※この作品はR-18です。

ToLOVEるの世界に降り立った狼   作:シャチ猫

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お待たせしました。
第二十一話です。

今回は半分原作、半分オリジナル+濡れ場です。

それでは、どうぞ!


第二十一話*

ララと唯と3Pした日から、数日経った。

大きな出来事と言えば、リコの誕生日の時、ララが学校を休んでプレゼントを探しに行った。

その日の夕方、リコの誕生日パーティーをして、ララがリコに宇宙の植物をプレゼントをした。

その姿はまるで怪獣王と戦った植物怪獣みたいだった。

リコは少し引き気味だったが、ララの気持ちを無下にはしたくないので大事に育てることにした。

 

それからまた数日経ったある日の朝。

俺が目を覚ますと、ララが俺の隣で裸で寝ていた。

ララは俺とセックスをしていない普段の時も裸で寝ているので、俺は慌てることなくララを起こした。

 

「ララ、朝だぞ。起きろ」

 

ララの肩を揺らした。

ララが目を覚まし、俺と目が合った。

すると、ララは顔が真っ赤になり、布団の中に顔を隠した。

 

「ララ、どうした?」

 

ララは目の辺りまで顔を出した。

 

「その・・・着替えるから・・・ちょっと部屋から出てってもらえる?恥ずかしいから・・・」

 

ララはそう言うと、また顔を隠した。

恥ずかしい?

何を今更言ってるんだ?セックスだってしてるのに。

 

「はっ早く・・・!」

 

ララが必死そうに俺に言った。

何だか分からんが、ララの言う通り俺は部屋から出た。

その後、ララは着替え終え、朝食を食べた。

 

家を出て登校をしているのだが、いつもはララが楽しそうに喋りながら歩いているのだが、今日は喋らずに静かに歩いている。

 

『(今日のララ、どうしたのかしら?)』

 

「(分からん。一体何が起きているんだ?)」

 

ラルヴァと疑問に思っていると、リコ、唯、春菜が向こうから歩いてきた。

 

「海翔、ララおはよう」

 

「2人とも、おはよう」

 

「おはよう、海翔君、ララさん」

 

「おう、3人ともおはよう」

 

俺は3人にあいさつをした。

 

「おはようございます。リコさん、唯さん、春奈さん」

 

『!!?』

 

すると、ララは手を合わせながら上品にあいさつをした。

ララの聞き慣れない言葉遣いに俺たちは驚愕した。

 

「さ、行きましょう。遅刻しちゃいますよ」

 

ララはそのまま歩いて行った。

 

「な、何今の・・・?」

 

「ララさん・・・?」

 

ララの様子に呆然とするリコ、春菜。

 

「海翔君、ララさん何があったの?」

 

「俺にも分からないんだよ」

 

ラルヴァと同じように困惑した唯が聞いてきた。

ララ、本当にどうしたんだ?

 

その後もクラスのみんなにさっきと同じように上品に言ったり、レンのいつものララの褒め言葉を恥ずかしいと俺の背中に隠れてしまったりとララの様子はおかしかった。

さすがに見過ごせなくて、休み時間にララを屋上に呼んだ。

 

「何でしょう海翔・・・お話があるなんて」

 

やっぱりおかしすぎる。

ララがこんな口調なんて。

 

「ララ、今日のお前・・・」

 

その時、風が吹き、ララのスカートがめくれ上がった。

そのせいでパンツが見えてしまった。

 

「っ!」

 

ララはスカートの裾を急いで抑えた。

 

「・・・見た?」

 

「えっと・・・」

 

どう返せばいいか困ってしまう。

 

「もう・・・海翔のえっち」

 

ララは顔を赤くし、両手で頬を抑えた。

本当にどうしたんだ・・・?

パンツ見られるくらいで恥ずかしがるなんて、今日のララは本当におかしい。

俺は恥ずかしがっているララを見て、何かに気付いた。

 

「海翔?」

 

俺はララに近づき、顔を見た。

ララの顔が妙に赤くなっていた。

羞恥からくる赤さとは少し違っていた。

 

「ララ、お前・・・ちょっと熱があるんじゃないか?」

 

ララの額に手を当ててみると、少し火照っている感じがした。

 

「どうやら彼女、【コロット風邪】のようね」

 

その時、後ろから声が聞こえた。

振り返ると、白衣を着た女性がいた。

 

「あなたは確か・・・養護教諭の御門先生?」

 

白衣の女性は学校内でも何度か見たことある先生だった。

 

「何ですか?そのコロット風邪って」

 

「かかると微熱に伴い性格が全く別人に変わってしまう症状が現れるの」

 

「そんな風邪、聞いたことがないですけど」

 

「珍しい風邪よ。多分宇宙のどこかの星で拾ってきたんじゃないかしら」

 

「宇宙?・・・・まさか」

 

俺はライターを取り出し御門先生の顔の前に火を付けた。

すると御門先生の目に刻印が現れた。

 

「やはり先生も・・・」

 

「へぇーそれで宇宙人かどうか確かているのね。まっお察しの通り私も宇宙人よ」

 

先生は特に慌てる様子はなく横髪をかきあげた。

先生の耳はとんがっていた。

 

「あと誤解しないで欲しいけど、別にあなたたちをどうこうするつもりはないわ。私の仕事はこの地球にいる宇宙人の治療だからね」

 

「治療?」

 

「ええ。この地球にはみんな知らないだけで、様々な星の人が生活しているの。その人たちを治療するのが私の裏の仕事よ」

 

なるほど、養護教諭は表の顔って訳ね。

 

『(ていうより、そんなに宇宙人が地球にいることに驚きだわ)』

 

確かにな。

 

「これ、あげるわ。私が調合した風邪薬。飲めばたちまち良くなるわ」

 

そう言って御門先生は俺に瓶を渡してくれた。

 

「いいんですか?」

 

「ええ。ホントなら報酬を頂くところだけど・・・生徒からお金をもらうわけにはいかないからね」

 

御門先生はふふっと微笑みながら言った。

 

「それじゃ、お大事にね。デビルークのお姫様(プリンセス)」

 

御門先生はそのまま屋上をあとにした。

やっぱりララが王女って知ってたんだな。

その後、ララに薬を飲ませ、数時間後もとのララに戻った。

 

 

ララが宇宙の風邪を引いた数日後のある日。

今日の日直の当番が俺と春菜だったため、放課後2人で居残っていた。

リコは部活に行き、ララはリコが部活ということで今日は唯と帰ることになった。

俺と春菜は並んで黒板を消していた。

 

「海翔君と一緒に日直してるのって久しぶりだね」

 

「ん?ああ、確かにな」

 

その時、春菜が話しかけてきた。

春菜と日直当番って1,2ヶ月ぶりか?

 

「あの時からだよね、海翔君のこと名前で呼び始めたの」

 

「そうだな」

 

何だか懐かしい気分だな。

 

「それが今や、俺と恋人同士になったもんな」

 

「・・・・う、うん・・・・///」

 

春菜は頬を赤く染め、恥ずかしそうに頷いた。

 

「それだけじゃなくて・・・え、えっちもしちゃったしね・・・///」

 

春菜と恋人になったその日に、セックスをした。

事実は小説より奇なりじゃないけど、その日にするとはな。

 

「しかも春菜の方から誘ってきたしね」

 

「・・・・///」

 

今この教室には俺と春菜しかおらず、隣のクラスにも人の気配がなかった。

最近春菜としていなく、この状況に俺は思わず春菜を抱きしめた。

 

「か、海翔君・・・///」

 

春菜は驚いてはいたが、嫌がるような素振りは見せなかった。

 

「こ、ここでするの・・・?///」

 

「今の時間なら教室にはだれもこないから」

 

「で、でも・・・んっ・・・!?」

 

俺は春菜にキスをした。

春菜も急なキスで驚いていたが、しだいに目が熱く潤んできた。

 

「春菜、いいか?」

 

「・・・・うん」

 

俺の言葉に春菜は小さく頷いた。

 

「「んっ・・・・」」

 

俺は春菜を抱きしめキスをした。

 

「んむっ、あむっんはむっんんっ」

 

春菜の唇を交互に甘噛するするようにキスをした。

春菜は俺のキスの成すがままの状態だった。

 

俺は春菜の背中にまわしている右手を尻に移動させ、スカート越しに揉んだ。

 

「んん・・・っ♡」

 

春菜の体が震えた。

尻を揉みながら舌を春菜の口の中に入れ、春菜の舌を絡めた。

 

「あっ♡んんっ♡ふぁっんっ♡んんっ♡」

 

春菜の舌を吸い上げながら、尻を揉み続けた。

吸い上げと揉む度に春菜の口から喘ぎ声が漏れたが、俺の口の中に消えていった。

 

俺はもう片方の手も尻にもっていき、両手をスカートの中に入れ、今度はショーツ越しに揉んだ。

 

「ああっん・・・!♡はっ♡んんっ・・・・!♡」

 

春菜はさっきよりも艶かしい喘ぎ声を出した。

尻を緩急つけて揉むと春菜の体もぴくぴくっと痙攣した。

 

「はぁ・・・っ」

 

口を離すと、春菜の顔は赤く高揚しており、蕩けていた。

 

「春菜、すごく可愛い顔してるぞ」

 

「うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

 

春菜は俺の肩に顔をつけて顔を隠した。

俺は右手を尻から秘部に移した。

ショーツの上から割れ目の部分を触った。

 

「あんっ♡」

 

春菜のショーツは愛液で濡れていた。

 

「もう濡れてるぞ」

 

「い、言わないで・・・///」

 

俺は人差し指で引っ掻くように愛撫した。

 

「あっ♡はぁっ♡んんっ♡あ♡」

 

愛撫する度に春菜は体を痙攣させた。

人差し指を割れ目からクリ◯リスに移し、円を描くように動かした。

 

「あぁ・・・っ♡そこは・・・っ♡」

 

俺は春菜の後ろに移動し、制服の上着を脱がして、左手を左胸にもっていき、右手をショーツの中に入れた。

左手でワイシャツの上から揉み、右手の人差し指を膣内に入れた。

 

「ああっ・・・!♡か、海翔君・・・っ!♡」

 

緩急をつけながら胸を揉み、人差し指を膣内で曲げてGスポットに当て引っ掻くように動かした。

 

「あっ!♡ああ・・・っ!♡あんっ・・・!♡」

 

俺は春菜の首筋にキスをしながら、人差し指の動かすスピードを速めた。

 

「あっ♡あっ!♡海翔君っ!♡き、キちゃうぅ・・・!♡ああっ!♡」

 

 

 

ビクンッビクンッ!

 

 

 

春菜は体を大きく痙攣させ、絶頂した。

絶頂したせいで体の力が抜けたのか、俺の方にもたれ掛かった。

 

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡」

 

「春菜、気持ちよかったか?」

 

「うん・・・♡」

 

春菜の顔は蕩けており、微笑みながら答えた。

清純な春菜がとてもエロい表情をしていた。

そんな春菜の顔を見て、俺も興奮が高まり、肉棒に限界まで血が集まっていた。

 

「春菜・・・っ」

 

「うん・・・♡」

 

春菜も察したのか机に手をついて、俺の方に尻を向けた。

俺は春菜のスカートをたくし上げ、ショーツを降ろした。

降ろす時に秘部とショーツの間が愛液で糸が引いていた。

俺もズボンを降ろし肉棒を出した。

 

「春菜、挿れるぞ」

 

「いいよ・・・♡」

 

左手を春菜の尻に掴み、右手を肉棒の根本を掴み亀頭の先を春菜の秘部に当てた。

そのまま腰を前に出し、肉棒を膣内に挿入した。

 

「あっ♡ああぁ・・・っ!♡」

 

根本まで挿入して、右手をもう片方の尻を掴んだ。

 

「動くぞ・・・っ!」

 

俺は春菜の尻を強く掴みながら、腰を動かした。

 

 

 

パン!パン!パン!パン!

 

 

 

俺の腰と春菜の尻が当たり、教室に乾いた音が響いた。

 

「あっ!♡あっ!♡あんっ!♡はあんっ!♡」

 

それと同時に春菜の喘ぎ声も教室に響いた。

 

「春菜っ春菜の腟内、熱いぞっ」

 

「お、奥当たってっ♡ああっん!♡」

 

春菜の膣内は熱く肉棒を締め付けてくる。

同時に愛液も溢れ出してきており、肉棒に染み込んでくる。

その感覚がたまらず、より腰のスピードを速めた。

 

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

 

「あっ!♡あっ!♡ああっ!♡んんッ♡はぁんっ!♡」

 

乾いた音が大きくなると比例して春菜の喘ぎ声もより大きくなった。

スピードを上げると膣内の締め付けもよりきつくなった。

 

「春菜っ俺、イきそう・・・っ」

 

「わ、私も・・・っ!♡あっ♡ああっ!♡」

 

春菜も同じなのかキュウゥとより締め付けてきた。

 

「春菜っ射精るっ!」

 

 

 

ビュッー!ビュッビュビュッ!ビュッーー!

 

 

 

「あっ!♡はあぁんっ!♡」

 

 

 

ビクンッ!ビクンッ!

 

 

 

肉棒を膣内の奥まで入れた時、俺の限界を迎え、奥に射精した。

春菜も絶頂したのか、大きく痙攣させ、背中がしなった。

春菜の膣内は俺の精液を絞り出そうとするかのように、締め付けの力を緩めなかった。

俺も春菜の尻をあとが付くくらい強く掴み、精液を流し込み続けた。

 

そして、ようやく射精が終わり、膣内から肉棒を抜こうとした。

春菜の膣内は、離さないからのように締め付けていた。

俺も名残惜しかったが、膣内から肉棒を抜いた。

肉棒は春菜の愛液で濡れており、亀頭と秘部が糸を引いていた。

 

「んん・・・っ♡はぁー・・・♡はあっはぁー・・・♡」

 

亀頭のカリが秘部の入口に引っかかりながら抜いた時、感じたのか春菜は少し体が震えた。

そして、秘部からは入りきらなくなった精液が溢れ出て、足元に白濁の小さな水たまりが出来ていた。

 

 

絶頂から回復して俺と春菜は服を着替えおなして、椅子に座っている。

 

「春菜、体は大丈夫か?」

 

「うん、だいぶ落ち着いたよ」

 

春菜は俺の膝に座っており、春菜が落ちないように右手で背中を支えていた。

 

「学校でえっちしちゃったね・・・///」

 

春菜が恥ずかしそうに頬を赤くして言った。

 

「いやだったか?」

 

「ううん、良かったよ・・・♡」

 

未だ恥ずかしそうにしていたが、嫌がっている様子はなかった。

 

「春菜もエロくなったね」

 

「うぅ・・・///海翔君がえっちな狼だからだよ・・・///」

 

春菜は俺の首筋に顔を埋めた。

そんな春菜が可愛く右手で抱きしめ、空いている左手で春菜の頭を撫でた。

ふと、時計を見るとそろそろ下校時間だった。

 

「春菜、そろそろ下校だから、教室出ようか」

 

「うん」

 

俺がそう言うと春菜が膝から降り、俺も立ち上がり、春菜と並んで教室を出た。

 




いかがだったでしょうか。

春菜の濡れ場シーンですが、前回の濡れ場を書いていて、学園物なのに学校でしてないと気づき、さらに春菜とも1回しかないと思い、書きました。
きっかけと最後は相変わらず超強引でしたが、楽しんでいただけたら幸いです。

それでは、次回!
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