※この作品はR-18です。

【BL】カプごちゃ混ぜのBL短編集   作:腐エロのひと。

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書ききれるか謎なので、未完のままとりあえずアップしときます。タイトル通りのエロシーンだけです。
ちなみに、前提としては以下の通りです。(ぷにウルとタブウル、書く予定でした)
※モモンガさんとお酒の上のアレコレで一度やってる、その後ウルベルトさんはぷにっと萌えさんとタブラさんとやってる。(実験の為)
結果、モモンガさんのは100%魔力だから一番気持ちいいって事が判明。責任を取るって言ってるモモンガさんからウルベルトさんは逃げてる状態。(モモ→ウル)
モモンガさんの事は好きだけど、束縛されるのが嫌な自由な悪魔のウルベルトさん、って感じでした。
書き始めが17:10 2018/10/23なので、完結しない可能性が高いだろうという判断でアップしております。何かすみません……!orz


【未完】たっちさんが、ウルベルトさんを強姦する話。

「ウルベルトさんは随分といやらしい体になったんですね?私の指……こんなに嬉しそうに咥え込んでますけど」

 眼下には、黒山羊頭の異形。彼は、瞳を潤ませながらも私の事を睨み付けている。……だが、彼は抵抗一つしなかった。

「うるさいですよ、たっちさん。貴方の方こそ……聖騎士の癖に、悪魔を強姦するとか……恥ずかしくないんですか?っ、んぁっ……!」

 私が指を動かすと、途端に上がる甘い声。そして、より奥へと誘い込むような動きをする内部。

「強姦?酷いですね、ウルベルトさん。だって貴方は抵抗しませんでしたよね?ですから今からするコレは、合意の上の行為だと認識してますけど」

 押さえ込んだ手首の下から、藻掻くような動きを感じる。

「……は?貴方、本当に、本気で其れ言ってます……?魔力を拡散させる指錠なんてされたら、馬鹿力の貴方から逃げられる訳無いですよね?俺は無駄なことが嫌いなだけで……この行為を合意した記憶はないんですけど」

 柔らかくいやらしいウルベルトさんのナカを指先で楽しみつつ、彼の言葉に耳を傾ける。まだ指一本しか入れていないのに、指を折られそうになるくらいの締め付け。こんなにキツくて狭い場所に、これから自身を埋め込むのだと思うと、言い様もない愉悦を感じる。

「そうですか?てっきり、あなたの事ですから、必死に足掻いてくれるのだと思ってたんですけどね。……だって、ウルベルトさん私の事が嫌いなんでしょう……?」

「……あぁ、そうですね……俺が人間だったら、足掻いたと思いますよ?でも、俺今悪魔ですし。別に、貞操観念とかありませんから。まぁ、明らかに格下にはこんな風にされたくないですけどね。たっちさん、一応レベル100ですし、ワールドチャンピオンですから。その辺は問題無いですしね。……俺の感情面が納得してるか、って言ったらしてませんけど。……ぁ、ちょ、本気で、んっ、俺に、突っ込む、ァん、気、ですか……?」

 私の指が少し動くだけで、ウルベルトさんは甘い声を上げる。普段憎まれ口を叩くのと、同じ口で。それが、妙に私の興奮を搔き立てて。この人を自分だけの物にしたくなる。絶対に私を愛さない、と知っているから余計に。

「ええ、あなたを私の物にしたくなったので。何者にも縛られない、自由な悪魔のあなたを、私に縛り付けたくなりました」

 そう言って、ウルベルトさんのナカに入れる指を増やすと、ウルベルトさんの背中が反り返って、無防備な喉元が私の眼前に晒される。漆黒の毛で覆われた、黒山羊の首。齧り付いてみると、予想以上の細さに驚く。

「……毛はボリュームタップリですけど……中身は随分とスリムなんですね。ボッタクリの食堂の海老フライみたいなものなんでしょうか」

「……たっちさん、その例えが通じるのって、貴方と同じ生活をしていた人にだけですよ?上層民しかそんなモンは食えないんですから。こっちだと、そのボッタクリの食堂が出してたような貧相な食事は出ませんし」

 私の言葉に、ウルベルトさんは苦笑しながらそう言うが……変わらず、私の指を締め付けてるナカの動きは扇情的で。これからの行為への期待は、否が応でも高まるというものだ。

「そうですね。……でも、あなたは理解してるんですね。まるで、ボッタクリに遭ったみたいですけど?」

「ノーコメントですよ。俺と貴方は、そんな会話をするような仲ではありませんし……んっ……強姦、するような、ぁっ……ヒトに、ァん、ちょ、話、する気、あっ……」

 ナカに入れる指を増やすと、と途端に甘い声が上がる。私の指を受け入れながら、淫らに腰を揺らす黒山羊頭の悪魔。普通なら悍ましいとでも思うのだろうが……彼がこんな姿を見せているのだ、と思うとそれだけで体の熱が上がるような気がした。

「話をする気はありますが……ウルベルトさんが、勝手に感じて話を中断してるんですから、私としては期待に応えないと、と思ってますよ」

「誰がっ、期待……んぅっ!はっ……ん、既婚者の癖に、随分と……ぁ、っ……」

 可愛くないことを言う口を無視して、ナカに埋めた指を動かす。私が昆虫の異形種だからか、種付けがスムーズに行えるように指先からは滑りを良くする粘液が溢れる。その滑りを借りて、私はウルベルトさんのナカを濡らしてゆく。まるで女性の中のように潤ったそこに、指を増やす。すると、ウルベルトさんの体は大きく反り返る。

「あぁっ……!馬鹿、んな、急にっ……!」

「すみませんね、ウルベルトさん。女性にするように優しくシて欲しかったんでしたっけ?」

 笑いながらそう言うと、ウルベルトさんは一瞬嫌そうな顔で私を見る。

「……強姦魔に、そんなリクエストする訳ないでしょう?そもそも、女性なんて幾らだって居るのに……わざわざ男を強姦する意味が解りませんけどね、俺としては」

「そうでしょうね。……私だって、まさかこうなるとは……転移直後は思ってもいませんでしたよ」

 粘液のせいで、私の指が出入りする度にウルベルトさんの狭いそこから派手な水音が聞こえてくる。固かったそこは、柔らかく私の指を迎え入れていて、更なる快楽を求めているかのようだった。

「ぁっ……ぁ、ゃ、んっ……」

 微かな、吐息に混じった甘い声。入り口のあたりに指を戻して、絡みついてくる内部をゆっくりと探るように触れてゆく。ウルベルトさんが私を求めずには居られなくなるような快楽を与える為に。

「随分と気持ちよさそうですね?合意の上じゃ無いんでしょう……?」

「抱かれる側が快楽を感じたら合意だとか……ぁ、本気で、思ってます?んぅっ……!誰だって、ナカ、弄られてれば声くらい、ぁ、出ますよ……」

 そう言う声は、何時もと違って甘さを含んでいる。艶を増した声は、私の理性を蕩けさせてゆくようで。彼が悪魔の支配者であると言うことを改めて思い知る。

「ウルベルトさん。あなた……何か、スキルを使ってます?悪魔は確か……誘惑のスキルを持っていると思ったんですけど」

 指に絡みついてくるいやらしい内部を楽しみつつ、そう声を掛けるとウルベルトさんは不敵な笑みを浮かべて答える。

「……使っては、いませんよ。何ですか?たっちさん、俺を強姦する言い訳に俺に誘惑されて、とか使うつもりです?」

「まさか。私は私の意志であなたを抱くんですよ。合意の上なら良かったのですが……あなたはどうにも素直じゃありませんし、まぁ仕方ないでしょう」

「合意の上にするつもりのヒトが、魔力拡散の指錠とか使うんですか?どう考えても強姦する気満々のアイテムじゃないですか……んぁッ!ちょ、しつこ……ぁんっ……」

 柔らかく蕩けた内部に、三本目の指を入れてより広げてゆく。そして、ウルベルトさんの反応を見ながら、しつこいくらいにナカを弄ってゆく。女性と違ったナカの感触は初めて触れる物だから、今までの経験を活かせるか、と言ったら少々不安がある。だが、一応知識として入っている場所を探し当てると、ウルベルトさんのナカがキツく締まる。私の指を搾り上げるかのように。

「あぁ……ココ、ですか。ウルベルトさんのイイトコロ、は」

「ぁ……ん、馬鹿、止め、んぅ……!」

 私の指がソコを擦り上げる度に、ウルベルトさんは私を誘うように腰を揺らす。

「強姦なのに、声を殺さないんですか?こんないやらしい声を出してたら、誰かに見られたら合意の上だと思われますよ?」

 笑いながらそう言うと、ウルベルトさんはほんの少しだけ瞳を潤ませながらも口を開く。

「……この指錠見た上で合意の上だって思うヤツが居たらソイツを軽蔑しますよ、俺は。って、ァん!マジ、しつこいっ……!」

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