「個性の制御……?」
雄二の股に顔を埋めていた睡は、彼の言葉に眉をひそめながら肉棒を口から抜き取った。
亀頭からぼたぼたと垂れる精液を指で拭いながら、二人は話し合うためにお互いをぎゅっと抱きしめた。鼻が触れ合うほど顔を近づけて、舌を絡める。
睡に押し倒されるように、雄二は仰向けになった。
「ちゅっ、んっ……ぷは……ほら、あんな事になっちゃったしさ」
「そうねぇ……」
ソファに倒れながら指差した先には、キッチンでフライパンを手にした光己の姿があった。
ここは睡の家である。それなのに彼女はまるで自宅のようにテキパキと調理しながら、楽しそうに鼻歌を歌っていた。
その姿は何故か裸エプロンで、フリルのついた白エプロンを着ているがその中はナイスバディの美女である。横から見れば圧巻の横乳やら揉みしだきたくなるような尻肉が丸見えだった。
「まぁ、いいんじゃないかしら? 本人も楽しそうだし」
あっけらかんと睡は答えるが、雄二はそれもそうかと頷く気にはなれなかった。
「でも……」
やってる事は最低なのだ。
人妻に手を出して、その上ほかの女性を犯しながらその人妻に飯を作らせている。中学生の雄二でもわかる、クズだ。
睡は暗い顔をする雄二を見て、安心させるように微笑んだ。
「それに今更でしょう。もう光己さんが雄二くん目当てで来るようになって、二週間は経つわよ」
睡はそう言って笑うと、くいくいとマン毛の辺りをペニスの裏筋に押し付けてきた。
「それなのに、雄二くんのここは、そんな彼女を拒まず、むしろ私と仲良くお尻を並べさせてどぴゅどぴゅしたでしょう?♡ それが君の望みなら、私は止めないわよ」
「……正直、二人とエッチできる今が幸せで、睡さんとも光己さんとも離れたくありません」
雄二がそう告白すると、睡は「うむ、素直でよろしい」と大仰に頷いた。
「私達は君の雌になっちゃったから、十分幸せよ♡ 気にしないでいいから、思う存分犯してちょうだい♡♡」
「……ま、まぁ、えと……で、でも光己さんとは関係なく、個性の制御は出来るようにしたいんです」
その言葉にグラっときた雄二だったが、今回はなんとか理性が勝った。
光己の時のように、興奮が抑えられなくなって、流れるまま犯してしまう、という事件はもう起こしたくないのだ。まだ光己だったからこそ、特に問題は起こっていないが、これが赤の他人に被害が出た場合、悲惨なことになるだろう。
場合によっては、雄二の社会的地位も危うい。
睡もその点については同意らしく、珍しく神妙な表情で頷いていた。
「なになに、なんの話?」
「雄二くんの個性について、ね」
いつのまにか調理がひと段落したのか、光己がエプロンを脱いで近づいていた。
彼女が裸エプロンなのは、何も雄二の趣味に合わせて着用していた訳ではない。
「はい、雄二くんの好きなおっぱい♡♡ 料理の間吸えなくて寂しかったでしょ?♡♡♡」
「光己さんのおっぱい……はぷ……れろぉ、れる……」
ソファの横に座り込んだ光己が、差し出すように雄二に乳房を向けてきた。尖った乳首に、乳房に対して少し大きめの乳輪。雄二は我慢出来ずに顔面を押し付けた。
彼女の裸エプロンの理由は、単純に、調理の後すぐにセックスが出来るからである。乳も舐められるし、おまんこにも挿入出来る。挿入している時間の方が長いこの家の中では、服を着る方がありえない選択肢というのが三人の共通認識である。
それほどまでに、ここは怠惰で淫猥な空間になっていた。
「んふ、可愛い……♡♡ おちんちんはあんなに凶暴なのにねぇ……♡♡♡」
光己は雄二の頭を撫でながら、必死に乳首にしゃぶりつく彼の口元を見て微笑んでいた。
一方の睡はそんな雄二の身体を舐め回していた。乳首を舐め、首元を舐め、そして、耳元を唾液たっぷりの舌でねちっこく舐め上げる。
そのまま、ささやくような声量で、呟く。
「結局、個性を使いこなすには一つしかないのよね……」
「ちゅぱっ……どうやって制御するの?」
「とにかく使いまくるのよ♡♡♡」
睡はにひ、と口角を持ち上げながらそう言った。
「雄二くん、このおちんぽを使いこなしたいなら、とにかくセックスしまくるしかないわ。これは雄英式よ♡♡」
「あら、それならおばさんも協力出来そうね♡♡♡」
美女二人はそういうと、劣情を催した瞳で雄二を見つめる。
雄二はごくりと唾を飲み込みながら、股間の逸物を硬く膨らませた。
ーーーーーーー
「とは言ったものの……れろぉ……雄二くんの個性なら毎日……ちゅっ……限界まで酷使してるわよねぇ……♡」
「私達どっちかのおまんこには……ちゅむ、ちゅ……絶対に入ってるし……♡」
「う、うぅ……」
美女二人に挟み込まれた雄二は、左右からちんぽを扱かれながら乳首責めを受けていた。
睡が亀頭をぐにぐにと刺激し、光己が竿の部分を力強くシコシコと上下させる。乳首の舐め方も非常に手慣れたもので、時々歯型をつけながら交互に効果的な責めを繰り広げてくる。
最初こそ光己の存在に戸惑っていた睡だが、三日も尻を並べて雄二に犯され続けると二人はすぐに打ち解けあった。こうして雄二に奉仕する連携も、かなりの上達を見せている。
「んふふ、雄二くん♡ おばさんとチューしましょう……んちゅ……♡♡」
光己は一通り右乳首を舐め回すと満足したのか、顔を近づけて唇を押し付けてきた。雄二は美女と鼻頭を押し潰しあいながら、彼女のツンツンの髪を優しく撫でる。
「ちゅ、ちゅっ……ん、なんか雄二くんの唾、どんどん美味しくなってきたわ……はむ、れる……♡♡」
ぽーっと火照った表情で、光己は雄二に口内を舐め回される。甘い痺れを持った雄二の唾液が染み込んできて、とぷりと触られてもいないのに愛液がソファを濡らしていた。
「んー……おちんちんみたいに、唾液にも個性が乗り始めたのかしら……」
睡はそんな二人のキスを物欲しそうに眺めた後、雄二の股間に向かって頭を下げた。
「れろぉ、れる……ぢゅっ、ぢゅぱっ……♡♡」
自身の手を退けて、亀頭を舐め始める。くっさいちんぽ臭と口の中に広がる媚薬カウパーに股間をもぞもぞさせながら、舌を表面に這わせる。
すると合図も出さずに光己の手が、肉竿から雄二の乳首に入れ替わった。まるで睡の代わりに乳首をねぶるようにして、くにくにと摘んでは弾いてくる。
声を出さずとも、二人は雄二のためならどうするのが最適かなどと容易に判断出来た。
「んふっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……はぁ、このおちんぽ、やっぱり大きすぎるわ♡♡♡」
そう言いながらも、睡の口淫は徐々に過激になっていく。根元を両手で固定し、口に含む範囲を段階的に広げていった。
顎が外れそうになる程大きく口を開きながら、唇の締め付けでカリ首を刺激して射精を促してくる。
同時に鈴口を舌先でこじ開けるようにしてほじり、ずぞぞと吸引してくる。
雄二は腰をカクカクさせて今にも射精しそうになっていた。
「ちゅっ、にちゅ、じゅる……雄二くん、我慢しないで思いっきりイッて……♡♡♡」
「ああっ、で、でるっ……!!」
光己が力強く雄二の乳首を引き延ばすのと、肉棒から精子が飛び出すのはほとんど同時だった。
「んぐぅぅぅっ……!!?♡♡♡」
突然の射精、睡は手をばたつかせながら慌てていた。雄二は本能のままに彼女の頭を抑えつけると、無理やり喉奥に押し込んで射精を続ける。
びゅぐぅ、と粘っこい白濁液に喉を犯されて、睡はお尻をぴくぴくさせぬがらごぼごぼと溢れるような声で鳴いていた。
長い射精の間、睡をそっちのけで雄二と光己はラブラブカップルのように熱いキスを繰り広げていた。気持ちよく射精してもらうために全力で淫らなキスを光己は行なっていた。
「んぐ、ごほぉ……♡♡」
規格外の金玉から作り出された、これまた規格外の量の精子。ようやく射精が完了すると、リスみたいにほっぺを膨らませた睡がゆっくりと顔を上げた。
よく見ると鼻から垂れているし、涙目であるが、それでも彼女は嬉しそうにその子種汁を飲み下していた。喉元を液体が通るたびに、ごくりと音がなる。
雄二はその様子を見て鼻息を荒くすると、すぐにまた肉棒を硬くした。
「次はおっぱいの時間ね♡」
光己はそんな雄二の股間を見て喜色の笑みを浮かべると、ソファから降りて股の間からひょっこりと顔を出した。
「んふふ、おばさんのデカパイ、気持ちいい?♡♡♡」
ひくんひくんと震える巨根を、左右から包み込むようにして乳肉がたぷたぷと詰め寄ってくる。三十センチは優にある雄二のペニスだが、その半分以上を光己の巨乳が覆ってしまっていた。
「光己さんのパイズリ……」
雄二の呟きに光己は頷くと、重たそうな乳房を持ち上げてペニスを扱き上げた。
根元からカリ首まで、撫で上げるようにして法悦の柔らかさがちんぽを抱擁する。たぷんたぷんとスライムのようにエロ乳が姿を変えて、視覚的にも大変いやらしいパイズリが雄二を襲っていた。
「すぐ出ちゃいそう……」
「出して♡ 私も雄二くんのエッチなザーメン飲みたくなっちゃった♡♡」
光己は睡が美味しそうに口の中の精子を飲み干す様を見て、嫉妬するように乳房の上下を激化させた。
ずりゅ、ずりゅ、と左右の乳房を交互に持ち上げては、おっぱいの肉が絡みつくように両側から抱きついてくる。たぷたぷと雄二の足に乳肉がぶつかって、光己の巨乳が我慢汁によってぬるぬるになっていった。
幸せな快楽に、雄二の腰は痙攣するように動き、鈴口をくぱくぱと開閉して今にも射精しそうだった。
「ごく……ん……♡♡ 美味しかったわ、雄二くんの精子……♡♡」
うっとりとした表情を浮かべて睡はイカ臭い口を開くと、ソファから降りた後に光己と同じようにして乳房を雄二の剛直に押し付けた。
光己は片側を譲るようにして肉棒の片側に乳肉を寄せると、二人してぎゅーっとおっぱいでちんぽを挟み込んだ。
「おっぱいが……すご……」
雄二の目の前に、極楽のような光景が広がっていた。肉棒を中心として、四つのエロすぎる膨らみがその柔らかさを押し付け合っていた。
美女二人は頷きあうと、息を合わせてずりずりとちんぽを奉仕し始める。
大ボリュームのおっぱいが、雄二の快楽のためにいやらしく変形していた。たぷっとした密着感の中に、二人のこりこり乳首が見え隠れする。
亀頭の辺りを包み込むようにして、乳肉の中から先端が出たり入ったり。もはやおっぱいしか見えていない時も、ちんぽが乳肉に包まれて心地よい。
そんな巨乳の下では、睡と光己の細い指が玉袋を弄んでいた。中の玉を左右に引っ張ったり、優しく揉んだりしながら、着実に雄二の興奮を高めていく。
「また出るっ……」
幸せすぎる快楽に、巨根の耐久力が終わりを迎えた。
ぶるっと震えた肉棒の先っぽを、すかさず光己が口に含む。
「はむっ……♡♡♡♡」
どびゅっ、どびゅっ、どびゅぅぅぅぅっ。
金玉から突き抜けるような射精に、雄二は放心状態のような表情で天を見上げる。
四つのデカパイに密着された上での、絶頂。二人の美女が陰嚢を揉む度に、びゅぐぅ、と押し出されるように精子が飛び出て、光己の口内を犯していく。
そんなちんぽに口を窄めて、ちゅーっとストローのように光己はザーメンを吸い取っていく。雄二は目をチカチカさせながら、吸われるがままに精子を差し出してしまう。
「ぷはぁ……♡♡♡」
結局全てを飲みきった光己は、満足そうに笑ってちんぽを口から離した。唾液の橋が口元に掛かり、それをいやらしく指で拭き取る。
しかし、ダブルパイズリでこってり絞られたはずの肉棒は未だ元気なままで、次はどうしたとビクビク跳ね回っていた。
「これも訓練よね……♡♡」
二人の美女は目を爛々と輝かせると、再び乳房を持ち上げてちんぽを扱きだした。
「あぅ、二人のおっぱい気持ちいいよぉ……」
雄二は大好きなヒーローの彼女と、美人すぎていつもドキマギしていた人妻にパイズリされながら、股間の声に従って肉棒に力を込めた。