※この作品はR-18です。

ランスシリーズ殴り書き保管庫   作:たまご割り木

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自給自足ナギちゃん分補給
竿役はランスにしようと思ったけどショタおねがやりたかった。

時期は本編二部終了後でハニホンXの新年会のすぐ後くらい



他所のURLいいか知らないけど参考にしたもの、設定や話しの繋がりは特に考えてない。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10209394
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10182561


ナギちゃんと茶エールくんの妄想捏造ショタおね R18
ナギお姉ちゃんがエール君になぁなぁで流されてる内に堕とされちゃう話 ☆


「ぅ…じゃあエール、お願い」

「任せて!」

「すごい張り切ってるし…」

 

 

バスタオルに身を包み、ベッドの上で両手を体に巻き付けているナギを優しく抱きしめながら口づけするエール。

 

 

「ん……ちゅっ、ホントにしちゃった えへへ」

 

 

 

ナギは気恥ずかしさを紛らわすように照れ笑いをする。

エールはナギの体をベッドにゆっくり押し倒し、右手でナギの指を絡めるように合わせ、左手をバスタオルにかける。

 

 

 

「ナギちゃんの呪いは僕が解いてみせる」

「う…ん……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前姉の志津香がカスタムの旧友達に会いに行く事となり、ナギもゼスにいる元四天王仲間に顔を見せに行こうかと久しぶりの姉妹別行動を取っていた時、たまたまエールと出会ったのであった。

 

エールは相棒の長田くんを探す傍ら、また各国を回る旅に出たらしくゼスまで一緒に行こうという事になった矢先泊まっていた村に魔女リクチェルが現れた。

 

相変わらず悪戯ではすまないレベルの行いをするリクチェルを二人で何とか撃退し、村に起こった問題も解決したのだが、それに機嫌を損ねたリクチェルがナギに呪いを残して去って行ってしまった。

 

 

 

 

 

 

「…あッ……♥️」

「……………!」

 

 

エールがナギの体からバスタオルを剥ぎ取ると、彼女のへその下あたりにピンク色に輝くハート型の紋様が浮かんでいた。

 

 

「ん、 あっ♥️」

 

 

肌の上から紋様を優しく撫でると、ナギが誘うように甘い声をあげる。

 

 

「これが…呪いの淫紋?」

「う、うん たぶんそうだと思う それに魔導書によると対象者の魔力を吸って模様が大きくなるみたいなの」

「……それだけ?」

「それだけだからタチ悪い…のかなぁ?」

 

 

実害は無いようだが、確かに嫌がらせと考えたら鬱陶しいことこの上無いのも事実であり、また解決法も難儀であった。

 

 

「それでね? 解呪にその…紋様が対象者に定着しちゃう前にし、子宮に精を注ぎ込む必要があるんだって」

 

 

言われてエールはついナギの綺麗なおへそとその下の淫紋を見つめる。

今からここに自分の、、、を と考えるとそれだけで下半身に血が集まる。

 

 

「わわわ 何見てんのさエール」

 

 

ナギはエールの視線から逃れようと体をよじり足をもじもじとさせるが、上から覆い被さられているので動けない。

 

エールがフッと視線をナギの顔に戻す。そこには恥ずかしさや混乱が入り交じり真っ赤になって涙目のナギがいた。

 

 

「こんな状況になってから言うのも何だけど、僕ずっとナギちゃんが好きだったんだ」

「えっ?……エールはお姉さまだと思ってた」

 

 

確かに最初に好意を持ったのは姉の志津香へであったが想いを告げる間もなく、逆にランスへの想いを見せ付けられ撃沈してしまった。

しかしその後常に屈託無い笑顔で接してくれるナギにも愛しいものを感じ初め、女性らしい起伏に富んだ体を無用心に押し付けられたり、からかわれたりしてるうちに、今度はいつの間にかナギに好意を寄せていた。

 

 

 

「エールでも私も…」

「言わないで」

 

 

その先を制し優しく頬にキスをする。

ナギはあっ…と消え入りそうな声を漏らしまた体をもじもじ揺らす。

 

 

「今だけでいいから、呪いを解くためだけど 今は僕だけのナギちゃんだから」

「…………………うん」

 

 

見つめ合いながらゆっくりとお互いの顔が近付いていく。

 

 

「ん♥️……ちゅ、んん……はっ♥️あっ♥️」

 

 

ナギの瑞々しく柔らかい唇に吸い付き、舌を口内に侵入させる。

歯茎を舌でなぞるとナギの体がぞわぞわっとして快感に襲われ肩がピクリと跳ねる。

 

 

「ちゅ♥️ちゅる♥️♥️ んん…ふぁ♥️あぁ♥️」

 

 

ついにナギの舌を絡めとり、吸い、愛撫し、弄ぶ。

するとナギの背中に電流が走ったようにビリビリと鳴り、全身からくたっと力が抜ける。

 

 

「はぁ♥️はぁ♥️ ん♥️ エール…キス上手だね♥️」

 

 

扇情的な顔を浮かべる姉の下半身に手を伸ばすと、ナギの陰唇は既に濡れ初めていた。

そのままナギの毛の無いツルツルの膣口をゆっくりと開くように指を挿入する。

 

 

「ひぃん♥️ あ♥️ はぁッ♥️ あッ!♥️♥️ 」

 

 

中の壁に指の腹を押し付けるようにぐりぐりとかき回すと、ナギの体が右へ左へとビクビク跳ねる。

 

 

「んん゛~~~イッ♥️~~あっ♥️♥️♥️」

 

 

一瞬強くエールの指を締め付けた後、ナギの体が脱力する。

あっという間にドロドロになった下半身と同じくらいトロトロの顔でにひひと悪戯っぽく笑うナギ。

 

 

「イっちゃった……ホントに上手いね、エール」

 

肩で息をするナギ

 

「でも、本番はこれからだもんね さっきから熱いのがお腹に当たってるんだけど♥️」

 

エールの硬くそそりたった肉棒は、早くここに辿り着きたいと言うようにナギの子宮の上の淫紋を擦り付けられていた。

 

(ぅ…やっぱりランス程じゃ無いけど結構大きいなぁ)

 

エールのまだ子供な体格にそぐわない大きさの肉棒を見ながらナギが心の中で呟いていると、エールがまたキスをしてくる。

 

 

「ん……ナギちゃん ホントにいいよね?」

「…………エールこそ 私でいいの?」

「ナギちゃんがいい」

「………………うぅ…堂々と言うなぁ」

 

 

エールがナギの膣口に肉棒の先をあてがう。

亀頭が入り口にちょんと当たった瞬間ナギの心拍数がドキリッと跳ね上がる。

 

 

(あ、あ、しちゃう…エールとしちゃう…)

 

不安になるナギの頭とは正反対に体は今か今かとエールの肉棒が挿入る瞬間を待ちわび膣を濡らす。

 

 

「ナギちゃん」

「?」

 

 

エールに呼ばれ、顔をあげると唇を奪われる。

巧みな口撃にナギの思考はゆっくりと溶かされていく。

 

 

「ナギちゃん いただきます。」

「…うん♥️ 召し上がれ♥️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「か、はっ!♥️♥️ あッ!♥️♥️♥️」

「すごっ…い ナギちゃんの膣中…とろっとろだ」

 

 

ずにゅにゅにゅっとエールの肉棒がナギの膣中に挿入される。

ナギの膣中は待っていましたと肉棒をなめしゃぶり、優しくシゴき愛撫する。それによりエールは途方もない快楽を享受し、あやうく暴発するところであった。

 

 

(な、何これ?♥️思ってたよりずっと気持ちいい♥️♥️)

 

 

しかしナギの方はそれ以上の快楽に脳天を貫かれ、意識を保つのにやっとであった。

久しぶりの男女の営みで突然エールの巨根を打ち付けられたナギの膣がビクビクとわななく。

その度に突き抜けるような快楽が背中をかけ登り脳天で炸裂する。

 

魔王化で殆ど意識の無かったランスに犯される時も快楽で体力が尽きるまで責められ失神することが常であったが、ここまで全身が喜ぶような“愛のあるセックス”はナギには未体験であった。

 

 

「気持ちいい! ナギちゃん! スッゴく気持ちいい!」

「あひぃぃぃぃ!♥️♥️♥️♥️ あぁぁぁぁ!!♥️♥️」

 

 

ぱちゅぱちゅぱちゅっと弟分のエールに激しく腰を打ち付けられ、ナギは未体験の快楽に翻弄される。

 

エールに体内を揺すられ膣壁の天井を抉られてナギが飛び上がるように背中を反らし嬌声をあげると、エールの目の前でナギの大きく形の良い胸が大迫力でぶるんぶるんと揺れる。

 

 

「えっ♥️ あっ♥️ エール♥️ おっぱいはダメだよ♥️ い、今おっぱいまでされたら♥️」

 

そう言いながら目を快楽への期待に輝かせるナギの胸をエールは鷲掴んで揉み揉みと指を埋める。

 

「ひっ♥️ひっ♥️ひぁ♥️ あっ♥️♥️ふにゃぁぁぁ♥️♥️」

 

暴れる胸を鷲掴みにされ、揉みほぐされ、ナギの頭がチカチカと真っ白に明滅する。

エールはナギの胸を夢中で揉みながら腰を動かし肉棒でナギの体を持ち上げるようにして対面座位の形にする。

 

より深く突き刺さる肉棒に、また背を反らし絶頂するナギの胸がエールの目前でばるんと跳ねる。思わずエールは綺麗なナギの乳首を口に含み、舌で転がすように愛撫する。

 

 

 

「やぁ!♥️ あっ♥️ ダメッ!♥️ あッ!♥️♥️」

 

ナギは快楽に耐えるように思わずエールの頭を胸にかき抱く。

エールは両手でナギの魅力的に括れた腰を掴み、反動を使って下から突き上げる。

 

 

「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

 

あまりの快楽に体を宙に逃がそうとするナギの腰を捕まえ、また肉棒の上に叩き落とす。

 

 

 

「はぁ♥️ ひ♥️ あ゛♥️ ひぐ♥️ ああ!♥️ はッ!♥️ はげしッ!♥️ こわれりゅ♥️ 頭こわれりゅ♥️」

 

 

乱れるナギに構わず ズン、ズンと子宮を押し上げるエールの肉棒。

 

 

(ほんとに壊れる♥️ なん、で♥️ 何でこんなに気持ちいいの?♥️ 何でこんなに体の相性がいいの?♥️)

 

 

「お゛!♥️ほお゛!♥️ま゛っへ!♥️ 頭へんに゛♥️ おかしく゛なる゛!♥️♥️♥️ 」

「どんどんおかしくなっちゃえ!」

「ひぎぃ!♥️♥️ あひぃぃぃぃぃ!♥️♥️♥️♥️」

 

 

突き上げられる度、ナギの頭の中で強烈な快楽がバチバチとスパークする。

特にエールの肉棒が膣奥の子宮口を突き上げると、ナギはとても普段からは考えられないような嬌声をあげる。

 

 

「あ"ぁぁ♥️ あぁぁはぁ♥️ ぁあ"♥️♥️ はひぃ♥️」

 

 

快楽を振り払おうと、ブンブンと頭を振るナギ。下から何度も何度も突き上げられ、子宮をトントンとノックされる度にビクンビクンと体が跳ねる。

 

 

(奥を突かれるのが一番気持ちいいのかな?)

 

これでも初体験のエールは姉の反応を見ながら少しずつピストンに変化を加える。

 

「えい! ぐりぐり~ 」

「えっ?♥️ ふぁ♥️ はぁぁぁぁぁん!♥️♥️♥️♥️」

 

奥の子宮口に亀頭を押しつけ、ぐりぐりと腰を回すと、こりこりとした感触がエールを楽しませた。

エールの肉棒に翻弄され、陶酔していたナギは突然の大きな絶頂に抗うすべなく襲われる。

 

 

「 やぁぁ!♥️あ゛ぅッ!♥️……ひぅ♥️………………」

 

「あ、あれ?ナギちゃん? ……気絶しちゃった」

 

 

意識外から大きな絶頂に襲われたナギはガクリと体を脱力させ失神してしまう。

エールが倒れてきたナギを受け止めると、濡れた柔肌を全身で感じられ、思わず獣欲が昂る。

 

 

「や、やりすぎちゃった… お~いナギちゃん 起きて」

 

 

 ナギを起こそうと体を揺するが、ナギは「ん…」 と小さく声をあげるだけで目を覚まさない。

しかし彼女の膣中はいまだにきゅうきゅうと優しくエールのものを抱きしめ離そうとしないので、エールも繋がったまま声をかけて体を揺するしかない。

 

 

 

 

「…………このまま突いちゃえ」

 

 

 エールも起きるまで待とうと思っていたが、すっかり脱力し、二人の汗や体液の雫でテラテラと光るナギの体が魅力的過ぎて、我慢がきかなくなってしまった。

 

 

「ナギちゃんなら後で謝れば許してくれるよね…、と」

 

 

 抱き締めたままゆさゆさと体を揺する。気絶しているので反応は薄いが、膣内は程よい締め付けで肉棒の刺激に答えてくれる。

 

 

 左手で気絶しているナギのおっぱいをむにゅむにゅと揉んで改めて姉の女体を眺めると、件の淫紋が目に入った。

そして何となく右手を淫紋の上にあてる。

 

 

「ここらへんかな?」

 

 

肉棒で子宮口をぐりっと押し上げ、また体の上から子宮の上にあるであろう淫紋を掌でぐりぐりと撫でる。

 

 

「………~ッ!、ひぎぃッ!♥️♥️♥️」

 

 

すると効果は抜群で、ナギが快楽の刺激でびくっと目を覚ます。

 

 

「あ、ナギちゃん起きた」

「……あぅえ? えーる?」

 

 

まだ状況がわからないようでぼーっとエールに顔に寄せてくるナギ。

当然エールはナギの体をホールドし、ノコノコとやって来た魅力的な唇に吸い付く。

 

 

「ん、ちゅ♥️ んん? ちゅ♥️ あ、エール♥️♥️」

 

やっと何をしていたのか思い出したナギはまたもや弟の口づけに翻弄される。

 

 

「ごめんナギちゃん ちょっと激しくし過ぎちゃった」

「ううん、私こそお姉ちゃんだからリードしようと思ってたのに、気を失っちゃってごめんね」

 

 

 

エールはナギの白いすべすべの肌に手を這わせ、今度はナギをコロンと転がしてうつ伏せにし、その上から覆い被さってゆく。

 

 

「お尻あげて」

「…………♥️」

 

 

ナギはシーツに顔を突っ伏し、耳まで真っ赤になりながら、エールに言われたまま白桃のようにぷるんとした尻を差し出す。

 

エールは肉棒をナギの尻の谷間で擦りながら、うなじに舌を這わせる。

 

 

「にゃぁぁぁ♥️」

 

 

気持ち良かったのかナギがプルプルと震える、エールはナギの白い背中に密着し、体に腕を巻き付ける。

ナギの美巨乳を下から掬うように揺らし揉み、ナギの体に快楽を染み込ませる。

 

 

「挿入れるよ」

「うん♥️……ッ」

 

 

ぬぷぷっとエールが肉棒をナギの膣中に挿入する。

先ほど気絶させられた程のエールの大きさにナギは一瞬息が止まり、耳もとでその主に「ゆっくり挿入れるから」と囁かれ背筋をゾクゾクとさせる。

 

 

「今度はゆっくり、ね?」

「あ♥️ ゆっくり、でも♥️ これ♥️ すごっ♥️ 」

 

 

エールはゆっくりとナギの奥まで肉棒を差し込むと、今度は膣口の浅い所までずるるるっと引き戻す。

 

 

(こ、これヤバいよぉ♥️ またトんぢゃうッ♥️)

 

 

ナギの膣に肉棒の形を教え込むように、ゆっくりだが長いストロークでピストンをするエール。

ナギは白い総身から玉のような汗を浮かべ、歯を快楽でガチガチと鳴らしながらシーツをぎゅっと掴んで耐える。

 

しばらく部屋にぬちゅ…ぐちゅ…とした水音と、ナギがたまに漏らす小さな喘ぎ声だけが響く。

 

 

「強くするよ」

「ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️」

 

 

だんだんとエールのピストンが早く激しくなっていき、ベッドがギシ ギシ と軋む。二人は短く息を吐きながら呼吸を合わせ、ナギは無意識にもっと気持ちよくなろうとエールに合わせて腰を揺する。

 

 

「 な、ナギちゃん! 僕もう!」

「は♥️ は♥️ は♥️ いいよ♥️ だッ!♥️ ぁ♥️ だしてエール!♥️ せーえき♥️ 奥に♥️」

 

ドチュドチュと激しくピストンに悶えるナギの体を押さえ込むエール

 

「うッ!」

「~~~~~ッ!♥️♥️~~~~♥️♥️♥️♥️♥️」

 

ドビュビュビュビュビュ~~~~~~~~~~

エールの亀頭が大きく膨らむと ナギの奥に打ち込まれ爆発したように射精する。ナギはベッドに顔を埋め、手が白くなるほどぎゅっと強くシーツを掴み子宮に叩き付けられる精液の衝撃に耐える。

 

 

 

「はぁっ…はぁっ ん、ふぅ…はぁ…」

「は♥️ は♥️ はぁ♥️ あ♥️ はぁ~~♥️」

 

 

お互いに肩で息をしながら顔を見合わせる。

するとエールが少しムスっとし、ナギが「どうしたの?」と聞くと。

 

 

 

「だってナギちゃんの声よく聞こえなかった」

「う…ごめん でも恥ずかしいし…」

「次はちゃんと声聞かせてもらうからね」

「うん………って次は無いよ!エールとはこれっきりだから! ほらもう紋様消えてるし!」

 

 

当初の目的等すっかり忘れてセックスに夢中になっていた二人だったが、ナギの体に刻まれた嫌がらせ(淫紋)は跡も残らず消えていた。

 

 

「だからさ、今日はここまで ね?」

「…………。」

 

 

エールは不服そうにするとナギの手首を掴んで押し倒す。

 

 

「え、エール…?」

「無理だよ、だってまだ僕満足してないから」

 

 

 

ナギがぎょっと下に視線を向けると、まだ硬くそそりたった肉棒がビンと頭をあげる

 

 

「エールちょっと待って! これ以上はダメだってば! もう解呪も終わったんだし!」

「理由が無くちゃダメなの?」

 

 

エールに聞かれ「それは…」と口ごもるナギ。

 

 

「僕はナギちゃんと理由も無くエッチな事がしたい。ナギちゃんの恋人になりたい」

「えぇっ!?」

 

 

真っ直ぐに瞳を見つめられ直球の告白に顔を真っ赤にするナギ。

 

 

「もう我慢できないよ このままナギちゃんを僕の恋人にするから」

 

 

どんどんエールの顔がナギに迫っていく。

 

(あ、あ、逃げなきゃ ダメ…なのに…)

 

 

頭は混乱と快楽の余韻で働かず、体は脱力したまま押さえられ逃げられない。

ナギが観念したようにぎゅっと目を瞑る。

 

 

「じゃあ こうしよう」

「…………………え?」

 

 

突然の事に身構えていたナギはピタッと止まったエールの顔と間近で見つめ会う。

 

 

「今日だけ 今日1日だけ解呪のお礼としてナギちゃんを好きにさせて」

「それは…今日だけなら…いい、かな」

 

ナギは回らない頭で返事をする。

 

「今日中にナギちゃんを堕として恋人にできれば僕の勝ち 出来なかったらこれっきりで諦めるよ」

「………………ッ!♥️」

 

 

鼻先が触れ合い吐息がかかるほど近距離から“惚れさせる”宣言を受けナギの背中がぞくりとする。

 

 

「わかった…いいよ」

 

 

ナギは声を絞り出すように返事をするとエールが唇を啄むようなキスをしてくる。

 

 

「ん♥️」

 

ナギも弟の優しいキスを受け入れまた見つめ会う。

 

 

「………。」

(あ…しちゃう またあのキスされちゃう…)

 

 

エールがナギの唇に吸い付くように舌を入れる。

まだ戸惑っているナギの舌を絡めとり、裏筋をつ~~~と舐めあげる。

 

「…♥️………♥️」

 

ナギは弟から与えられる快楽を素直に享受し、唾液を交換する。

 

「ナギちゃん、舌だして べ~って」

「…♥️? べ~~」

 

ナギが言われた通り舌を差し出すと、エールが口をすぼめて舌をちゅぞぞぞっと吸い上げる。

 

「んぅ!?♥️ ん♥️ ふぁ♥️」

 

 

ナギは気持ち良さそうに目を細め、エールの巧みな舌フェラに酔わされる。

エールはナギの唇や舌を弄びながら、亀頭をナギの膣口にピトピトと付けては離し少しずつ奥に進んでいく。

 

先ほどの行為のナギの愛液とエールの白濁液でそこはドロドロに蕩けており、大きな肉棒は最初ほど苦も無く最奥に到達する。

 

 

「ナギちゃん…!」

「ひぁ♥️ 奥トントンされ♥️ きもち♥️」

 

 

ナギは奥を優しく小突かれる度に熱い息を吐き、甘えるような声をあげる。

男を誘惑してるとしか思えない声を囁かれ、エールの興奮がどんどん高まっていく。

 

 

「…ッ♥️………んッ♥️」

 

 

するとナギは至近距離で声を聞かれるのが恥ずかしかったのか、片手の甲を口にあて もう片手で顔を隠す。

 

 

 

「隠しちゃダメだって」

「え!?♥️ あ♥️ ひゃあああ♥️♥️」

 

 

 

エールはそんなナギの手を掴み顔を開かせると、両手に指を絡め恋人繋ぎでナギの両手を拘束する。

 

 

 

「だッ!♥️ あ♥️ だって!♥️ はぁ♥️ はずかしッ!♥️♥️」

「可愛い喘ぎ声も解呪のお礼のうちだよ」

 

 

 

パンパンパンと腰を打ち付けられ、あられもない嬌声をあげてしまうナギ。

しかし、本人は快楽に翻弄されて気付かないが 無意識のうちにスラリとした長い足でエールを逃がさないように抱え込んでいた。

 

 

 

「よいしょ、っと」

「ひ♥️ お腹の中持ち上げられる♥️」

 

 

 

エールは恋人繋ぎのままナギの背中に手を回し、更に肉棒を使ってナギの体を抱き起こしてまた対面座位にうつる。

今度は激しくし過ぎないように体を密着させ、ナギの巨乳をエールが薄い胸板でむりゅりと押し潰す。

 

 

「さっきはごめんね 今回はもうちょっとゆっくりヤろうか」

 

 

エールは上下に動くのではなく、腰を回すように揺すりナギの奥に肉棒の先端を擦りつける。

 

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ~~♥️♥️ い゛ぃぃぃ~~♥️♥️ ふにゃぁぁぁぁ~~♥️♥️」

 

 

しかしそれでも大きな肉棒は、膣壁をぞりぞりと撫でるので ナギは快楽を逃がせず目がぐるんと上向く。

 

おまけにエールがナギと恋人繋ぎをしたままなので、後ろ手に拘束されたまま動けず 背中を反らすとぷっくりと勃起した乳首がエールの胸板と擦れ会い別の快楽がもたらされる。

 

哀れな蝶がクモの巣にかかったように、エールの作った快楽の檻に閉じ込められがんじがらめにされるナギ。

 

 

 

(きもちい♥️ 全部きもちい♥️ おまんこもおっぱいも♥️ エールに触られてる所が全部きもちい♥️♥️♥️)

 

 

 

白い喉仏をさらしながら「へ♥️ へ♥️」と浅く息をするナギの普段の明朗快活な姉とは違う艶姿を目の前で見せつけられ、またそれが自分の手に依るものだと知るエールは 下半身にどんどん血が集めながらごくりと唾を飲み込む。

 

 

(もっと滅茶苦茶にしたい、絶対に今日このままナギちゃんの心まで堕として恋人にする)

 

 

エールはそう心の中で強く決心すると ナギを快楽のドン底に叩き落とすために、まずは思考を奪おうとする。

 

 

「ナギちゃん ちゅーしよ ちゅー」

「ん♥️ ふぁ♥️ ちゅ~♥️ ん♥️ ちゅる♥️ ちゅぱ♥️」

「ちゅ…ん…ふぅ~~~~~~♥️」

「~~~~~~ッ!!?!♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

舌を絡め会いながら、エールが唐突に息を吸い込みナギの口にふぅ~と大きな息を吹き込んだ。

突然肺の奥までエールの吐息を送り込まれ、混乱したナギが目を白黒させる。体内からエールの臭いに包まれ、ナギは魚のように全身をびくんびくんと跳ねさせ 絶頂してエールの肉棒をぎゅぅ~と締め付ける。

甘美な刺激にエールが我慢せずにナギの膣内にどぷどぷと精液を吐き出すと、その衝撃でまたナギが絶頂する。

 

 

 

やっとエールが口を離すと、目の焦点があってないナギは唇の端から唾液をつ~と垂らしてだらしなく蕩けた顔をしていた。

エールが拘束を解き降ろすようにナギをベッドに寝かせると、ナギの膣内からぶるんっとまだ萎えない肉棒が飛び出る。

 

 

「ナギちゃん 大丈夫?」

「し、ィひ♥️ 死ぬかと思った…♥️」

「僕がちょくちょく回復魔法かけてるから大丈夫だよ」

「そうだったんだ…」

 

 

とは言え連続で幾度も絶頂させられたナギは体に力が入らず、一度休憩してシャワーを浴びようという流れになり 部屋にあった果物と飲み物で適当に喉を潤わせ 先にナギがシャワーに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

(はぁ…すごい乱れちゃった)

 

 

汗や体液をシャワーで流しながら、ナギはエールにメロメロにさせられた事を思い出す。

それだけで体は火照り、洗い流した膣からはとろっと愛液が流れももを伝う。

 

 

「うぅ~このままじゃ本当に堕とされちゃうよ…どうしようお姉さま~…、というか何でこんな簡単に抱かれちゃったんだろ…緊急事態だったけど、ランスが近くにいればなぁ」

 

 

可愛い弟としてしか見てこなかったエールから唐突に告白され、また成り行きから抱かれてしまい 強い雄の存在を文字通り体に思い知らされたナギ。

理性ではまだエールとの距離感を大事にしようと考えているが、屈服させられた体の熱に思考まで犯される。

そうして1人悶々としていた。

 

 

「ナギちゃん 一緒に入るね」

「えぇ!? エールちょっとまっ 」

 

 

ナギがぬるいシャワーを浴びながら呆けていると、浴室のドアが開き腰にタオルを巻いたエールが入ってきた。

その手には謎の小坪を乗せている。

 

 

「さっきベッドを整えてたら戸棚からいいもの見付けたんだ」

「なにそれ?」

「たぶん香油かな? 宿に備え付けてあったみたい」

 

 

 

坪から掌にとろ~としたオイルを垂らし、エールが掌の中でぬるぬると人肌に暖める。

 

 

「これでぬるぬるして遊ぼうよ!」

「えぇ~…」

 

 

とは言え拒否する理由も無く、また女の子としても香油の効果に興味があったので素直に背中を向ける。

 

 

「じゃあ、塗るよ?」

「わかった… ん♥️」

 

 

ピトッとエールの掌が背中に触れ、ぴくりと反応するナギ。エールはそのままナギのすべすべの背中にオイルを伸ばして塗っていく。

 

 

「よし、と ナギちゃんの足にも塗るからこっちのマットに寝そべって」

「そ、そこまではいいよ」

「ダメだよ、今日1日ナギちゃんは僕の言うとおりにして?」

「うぅ~…はぃ」

 

 

 

都合良くあったマットにナギが言われた通りにうつ伏せになる。エールより少し背が高いナギがグラマラスな体を横たえると、長い足が少しだけマットからはみ出す。

 

 

 

「全身隈無く塗るからね」

「ん♥️ わかった♥️」

 

 

白いうなじ、背中、腰からお尻と太もも、さらにふくらはぎと足裏までエールのオイルが乗った手にぬる~んと撫で上げられ、ナギが気持ち良さそうに「はふぅ…」と声を漏らす。

 

 

 

「前も塗ってあげるね」

「ま、前はいいってエール! ばかぁ!♥️」

 

 

抗議の声をあげるもエールに聞き入れて貰えず

ナギは転がされ仰向けにされると、鎖骨から胸、あばら、白いお腹とへそから下腹部、鼠蹊部とオイルを伸ばし掌で擦り込んだり揉みこまれる。

 

 

 

「はぁ♥️ はぁ♥️ はぁ♥️」

「最後は中にも塗るからね」

 

 

愛撫のようなマッサージに粗い息をして脱力するナギの胸にオイルを垂らし、ナギに股がるエール。

 

 

「その前にナギちゃんのおっぱいで僕のちんぽにオイルを塗って貰うよ」

「わ♥️ 待ってエール わ♥️ うわわ♥️ わぁ♥️」

 

 

エールがナギの胸を掬って寄せ、そこに巨大に勃起した肉棒を突き入れピストンする。

オイルでにゅるんにゅるんと肉棒が胸を往復する度、深い谷間から亀頭が飛び出てナギの目の前に迫る。

 

ナギは言葉も発せず、その眼前に迫り来る凶悪で赤黒い亀頭に目が釘付けになる。

まるでヘビのような肉棒に、ナギが睨まれたカエルのように体を硬直させる。

その様子を見ながらエールは手の甲のオイルをペロッと舐め、口内で唾液と混ぜる。

 

 

 

「ナギちゃん、受け取って ほらパス」

「…へ? あ、あ~♥️」

 

 

エールがとろ~と上からよだれを垂らすと、ナギは慌てて思わず口を開いて舌で受け止める。

そのままエールに唾液を送られ、ナギは訳もわからずこくこくと飲み込む。

 

 

「ふふ…可愛いナギちゃん」

「……ッ……ぅぁ♥️♥️」

 

 

エールに微笑まれ、ナギがやっと自分が何をしてるのか理解すると、体の芯がかぁ~っと熱くなる。

 

エールは後ろに下がりナギから降りるとナギの閉じている両膝に手をかける。

 

 

「中も、塗らないとね?」

「……ッ……♥️」

 

 

今から何をされるか想像したナギはぷいっと顔を反らすが、足は既に力が入らずエールに簡単に開かれ股下に体を入れられる。

 

 

「いくよ…」

「…フゥー……あッ!♥️♥️♥️♥️」

 

 

既にとろとろのナギの膣内に、オイルでぬるぬるのエールの肉棒はちゅるんっと音をたてるように滑り込み、あっという間に侵入した。

 

 

「ふぁぁ♥️ ぬるぬるしてる♥️」

「僕の体にも塗って貰うからね」

 

挿入したままエールがナギの方に体を倒して抱き合うように密着する。

 

 

「!? これ! すっご!」

「あぁ♥️ エール♥️ 動いちゃダメだよ♥️」

 

オイルでぬるぬるのナギの体とエールの体がぬっちょぬっちょと擦れ会い、お互いに強い快感をもたらす。

 

「ひぅ♥️ ちくび♥️ 擦れちゃう♥️」

 

ナギの乳首がエールの体に擦れ、その刺激でビンと立ち上がる。

 

 

(そう言えばおっぱいをまだあんまり堪能してないな…)

 

 

エールは本能のままナギの乳に手を伸ばし、ぷっくりとしている乳首をキュッと摘まむ。

 

 

「ひにゃあああああ!!♥️♥️♥️」

 

 

それだけでナギは全身にビリビリと電気が流れ背を反らして絶頂する。

 

今度は左手で左の乳首を摘まもうとすると、オイルで滑って中々掴めない。

もどかしいので掌で乳首を押し込むように上から鷲掴む。

 

 

「ひぃ♥️ あっ♥️ あ”ッ♥️ ひぐッ♥️」

 

 

エールが指を乳肉に埋めて堪能していると、ナギは乳首が掌に擦れるのが気持ちいいようで体をくねらせて悶える。

 

 

「そろそろ下でも気持ちよくなりたい? ナギちゃん?」

「あひ♥️ はやッ♥️ イ♥️ ぬるぬるで!♥️ は♥️ はげしッ!♥️♥️ い!♥️」

 

 

再度体を倒しナギと密着すると、エールは腰を振りピストンを開始する。

またナギが無意識にエールの腰に足を巻き付けているため、動き難いものの肉棒に塗ったオイルの効果でナギの膣内は滑りが良く、速いペースでじゅぼじゅぼと音をたてる。

 

 

「うあ!ヤバい、気持ちよすぎる! ナギちゃん 一回出すよ!」

「は♥️ は♥️ ん♥️ うん!♥️ あッ!♥️♥️♥️」

 

 

あまりの快楽にエールが我慢できず、びゅるびゅると精液を吐き出してしまう。

それでもピストンは止まらずびゅっびゅっと出しながらナギの膣奥を突く肉棒。

 

 

「フーッ♥️ フーッ♥️ フーッ♥️」

「はぁ はぁ ん、ナギちゃん立って」

 

 

息を吐いて快楽に耐えるナギの脇に手を入れてオイルで滑らないように立たせる。

 

転ぶと危ないので冷たいシャワーでクールダウンしながら二人でオイルを落とす。

 

 

「もうエール、急ぎすぎだよ」

「ごめん、でも我慢できないよ 朝までずっとこのままするからね」

「う………♥️」

 

 

たしなめるつもりが逆に堂々と言われてしまい、これからの不安と恐怖と期待にナギの体が疼く。

 

 

二人が泊まっているのはそこそこ高い宿なので、個室に浴室が備えてあるが、片田舎だけあってお湯が中々出ず

お風呂が溜まるまで手持ち無沙汰になってしまった。

 

当然その間に何をするか最早ナギにもわかっており、赤い顔でチラチラとエールの様子を伺っていると「こっちに来て壁に手をついて」と言われる。

 

 

「こ、こう…?」

「もうちょっとお尻突きだして来て」

 

 

言われた通り壁に手をつき、エールに向かって美味しそうな白い尻を突きだすナギ。

綺麗なピンクの肛門をエールがまじまじと見つめると、その視線だけでナギの体が震える。

 

 

「いくよ」

「ん♥️…」

 

 

エールはいきなり挿入はせず、ナギのむちむちとした太ももとツルツルの陰唇が作る魅惑の三角形に肉棒を挟んでもらう。

先ほどのオイルを潤滑油に使い、ぬるぬると素股のようにナギの陰口と肉棒を擦り会わせる。

 

そのたびエールの肉棒がクリトリスの包皮に擦れるようで、ナギはがくがくと膝を笑わせ「ん♥️…ん♥️」と声を漏らす。

 

 

パンパンとピストンが少し速くなり、エールの腰を打ち付けられる度にナギの白いお尻が波打つ。

ピョコピョコ揺れる金髪のポニーテールを思わずエールがぐいっと引っ張ると、ナギが「あッ!」と背を反らす。

そのまま背後からでもわかるほどぶるんぶるんと揺れるナギの乳を手で掬いたぷたぷと遊ぶ。

 

 

「こ、こらエール♥️ 髪ひっぱっちゃ♥️ あッ!♥️」

 

 

怒られたので手を離し、両手でナギの括れを掴み そのままピストンの速度をあげる。

 

 

「は♥️ は♥️ は♥️ は♥️」

「う、 ふっ ふっ ふっ」

 

 

息を会わせるようにだんだんと短く息を吐きながら昂る二人。

そしてエールが「うっ!」と声をあげるとナギの太ももから肉棒を引き抜き思いっきりどびゅっと射精する。

 

ナギはぶるるっと身を震わせると背中にかけられたエールの精液の熱を感じてほぅ…と熱いため息をつく。

 

お互い息を整えながら、自分の精液が飛び散ったナギの綺麗な白い背中を眺めてエールが大きく深呼吸する。

 

 

 

「あ、お湯溢れてる…」

 

 

ふらふらのナギに言われて湯船を見ると、既に蛇口から出たお湯が浴槽の床を濡らしていた。

 

 

 

 

 

 

「ほんげ~ ほんげ~」

「あ よいしょよいしょ」

 

 

狭い湯船に二人で浸かりながら、二人してランスを真似て鼻歌を歌う。激しいセックスの後のお風呂は疲れが溶けるほど極楽であった。

 

 

「ねーナギちゃん まだ僕の恋人になる気にならない?」

「う………」

 

 

正面から告白され返事を急かされるが、ナギも未だに答えられずにいた。

ナギはランスが好きだし愛している しかしエールもその事は承知しているし、それでもなお告白してきた。

前回の旅からもしばしば男の子としてエールを意識した事はあったが、今日は成り行きとは言え正にエールの雄の部分を自分の雌に刻み込まれ、ナギにも複雑な感情が芽生え始めていた。

 

 

 

「もうちょっと考えさせて…」

「うん、いいよ」

 

 

エールは内心ガッツポーズをした、最初は間柄か明確に拒否はされなかったものの、遠ざけるような感じであったナギが、いつの間にか「待て」と言うようになった。

 

エールは手応えを感じながらナギを抱き寄せ、自分の上に乗せる。

 

 

「わ、 エールのが背低いんだしあんま無茶しないでよ」

「ごめん、でも少しでもナギちゃんと触れ合っていたいんだ」

「う…しょうがないなぁ」

 

 

こう言えばナギは優しい姉として、弟を拒否出来ないというのもエールの算段であった。

 

 

 

それからしばらく ゆったり湯に浸かってエールが体を弛緩させていると、ナギがちらちらと見てくるので 目を合わせると慌てて顔を反らす。

その顔が紅潮しているのはお湯に浸かっているからだけではないだろう。

 

 

エールは膝の上に座るナギのお腹に手を回して自分に寄せる。

ナギのシミ1つ無く透き通るように白い肌は、お風呂で手入れされたばかりでもちもちしながらも水を弾くほどきめ細かい。

 

エールは手をナギのお腹に這わせ、肌の感触を楽しむ。

ナギはくすぐったそうに身をくねらせるが、エールは手を離さず、次は脇腹を撫でる。

すると脇の下まで持ってきた手の指先が、不意に ふにょん としたものに触れる。

 

 

「わ、すごい 浮いてる」

「ちょっと恥ずかしい、なぁ…」

 

 

ナギの大きな胸が湯船に揺蕩っていた。エールは指先だけで

ナギの下乳をつつき、揺れるおっぱいで水面に波を作って遊ぶ。

 

 

「にひひ エールはお姉ちゃんのおっぱいが好きだね~」

 

 

少し赤くなりながらも茶化すナギ。

ふざけていても、裸で密着しているため肌が擦れたり 色んな部分が柔らかい姉の体に反応してエールの肉棒がぐんと頭をあげる。

 

 

「ナギちゃん…わかる?」

「う、うん…お尻に当たってる」

 

 

エールは片手をナギの下に入れ、入り口あたりを探る。

 

 

「お湯でほぐれてるから簡単に入るね」

「ん♥️」

 

 

中指をナギの膣に挿入すると中のお肉が柔らかくお湯でほぐれており、かき回してみると少しずつ濡れてくる。

同時に人差し指でナギのクリトリスを包皮の上からコリコリと弄る。

 

「あ!♥️ ああ!♥️ あ!♥️ い♥️ 一緒にいじったら♥️ だッ♥️ メ♥️ 」

 

 

内と外の気持ち場所を弄られ、ナギがぷるぷると震え嬌声をあげる。

 

 

「よっと」

「ふぇえ?♥️」

 

エールは指を抜くと、ナギの脇の下に手を回して体を持ち上げる。

 

 

「ナギちゃん 僕のを自分で入れて?」

「う、うん」

 

 

ナギの白い指が触れると、エールの肉棒は一瞬ビクンと動く。

そのままナギがエールの肉棒を優しく掴み、自分の膣口に当て ゆっくりと腰を下ろしてゆく。

させられた行為ではあるが、初めてナギの方からエールの肉棒を咥えこんだのである。

 

 

 

「お~、中がほかほかで柔らかい」

(もう何度か出してるのにエールのも全く萎えない…やっぱりランスの子なんだなぁ)

 

 

お湯の中で激しく動けないので、エールがナギの腰を掴んで上下させる。 ナギを使って自分の肉棒をシゴクエール。

 

 

自慰の道具のように扱われ、しかしエールの優しい手つきと抽挿にじんじんと体内を火照らせるナギ。

 

 

「ふ♥️ ふぁ♥️ ふぅ♥️ エール♥️ のぼせちゃうからあんまり長くすると♥️♥️」

「うん、じゃあ少し速くするよ」

 

 

エールがナギの腰を速く上下させる。 ナギは体が落ちないように浴槽の縁に捕まって上下に揺すられる。

 

 

「はぁ、ナギちゃんの中あったかくて気持ちいい」

「ん♥️ エールのも♥️ かはッ!♥️ 硬くておっきい♥️」

 

 

より大きなランスの肉棒を何度も経験したナギだが やはり何度やっても慣れたものではない。

魔王化で意識の無いランスとのセックスは 傷付けないようにはしてくれるものの、獣のように荒く激しくナギは毎回楽しむどころではなかった。

 

そのため経験回数こそ多い割りに性戯には疎く、また特殊な生い立ちと性格から恋愛経験も皆無であったが エールに想いを伝えられセックスで身も心も翻弄されていた。

 

 

 

「ひぃ♥️ ひぃ♥️ は♥️ あ!♥️」

「はぁ はぁ ナギちゃん…! 出すよ!」

「うん!♥️ ちょーだい!♥️ 膣内に♥️ なかぁ!♥️」

「……ッ! …でる!」

 

 

びゅるびゅると出る精液を搾るように締め付けるナギの膣内。

ナギも腰を揺すってエールの肉棒から精液を搾ろうとする。

 

 

「結局お風呂でも汚れちゃったね」

「もう エールのせいだよぉ~」

 

 

 

 

 

またシャワーを浴び、軽口を言い合っていると不意にエールがナギの耳元に顔を寄せる。

 

「先にベッドで待ってるから、まだ服着ちゃダメだよ」

「………うん」

 

 

エールが最後にフッと耳に息を吹き掛けると それだけでナギはゾクゾクとうなじを震わせ、腰が抜けてぺたんと床に座る。

浴室を出ていくエールの背中を見ながら、ナギの胸中はどきどきしていた。

 

 

 

 

 

ナギは髪を乾かし浴室から出てベッドに向かう。

エールは最初と同じようにベッドに腰掛け足をパタパタさせて待っていた。

 

 

エールはナギのバスタオルに手をかけると一気に剥ぎ取った。

ナギは「きゃ!」と声をあげ、くるんと回って裸身になる。

体勢を崩したナギの腰をエールがキャッチし、そのままベッドに座らせ、肩を抱き寄せる。

しなだれかかってくるナギの髪から 花のように甘い香りがふわりと鼻先をくすぐってくる。

 

 

 

数秒そうしてお互いの体温を感じていたが、ナギが静かに話しだした。

 

 

 

「…あのね、エール 私まだ自分がどうしたいのかわからない。 エールと姉弟でいたいのか、今の関係を壊したく無いのか」

 

 

 

いつもと違い、言葉を選ぶように、弟を気遣うように話すナギ。

 

 

「だけど返事はきっとするから、でも今日は…」

「…今からすごいセックスをします」

 

「…………………………………へ?」

 

 

エールがナギの腕をぐいっと引っ張りベッドに押し倒す。

 

 

「ち、ちょっっと待ってエール! い、今の話し聞いてた? エールの気持ち嬉しいけど、私まだちゃんと返事できな」

 

「今からナギちゃんを滅茶苦茶にします。」

「~~~~~もぅッ!」

 

 

 

ナギはエールを押し退けようとするが、まるで動かせない。

まだ子供でも男のエールと女のナギ、エールがそこそこ高レベルであったのもあるが、既に腕力では敵わない。

 

エールがキスをしようと顔を寄せると、ナギの頭からボッと湯気が出る。

 

 

 

「エール、だめ…ちゅーしちゃう、ちゅーしちゃうから…」

「もう何回もしたじゃない」

 

 

 

待って待ってと慌てるナギ、しかしエールが唇に吸い付くと、弱々しく抵抗しながらも素直に受け入れる。

 

 

 

「ん… 急にこんなこと言ってナギちゃんを混乱させてごめん、でもナギちゃんが返事しにくいのもわかってる」

「あ…じゃ、じゃあ」

 

 

一瞬今回は見逃して貰えると思い、ナギがほっとしたのもつかの間。

 

 

「だから今から ナギちゃんの理性が吹っ飛ぶくらい滅茶苦茶にして、心の奥でどう思ってるか教えてもらう」

 

「わかっ、 ……は? え、いやいや何でそうなるの!」

 

「そうすれば本心がかわるかなって、たぶんナギちゃん難しいこと考えてるから」

 

 

 

エールがナギの足の間に体を割り込ませる。そして肉棒がグンっと勃起し鎌首をもたげる。

 

 

「ひっ……………………」

 

 

ナギはエールの肉棒を思わず見つめてしまい、その凶悪なものに何度も犯された事を思い出す。

 

 

 

「………………………ごくっ…」

 

 

 

肉棒から目が離せず、見つめるほどに快楽を刻み込まれた体が疼く。

喉を鳴らしヘビ睨みにあっていると、エールがゆっくりと肉棒を挿入しようとしてくる。

 

 

「…ッ! だめ! だって、ば!」

 

 

 

体を反転させダブルサイズのベッドの端に逃げようとするナギ。

しかし体がエールの下から抜け出す前に、腰をガシッと捕まれる。

 

 

 

「逃がさない、よっ!」

「ひぎぃ!!♥️♥️♥️」

 

 

 

バックからエールがナギを挿し貫くと、ナギの無毛の陰口は綺麗にピタッと閉じていたのに中はとろとろに蜜が溢れており、ずにゅにゅ~と容易く奥まで到達できた。

 

 

 

「これで! ナギちゃんを! 蕩けさせて! あげる!」

「やぁ゛♥️ ほぉ゛♥️ あ゛♥️ ぬ、ぬぃてぇ゛~~~♥️♥️♥️」

 

 

じゅっぷじゅっぷ♥️ じゅぼじゅぼ♥️ ぱちゅぱちゅぱちゅ♥️ パンッ!パンッ!パンッ!♥️♥️♥️

 

 

 

角度や激しさに緩急をつけてエールが腰を振ると、ナギの白桃のような尻肉が波うち、大きな乳房がぶるん、と揺れる。

 

ナギが逃れようとすると エールが腰を引き戻しより強く子宮を揺する。 ひと突きされるだけで、強烈な快楽がナギの思考から抵抗力を奪う。

 

 

 

「どう!? ナギちゃん! 観念して僕の恋人になったほうがいいんじゃない!?」

 

「うぁ♥️ やめ゛ッ!♥️ はう!♥️ ひ♥️ しゅご♥️」

 

 

エールの腰使いに翻弄されながらも 降伏勧告にナギはいやいやと首を振る。

 

 

「ひゃぐ!♥️♥️ お゛ぅ!♥️♥️ お゛ぉ!♥️♥️ ほぉ゛!♥️♥️♥️

う゛!♥️ しな゛っい゛!♥️♥️ ひ♥️ ぐ♥️ 」

 

 

 

獣のように四つん這いで舌をだらんと垂らし、ピストンの嵐に耐えるナギ。

エールはナギの肩に手をあて、肉棒を支柱に体を横に回転させる。

 

 

 

「あ!♥️ ああ!♥️ あ゛ッ!♥️」

 

 

後背位から側位になると、エールがナギの左膝を持ち上げ、耳たぶを甘噛みしながら囁く。

 

 

 

「ナギちゃんも本当は僕とのエッチにハマってきてるんじゃない?」

 

「そんな♥️ こと!♥️ あッ!♥️ さっきと♥️♥️ 違う角度で奥トントンだめ♥️♥️♥️ おかしくなりゅ!♥️♥️♥️ 壊れりゅ!♥️♥️」

 

「そう? でも僕はナギちゃんとするのハマっちゃった。 いつもそんな体で不用心に触ってくるから我慢してたんだ。」

 

「それは!♥️ スキンシップで!♥️ そんなつもりなぃぃぃ!♥️♥️♥️」

 

「初めて会ったときも! 温泉でお風呂上がりに会ったときも! 我慢してたんだ! 」

 

「ひぁ!♥️♥️ あ♥️ あ♥️ あ♥️ あ゛あ~~♥️♥️♥️」

 

 

 

ナギが足の指先までピーンと伸ばし絶頂する。その時ぶるんと揺れた胸が目に入ったエールは、それを堪能したくなりナギの体から肉棒が抜けないように抱き起こす。

 

 

 

背面座位でナギの前に手を回して姉の美巨乳を揉みしだくエール。

乳首を指でピン!と弾くと、ナギが「ひん!」と鳴きエールにくたりっと寄りかかってくる。

 

 

ナギがエールの肩にこてん、と頭を乗せはーはーと荒い深呼吸をする。

その間もエールは両手で胸を揉みこね回し、ナギの火照った頬をペロッとなめる。

 

好き放題される胸を庇いたいが イッたばかりで体に力が入らず、背を丸める事も出来ないナギ。

 

 

エールは乳首の周りで指をつ~っと円を書き、くるくると段々円を小さくしていき最後に乳頭をキュっと摘まむ。

 

焦らされた快楽が弾け、ナギが喘ぐとナギの膣もびくびくと痙攣する。

 

 

 

「手をついて」とエールはナギの両手をベッドにつかせ、寝そべった自分の上に乗せ背面騎乗させる。

 

 

 

「そら!そら!」

「あひッ!♥️♥️ あッ!♥️♥️ 落ちる!♥️♥️ あぶな!♥️♥️ 落ちちゃうッ!♥️♥️」

 

 

 

ナギは下から突き上げられ、ずり落ちそうになる体を後ろについた手でぷるぷる震えながら支える。

 

 

「ほら!ナギちゃんも動いて! えい!」

「やめッ!♥️♥️ へッ!♥️♥️ やめッ♥️ なひゃいッ!♥️♥️ えーぅ♥️♥️」

 

 

 

突かれる反動でナギも腰を振らされるが、足腰に力が入らず、弱ったカエルのように腰だけぴょんぴょんと跳ねる。

その度に自ら硬くそり立った肉棒を深々と突き刺され絶頂する。

 

 

 

「しぬ!♥️ しんぢゃう!♥️♥️ ずっとイッてりゅ!♥️♥️ 戻れなひ!♥️♥️ ん゛あ!♥️♥️」

 

 

 

もはやひと突き毎に絶頂し、イッたまま戻れなくなっているナギは何も考えられない。

 

 

「ナギちゃんが好き! 好きだよ! 大好き!」

「ひにゃッ!♥️♥️ すき?♥️♥️ すき♥️♥️ すき!♥️♥️ これすき!♥️♥️ えーるにずんずんされるのすき!♥️♥️ とんとんされるのもしゅき!♥️♥️」

 

 

幼児退行したように、言われた言葉を繰り返すナギ。

 

 

ナギの理性が完全に沸騰する前に、エールは少しピストンの勢いを抑えて話しかける。

 

 

「もう降参した方がいいんじゃない? 降参すればきっともっと気持ちいいよ?」

 

「へぇ♥️♥️ あッ!♥️ もっと?♥️♥️ あッ!♥️ す、する!♥️♥️ あ゛!♥️ 」

 

 

エールから与えられた快楽がナギの心を溶かし、意識の底にあった想いを引き出す。

 

 

 

「こーさん!♥️♥️ こーさん!♥️♥️ わたしのまけ!♥️♥️ やくそくどおり♥️♥️ えーるの恋人♥️♥️」

「最初は弟だったのに!♥️ たまにカッコいい所見せられて!♥️ ぼうけんでも助けられて!♥️ ちょっと前から男の子って意識してました!♥️ 告白されたときドキッてきました!♥️♥️」

 

 

 

ぷしゅっとナギが潮を吹いて敗北宣言をする。

エールは征服欲と支配欲を満たされ、ナギの腰を下からガンガン突き上げる。

 

 

「ナギちゃん! 僕の想い受け取って! イクよ!」

「あ゛ぃ゛!♥️♥️ 私もイク♥️♥️ イクイク♥️♥️ やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

 

 

エールは今日一番大きな射精をナギに叩き込む。

どっぴゅどっぴゅと長い射精で熱い精子を子宮に感じ、ナギの体がガクガクと痙攣する。

 

 

 

「…………………………あ♥️」

 

 

 

力の抜けたナギの体が落下してエールの上に重なる。

 

 

快楽で気絶した姉の柔らかい髪を撫で、エールはしばし極上の女体を抱いた余韻に浸っていた。

 

 

 

 

 

ナギをベッドに寝かせ毛布をかけ、軽くシャワーを浴びて水分補給をする。

 

いつの間にか白む空を見ながら宿のテラスでう~~ん! と大きな伸びをし冷たい空気を肺まで吸い込む。

 

 

 

 

「あらおはよう、上手くできたかしら?」

「あ、おはようリクチェル」

 

冒頭でナギに呪い(嫌がらせ)をかけた魔女リクチェルがどこからか現れエールに素っ気ない挨拶をする。

 

「上手くいったよ ありがとね」

「ふ~ん、とは言ってもあたし ホントに嫌がらせしただけなんだけど。 それより約束覚えてるわよね?」

 

「わかってるって、 ほら乱義に会える紹介状」

 

「やった! あの方ったらすぐ雲隠れしちゃうから追いかけるのも一苦労よね」

 

「もっと普通に行けば避けられないと思うよ…」

 

 

「これで貸し借り無しね、でもいいの? あのバカ女ってあなたの父親のでしょ? この前悪魔相手にワガママ言って大暴れしてるの見たけど あれが本気で暴れたら誰も止められないわよ」

 

 

 

「お父さんは何だかんだ僕らには優しいからね、それにナギちゃんが本気なら志津香さんがこっち側に付いてくれるし、リセットもいれば何とかなると思う。」

 

「ふぅん 結構腹黒いやつ。 揉め事は歓迎だけど私の乱義は巻き込まないでよね。それと、淫魔の呪いはそのままにしておくけど使い方はわかってるんでしょうね?」

 

「うん、大丈夫」

 

「あっそ、じゃあお幸せに~」

 

そういってヒラヒラと飛び去る魔女の後ろ姿を眺めながら、他の兄妹や父にどう言い訳しようかと考えていると、 「う~ん、 んにゅ」と気持ち良さそうにナギが寝返りをうつ。

 

 

エールはま、後のことはどうにでもなるか と不安を適当に流し、ナギが風邪を引かないように毛布を掛けなおして目を覚ますのを待つのであった。

 

 

 




特にシリアス展開は無く、ランス様とも揉めない
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