ここは何処だろう…?
あなたはある日、突然として別の世界に迷い混んでしまった。
そこは悪の組織アルダークによって侵略を受けている地球という惑星、その中にある日本という国だった。
それから暫くして、一人で歩き回ってみる事にした。すると、ひと気の無い薄暗い路地で見知った人物と再開することが出来た。
「あ、え…何でこんなとこに…」
再開した彼女、ナギは何処か普段と様子が違い…そのまま夢のような体験へお互いに導かれたのだった。
── 数日後
あれは夢だったのか、そう考えながらまた迷っていたあなたは、道端でナギとぱったり出会った。
「え、エールッ!?や、やっぱりこっちの世界に来て…」
ナギはあなたの顔を見ると、少し赤くなってうにゃうにゃと表情を崩す。
それを見て、この間の事は夢じゃ無かったのだ、と思った。
お互いに何を言おうかとそわそわしていると、ナギがあなたの手を引いてきた。
「ほ、ほらエール、こっち来たばっかなんでしょ?この辺案内してあげる。あと、この前の事は二人の秘密で、ね?」
お互い恥ずかしがっていても仕方が無いので、あなたも切り替えてこの異世界を楽しむ事にした。
その後は商店街や街を案内してもらい、見知らぬ景色を楽しんだ。
「いや~、今日は遊んだね~!カラオケでしょ、ショッピングでしょ、映画も見たし~、ケーキも食べたし~」
ナギと二人で遊び歩いたあと、あなたはこの後ナギは何処に帰るのか、と聞いた。
「私はダイビートの基地とランスのとこを行ったり来たりだけど、あ、そうだよね、エールはどうしようか」
あなたは父の方に行きたいと思ったが、素直にダイビートの方に保護してもらった方が面倒が少ないかも、と言う。
「う~ん私はどうせフラフラしてるからどっちかに寄るってのもなぁ、今日の所は私とホテルでも入って、明日考えよっか」
── ホテル
そのまま遊んでいた繁華街から近いホテル街で、適当な所へ入った。
(間違えてラブホに入っちゃったぁぁぁ~!い、いつもランスのせいでこの辺だったからつい)
入った先はラブホだった、そのせいで二人とも先ほどまで無理やり忘れていた記憶が甦る。
ピンク色の内装と、それよりも艶かしい記憶が二人をそわそわとさせる。
「え~と、あ、エール何か食べる?ルームサービスあるし」
「え?いいの?あ~そっか、さっきたこ焼きとか色々食べたしね、私たち」
ナギが気を使ってくれるが、二人とも空腹では無かった。
それに気分が落ち着かない。
「じゃあ、もうお風呂入っちゃう?トイレ行きたいの?ん、じゃあ私が先にお風呂貰うね」
─シャアアアアアア
「ふ~ん♪……ってこれ、絶対この後セックスする流れじゃん?」
ナギはふんふんと鼻歌を唄いながらシャワーを浴びていた。
お湯ではなく水に打たれて頭を冷ましていたが、冷静になるとむしろ余計な事まで考えてしまう。
(でもそわそわしてるエール可愛かったなぁ…てかさっきのもよく考えてみたら…)
『エール、何かたべる?』
『もうお風呂入る?』
『じゃあ先に私がお風呂貰うね』
弟を気遣って出た言葉であるが、意図せずに
「ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」構文になっているのでは?
(しかも自分からシャワー浴びて、うあぁ~!もう~!)
それにこの前は自分から弟をお風呂に誘ってしまったのだ
しかも…
『はにゃっ♡ ああっ♡ らめぇ♡ あ、あ、あ、もう許ひ、てぇ♡♡……』
(やば、思い出したら体が…)
水からお湯に切り替わったシャワーと、濃厚な交わりの記憶でナギの体はあっという間にぽかぽかと火照る。
すると、後ろでカチャリとドアの開く音がした。
「ひぇ?エールっ!?」
ナギが振り向くと、正面からエールに抱き締められる。そしてそのまま唇を奪われた。
「んぅ、ちゅっ、ちゅっ、じゅる、れろ、れろぉ♡」
間近で見つめ会う瞳、荒い鼻息が興奮を伝えてくる。
ナギの柔らかい肌と、むっちりとした肉感的な抱き心地にあなたはムラムラと獣欲を昂らせた。
意を決して浴室に飛び込んできたあなたに、ナギは簡単に囚われる。
(凄い勢い、こんなに興奮するくらい、また私とえっちなことしたいんだ…♡)
静かな室内に、出しっぱなしのシャワーの水音が響く。
シャアアアア
シャアア…アアァ……
………ん………ッ♡………ぁ♡
くぐもったような、気持ちよさに翻弄されるような声。
そんな情けない声のあげさせられているのは、あなたの方だった。
「んちゅう、ちゅう、れろ、きもひいい?、ん、かわひいね♡」
ナギの舌に口内を優しくなぶられながら、ボディーソープを使って両手であなたの竿を愛撫される。
にちゅ、にちゅ、と泡立ち、滑る手のひらで亀頭をさすさすと撫でられ、ペニスがビクビクと脈打つ。
「クスクス、びくってしたねぇ♡ 我慢してるの?」
少し冷たいナギの、長くて白い指が気持ちいい、普段なら縮みそうなひやっとした感触に触れられても、目の前にある女体の迫力に煽られてむしろ張り詰めている。
「おっと、ダメだよ♡ 本番はぁ、ベッド行ってからだよ~? 早くお姉ちゃんとエッチしたい?」
しかしあなたが求めても、まだナギが挿入を許してくれない。
それなのに耳元で蠱惑的に囁いたり、竿を弄りながらわざと卑猥な言葉を使って来るのだ、耐えきれるものではない。
「すっごくビクビクしてる♡ これで早くエッチなお姉ちゃんお仕置きしたいんだ♡ や~ん、エールに苛められるぅ♡」
「チンチンイライラする?、じゃあ大人しくお姉ちゃんのお手々にぴゅってしよ? ほら、ぴゅ~って、ぴゅ~♡」
我慢することも出来ず、言われたままに白濁としたものをドビュッと吐き出す。
「エールみたいな悪い子は、エッチする前に弱らせないとね♡」
全身の力を吸い取られるような、いや放出してしまったような射精感に腰が抜けるような気持ちよさだった。
あなたは脱力感のままにへたりと座り込む。
「クスクス、へにゃへにゃで可愛いね♡ 体拭いて、ベッド行こっか?」
あなたはぼんやりしながら、ナギに言われるままに体を吹き、まるで貴族か王族しか使わないような豪華な天蓋付きのベッドに誘われていく。
「はぁ、エールのちんちんガチガチだね♡ おいしそうだねぇ、は~、ぁ~~~ん♡」
ベッドに座ったあなたの股ぐらにナギが顔を突っ込む、そのままぱくりと竿を口に含んだ。
温かい口内で、赤いヘビのような舌が巻き付いてくる。にゅぽ♡ にゅぽ♡、と音を立てられ、またまた情けなく鳴いてしまった。
「んぶっじゅる♡ じゅぽ♡ きもひぃ? じゅぶ♡ ぷぁ」
ボディソープでゴシゴシと磨かれたあなたのペニスは信じられないほど敏感で、ナギの吐息が当たるだけでも怯えたようにビクリと跳ねた。
ナギの肩を叩いてストップをかける。
「敏感すぎて辛いの? あ、じゃあゴム付けてみる? ほらこれ、コンドーム♡」
「これね、避妊具なんだって、避妊魔法が無いからこういうの使うんだって」
ナギはベッドの脇から取り出したそれを口に咥えてきゃぴっ☆とウインクした。
見たところペニスに装着する薄膜のカバーのような道具らしい。
ナギはぴりぴりと袋を破くと、中のピンクっぽい色をしたゴムを口に食む。
「つけへあげぅね、ん、こ~やって♡」
ナギがあなたの竿の先端にゴムを被せ、そのまま口でするすると竿を飲み込みながら装着してくれる。
「はい、準備おっけー♡ さ、おいで♡」
そう言ってナギが寝転がり、手を広げてあなたを受け入れる。
あなたは目の前に広がるナギに飛び込み、顔をむにゅんと胸に埋め、そのままの勢いでナギを貫いた。
「あ、あん♡ おっきいの、はいってくる♡」
ナギの膣内は既に滑っていたが、この前ほどとろとろに出来上がってはいなかった。
あなたはぐいぐいと腰を押し付け、膣内をゆっくりと奥に進んでいく。
「はあ、は、あ、あ、あ…♡ ぁ~~……♡ あ、キス♡」
気持ちよさそうにしているナギに、顔を近付けてキスをする。
唇の周りをペロペロとなめたり、触れあう程度の軽いキスを何度もすると、ナギは目を細めて、ん~♡、とキス顔でおねだりしてきた。
可愛らしいのに、どこか淫靡なその顔とつやつやした唇にを貪るように吸い付く。
ナギの舌を吸いながら、だんだんと潤いが増してきた膣内で奥にとん、とん、とん♡、と優しく触れ続ける。
お腹の奥をキスする度に、上でもキスしているナギの顔が蕩けていくのが分かる。
「はふぅ♡ あっ♡ ゴムしてると、快楽のためにエッチしてるって、強調されてるみたい んあっ♡」
そんな事を言われると、こっちも意識してしまう。
あなたは何も言わずに腰を振る速度を上げた。
「あぁ♡ もう、私イキそう♡ あ、あ、あ、エールは? まだぁ?♡ あッ♡ だめッ♡ いく、イク♡」
ナギがぎゅっと目をつむり、ぁ、ぁ…と震えた。絶頂しながらいやらしく腰を押し付けてくる。
あなたも少し遅れて快楽を放出した。
ドピュッ、ビュルルッ、吐き出した精液がゴム膜に塞き止められ、ナギのお腹の中でブルブルと震える。
薄い膜を通って精子が吐き出される振動だけがナギの膣奥に伝わる。
「ぉ♡ おおぅ♡ お腹の奥痺れる、ぅ♡ あぁ♡ はぁ―♡ はぁ―♡」
ずりゅ、と竿を引き抜くと、ゴムの先が白い風船のようになっていた。
あなたが肩で息をしていると、ナギが起きあがってあなたのペニスからゴムを外し、ぺろぺろとなめる。
「ん、れりゅ、おそうじしてあげる♡ ちゅっ、ペロ、ペロ、じゅるる」
射精したばかりのペニスをナギの真っ赤な舌が這い回り、奉仕される心地よさに力が抜ける。
「クスクス、気持ち良さそうにしちゃって可愛いいな~♡ そんな可愛い顔されたら、お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよ♡ また可愛がってあげるからね」
今度はナギに優しく押し倒され、この前のようにのし掛かられた。
あなたの顔の上で大きなおっぱいがゆら、ゆらと揺れる。
「へ? この前…?」
「ふ、ふふ…あれはちょこっと油断しただけだから、ちょ~っとだけエールにめろめろってなっちゃったかな、ちょっとだけね」
ちょっとどころか、大分めろめろになっていた気がする。
しかも自分から誘ってきたのに。
「むっ、はいはい、これからお姉ちゃんの下で可愛く啼いちゃうくせに生意気っ…」
そう言って、ナギににゅぷにゅぷとペニスを飲み込まれる。ゴムとは比較にならないほどの密着感にうめき声が出る。
ナギはにま~っと嬉しそうに目を細め、ぺろっと舌なめずりをした。
「クスクス、可愛いよわよわエール君は、大好きなお姉ちゃんに食べられてしまうのでした♡」
「さぁ、ナギお姉ちゃんに搾り取られる覚悟はいい?」
最初の緊張はもうすっかり無くなり、お互いの頭の中には、相手の事しか残っていなかった。
───
パン、パン、パン♡
……♡……ぁ♡……ッ♡……
パン、パン、パン、パンっ♡
…ぉ♡……っ!♡……♡♡…
腰を打ち付け合い、肉のぶつかる音が部屋に響く。
音が鳴る度、艶やかな嬌声があがる。
「はっ♡…はっ♡…にゃんで…♡」
バックであなたに腰を打ち付けられ、ナギが可愛く喘ぐ。
後ろからだと、汗でテカテカと光るナギの背中が見えて余計に気持ちいい。
「にゃっ♡♡」
(お、おかしいな…私がマウント取ってたはずなのに)
最初の優勢は何処へやら、いつの間にかしっかりと腰のくびれを掴まれ、主導権を取られていた。
エールはたん、たん、とナギを揺さぶりながら、時折自分の快楽を我慢するために動きが止まる。
そしてゆっくりとまた動き始め、だんだんと速くなってはまたぴたりと止まる。
エールにとってはただ長くナギの体を楽しみたい一心だったが、その終わりの無い緩急にナギはどろどろに蕩けていた。
パン、パン、パン♡
「んっ♡ んっ♡ あ♡」
(うわ~私すっっっごい媚びた声でちゃってる)
ゆっくりとエールがペニスを引き抜くと、ナギの全身がぞわぞわとする。そしてパンッと奥まで突かれびくんと跳ねる。
「ぅぁ♡ イク♡ イっ♡」
焦らされながら、ナギはエールに突かれる度に軽く甘イキさせられる。
エールがペニスを膣奥に押し付けてぐ~りぐ~りと腰を揺すり、ナギは感じすぎて一瞬意識が飛んだ。
「!?」
一瞬の脱力のあと、いきなりナギの膣内がきゅ~っとエールのペニスを搾り取る。
あなたは我慢しきれず、先端からぴゅるっと精液をもらした。
そのまま歯止めがきかずにぴゅる、ぴゅるると少しずつ射精してしまう。
「あぁエールのが、ああぁ~…♡…♡♡」
おもらしの様に勢いの無い射精が、とくとく、とくとく、とナギのお腹の中に注がれていく。
ナギは下腹部にゆっくりと注がれた快楽がじんわりと渦巻いて行くのを感じながら、全身からぶわっと汗を吹き出した。
そして、桃色の意識だった甘イキから、頭が真っ白になりそうなほど深く絶頂する。
「……~~!♡♡…~~~~ッ!?♡♡♡……ぉ~~~♡♡」
言葉にならない嬌声を叫びながらぶるぶると白い総身を震わせてイク姉が、とてつもなく淫靡だった。
セックスを重ねる度、どんどんとナギがいやらしく、魅力的に見える。
「……はふぅ♡ エールすき…好き好き♡ んっちゅ、しゅきしゅきぃ♡」
ちゅるるる、ちゅう、じゅるる…ちゅっちゅ…チュ
脱力してるナギを仰向けにして体を押さえ付け、長く、長くキスをする。
「はぁむ♡ チュッ♡ ん~♡」
ナギの快楽に染まった瞳には、あなたの顔しか映っていなかった。
「はぁ♡ 私またエールに負けちゃったね」
勝者のご褒美に、またお姉ちゃんを好き放題しちゃう?と散々好き放題されたあとに、まだナギは誘ってくる。
もしかしてセックス雑魚なうえにドMなのだろうか。
「あ、流石にエールでもまだ回復してないか。たくさん出したもんねぇ、お腹たぷたぷ♡」
すると、ナギはニヤリと笑う。
そしてニヤニヤしたままベッドの上で姿勢を崩してしなだれかかってきた。
むち~ん、ぷり~ん。
大きな双乳、細い腰の柔らかい曲線、ぷるぷるとした尻肉。ナギのいやらしい体を見せつけられる。
むく、むくむくむく。
あなたはあっという間に回復した。
「あん♡」
ナギの押し倒し、ズリズリとその体にペニスを擦り付ける。
あれだけナギをよがらせたのに、セクシーポーズ一発で回復させられたのがちょっと恥ずかしい。
ナギのお腹を亀頭で擦ると、ナギが身をよじり綺麗なおへそがぴく、ぴく、と動いてものすごく興奮する。
あなたはそのまま、固くなった姉わからせ棒を容赦なく突き入れ、またナギがすぐ余裕を無くして喘がされ始めた。
───
「ん……ふぁ…あれ…?」
ナギは目を覚ますと、隣で寝ているもう一人を見て、はっと覚醒する。
「あ、昨日…またこの子と」
すーすーと寝息をたてるエールの寝顔を見て、昨晩愛し合った記憶が一瞬で甦る。
「う~喉枯れてる、あ゛~そうかあの後まだ続いたから」
─数時間前
「へ?まただいしゅきホールドしたいの?」
「ふふ、良いけど♡今の状態でまたこの前みたいにできるかな~?」
パンパンパンパン♡
「だいしゅき!♡だいしゅき!♡ちんぽつよッ♡お゛っ♡」
また逆転され
─
「今度は普通に前から?あ、これ恋人繋ぎ…あ…ぁ♡」
パン、パン♡
「はふっ♡ 好き♡ チュッ♡ んあ♡ あ♡ あぁ♡」
気絶するほど甘やかされ……目がハートになってたらしい
─
「あ、エールの好きな寝バックだ、バックだと女の子は何も出来ないもんね♡ エッチだな~♡ クスクス♡」
パンッ!パンッ!パチュ!パチュ!パンパンパンパン♡
「お゛お゛お♡ ほぉ゛♡ んおっ!?♡ とまっ♡ あ~~~~~ッ!?♡♡♡」
獣のような声で叫ぶほどイキ狂わされた
─
「…………」
思い出すとナギは頭が茹で上がりそうになった。
そして完膚なきまでに自分はボコボコたった。
「……あの甘やかしヤバかったな…それに寝バックも…エール、つよつよちんぽ過ぎ…まだ子供なのに」
年相応に幼い寝顔を見ながら、ナギは絶対誰にもバレないようにしようと心に決めるのだった。