リビングのカーテンを締め切ると、睡は雄二に命令された通り全裸になった。
「どう?♡」
ぽいぽいと下着ごと脱ぎ捨てて、あっという間に全裸になる。
女性としては長身の部類に入る睡。そのプロポーションはとても日本人とは思えないほど起伏に富んだものだ。
ぷるんと前に飛び出した乳房は、慎ましやかとは口が裂けても言えない大きさだ。前にも横にも肥大した女性の膨らみは普段のコスチュームを脱いで更にエロティックに眼に映る。
そしてその巨乳の中央には、ピンと尖った乳首と、まん丸の乳輪。ヒーロー活動時には決してお目にかかれない、禁断の秘部。
思わず生唾を飲み込んでしまう。そして雄二はもぞもぞと股間を震わせながら、視線を彼女の下半身に向けた。
大きすぎる乳房の下には、一転して不安になる程細い腰のライン。急カーブを描くくびれには、こうして素肌でみると芸術的とすら感じる。
「はぁ、はぁ……」
雄二の視線は、荒い息の最中、性欲に従って進んでいく。
そのくびれの終着点には、肉感的なヒップが実っていた。
「んふ……♡」
睡は雄二の視線に気がついたのか、ゆっくりと見せつけるように後ろを向いた。軽く尻を突き出しながら、誘うように腰をフリフリと揺らしてくる。
胸に付いた膨らみと同じくらい、これまた女性的な魅力に満ち満ちたお尻であった。男であれば誰しもが手を伸ばすような、卑猥さと美しさに溢れた美尻。その美尻を支える、むっちりとした脚線美。
流石は露出の高さから法律改定まで引き起こしたスケベヒーロー。雄二はすっかり魅了されてしまった。
「ま、正直コスチュームでも露出してるようなものだからここら辺は抵抗ないんだけどね……♡♡」
睡のコスチュームはその肉感的な女体を前面に押し出したセクシーなものだ。半分全裸といっても過言ではない。
「でも、ここは違うわよ……♡♡」
そう言って雄二の方を向くと、両手を自身の股間に這わせた。
雄二はぽかんと口を開いたまま、身を乗り出して凝視した。
「よく見て、私のおまんこ……♡♡♡」
睡の手が、黒い茂みをかき分けてくぱりとそれを開いた。
丁寧に処理された陰毛の中に、ピンク色にテカる膣肉。男性の股間部とは違い、全体的に少しもっこりとした恥丘の中心に、睡の大切な部分が存在していた。
「うわ……」
この距離でもむわりと臭ってくる、雌の香り。変態とまで揶揄されるどすけべヒーローは、実際のところその通りだったようだ。
雄二は彼女のその香りに釣られるがまま、ゆるりと顔をそのおまんこに近づける。
ソファから降りて、四つん這いになりながら、マン毛が鼻の頭に付くくらい密着して、凝視する。
「良い匂い?♡」
「すごいエロい匂い、です……」
「良かった♡♡」
睡は嬉しそうに笑うと、自らの膣に指を差し込んだ。
中指と薬指、くちゅくちゅと手慣れた手つきで出し入れすると、一段と生臭い雌の匂い──臭いが強くなる。雄二は目の前で突然始まった行為に目が釘付けだった。
そのまま太ももに愛液が垂れるようになるまで、いやらしい水音を鳴らして膣をかき混ぜた。
「ん、ふぅ……♡♡♡」
そして、ぬぷりと抜き出した指には、ねっとりとした生暖かい愛液が付着していた。雄二が見上げると、睡は頬を赤くしながら、「あーん♡」と口を開けるように促してくる。
素直に口を開くと、今までおまんこに入っていた指が今度は雄二の口に入ってきた。舌の上におまんこ汁を塗りたくり、その後後頭部をしっかり捕まえて割れ目の部分を鼻に擦り付けてくる。
ふさりとした陰毛の中に、熱く淫らな膣肉。雄二は口と中に残った生々しい雌蜜を味わいながら、犬のように鼻を突っ込んだ。息をするだけでも頭がどうにかなりそうなほどエロスに満ちた悪臭。
「れろ……」
「はぁ、んっ……♡♡」
ネットで見たエロ動画の知識を総動員しながら、舌先を伸ばして膣口に這わせる。陰毛の生え際をほじくりながら、ぬめりのある中心へと舌を動かす。
表面をひっくり返すようにふわふわのラビアの裏側を舐めながら、穴を探してみる。しかし舌先だけで探すのは未だ中学生の雄二には女性経験の無さが致命的だった。結局舐めるという行為に興奮し出して、マン毛ごとべろんべろんと舐め回す事にした。
「可愛い……♡♡」
睡は雄二の頭をがっしりと捕まえたまま、グイグイと自分の股間に押し付けていた。荒々しい愛撫だが、その不器用さがまたたまらなく愛おしいと、時折ピクンと背筋を震わせていた。
雄二のクンニは、たっぷりと長い時間を掛けて行われた。男子中学生、大人の女性の膣を独り占めとあっては、抑えが効かなかったのだ。
「も、もうゆるして……♡♡♡」
結果として、何時間も無遠慮に舐められ続けた睡は、足腰をガクガクさせながらソファに横たわっていた。唾液まみれでふやけたおまんこも、心なしかくたくたに見える。
しかし雄二は止まらない。睡の身体の上に寝そべったまま、左右の手で膣をくぱくぱと開閉しては粘着質に何遍も舐めて舐めて、舐め続ける。
「もう……それじゃ、こうするしか無いわね!♡」
「あっ、ちょっと……!?」
雄二が未だ興味津々と見た睡は、先程から気になっていた股間の膨らみに手をかけた。雄二の格好は半袖短パンとラフなもので、睡が別段力を使わなくてもするりとズボンは脱げた。
そのまま流れるようにパンツまで脱がされると、ついに睡の前に雄二の個性が出現した。
「嘘……大きすぎ……」
ぼろん、と飛び出たのは、中学生には似つかわしくない馬鹿でかい巨根だった。グロテスクにそびえ立つビッグサイズは、物差しと同程度の長さにまで膨張している。
そして何より臭いだ。外に出た瞬間、むわっ、と広がった雄の臭い。爆弾のような玉袋をぶら下げた男根から、女であれば誰でも屈してしまうような濃厚なちんぽ臭が放たれた。
「あっ……♡♡♡」
その瞬間、睡は完全に雌にされた。鼻の上に重そうに乗った玉袋から、香りだけで孕ませてくるような重厚な臭気。目の前には女を内側から破壊するために作られたような巨根。
女である以上、絶対に抵抗できない、「雄」の魅力。それには圧倒的なまでの魅力があった。
香山睡は、その瞬間、雄二のために全てを捧げると誓った。
「はむ……♡」
気がつくと、玉袋を口に含んでいた。おにぎりのようなサイズ感の金玉を、口の中で舌を使って転がす。
雄二の口からまたもや焦った声が出た。しかし睡は微笑むだけで、今度は巨大な肉竿に手を伸ばす。
「あう……」
さすりさすりと愛おしそうにペニスの表面を撫でながら、ちゅうちゅうと袋皮に吸い付いてくる。雄二は初めて他人に急所を触られる違和感に苦悶の声を上げて、美女の股座に顔を埋めたまま沈黙した。
睡はそんな雄二の頭部を、柔らかい太ももで挟み込むと、逃げられないように抑え込んだ。辛うじて息ができるようにしてはいるが、荒い呼吸は常に彼女の秘裂を刺激してくる。
「んふ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ……♡♡♡」
ピクピクと身体を跳ねさせながら、睡の口淫は止まらない。玉筋を舐めるように舌全体でれろんとしゃぶりながら、しゅっしゅっと逆手の手コキで勃起を維持し続けてくれる。
時折思い出したように亀頭に触れては、くりくりと射精を促すように鈴口を弄ってきた。
経験豊富な大人の技術に、雄二は早くも限界だった。幾ら巨根とはいえ、彼はまだ童貞で、ただの中学生だった。それに個性も発現したばかり。
ぷるぷると腰が震えて、反り返った肉棒が戦慄く。
分かりやすく、雄二は限界だった。
「たっぷり出してね♡」と睡は大きく口を開くと、あろうかとか三十センチ近くもあるその肉棒を飲み込んだ。
少しでも彼に気持ちよくなってほしい。そんな雌の献身的な思いが、規格外の巨根を受け入れてしまっていた。
「み、みっどないと……!!」
ぬらりとした感触が亀頭に触れた次の瞬間、ちんぽ全てが口内に収められていた。雄二はついに我慢の限界を迎えた。
「むぐぅぅぅっ……!!?♡♡♡♡」
どぴゅ、どぴゅ、と肉棒の先端から種付け汁が炸裂した。食道の入り口までずっぽりと侵入した雄が、白濁液を撒き散らしていた。
粘度の高い、どろどろのザーメンが、喉の奥に流し込まれる。
信じられないくらい長い射精だった。その間無慈悲にも大きなペニスは完全に睡の気道を閉じてしまっていた。
なんとか呼吸しようにも、鼻の穴はこれまた肉棒に相応の玉袋がしっかりと覆っている。睡は呼吸器二つを塞がれて呼吸困難に陥りながら、それでも雄二が気持ちよく射精してくれている嬉しさから、激しい絶頂に達していた。
「ごぉっ……ぅぇっ……ぉ……♡♡♡♡♡」
何度も脈動しては、射精を繰り広げる巨根。その度に絶頂を重ねては、睡は腰をひくつかせてぷしゅぷしゅと潮を噴き出していた。
雄二もまた、むちむちの太ももに顔を挟まれながら、とんでもない射精に意識を持っていかれていた。ちょろちょろと頬に当たる潮吹きに目もくれず、情けない声を出しながら喉の奥に精を吐き出していく。
大好きなミッドナイトに射精。その悦びはありえないくらい長く続いた。
「ぉ、ご、ぽぉ……ぇ……♡♡♡」
大量の精子に溺れかけて、睡は鼻から精子を逆流させながら白目を剥いていた。