ドアを閉め、玄関で靴を脱ぐ間もなく、紗夜はキスをしてきた。お互い崩れるようにフローリングに倒れ、靴を乱暴に脱ぎ捨てた。
「んちゅ...紗夜、激しいな...」
キスだけではなく、紗夜は僕の下半身を手で弄ってくる。
「...えぇ、体の熱が全然収まらないの...」
紗夜はそう言いながら僕のズボンを脱がせ、パンツの上から僕の肉棒をしごく。僕もそれに応えるように、紗夜のスカートの内側に手を伸ばす。すでに紗夜の下着は意味をなしていなかった。愛液でぬれぬれになった紗夜のショーツを脱がせると、紗夜の秘部とショーツの間に銀色の糸が引いていた。
「紗夜のここ、もう出来上がってるね」
指で秘部を撫でて、わざといやらしい音をたてる。
「ふふっ、ですが、○○のココだって、こんなにギンギンに勃起していますよ...」
紗夜の方もパンツをずらして、僕の肉棒を直接触ってきた。どちらからともなく、紗夜と69の体勢になる。
紗夜は処女なので、ある程度慣れさせる必要がある。
何度か絶頂させてやれば、全身の力も程よく抜けるだろう。
「○○のここ、クセになっちゃいそうな臭いですよ...」
すんすん、と僕の肉棒に鼻を近づけて紗夜は言う。
「紗夜も、入り口がひくひくしてて、すごくえろいよ?」
そういって、秘部の浅いところ、まだ処女膜に届かない辺りを指でかき混ぜてみる。
「ぁぁっ...そこっ、気持ちいいですっ...もっと下さいっ...」
紗夜はお尻をさらに押し付けてくる。
普段抑えてきた欲望が、いまここで解放されたみたいだ。しばらく浅いところを弄っていると、その快感にも慣れてきたようだ。絶頂に達するまであと一歩の所で紗夜は焦らされている。一旦、ここで紗夜に絶頂というものを覚えさせようと、触らないでおいた陰核を使って、紗夜を絶頂に登り詰めさせることにした。
紗夜のそこは、未だ触れられたことがないようで、快感に反応して勃起した今も包皮に包まれていた。僕はその陰核を包皮の上から撫でてみる。
「...ぅひいぃっ!?そこぉっ、し、しゅごぃ気持ちいのぉっ!」
紗夜は愛液をさらに撒き散らしながら嬌声を上げる。そのまま陰核を弄り続けると、
「ぅぁっ、もぅ、ぃっ、イっちゃいましゅぅぅっ!?」
戸惑いながらも紗夜は潮を吹きながら絶頂してしまった。
「こ、こんなの...知らなかったでしゅ...」
紗夜自身、陰核での快感は初めてだったのだろう。
しかし包皮が被った状態でこれなのだから、もし陰核を剥き出しにしてしまったら、紗夜はどうなるのだろう。その時はもう、快楽に溺れたまま、もとの紗夜に戻れなくなるのかもしれない。少し息を整え、紗夜は、
「今度は私の番ですね...」
そう言い、怒張した僕の肉棒を唾液で濡らしながら、ゆっくり皮をずり下ろす。そしていつもはギターを弾いている指先で、皮をカリに引っかける。
「こ、これで大丈夫でしょうか...」
紗夜は戸惑いながらも言う。
「上手だよ、紗夜」
そう言うと安心したように、紗夜は肉棒の先端に吸いつく。
「ぴちゃ...○○のここ、とても美味しいです...」
最近あまり洗えてなかったので、汚れていたが、紗夜は垢などの汚れを舐めとってくれる。紗夜は先端がきれいになると、次はカリの所でめくれあがった皮の裏の垢まで舐めとる。
「○○の垢、とても臭くて、苦いのに、クセになりそう...」
紗夜はそう呟く。そうすると、また紗夜の秘部から愛液が溢れだした。紗夜は口に唾液を溜めてから、歯を立てないよう、一度僕の肉棒を根本まで咥え込んだ。
紗夜は舌で唾液を塗りつけるように肉棒を舐め回し、まるで紗夜が僕の肉棒を味わっているかのようだ。
まあさっきさっきの様子をみるとあながち間違いではないのかもしれない。紗夜は僕の茂みまで肉棒を咥え込み、鼻を押し付けた。
「ここ、ふごくひほいこひれふ...」
紗夜は恍惚とした表情で言う。しばらくして、十分に肉棒が唾液で濡れたのを確認し、紗夜は奉仕を終える。
最後、紗夜は名残惜しそうに鈴口に吸い付き、先走り汁を舐めとった。
「○○の先走り汁、とっても臭いっ...」
言葉とは逆に、紗夜はすぐに飲み込まず、舌で先走り汁をあじわっている。
お互い落ち着いたので、ベッドに移動し、紗夜を仰向けに寝かせる。初めてなので、正常位が良いだろう。
「あの、○○...」
「どうした、紗夜?」
少し怖いのだろうか。
「その、怖いので...」
少し言い淀んでいるが、何となく察した。紗夜を起こし、対面座位の体勢になる。紗夜は僕の肉棒を秘部に誘導し、僕は紗夜の秘部を開ける。そして紗夜は徐々に僕に身体を委ねる。時折、紗夜の声が漏れるが、途中まで紗夜の腰は順調に降りて行く。
そしてついに、紗夜の処女膜に僕の肉棒は阻まれる。そこで、紗夜の身体が強ばってしまう。
「○○、腰が、降りません...」
そう言う紗夜に、僕は黙ってキスをした。すると紗夜は少し息を漏らし、脱力した。ぷつり、と音がした気がした。口を離し、紗夜の顔を見ると、思ったより穏やかな表情だった。
「...んぁぁっ、○○の、入っちゃいました...」
表情から察するに、慣らしておいたのが良かったのか、あまり痛みは感じていないようだ。
峠を越え、紗夜はそのままゆっくりと腰を降ろす。
紗夜の秘部は僕の肉棒を根本まで咥え込み、僕の肉棒の先端と紗夜の子宮口が触れた。もう紗夜は身体を完全に僕に委ねた。
「んんっ...私の子宮口、○○の肉棒とキス、しちゃってますよっ...♡」
紗夜はすっかり蕩けきった表情で言う。秘部の方も、愛液で濡れた襞が、肉棒の形を確かめるようにうねうねしている。
「紗夜の膣内、すごい絡み付いてくるよ...」
「私の子宮口も、熱いのが押し付けられて、ウズウズしちゃってますよ♡」
紗夜も慣れてきたようなので、腰を下から突き上げる。
「はぁんっ♡、子宮口っ、突き上げられるの、しゅきぃっ♡」
紗夜は気に入ったようなので、さらに激しく腰を突き上げてやる。身体が密着しているので腰を突き上げる度に、紗夜の陰核が擦れるのが分かる。
紗夜の方も、自ら快感を求めて、こちらが腰を突き上げるのに合わせて腰を沈めてくる。
「ぁはぁっ♡、○○の、カリ高でぇっ、私の膣内、抉れちゃいましゅっ♡」
「そういうこと言われるとっ...」
普段とのギャップからか、紗夜の痴態に、自ずと肉棒も反応してしまう。
「○○のっ、おっきくなってるのっ...」
「ああ、そろそろ限界だ...」
リサに焦らされたのもあるが、それ以上に、紗夜の膣内が名器だった。
「○○の精液っ、私の膣内に、くだしゃいっ♡」
所々言葉があやふやになっているが、それも含めて今の紗夜が、とても扇情的だった。その痴態に耐えられず、そのまま紗夜の膣内に精液を吐き出した。
「は、はぁぁぁぁんっ♡、わたし、○○に射精されて、イっちゃいましたぁ...」
どくどく、と紗夜の膣内に射精しているのを感じる。
紗夜の膣内は、未だ肉棒を離すまいと絡み付いてくる。二度目の絶頂を迎えた紗夜の髪は乱れ、その目は虚ろだった。流石に僕も疲れたので、紗夜と繋がったまま、ベッドに横になる。
紗夜と向き合い、キスをすると、紗夜の目に生気がもどる。牝になりきった紗夜の顔を見ると、再び催してしまう。膣内で再び肉棒が怒張しているのに気づいたのか、紗夜は
「ふふっ、二回戦と行きましょうか...♡」
紗夜はおもむろに騎乗位の体勢になり、ゆっくり腰を上下に動かし始める。ぱちゅん、ぱちゅんと水音が響く。こちらは手持ち無沙汰なので、紗夜の胸に手を伸ばす。そうすると、
「ふふっ、おっぱい、好きなんですね...♡」
そういって、こちらが胸を弄りやすいように、上半身を倒し、正常位のような体勢になる。
しかし依然、紗夜に主導権があるので、紗夜のペースで攻められる。負けじと、片手で紗夜の乳首を弄りながら、もう片方の胸の乳首を吸う。
「はぅぅっ!?...そんな弄りかたされたらっ、頭っ、おかしくなりそうですっ♡」
そのままイかせてやろうと、陰核に手を伸ばすが、
「そんなこと、させませんよ?」
紗夜はそう言い、あろうことか僕の尻の穴に指を突っ込む。
「さ、紗夜っ、何をっ...」
なんだか嫌な予感がしたが、それは的中してしまうのだった。紗夜はあるポイントを執拗に指で刺激してくる。すると、予感もなく急に射精感がせり上がってきた。そして紗夜はとどめに、僕に囁く。
「私の膣内で、全部吐き出して下さいね♡」
その瞬間、紗夜はスパートをかけ、腰を今までの比にならない位激しく動かす。
「ふふっ、また、私の膣内に射精しましたね♡」
耐えられる訳もなく、なすすべもなく、紗夜の膣内に再び射精してしまう。そして紗夜は子宮のあたりをさすっている。
「私のお腹、あなたの精液で一杯です...こんなに出されたら、孕んでしまいますよ?♡」
再び騎乗位の体勢に戻り、紗夜は言う。そして、射精直後にも関わらず、紗夜は腰を動かし始める。
「ちょっと、まだ準備が...」
「準備なんて、要りませんよ。私と快楽に溺れましょうよ...♡」
すっかり発情した顔で紗夜はそう言った。
精神的に疲れた