メイド「勇者様。ここが帝都一番のまんげ屋です」 作:黒糖バス
ー帰り道ー
勇者「いやーこの世界についてよくわかりましたね」
メイド「………よかったですね、勇者様」
勇者「また行きましょうね」
メイド「死んでもお断りです」
勇者「あはは。残念です。………ん?何だこれ」
メイド「どうかしましたか?」
勇者「なんか毛がいっぱい風に飛ばされてきたんですけど」
メイド「なんでしょうね。《鑑定》してみてはどうですか?」
勇者「そうですね。《鑑定》………な!」
勇者「《帝国騎士・アリアの陰毛》《帝国騎士・ユリエの陰毛》《帝国侍女・ナナの陰毛》《帝国騎士団長・ユーリーの陰毛》これ全部別々の人の陰毛です!」
メイド「これはまさか……陰毛吹雪…」
勇者「陰毛吹雪?!」
メイド「舞っているのは全て帝国側の陰毛ですか……これはマズイです」
勇者「あのメイドさん?陰毛吹雪ってなんですか?」
メイド「……陰毛吹雪とは見た通り多くの人の陰毛が風に舞っている様子を言います」
勇者「はあ」
メイド「主に城や砦が落とされた時に見られます」
勇者「どういうことですか?」
メイド「敗れた騎士達が剃毛され、その毛が風に飛ばされているんですよ…!」
勇者「な?!」
メイド「急ぎましょう」
勇者「はい!」
メイド「城近くの民も被害にあってますね…!」
勇者「助けなくていいんですか?」
メイド「無力な民が殺されることはありません。今は陛下の安否だけ気にして下さい」
勇者「あ、看板娘のレアちゃんが剃毛されてる」
メイド「………」
勇者「パンツはピンクで毛は薄めか。いいもん見た」
メイド「…………」
勇者「あ、孤児院のマリアさん。相変わらずいい身体してるなぁ」
メイド「………」
勇者「うおおお!エロい下着履いてるなぁ!……あ、イった」
メイド「……勇者様?」
勇者「急ぎますよメイドさん!」
メイド「………はい」
ーータッタッタッ
勇者「そういえば メイドさん、敵に心当たりは?」
メイド「あります」
勇者「どんな人ですか?」
メイド「東にある超帝国。そこの女帝です」
勇者「超帝国ですか……凄そうですね」
メイド「今の女帝になってから勢いを増している国です」
勇者「ふむふむ」
メイド「大陸五指の美貌を持つ《英雄殺し・セイ》。陛下なら大丈夫だと思いますが油断出来ません」
勇者「あの人なら心配するだけ無駄でしょう」
メイド「……そうですね」
勇者「お、城に着きましたね」
メイド「このまま陛下の部屋まで行きますよ」
勇者「了解です」
ーー城内ーー
メイド「勇者様隠れてくださいっ」
勇者「………あれは、いつも俺を冷たい目で睨んでくるメイド長さんっ」
メイド「メイド長……」
ーーーーーーーーーー
メイド長「……や、やめっ…………あ、あああっ!!…イ、イクゥウううっ♡♡!!!!」
敵兵1「あははは!生意気言ってたのにこのザマなの?」
メイド長「あ、ああああっ♡♡♡ だ、だめぇ♡……!!!!」
ーーーーーーーーーー
メイド「くっ……。もう手遅れです」
勇者「ご馳走様ですメイド長」
メイド「早く行きますよっ」
ーータッタッタッ
勇者「アレは、騎士団長さん?!」
メイド「サラ団長まで……」
ーーーーーーーーー
団長「や、止めてくれ!そこはっ……!!」
敵兵2「うふふ。サラサラのマン毛とお別れしなさい」
団長「あ、ああ!私の誇りが……っ!」
敵兵2「あらあら。可愛いらしいパイパンになったわねぇ」
団長「あ、ダメっ///……そこはっ……♡」
ーーーーーーーーーー
メイド「まさか団長まで負けるなんて……」
勇者「団長さん、あなたのパイパンめちゃエロいですよ…!(小声」
メイド「行きましょう…!」
勇者「うす!楽しみです」
ーータッタッタッ
メイド「止まってください」
勇者「今度は誰だろ」
メイド「アレは夜神様と天野様…!」
勇者「おお!全裸だ…!」
ーーーーーーーーーー
夜神「あんっ♡……ボ、ボクのクリトリスで……遊ぶなぁ……!……///」
敵兵3「こんなに大きくしちゃって。カワイー♪」
天野「ひっ……や、やめてくださ……いや…あっ♡…」
敵兵4「あーあ。愛液で私の手がビチャビチャ。いけない子ね♡」
ーーーーーーーーーーー
勇者「敵兵さん、エロいお姉さんばっかりな気がするんですけど」
メイド「気のせいです」
勇者「だといいんですけどね」
メイド「もう直ぐ陛下の部屋です…!行きますよ」
勇者「はーい」
ーータッタッタッ
勇者「ん?あれは氷室さんか」
メイド「敵は1人。陛下の部屋に行くには戦うしかなさそうですね」
勇者「メイドさん勝てそうですか?」
メイド「………弓を取ってきます」
勇者「いってらー。…………さて観察しますかね」
ーーーーーーーーーーー
氷室「……はぁはぁ……んっ……///」
敵兵「んー。声我慢しなくていいのよ?」
氷室「我慢なんて……んっ……していませんっ…」
敵兵「イきまくってるのによく言うわぁ」
氷室「あ……それ……ダメっ……///」
敵兵「ふふっ。お尻の穴が大好きみたいね♡」
氷室「やっ……そこ、ちが……あ、ああ……///」
敵兵「やっと可愛い声出してくれたわね♪」
氷室「あ、あああっ………ダメなのに……く、くるっ…♡」
敵兵「思いっきりイきなさい」
氷室「やあっ♡ああんっ!…ダメぇ……///…イクっ、イッちゃーーーアレ?」
敵兵「グハッ」
ーーーーーーーーーー
メイド「勇者様、倒しました」
勇者「あと3秒くらい待って欲しかったです」
メイド「言ってないで早く行きますよ」
氷室「はぁ…はぁ…勇者君?」
勇者「助けに来たよ氷室さん」
メイド「敵を倒したのは私です」
氷室「はぁ…はぁ…私はいいから先に行って…」
勇者「氷室さんをこのまま置いておけないよ」
氷室「奥で女王様が敵の王様と一対一で闘ってるはずなの……!」
メイド「!…………勇者様、いきましょう!」
勇者「え、でも」
メイド「早く!」
勇者「は、はい。氷室さん、すぐ迎えに来るからね」
ーータッタッタッ
勇者「どうしたんですか?メイドさん」
メイド「………」
勇者「一対一なら女王様が負けるなんて考えられないんですけど」
メイド「私もそう信じたいです」
勇者「心配性ですね」
??「〜〜〜〜〜」
勇者「……ん?なんか女性の声が聞こえてきましたよ」
メイド「こ、この声は…!」