※この作品はR-18です。

日菜との不貞   作:ランダウ

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今回はちゃんとR18してます。


第4話

日菜の家に戻ると、先に日菜がリビングでテレビを観ていた。

「...おかえり。」

「ただいま。ポテト買ってきたぞ。」

やっぱり元気ないな...。さっき思い付いた話をするか。

「日菜、さっきの話だけどな...」

「うん、○○と出掛けるの、諦めるよ...」

「それなんだけど、紗夜も一緒じゃ駄目か?」

日菜の声に少しだけいつもの元気が戻る。

「え?お姉ちゃん、予定大丈夫なの?」

「あぁ、一日だけ予定空けてもらえたから、その日に、ね?」

日菜と二人っきりでは問題があるが、紗夜がいれば、僕と紗夜のデートに妹の日菜がいるだけで、何の問題もない。話し終わると、日菜の目がキラキラしだした。やっぱり日菜はこうでなくては、と思った。

「○○っ!ありがとうっ!」

日菜はそう言って抱きついてくる。素直に嬉しいのだが、胸が押しつれられて気が気でない。

「ちょっ、胸当たってるから」

「えぇ~気付かなかった~♪」

すっかりいつもの調子を取り戻した。日菜を抱き締めたまま頭を撫でていると、ふと日菜と目が合う。少しの間見つめ合い、

「今朝の続き、する?」

日菜は誘ってくる。やりたくない、と言えば嘘だが、紗夜の事を考えるとあまり気が進まない。しばらく沈黙していると、日菜が

「そんなにあたし、魅力ないかな...」

そう言われるとやりずらいな...所でさっきから日菜にじりじりと部屋の端に追い込まれている。逃げられない状況になった。

「迷ってるんなら、体に聞いてみればいいんじゃないの?」

日菜は僕の下半身に手を伸ばす。感触を確かめると、日菜は耳元で

「あれ?かたくなってるよ?」

と言ってきた。

「これは...違うんだ...」

女子高生に胸を押し付けられてそうならない男はいない。日菜はなにも言わずに僕をソファーに押し倒してしまう。日菜は僕の上に馬乗りになる。起き上がろうとするが、うまく抵抗できない。そうこうしていると日菜は僕のズボンを下ろしてしまった。僕の下半身をまじまじと見て、

「これが...あたしの中に...」

そういってそれに頬擦りしてくる。突然の事なので軽く絶頂してしまった。

「んちゅ...もったいないよ...」

日菜も下着を脱ぎ、それを自分の下半身にあてがう。

「それじゃ、いくねっ...」

ーーーーーーーーーーーーーーー

あのあと、一方的に日菜にいいようにされた。時計を見ると、3時を回っていた。日菜は未だに裸のままだ。僕とソファーに座ってポテトを摘まんでいる。

「日菜、僕はいいけど、そろそろ紗夜帰ってくるし、シャワー浴びてきたらどうだ?」

「う~ん、○○も一緒にシャワー浴びよ?」

何をいってるんだ。もし紗夜に見つかったら即通報されるだろ...。シャワーを浴びないのであれば、せめて服を着てほしい。日菜の下半身から、ついさっきの営みの跡が垂れてきていて、ソファーが汚れるし、何より目に毒だ。

結局日菜はシャワーは浴びず、部屋着に着替え、紗夜が練習から帰ってきた。

「○○、今日は日菜をありがとう。」

「ううん、礼には及ばないよ。それと、予定空けてくれてありがとう。」

そこで携帯が鳴った。

「ごめん、紗夜」

「ええ、大丈夫ですよ。」

一旦部屋を出て、電話にでる。

「もしもし。」

「もしも~し、○○?」

「ああリサか、何か用事なのか?」

紗夜経由で連絡先を追加したのだろう。日菜と紗夜の事かと思うと気が重い。

「○○の考えてるようなことじゃないって。」

それを聞いてほっとした自分がいた。

「それじゃなかったら何の用だ?」

「○○、今度の祝日、紗夜とヒナと出掛けるんでしょ?私もついていっていい?」

「僕はいいんだけど、二人には...」

「もう許可とったよ~」

手が早いな。今朝の事と言い今井は妙に先回りしてきて軽く恐怖を覚える。

「ぁぁ、それなら、いいんじゃないのか?」

男子大学生一人と女子高生三人でお出掛けか。なんでこうなってしまったのか。

「ありがとっ!じゃあ、次の祝日にね~♪」

そうしてリサとの通話を終える。

「はぁ...」

壁にもたれ掛かり一息つく。

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