※この作品はR-18です。

ToLOVEるの世界に降り立った狼   作:シャチ猫

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本日3話目の投稿です。

今回は前と大幅に修正し、美柑からララに変更しました。

それでは、どうぞ!


第十一話*

ララが学校に通い始めて、いくらか経ったある日の夜。

 

「~~~♫」

 

『ララ、今日はいつになく楽しそうに食べるね』

 

ラルヴァの言う通り、普段も美味しそうに食べるが、今日はそれ以上に美味しそうに食べていた。

 

「もしかして、明日のことか?」

 

「うん!明日はリンカイガッコだもん!楽しみだなって思ったらご飯がいつもよりおいしく感じて!」

 

俺たち1年生は明日から2泊3日の臨海学校がある。

ララは俺やリコ、唯と他の友達と泊まり行くことがとても楽しみにしていて、俺の部屋で準備をしていた。

ただ、本当に必要なのかって物までかばんに詰めていた。

 

明日のことで盛り上がった食後、俺とララはビングのソファーに座ってテレビを見ている。俺は何気なくチャンネルを変えたら、ニュースの天気予報が流れていた。

 

〔引き続き台風情報です。大型で強い勢力の台風〇号は速度を速めながら北上し・・・・〕

 

「台風・・・マジか」

 

『しかも、今夜直撃するみたいね』

 

テレビの天気予報から台風の情報が飛び込んできた。

俺はカーテンを開けて、空を確認した。

 

「確かに雲行きが怪しくなってきたな・・・」

 

見ると、空が雲で覆われていた。

 

『この分だと臨海学校は中止になるかもね』

 

「えーーーやだよそんなのーーー!!!せっかく色々準備したのに!!」

 

ラルヴァの言葉にララが声を上げる。

 

『そうは言っても、ララ。台風が来たなら泳ぐことなんてできないし、どうしようもないわよ』

 

台風の中、行くなんて自殺行為みたいなものだ。

ラルヴァの言う通り、しょうがいことだ。

ララはラルヴァの言葉に黙っていたが、意を決したような顔した。

 

「私がなんとかする!!行くよ、ペケ!」

 

『ハイ』

 

「おい!どこに・・・まさか」

 

「うん!台風のトコ!!」

 

やっぱり。

止めても聞かなさそうだから、俺もララに同行した。

 

そして、たどり着いたのは海岸線。

台風の影響か海が荒れていた。

 

「それ、ごーごーバキューくん2号!台風なんか吸い込んじゃえ!」

 

ララはタコ型のメカを取り出し、起動させた。

だが、効果はなく、何も変わらなかった。

 

「むーーー。それなら!」

 

今度は恐竜型のメカを取り出した。

 

「ぱくぱくイーターくん!!雲を全部食べちゃえ!!」

 

だが、出てきた瞬間、突風によって飛ばされてしまった。

 

「じゃあコレは!」

 

その後も、ララは次々とメカを取り出したが、どれも効果がなく失敗に終わった。

 

「ううっ、私のメカが通じないよ~」

 

ララはヘナリと座り込んだ。

 

「台風はデカさが違うんだ。メカでどうこうなるものじゃない」

 

『それにララ様のメカは、元々イタズラ目的で効果が小規模ですから、無理もないかと』

 

「そうだ!海翔の力で台風やっつけられない!?」

 

ララが俺に顔を向けて、期待するような眼差しを向けてきた。

 

「残念だが、旋狼でも台風は無理だな」

 

俺の言葉にララはさらに落ち込んだ。

いくら旋狼でも、自然現象をどうこうする力はもっていない。

 

『ララ・・・残念だけど、諦めるしかないわよ』

 

「それに雨も降ってきた。そろそろ帰った方がいいぞ」

 

すると、ララは目じりに涙を浮かべた。

 

「イヤだよ・・・楽しみにしてたんだもん。クラスのみんなと一緒にお泊り・・・海翔やリコ、唯や春菜とみんなと・・・」

 

そんな顔されてもな・・・。

 

「・・・もう怒った!」

 

ララは立ち上がり、台風を睨みつけた。

 

「絶対・・・リンカイガッコへ行くんだから・・・こっちへ来ないでよっ・・・!」

 

ララは息を吸い込んだ。

そして、次の瞬間。

 

 

 

 

「台風のバカ————!!!」

 

 

 

 

 

ララが叫んだ瞬間。

空間がビリビリと震えた。

 

「ぐおっ・・・!」

 

衝撃で俺は耳を押さえた。

そして、覆われていた雲が一気に消え、空が晴れてきた。

 

「マジか・・・」

 

叫び声で台風を蹴散らせた。

そんなん、ありかよ・・・。

 

「海翔、晴れたよ!」

 

ララがぱぁっと笑顔で言った。

 

「そうだな・・・」

 

まあなにはともあれ・・・。

 

「これで、臨海学校は行けるな」

 

「うん!!」

 

俺の言葉にララは満面の笑みを浮かべた。

 

家に帰りテレビをつけたら、台風が日本から大きくカーブしたと報道されていた。

声だけでとんでもないことをしたな。

いや、もはや気合か?

どっちにしても、ララはすごいお姫様だ。

 

それで、今俺とララはというと。

 

「あったかいね~~♫」

 

一緒に風呂に入っている。

俺もララも小雨だったとはいえ雨で濡れたから、ララに風邪引くから先に風呂に入るように言った。

すると、ララは濡れたんだから一緒に入ろうと言ってきた。

そして、俺はララと風呂に入っているわけだ。

 

俺の前にララがいて、ララを後ろから抱きしめている形になっている。

ララは俺の手を握ったりしていた。

 

「ねぇ海翔・・・」

 

しばらく、そうしていると、ララが俺の方に向けて期待するような顔をした。

その顔を見て俺も察した。

 

「ララ・・・するか」

 

「うん・・・♡」

 

俺とララは顔を近づけ、キスをした。

今回は、最初から舌を絡めるディープキスをした。

風呂の温かさも相まって、とろけるような感じがした。

 

俺はキスをやめて、ララの首筋にキスをした。

 

「あっ・・・♡」

 

首筋にキスをしながら、両手をララの巨乳に手を伸ばした。

 

「んんっ・・・♡」

 

ララの胸を揉みながら、先端の乳首に触れた。

すでに立っており、掴んだり、親指と人差し指でくりくりといじったりした。

 

「あっ♡おっぱい・・・気持ちいい・・あん♡」

 

胸の愛撫にララが体を震わせて、感じていた。

俺は右手を胸から離し、ララの下腹部に伸ばした。

 

「あっ、海翔、そこは・・・」

 

ララの秘部に触れると、風呂の水とは違ったねっとりしたものを感じた。

 

「ララ・・・胸だけでこんなに濡れたのか?」

 

「いわ、ないでぇ・・・ひぅん・・・っ」

 

左手で胸、右手でクリ〇リスをいじる。

 

「ああぁん♡あ♡あ♡ああっ♡」

 

ララがさっき以上に喘ぎ声を上げて、体を痙攣させていた。

その姿に俺もさらに興奮した。

 

「海翔・・・♡」

 

「ララ、壁に手をついて」

 

「うん♡」

 

俺の指示にララは風呂から出て鏡に手をついて、尻をこっちに向けた。

俺も左手で尻を掴み、右手で肉棒の根元を掴んで、ララの秘部の入り口に亀頭を合わせた。

 

「ララ、入れるぞ」

 

「うん・・・♡あっ♡」

 

肉棒を秘部に入れて行き、右手を肉棒から尻に変え、さらに肉棒を入れていった。

 

「ああ・・・っ♡海翔のおち〇ちん、大きい・・・♡」

 

「ララの中・・・すごく熱いぞ・・・」

 

風呂で体温が上がったせいか、ララの膣内は初めてセックスした時よりも熱い感触だった。

それに伴って、愛液も前よりもぬるぬるして気持ちいい。

 

「海翔・・動いていいよ・・・♡」

 

「ああ、いくぞ・・・!」

 

俺はララの尻を掴みながら、腰を動かした。

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

浴室内に乾いた音が響いた。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ああぅん♡ああっ♡」

 

ララの喘ぎ声も響き合った。

腰を動かすたび、肉棒に愛液が絡みつき、膣内が締め付ける。

 

俺は両手を尻から胸に移した。

 

「あっ♡おっぱい・・・♡」

 

胸を掴んで、乳首をつまむと膣内がキュッと締まった。

 

「ララ、乳首が弱いのか?」

 

乳首をいじりながらララに聞いた。

 

「だ、だめぇ・・・おっぱいは・・・♡ああっ♡」

 

どうやら正解みたいだ。

唯もそうだが、巨乳は胸が弱いのか?

 

そんなことを思いながら、胸を揉みながら、腰を振り続けた。

 

「あん♡ああっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

「ララっ、前を向いてみて」

 

「ふぇ・・・?」

 

俺はララに鏡を向けさせた。

 

「今のララの顔、すごく可愛いぞ」

 

ララの顔は目が快感でトロンとしており、口も半開きになっていた。

 

「今の私・・・?なんかえっち・・・♡ああっ♡」

 

「ああ、ララ、エロくて可愛いぞ・・・!」

 

そう言って、腰を振るスピードを上げた。

すると、肉棒が震え、射精感が込み上げてきた。

 

「ララ、俺イキそう・・・っ!」

 

「うんっいいよ・・・♡出して・・・♡」

 

ララの膣内もギュッと締め付け、俺は限界を迎えた。

 

「ララ、射精る!」

 

ビュービュッビュッビュッビューッ!!

 

「あああっ!!♡」

 

ララもビクンビクンと体を震わせ、同時にイッた。

膣内から出すと、精液が垂れ流れてきた。

精液を風呂の水で流し、また湯船に2人で浸かった。

 

「気持ちよかった・・・♡」

 

「俺もだよ」

 

今度は向かい合って浸かり、おでこをくっつけあった。

しばらく、抱き合っていたが、そろそろ上がらないとのぼせてしまう。

 

「そろそろ上がるか。明日も早いし」

 

「うんっ♡」

 

ララにそう言って、風呂から出た。

そして、寝る準備をして、ララは俺の部屋で寝ることにした。

 

「お休み、海翔♡」

 

「お休み、ララ」

 

俺はララに腕枕をしながら、眠りについた。

 




いかがでしょうか。

前を見返してみて、美柑はさすがに強引するぎるかなと思い、ララとの濡れ場に変えました。

美柑はいずれ、主人公と結ばせますので、それまでしばし待ってください。

それは、次回!
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