メイド「勇者様。ここが帝都一番のまんげ屋です」 作:黒糖バス
メイド「勇者様。ここが帝都一番のまんげ屋です」
勇者「まんげ屋?」
メイド「はい。ここには大陸でも名の通った女性達の下の毛が売られています」
勇者「マジっすか…」
メイド「勇者様にこの世界の習わしを知っていただこうという陛下の考えです。では、入りましょう」
勇者「メイドさん。あの毛、1億エーンってなってますけど」
メイド「ああ。アレは聖国の聖女の陰毛ですね」
勇者「聖女…」
メイド「聖女は聖国の指導者です。1年ほど前に帝国が滅ぼした時に陛下に捕らえられました」
勇者「へえ…」
メイド「大陸でも五指に入る程美しい方で、聖国の外にも多くの信者がいました」
勇者「捕まえた後、どうしたんですか?」
メイド「国民の前で剃毛しました」
勇者「え…見てみたかった」
メイド「とても凄かったですよ」
勇者「ど、どんな感じでした?」
メイド「………」
勇者「あ、いや、この世界の勉強のためにですね、あはは」
メイド「………そうですね、まず修道服姿で城壁の上に立たされました」
メイド「これから自分がされる事を理解していながら全く怯えず、凛々しい姿でした」
勇者「ほほう」
メイド「そこに陛下が現れました」
勇者「ゴクリ」
メイド「陛下は剃毛式の開式を宣言されると、すぐに修道服の下半分を切り取りました」
勇者「女王様、容赦無いですからね」
メイド「露わになった白い下着に男性は歓声をあげていました」
勇者「あ、剃ったのって帝国の国民の前なんですね」
メイド「いえ。聖国の都で、聖国民の前で、です」
勇者「……そうっすか」
メイド「陛下は次に聖女の下着を脱がせました」
勇者「女王が滅ぼした国の代表の下着を剥く光景ってアホみたいですね」
メイド「この世界では珍しくありません。普通です」
勇者「はあ……平和ですね。それで?」
メイド「現れた黄金の茂みに誰もが見惚れました。あのサラサラと風に揺れる陰毛。今でも夢に見ます」
勇者「一本1億エーンの価値がある陰毛の茂みですか。マジでみたかった…」
メイド「陛下も少しだけ見惚れたあと、その陰毛に指を絡め、遊び始めました」
勇者「敵国民の前でなにやってんだあの人!?」
メイド「勇者様。この世界で陰毛は女性の誇りです。それを国民の前で自由に出来るということは大きな意味を持つのです」
勇者「(武士や力士の チョンマゲを触る感じだろうか)」
メイド「流石の聖女も羞恥で顔を赤くしていました」
勇者「そ、それで?」
メイド「はい。その辺りで陛下は聖女を自分の物にしたいと思い始めてきたようですね。陰毛を撫でていた指をワレメの方へ移動させました」
勇者「ん?『自分の物に』ってことは、つまりアレですか?」
メイド「はい。勇者様の御学友にされた様に愛撫で絶頂させる、ということです」
勇者「えーっと、確か敵にイかされた人は生涯その相手の物になる、みたいな習わしですよね」
メイド「はい、そうです。『陰毛を剃られた相手に二度と敵対してはいけない』『絶頂させられた敵の配下にならなければならない』これが習わしです」
勇者「やっぱ理解できないです」
メイド「そうでしょうか?」
メイド「陰毛を剃られる、と言うことは完全に身動きが取れず殺されて当然の状態だった、と言うことです」
メイド「それを剃毛だけで済まされるのですから二度と敵対しないのは当然では?」
勇者「な、なるほと」
メイド「絶頂したら配下に、というのも簡単なことです」
メイド「絶頂はつまり身体が屈したと言う事なんです。勇者様、敵に気持ち良くされた配下なんて、いつ快楽落ちして裏切るかわからなくないですか?」
勇者「いや、どうでしょう…」
メイド「まあ昔の人はそう考えたのですよ。そして『敵の手で絶頂する信用ならん配下は敵にやろう』と言う結論に至り、今では常識となっています」
勇者「え、イっただけで配下になった人なんて逆に信用ならなくないですか?」
メイド「昔はそうでした。ですが今、敵に絶頂させられながら配下にならないような人がいれば、敵味方問わず軽蔑されるでしょう」
勇者「怖いっすね」
メイド「そうですね」
メイド「話を戻します」
メイド「陛下は指を聖女のワレメにやり、愛撫を始めました」
勇者「ゴクリ…」
メイド「赤子の様に綺麗な聖女様の秘部を陛下の指が蹂躙しました」
メイド「凛々しかった聖女も数分でメスの顔に」
勇者「俺も見たからわかる。女王様のあの指テクはヤバイ」
メイド「理性に反して、誘うように開いていく脚を涙を流しながら見つめる聖女は本当に美しかったです」
勇者「そ、それでどうなったんですか?」
メイド「5分くらいで静かにイきましたね」
勇者「じゃあ聖女は今、女王様の配下なんですか?」
メイド「いえ、その日の内に自ら命を絶ちました」
勇者「後味悪っ!」
メイド「大丈夫ですよ。聖女は死後、神に仕える運命にあります」
メイド「今も神の国で元気にやっているでしょう」
メイド「あの後、陛下は聖女の下の毛を全て剃りました」
勇者「(聖女のパイパン。やばい興奮する)」
メイド「そして一本一本を高値で売り捌きました」
メイド「聖女の愛液が付着していましたのでご覧の通りとんでもない値段です」
勇者「そうですか…。ん?」
メイド「どうかしましたか」
勇者「あっちに一本10億エーンの陰毛があるんですけど」