萌えさんのアドバイス通り、勇気を出して今日ここに来て良かったと思う。

(ウルベルトさんは悪魔だから、先に体を堕とすべし、かぁ。俺だったら考えも付かないアイディアだよなぁ。流石は軍師)

 モモンガさんなら絶対にウルベルトさんおっぱい触らせてくれますよ、って言ってたけど、本当に触らせて貰えたって事は、ちょっとは脈があるのかな?

 ……けど、あの脱ぎっぷりからして、むしろ逆っぽいような……。

(俺の事、恋愛対象として意識してたらあんなに大胆にならないよなぁ……。寝室で全裸でおっぱい触らせてくれるって、完全に俺の事そう言う対象としては見てないって思えるんだけど……。あぁ、でも、ウルベルトさんこんなに何度も触ってるのに、実力行使して逃げたりはしないから……どうなんだろ?)

 俺の事、ちゃんと好きでいてくれるんだろうか……?そんな事を考えながら、甘い香りを漂わせているウルベルトさんを見つめる。

「俺が?どうしてですか?」

 そう訊くと、ウルベルトさんはほんのちょっとだけ拗ねたような顔で俺を見る。

「しつこく、その……俺の、胸、触るから……」

「触るから?」

「ひッ!ゃあ、また、抓る、ぅっ……!そんな、ぁん、触られ、たらぁ……!」

 ツンと立ったままの可愛らしい乳首に誘われるように指先で軽く抓ると、ウルベルトさんの声が甘さを増した。まるで俺を誘うかのようなその姿に、理性が揺らぎそうになる。

(ダメだっ……!今日は、おっぱいの日だからこれ以上は……!)

 せっかく、おっぱいの日だから、という名目で触らせて貰ってるんだから、これ以上の事はしたらダメだ。だからこそ、ウルベルトさんも俺におっぱいを触らせてくれた訳だし。

 ……そんな名目じゃなかったら、とっくの昔にいやらしく濡れそぼったウルベルトさんのスリットに指を入れて、その温もりを思う存分味わってるところだ。

(あぁ、でもスリットってウルベルトさんのモノの収納場所だし……入れるとしたら後ろの方なのかな?尻尾の方かな。今は見えないけど……)

 そんな事を考えて、ほんの少しだけ気を紛らわせる。じゃなきゃ、マジでウルベルトさんを襲っちゃいそうだったから。

「イっちゃいますか?」

 そう訊きながらコリコリとした乳首を左右同時に抓ると、ウルベルトさんの腰が何度も撥ねて、スリットからじわりと透明の粘液が溢れてくる。もう勃起していない筈のウルベルトさんのモノが中に収まっているそこから溢れるそれは、妙にいやらしく見える。

「ん……。イっちゃい、ます……。イき過ぎて、おかしく、なりそ……ぁっ……」

(ッ……!!ウルベルトさん、エロすぎ!!可愛すぎだってば……!!)

 今俺には肉体が無いから、ウルベルトさんの可愛い乳首を舌で可愛がってあげられない。それがすごく残念で仕方ない。

「おかしくなっちゃって、良いですよ。そうしたら、俺が一生ウルベルトさんの面倒みてあげますから」

「ひゃあんッ!や、引っ張らな、あァっ……!」

 ウルベルトさんは、俺が乳首に触る度何度も連続でイってるみたいで、下腹部を派手に濡らし続けている。それでも、完全に理性を手放さないのは悪魔の支配者という彼が持つ種族レベルのせいだろうか。俺で言うと、死の支配者に当たるソレは様々な恩恵をもたらすが……。

(快楽への耐性、って所だろうか?これって恩恵って言ってイイのかなぁ。俺としてはとっとと理性なんか手放して俺だけに溺れて欲しいんだけども)

「そうは言ってますけど……ウルベルトさん、またイってますよね?乳首、引っ張られるの好きなんですか?」

「違……ぁ、気持ちい……!」

(ウルベルトさん、悪魔だし嘘が吐けないから本人的には好きじゃないつもりなのかなぁ?どう見ても体の反応は好きって言ってるんだけど)

 口では否定しながらも、嬉しそうに体を震わせるえっちなウルベルトさんに気分が高揚する。沈静化は働いてしまうけれど、それでも沈静化されないギリギリのラインの最高点をずっと維持しているような感じが延々続いてしまう。……ぶっちゃけ、人間の頃だったらとっくにウルベルトさんを襲ってるレベルだ。アンデッドになって良かったのは、感情のコントロールが上手くなって事くらいだろうか。

(……。今、ウルベルトさんに迫ったら、多分OK貰えそうだけど……それって、絶対俺の事好きだから、とかじゃないもんなぁ……)

 そう思ったら、少しは冷静さが戻って来る。あと三時間くらいでおっぱいの日も終わってしまう。それまで精一杯ウルベルトさんのおっぱいを可愛がって、俺の事をもっと好きになって貰おう。そして、ウルベルトさんが気付いた時にはもう逃げられないくらい、俺なしでは居られないようなえっちな体に仕込んであげよう。改めてそう決めて、俺はベッドの上に横たわる艶めかしいウルベルトさんに触れたのだった。

 

END

 




改ページ出来ないので全部繋がってますが、Pixivだと3ページで投稿されています。
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