※この作品はR-18です。

ToLOVEるの世界に降り立った狼   作:シャチ猫

17 / 24
お待たせしました。

第十六話です。
アンケートの結果、春菜の初めての濡れ場シーンは夏休みのオリジナル回が多かったということで、投稿します。
相変わらず超強引+超ご都合主義ですが、ご容赦ください・・・。

それと、遅ればせながらみなさんのおかげで、評価が赤タグになりました!
ありがとうございます!!

それでは、どうぞ!


第十六話*

「はっ!」

 

「はあっ!」

 

相手に向かって上段蹴りをし、相手は下がって躱した。

相手の正拳を手ではじき、距離を詰めて俺からもパンチを繰り出した。

その後、技をしては防ぐ攻防を繰り返した。

 

「そこまで!」

 

その声で俺たちは動きを止めた。

 

「「ありがとうございました」」

 

俺と相手の人はお互い、礼をした。

 

「いやー海翔は強いな」

 

「そうか?」

 

今俺がいるのは、趣味でやっているジークンドー教室だ。

転生前からジークンドーを習っていて、この世界に来てからもやろうと思って調べていたら、通えれる教室があった。

彩南町にはなくて、隣の街だったが電車で通えれる場所だったため、このジークンドー教室に応募した。

 

「何かこう、海翔が相手だとより戦ってるって感じがしていいな」

 

同じ門下生の人が俺に言った。

確かに俺は魔戒騎士の力があるからな。

流石にここでは手加減しているけど、それでもやっぱり分かるもんだな。

 

俺は椅子に座り、持ってきたバックから水筒を取り出した。

 

『(海翔、顔がすごく楽しそうね)』

 

「(まあ、体を動かすのは好きだからな)」

 

ストラップ状になっているラルヴァと話した。

 

『(ええ、すごく生き生きしてるわ)』

 

「(そんなにか?)」

 

確かに楽しいがそんな顔してたのか。

全然自覚がなかった。

俺は内心苦笑いをした。

 

その後も休憩を挟みながら、同じ門下生の人たちと組手をした。

 

「本日はここまで!」

 

『ありがとうございました!』

 

時間になり師範に向かって俺たちは礼をした。

解散し、更衣室に入り、私服に着替えた。

 

「じゃあな、海翔!」

 

「ああ、じゃあな」

 

門下生と別れ、俺は歩き始めた。

 

『海翔、この後はどうするの?』

 

「そうだなぁ、近くの店でご飯食べるか」

 

ちなみにだが、今俺は一人だ。

ララはというと今日はリコ、美柑と一緒だ。

2人から遊ばないかと誘われたが、俺はジークンドーがあったから断ったが、ララはフリーであり俺がやっているところを見たかったようで悩んでいたが、ラルヴァからたまには女の子同士で遊んだらと提案があり、ララはそれを了承した。

ということで、ララとは別行動ということだ。

 

俺は近くの飲食店に移動しようとしたら、俺を呼ぶ声が聞こえてきた。

 

「海翔君?」

 

声のする方に振り向くと、春菜がいた。

 

「春菜?」

 

「すごい偶然だね」

 

まさか隣町で春菜と会うとは・・・。

 

「どうしてここに?」

 

「ちょっと遠出して買い物に来たの。海翔君は?」

 

「習っている格闘技の教室がここにしかなくてな。今はその教室の帰りなんだ」

 

「えっ、それじゃあ海翔君、この後予定空いてる?」

 

「ああ、空いてるけど・・・」

 

「あの・・・お礼させてもらってもいいかな?」

 

「お礼?」

 

「うん。あの遊園地の時もそうだけど・・・前に私が貧血で倒れた時も助けてくれたよね」

 

貧血で倒れた・・・。

ああ、ギ・ブリーの時の。

 

「だからさ・・・いいかな?」

 

春菜は少し頬を赤らめて上目遣いで言ってきた。

ここまで言われてNOとは言えない。

 

「ああ、いいぞ」

 

「っうん!」

 

春菜はうれしそうに頷いた。

 

俺と春菜は並んで街の方に向かった。

色々な店を見て回り、今は雑貨屋にいる。

 

「海翔君、これ何かどう?」

 

春菜が商品を手に取って見せてきた。

それは青色の財布で、表面に狼のイラストがプリントされていた。

 

「このお財布、海翔君に合っていると思うけど、どうかな?」

 

確かに旋狼にちなんでいていいと思うが、値段が3,000円と結構していた。

 

「あっ、値段のことは気にしないで!私のお礼だから!」

 

俺の心情を察したのか、春菜が言った。

正直ちょっと心苦しかったが、必死になってる春菜の思いを無下にするわけにもいかない。

 

「じゃあ、これがいいかな」

 

「っ!うん、分かった!」

 

春菜が笑顔になり、財布を持ってレジに向かった。

 

「はい、海翔君!」

 

店を出て、春菜は財布を俺に渡してくれた。

 

「ありがとう、大切に使うね」

 

「うん!」

 

俺の言葉に春菜はうれしそうに頷いた。

 

「もうお昼だから、どっかお店で食べて行くか」

 

「そうだね」

 

そう言って俺と春菜は並んで歩き出した。

 

 

春菜side

お買い物をするために、ちょっと遠出して隣町まで来た時、海翔君に会った。

まさか会えるなんて思ってなかったから、びっくりしちゃった。

海翔君に聞くと、格闘技を習うためにここに通っているそうで、今はその帰りみたい。

遊園地の時と貧血で倒れた時のお礼がしたくて、私は思い切って海翔君を誘った。

 

色々なお店を見て回って、雑貨屋さんに入ってみると、狼の刺繍がデザインされている青いお財布が目に入った。

その財布を見た瞬間、海翔君の青い狼の鎧と重なってこれだって思った。

値段が少し高かったけど、どうしてもこのお財布をプレゼントしたかった。

最後には海翔君が決めてくれて、お財布を買って、海翔君に渡した。

海翔君はうれしそうに受け取ってもらえて、良かった・・・♪

 

今お昼ご飯を食べるために、お店を探している。

海翔君と並んで歩いている今がすごく幸せだな・・・♪

まるで恋人みたい・・・///

 

その時、リコさんの言葉を思い出した。

 

『春菜も海翔の恋人にならない?』

 

リコさん、唯さん、ララさんは海翔君の恋人の関係。

みんな同意の上で、恋人になっている。

すごくびっくりしたけど、でもみんな海翔君の優しさとか人柄で好きになったと思うから、どこか納得した。

 

今、海翔君と2人きり。

きっと神様がくれたチャンスなんだ。

今日・・・海翔君に告白する・・・!

 

春菜side out

 

 

俺と春菜はファミレスに入り、食事をした。

食事を終えて、そろそろ帰ろうかと思った時。

 

「海翔君、あそこ寄ってもいいかな?」

 

春菜が指を指したのは、水族館だった。

 

「ああ、いいぞ」

 

料金を払い、水族館に入った。

 

「きれいだな」

 

「そうだね」

 

遊園地の時もそうだが、水族館も久しぶりに来ると楽しいな。

色々な魚が泳いでいて、見てておもしろいな。

 

色々な水槽を見て回り、今はクラゲの水槽を見ている。

ブラックライトに照らされ、水槽内を泳いでいるクラゲは幻想的だった。

 

「か、海翔君・・・」

 

その時、春菜が俺の服の袖を引っ張った。

 

「どうした、春菜?」

 

春菜を見ると、少し顔を俯いていた。

 

「海翔君に伝えたいことがあるの・・・」

 

春菜が顔を上げると頬が赤く染まっていた。

 

「私・・・海翔君のことが・・・」

 

 

「好きなの・・・!」

 

 

春菜が赤くなりながらも、俺の顔をしっかりと見ていた。

 

「中学の花壇の事件の時から、海翔君の優しい所に惹かれて、その時からずっと海翔君のことが好きになってたの・・・!」

 

「だから・・・私と・・・恋人になってください!」

 

「春菜・・・」

 

突然の告白に、俺は動揺した。

あの事件の時から、俺のことを・・・。

 

「春菜、お前の気持ちはすごくうれしい。だけど、俺は「リコさんと恋人のこと、知っているよ」!?」

 

リコたちのことを春菜に言おうとしたら、春菜に言葉を遮られた。

 

「何で・・・」

 

「リコさんがね、教えてくれたの。リコさんだけじゃくて唯さんとララさんとも恋人だって」

 

リコ・・・。

言ったのか・・・。

 

「リコが言った通り、俺は3人も恋人がいるし、もしかしたら今後も増えるかもしれない。そんな俺だけどいいのか?」

 

「うん。それでも私の思いは変わらないから・・・!」

 

春菜は変わらず、俺の目を見てそう言った。

春菜、そこまで俺の事が好きだったんだな。

 

「分かった・・・春菜、俺と付き合ってください」

 

「はい・・・!」

 

高校に入って、また新しい恋人が増えた。

 

 

春菜side

「これからも、よろしくな春菜」

 

「うん・・・!」

 

うれしい・・・!///

水族館で海翔君に告白して、恋人になった。

私と海翔君は手を繋いで、水族館を出た。

手から海翔君の温かさが伝わってくる。

本当にうれしい・・・♪

 

このまま帰ろうとしたら、ある看板が目に入った。

それはラブホテルだった。

 

『私と唯とララは海翔にもう初めてをあげたんだ』

 

初めて・・・。

3人は海翔君とえっちしたってこと。

海翔君と恋人になったから・・・わ、私も・・・///

 

「か、海翔君・・・あそこ・・・」

 

私が指を指した場所を見て、海翔君が驚いた。

 

「春菜、恋人になったからって、無理しなくていいぞ」

 

「ううん、大丈夫。海翔君と恋人になったから・・・!」

 

「・・・分かった」

 

私と海翔君はラブホテルに入っていった。

受付で部屋を選んで、エレベーターに乗り部屋に向かった。

部屋に入ると、ダブルベッドがあり、結構広い部屋だった。

 

「とりあえず、シャワー浴びるか?」

 

「えっ、あ、うん・・・」

 

「先に浴びるか?」

 

「じゃ、じゃあ・・・」

 

私は部屋にあるお風呂に行った。

シャワーを浴びながら私の胸はドキドキしっぱなしだった。

体を拭いて、バスタオルを巻いた。

 

「か、海翔君・・・いいよ・・・」

 

「ああ」

 

私と入れ替わるように海翔君がお風呂場に行った。

海翔君が来たら・・・えっちするんだよね・・・・。

私から誘っておきながら、緊張して実感がわかない・・・。

 

「おまたせ」

 

海翔君が下半身だけタオルを巻いて出てきた。

海翔君の体は腹筋が割れていて、胸板もしっかりとしていて、いわゆる細マッチョだった。

それを見て余計にドキドキした。

 

「じゃあ、するね」

 

「は、はい・・・」

 

ベッドに座ってる私の隣に海翔君が座り、私の腰に手をまわした。

そのまま私に近づいた。

キスだと分かり、私も目を閉じた。

そして、海翔君の唇が私の唇に触れた。

その瞬間、私の体が震えた。

これがキス・・・。

 

海翔君が離れると、私の肩を掴んでベッドに優しく倒した。

そして、ベッドに横になった私の上に海翔君が覆いかぶさった。

 

「続けるな」

 

「うん」

 

海翔君がまた私にキスをした。

私の上唇や下唇を甘噛するように交互にキスをしてくる。

私も真似して海翔君の唇にキスをした。

フレンチキスを続けていると、海翔君の舌が私の口の中に入ってきた。

 

「んんっ・・・!?」

 

海翔君は私の舌に絡ませて、吸い上げた。

 

「んんっ♡、んあっ、んんっむっ♡」

 

何か頭が痺れるような感じがして、ボーとしてきて、気持ちいい・・・♡

海翔君がキスをやめて、私から離れた。

海翔君は何も言わずに、巻いてあるバスタオルを取った。

 

「あっ・・・///」

 

裸になって、思わず両胸を腕で隠した。

 

「わ、私、リコさんたちみたいに大きくないけど・・・」

 

私は声が小さくなりながら、海翔君に言った。

リコさんや唯さん、ララさんと比べると、私の胸は小さいから恥ずかしくて隠しちゃう。

すると、海翔君は小さく笑って私にキスをした。

 

「俺はそんなこと気にしないよ」

 

海翔君の言葉と優しい目をしながら、私の腕をどかした。

私は抵抗できなかった。

海翔君が右手で私の胸に触れた。

 

「んっ・・・」

 

海翔君の手が触れた瞬間、私の体が小さく震えた。

そのまま胸を揉み始めた。

 

「あっ♡んんっ・・・あんっ♡」

 

海翔君の手はとても優しくて、声が出ちゃう・・・♡。

海翔君は揉みながら、またキスをしてきた。

 

「あむ♡んんぅ、んっ♡あん♡」

 

舌を絡ませながら胸を揉まれるのは、本当に気持ちよく頭が痺れるような感じがした。

海翔君はキスをやめて、胸の方に顔を近づけた。

そして、ぴんっと立っている乳首を舌でぺろっと舐めた。

 

「あっ♡」

 

その瞬間、さっきよりも強い感覚が体に走った。

そして海翔君は乳首を口に含んで、しゃぶったり舌で転がしたりと、愛撫してきた。

 

「ああっ♡あん♡はぁっ♡」

 

気持ちいいぃぃ・・♡

海翔君の頭を手で掴みながら、快感に体が震えた。

脚が内股になり勝手に動き始めると、アソコが濡れている感触がした。

海翔君は乳首から口を離し、体を下に移動させた。

 

「か、海翔君、そこは・・・///」

 

海翔君は顔をアソコに近づけた。

思わず脚を閉じようとしたけど、海翔君が手で太ももを押さえて閉じさせてくれなかった。

何より私も力があまり入っていなかったから、閉じられなかった。

海翔君の手が太ももから私のアソコに移動し、両手の親指でアソコを広げた。

 

「か、海翔君・・・♡」

 

海翔君に全部見られている・・・♡

私の顔はさらに熱くなった。

海翔君はアソコを舌で舐めた。

 

「ああっ・・・!♡」

 

腰がびくりと動いた。

そのまま海翔君の舌はアソコの膣内まで行くように入り込んで、アソコを舐め続けた。

 

「ああっ!♡海翔君っき、気持ちいぃっ♡ああんっ!♡」

 

さっきよりも強い快感が体中に走り、腰が大きく動いちゃう。

アソコを舐め続けられると、体の中から何か込み上げる感じがきた。

 

「海翔君っ♡き、きちゃうっ!♡ああぁっ!♡」

 

海翔君はクリ◯リスに吸い付き、少し強めに甘噛した。

 

「く、くる!♡あああぁっんっ!♡」

 

大きな快感が走り、体をビクンビクンと跳ねた。

 

「はぁー・・・はぁー・・・」

 

体を落ち着かせようと大きく息を吐いた。

 

「春菜、気持ちよかったか?」

 

「うん・・・すごく気持ちよかった・・・♡」

 

海翔君が私の頬を撫でてキスをした。

絶頂したあとのキスって、とろけちゃいそう・・・♡

海翔君が体を起こして、私の脚を広げて間に入った。

 

「春菜・・・いいか?」

 

見ると、海翔君のお◯んちんが私のアソコに当てられた。

海翔君の大きい・・・っ。

 

「うん・・・来て・・・海翔君♡」

 

海翔君が左手で私の腰を、右手でお◯んちんの根本を掴んで、アソコの中に入ってきた。

 

「ああっ・・・♡」

 

す、すごい・・・っ♡

海翔君のお◯んちんが私の中に入ってきて、変な感じ・・・。

 

「最後まで入れるぞ」

 

「う、うん・・・っ♡」

 

海翔君が私に覆いかぶさって抱きしめてくれた。

私も海翔君の背中に手をまわして、抱きしめた。

そして、そのまま海翔君がグッと腰を前に動かした。

 

 

 

ぶちっ

 

 

 

「ひぐ・・・っ!!」

 

破れる感覚がした瞬間、痛みが全身に響いた。

あまりの痛みに思わず、海翔君の背中に爪を立ててしがみついた。

初めては痛いってよく聞くけど・・・こんなに痛いなんて・・・。

 

「春菜、大丈夫か?」

 

海翔君が心配そうな顔で私を見た。

 

「ちょ、ちょっと・・・痛い・・・」

 

私がそう言うと、海翔君はキスをしてくれた。

 

「痛みが引くまで、このままでいるから」

 

「ありがとう・・・」

 

海翔君はまたキスをしてくれた。

海翔君、本当に優しい・・・♡

キスをしていると痛みが引いてきて、だいぶ楽になった。

 

「海翔君、動いていいよ」

 

「いいのか?」

 

「うん。えっち・・・しよ♡」

 

「分かった。痛かった言えよ」

 

「うん・・・♡」

 

海翔君は腰を引いて、また前に動かした。

 

「ああっ・・・!♡」

 

海翔君のお◯んちんが私の腟内をゆっくり動いている。

私・・・海翔君と本当にえっちしちゃってる・・・♡

海翔君のお◯んちんが動くたびに、快感が全身に走る。

 

「春菜、気持ちいいか?」

 

「う、うん・・・っ!♡気持ちっいいよっ・・・♡」

 

海翔君の動きが段々速くなった。

 

 

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

 

 

「ああっ!♡あんっ!♡んあっ!ああぁんっ!♡」

 

さっき以上に気持ちよくなって声が大きく出ちゃう。

 

「春菜の中、気持ちいいぞっ」

 

「わ、私もっ♡もっと、気持ちよくっああぁんっ!♡」

 

海翔君の腰に脚をまわして、ぎゅっと抱きしめた。

 

「春菜っ、そろそろイキそうっ・・・!」

 

「いいよっ♡いっぱい出して・・・っ!♡」

 

海翔君の言葉に私のアソコも自然とお◯んちんをぎゅっと締めた。

 

「春菜ッ射精るっ!」

 

 

ビュービュッビュッビュルルルーッ!

 

 

「あああぁぁッ!!♡」

 

私の一番奥に海翔君の熱い精液が放たれた。

海翔君により強く抱きしめて、精液を受け止めた。

海翔君も私を抱きしめたまま、精液を出し続けていた。

海翔君のお◯んちんから精液が出なくなってからもお互い抱きしめたままの状態だった。

春菜side out

 

 

 

「春菜、落ち着いたか」

 

「うん、もう大丈夫」

 

春菜と初めてセックスを終えて、春菜に腕枕をしている。

 

「えっち・・・しちゃったね・・・///」

 

春菜が恥ずかしそうに言った。

 

「体はどうだ?きつくないか?」

 

「うん。最初は痛かったけど・・・すごく気持ちよかったよ・・・♡」

 

恥ずかしそうに、それでいてうれしそうに言った。

 

「私本当に海翔君の恋人になれたんだね・・・♡」

 

「ああ。よろしくな、春菜」

 

「うん・・・♡」

 

俺と春菜はそっとキスをした。

 

 

その後、部屋の時間になり着替えてホテルを出た。

 

「えへへ・・・♡」

 

春菜は今俺の腕に手をまわしている。

さっきまでは手を繋ぐだけだったが、セックスをして急に大胆になったな。

 

『あなた急に大胆になったわね』

 

その時、ラルヴァが声を上げた。

 

「えっ・・・ら、ラルヴァさん・・・いたの?」

 

春菜が驚きで固まってしまった。

 

『今日は1日海翔と一緒にいたわ』

 

ラルヴァの言葉に春菜の顔は赤くなり始めた。

 

「じゃ、じゃあ・・・ホ、ホテルの時も・・・・」

 

『ええ』

 

春菜は顔を真っ赤になった。

 

「か、海翔君っ何で言ってくれなかったの・・・ッ!」

 

春菜は目尻に涙を浮かべ、羞恥した顔をして俺に言った。

 

「まあ言うタイミングなかったし」

 

「そっ、それでも・・・っ」

 

「それに・・・」

 

俺は春菜の耳元に口を近づけた。

 

「今後リコたちと一緒にすることがあるどろうしな」

 

俺の言葉に春菜は再度驚いた。

 

「い、一緒にって・・・」

 

「いわゆる3Pっていうやつだな」

 

春菜はそのことを想像したのかさっきとは別の意味で顔を真っ赤になった。

表情がコロコロ変わって可愛いな。

 

「春菜、すごく可愛いぞ」

 

「もっ、もう・・・ッ海翔君のバカッ・・・・!」

 

そう言いながらも手はしっかりと俺の腕に絡みついたままだった。

本当に可愛いな、春菜は。

 

そうして俺と春菜は彩南町に帰って行った。

 




いかがだったでしょうか。

色々考えた結果、こういう形になりました。
だって、それしか思いつかなかったもん・・・・。
それでも、楽しんでいただければ、幸いです。

前書きに書きましたが、評価が赤タグになりました!
これもひとえにみなさんのおかげです!
本当に感謝感激雨あられです!
2025年の《ToLOVEるの世界に降り立った狼》は今回で最後です。
一度失踪した本作でしたが、みなさんに読んでいただき、本当に感謝しかありません。
2026年もよろしくお願いします!!!

そして、話は変わりますが、《牙狼 東ノ界楼》予告PVついに解禁されましたね!
予告から壮大な物語になりそうですね!
1月29日が楽しみです!!

それでは、次回!


P.S.
活動報告のアンケートはまだ実施中ですので、よろしかったらそちらもご覧になってください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。