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次の日の朝、俺は目を覚ました。ふと、起き上がろうとすると両腕に重みを感じた。
右を見るとリコが、左を見ると唯が生まれたままの姿で俺の腕を枕代わりにして寝ていた。
その寝顔はとても幸せそうに微笑んでいた。
俺はその寝顔を見て、ふっと俺も微笑んで頭を撫でた。
撫で続けていたら、2人とも瞼が震え、きれいな瞳があらわれた。
2人におはようとあいさつをして、しばらく俺たちはまどろんでいた。
その間も俺は2人の頭を撫で続けていた。
しばらくして、そろそろお腹がすいたので、2人にそろそろ朝食をとろうと提案した。
2人は分かったと言ってベッドの上で体を伸ばしてから、降りて持ってきた服に着替えた。
俺はその様子をまじまじと見ていた。
こちらに背中を向けて着替えていたで、尻が丸見えだ。
2人とも形のいい白桃のような尻をしていて、触ったら胸同様に柔らかそうだった。
リコは薄桃色、唯は白色のショーツを履いた。その姿は、俺から見ればすごく官能的で非常にそそった。そして、ブラをして私服に着替えて、俺の方を見ると俺のいやらしい視線に気づいたようで、
「えっち・・・」
「あ、朝からハレンチなんだから・・・」
顔をすこし赤くしながら、こちらに軽くジト目にこちらを見ていた。
「ごめんごめん。お詫びにできる範囲で何でもするから」
「「何でも?」」
「おう、何でも」
「じゃ、じゃあ後で私と唯の買い物に付き合って」
「おう、いいぞ」
俺はリコと唯に買い物をする約束をして、朝食を作るために1階に降りた。
朝食を作り、3人で食べ終えた後は出掛けるまで、まだ時間があったので3人でソファに座り、またまどろんでいた。真ん中に俺が、右にリコ、左に唯が座り2人は俺の肩に頭を置いていた。俺は2人の肩を抱き寄せていた。
そんなまったりとした時間を過ごしていると、出かける時間になった。名残惜しいが俺達は買い物に出かけた。
街に行き、まず日用品を買いその他諸々の買い物をした。
そして、最後に行きたい所があると、顔を赤くしたリコと唯が言った。
なぜ顔を赤くしていたのか、その時は分からなかったが、目的地についてようやく分かった。
その場所はーーーーーーーー
なるほど、確かにこれは顔赤くなるな。いくら、恋人同士でも下着屋に一緒に入るのは勇気がいるな。ちなみに、俺はあまり動揺してはいない。リコと唯の下着姿を見るなんて、しょっちゅうだし。それに、セックスまでするぐらいだからな。
だが、内心どんな下着をつけてくるのか、楽しみにしていた。
「あ、あれ?あまり、驚いていないね」
「まあな。2人の下着なんてよく見てるし。それに、それ以上のこともしてるしな」
リコが俺の表情が変わっていないことに気付いたのか、疑問に思って俺に尋ねたが、俺が答えると、リコと唯が耳まで赤くしてうつむいた。
俺は2人に声をかけて、中に入っていった。
リコと唯が店員さんに尋ね、店員さんの案内に従って売り場に向かった。
俺は2人が着替えているので、その前で待っている。
ちなみに、男は俺1人だけで店員さんにちょっと見られた。まあ、俺は気にしていなかったが。
「ど、どうかな?」
「に、似合う?」
そして、2人が着替え終わったのかカーテンが開かれた。
リコはオレンジのワンピースタイプで少し透けていて、エロい。
唯は黒のブラに黒のガーターベルト付きのショーツである。普段の唯の下着とのギャップがあってとても色っぽい。
「ああ、2人ともすごく似合ってるよ」
「ほ、本当に?」
「あ、ありがとう」
そうして他にも着て俺に見せた。どれも2人に似合っていて、結局最初に着たものを買って下着屋をあとにした。
その後、昼食を食べ、俺の家に戻った。リコと唯はまだ帰るには、時間があると朝と同じようにソファに座った。昼食を食べたせいもあってか眠くなり、俺達はそのまま昼寝をしてしまった。気が付いたら、2時間くらい経っていて、窓の外を見たらオレンジ色になっていた。
ふと、リコと唯の顔を見たら、あどけない寝顔をしていた。
可愛いな。ずっと見ていたい。俺はそんなことを思っていたが、時間も時間なので2人を起こすことにした。2人は寝ぼけたようすで、まだぼーっとしていたが、俺が夕方になったと言ったら、2人は一気に意識が覚醒して慌てて荷物をまとめた。
「じゃあね、海翔!!」
「また、今度!!」
「ああ、またな」
リコと唯が俺にさよならのあいさつをすると、焦った様子ですぐに出て行った。
さて、俺も腹減ったし、食べるか。
そう思って俺は晩飯を作り、それを食べた後、風呂に入いり、眠りについた。
いかがだったでしょうか。
今回は短めになってしまって申し訳ございません。
次から原作に突入したいと思っております。
それでは、次回お楽しみに。