時刻はもう24時を回っただろうか、未だに僕は寝れないでいた。
「リサ、もう寝た?」
向こう側を向いているリサに問う。
「ううん、まだ。」
そしてリサは寝返ってこちらを向く。
「何か、リサの匂いに包まれてるせいか落ち着かないんだよ。」
そう言うとリサはふふっ、と微笑んだ。
「じゃあアタシと同じじゃん、アタシも○○と寝たとき、なかなか寝付けなかったし。」
「寝たとかいうなよ、まるでリサとセックスしたみたいじゃないか。」
「セックスといえば、ヒナとはどんなコトしてたの?」
リサは訊いてくる。女子でもセックスには興味があるのだろうか。
「この間は、少し前戯してから、こたつにはいったまま無理やり押し倒されたんだよな...」
「へぇ、前戯って、具体的には?」
リサは僕と日菜のセックスに興味津々のようだ。
「あのときは...ひたすら乳首責めしたんだっけ。日菜、乳首敏感でさ、少し弄っただけでイきそうになってたな~」
「ふ~ん、ヒナってセックスするとき、どんな感じなの?」
「何か、セックスするっていうより、僕を使ってオナニーしてるかんじだな。」
「あはは、○○がイッても続けちゃう感じ?」
「いや、逆に全然イかせてくれなかったな...」
日菜とのセックスの快感に耐えるのは拷問に近かったな...。
「ふ~ん、○○ってそういうプレイ好きなの?」
リサに、僕がマゾヒストだと勘違いされているようだ。
「断じて違う。絶頂する寸前のちんこに突かれるのが好き、とか言ってたんだよ。」
「へぇ~、○○のちんこに突かれるの、どれくらい気持ちいいんだろうね~」
やっぱりリサはそういうことに興味があるんだな。
「ていうか、リサは性的な快感とか分かるのか?」
核心に迫ってみる。
「流石にそれくらい分かるよ~」
「ふ~ん、いつ頃覚えたんだ、そういうの?」
女子がいつ頃から性的な快楽を覚えているのか、素直に気になった。
「えっと...中学生の頃かな、友希那の事考えてたら、お腹がうずうずしてきて...気付いたらおまんこ弄ってたっけ...」
まさかリサは真性のレズだったとは...。
すると友希那はリサのことをどういう目で見ているのか気になった。リサが友希那を性的に見ていると思うと、普段の友希那との絡みも、意味深長に思えてしまう。
「友希那に対して、リサって結構重いんだな...。」
「う~ん、だって友希那チョ~可愛いし♪」
「でも、他の女の子オカズにはしないんでしょ?」
友希那だけをオカズにしているのならまだしも。
「ううん、たまに他の子でも欲情するかな、紗夜とか。」
ぐっ!?僕の彼女がリサの脳内で慰み物になっていて複雑な気分になった。女の子同氏だったらセーフっぽい所が特に複雑だ。
「なら、友希那とかとエッチしたいとか思うのか?」
「あぁ、貝合わせ?だっけ、実はやってみたいんだよね~。」
なかなか詳しいんだな。ただあれ、体勢的に足の関節がきつそうだけどな。
「まぁ自分でするのとは全然違うだろうからな。」
「何度か、それとなく友希那を誘ってみたんだけど、全然気づいてくれないんだよね...」
まぁ普通、自分の親友がレズだとは思わないのだろう。
「いっそ思いきって、直接的に友希那にエッチ誘ってみたら?」
「あ~、それいいかも。媚薬盛ってみるとか。」
リサは真面目に考えて始める。リサって結構強かだな、と思う。気がつくとリサとの猥談に花が咲いてしまった。時計を見ると2時を回っていた。
「そろそろ寝るか。」
そういうとリサはまた寝返りをうって向こう側を向いた。
「おやすみ」
そう言って目を閉じた。
花粉症のせいで鼻水ひどくなってきました。